今日から魅惑の大阪二日間。
これからいい音が聴けるって時に、今これをあげるのってKY(死語w)じゃな~い!?と思ったのですが…
とは言っても、ファンの中で今日幸運にも参加できる人はほんのわずか。
わたしももちろんお留守番です。
一方で今回のツアー中、休日にやるライブは今日だけ。たった1日しかなくて。
どうしても参加できないから・・・せめてわたしの(つたなくてすみませぬ。)文章でもいいから読みたいです!とおっしゃってくださった方々もいて。
だったら時期とか変なことにこだわってないで、少しでも伝わるように書けたらと思い、トライしてみました。
ちょっとでも雰囲気を知るための手掛かりになれたら幸いです。
このエントリーは、一回目のMCの後からです。
音の記憶なので、さすがにひと月以上前の中野はメモだけが頼り。
思い出すのが困難なので、主に神奈川のメモで記憶を手繰り寄せながら書いてゆきます。
☆410cake
神奈川では、この曲が始まる前に、手の指三本を直角に折り曲げて「ふわっふわっ」と軽く上下させながら聴いてね!とレクチャーがありました。
ラジオで410cake (ホットケーキ)がかかったので、ライブ用メモ帳を開いたら「ラソミレ×2」が2ページくらいに渡り、何個も何個も縦横無尽に書き散らされていて笑う。
— レイン (@raintalk) 2019年7月13日
確かに「ラソミレ」はずっと鳴ってて。キラーフレーズで、忘れないように書き残そうと切実だったんだな。
すでに大好き410cake♪♪♪
これ↑。おとといツイートしたものです。
そのほかにも、ソー♯ファーファーミーという下降系のベースのフレーズ。
ララララード♯ドレというオブリガード風な軽い音。
そして、ずちゃーずちゃーずっちゃっちゃーというシンコペーションのリズム。
何種類かのメロディーやリズムがずれたり重なったりしながら鳴っていてすご~くおもしろいです。
どこに注目して聴くかによっても違って聴こえるし、身体の動きでその人がどういう系の音が好きかってわかるんだなぁなんて思いつつ。
周りのみなさんも楽しそうにリズムに身体を合わせてました。
もちろんその上に、横浜の感想にも書いた、意外とオトナな比喩っぽい歌詞が乗ったつよしさんの歌声やフェイクが乗ってるわけです。
これ、クセになります。
文句なく楽しいです。
で、ガンガン押す感じじゃなくて、ちょっと力が抜けた感じがとてもイイ!!
オットが海外のFUNK動画を見てたら、まさしくみんながこうやって手をふわっふさせてるのあったぞ!と教えてくれました。
最後のところに竹内氏!!!
ミーーーーー!!!ファーーーー!!!
って殴り書いてて(笑)
横線がびゃーっと引かれてて。
曲から曲の切り替えが、彼だったんだと思います。よほど印象的だったのか、中野のメモにも同じようなことを書いてておもしろかったです。
☆Tu FUNK~T & U~人類の此処
そして横浜でも大好きだった、まずは最初2曲。
「Tu」つながりでなんなくドッキング。
「Tu tu tu tu tu-tu-tu-tu-」と「トゥートゥートゥルットゥートゥ~♪」がドッキングしても何の違和感もない凄さったら。
コーラス隊がいい仕事をしてます!
そして2曲は混ざり合いつつ、楽しさを増す。
ステージ上も楽しそうですが、わたしたちも超楽しい!!
客席も、結構長くコーラスさんたちのナビゲートに乗っかって手でTを作り、YOUで指さすというのをやってて。
繰り返し繰り返し、何度も何度もやっているうちにどんどんノリノリになってくるから不思議。
自分もステージの音楽を構成する一部になっているような不思議な気分で、どんどん深く音楽の中へと入り込んでいく。
楽しい~♪
で。
そこから横浜アリーナではFunkyレジ袋へと移って行ったわけですが…
中野と神奈川で聴いた時は、ここに「人類の此処」がはさまりました。
実はわたし、初日の感想のところに、一瞬ここで「人類の此処が始まるの?」って思ったと書いてるんです。
ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO 5月8日 横浜アリーナ その2 - ふぇるまーた2
これこれ、その2のところです。
わざわざ読んでいただかなくてもいいように、引用しました。
下記、囲ってるところがその横浜アリーナで勘違いした部分です!
多聞くんのベースが超かっこよくて、一瞬「人類の此処」を思い出すような音だと思ったのはララソミって殴り書いてるから、あの最初のところを思い出したんだと思います。
(よく聞くと全然違うんですけどね、一瞬だけ似てた!笑)
なんだろう?なんだろう?と思っているうちに「シャカウー」が入ってきて。
わかったぞ!!あれだ!!!『FUNKYレジ袋!!!』と気づく楽しさよ。
中野で、そこに本当に「人類の此処」が入ったのがわかった時、心底びっくりしたのは言うまでもありません!!
まさか、この「ララソミ・・・」と鳴るベースが鍵になって、つよしさんも「人類の此処」を入れることを思いついた?
いやいやいや・・・そんなはずはない!!まさかね?(笑)(笑)
でもこの偶然の一致がとてもおもしろかったので、一応書いておこうと思います。
そしてその「人類の此処」への入り口が明らかなritenuto(リテヌート。意味は急に遅くする。)になっていて。
ほんとにドラマチック。
テンポが急激に変わるのに、コンダクターがいるでもなく、みなさんほんとに息もぴったりで、生き物みたいにそれ自体が、明確な意思を持ち始める音楽。
なんておもしろいんだ!!!ああ、音楽って素敵だな。驚嘆しつつ見てました。
超スローになった人類の此処は、元々色気に満ちた曲ですが、さらにものすご~く色っぽくなってたことを書いておきたいです。
何より多聞くんが弾く特徴的なベースの音列が、時にひずんで超クールでかっこよくて痺れました。
つよしさんは手の表情がとても豊かで。指先だけくるくる回したり、その指を少し誘うように振ったり・・・気がつけば耳は音に、目は指先に釘付け。
さらにテンポも軽く揺さぶりつつ。ほんと自由自在に音楽を、そして客席の心を操り動かしてて、巧いなぁとうなりました。
そして、覚書として残していたツイートのここ。
そして。中野でも思ったけれど、人類の此処への入りのさじ加減と「時折々の〜♪」からの、ベースとつよしさんの声のユニゾンにいつも痺れる。
— レイン (@raintalk) 2019年7月12日
寄り添うような懐の深いベースと、色気に満ちた歌声のコントラスト。
ああ、この歌声がとんでもなく好き♡といつも思わされる。
そうそう。そうだったのでした!!
ここのユニゾン絶品!!
若い多聞くんを、時にからかったりするつよしさんですが、彼のベースの音にはミュージシャンとして全幅の信頼を置いてるんだろうなぁとわかる音。
まったくの蛇足ですが、大好きな子ども用ピアノポリフォニー教材に「なやめるチェロとなぐさめるコントラバス」という曲があって。
先日ちびっこにお手本を聴かせていたら、つよしさんと多聞くんを思い出しました(笑)人類の此処ではベースはヴォーカルを慰めてるわけじゃないど、ふたつの旋律の寄り添い加減が似てました(笑)
ラストの方で今度はaccel.
テンポがだんだん加速していって。
また「ファンキーなめいそー!(耳で聞くだけではどっちの漢字だかわからない!)」が出て来たりして。
音楽が混沌として、あっちの欠片、こっちの欠片。見つけてはひゃーひゃー言って(笑)
で、濃いいベースの海の上を、たゆとうようなトロンボーン
(サスケさんの音そのものにはすごく痺れてるのに、ウエディングベールで時々我に返らされるんですけどwww)
・・・からのホーン隊。
ルイスのトランペットはやわらかいmpで始まって、ややいにしえの香り?
年輪を感じるような、ちょっと枯れててめっちゃ素敵な音。
その後の(わたし的)お初の前田サラさんは、一見すごくかわいいビジュアルの方なのに、超骨太で腹のすわった渋い音を出してました。カッコイイ!!
途中ロボットダンスみたいなカクカクとした動きをしながら、マルカートで一音一音を鳴らし始め、キメキメカクカクなぴちぴちのフレーズが新鮮!!
かわ島さんのアダルトでジャジーな音も大好きなのですが、また全然違った個性でおもしろいなぁ。
おもしろい!おもしろい!とひたすらに思っているうちに、いつしか「シャカウー」のオブリガードが混ざり始め・・・
キタキタキターーーっ!!!これこれこれ!!!
わくわくが止まらない。
大好きな曲のはじまりです。
☆funky レジ袋
そしてなだれこんだfunky レジ袋では、つよしさんの歌声がいい感じに力が抜けて、リラックスしていて。すごく余裕があって、なんて魅力的!!とうなりました。
一語一語、わりとはっきり発音してて、演じるように、問いかけるように歌ってた。
役者やのう!!!
この曲でも手の表情がすごくよくて。
「左右違うせか~い~♪」のところで振った手に吸い寄せられる!
だんだんにステージのみなさんの音と音が繋がってゆき。
気がつけば、数列前にレジ袋を振ってノリノリで踊ってるお嬢さんたち!!
その手があったか!!なおもしろさ。
Gakushiさんの圧巻のソロったら。
今回、3階席からだと、鍵盤が客席の方にまるっぽ向いてるようにさえ見えて、どれだけこっち向き(あちらから見ると遠い方に)に倒してるの!!とびっくりさせられました。相当弾きづらそうだけど、そうでもなさそうで。
わたしも鍵盤弾きなので、どんなステージを見る時もどうしても鍵盤のうえを滑る手をのぞきこむように興味津々に見てしまうのですが、彼のプレイはあえてのぞきこまなくても全部見えるしあわせ。
型にまったくはまらない鍵盤さばき。生徒に見せた~い!!!
思わず家で真似して再現したくなるような、エイリアンみたいな不思議アルペジオ。
ひゃーひゃー言ってるうちに、スティーヴさんがレジ袋パフォーマンス。
囁くようなリズム隊バックに、意外に攻撃的な音を鳴らしてましたよ。
パワーアップしてるし!!
Bobさんのソロも超かっこよく!
音の洪水の中、終わって欲しくな~いと思いながら、存分に味わってました。
そして、あとでつぶやいたのがこれ。
それにしてもfunkyレジ袋が隅々まで好き過ぎて♡心底、心踊る。
— レイン (@raintalk) 2019年7月12日
あの曲が生まれた日、たまたま入ったけど、こんな素敵曲になるとは想像してなかった(失礼w)
どうもこれを曲に?と思うものほどやがて神曲になってゆく不思議w
その法則からすると、ホットケーキもまだまだ化けそう!超楽しみ♪
ああ、好きだ♡♡♡
☆PURPLE FIRE
中野で初めて見た時、この曲の入りにぽっかーんとなったことを思い出します。
「ツァラトゥストラはかく語りき」(2001年宇宙の旅)みたいなドラマチックな
音にのせて、煽って煽ってあおりつつ、バックのモニターにつよしさんがアップになります。
この辺りの表情とか、超作ってて!!!!
役者やのう!!な感じで。
そして、さすがテレビ慣れしている感じで、ドラマチックにカメラに向かって取り出すはグッズのパック!!
ていねいにゆっくりと広げ、顔に・・・のせる・・・「ええ???」
そして、気がつくとステージの男性陣が、みなさんパックを顔に張り付け、まるで仮面をつけたみたいになって演奏しているではありませんか!!!
ひゃーっ!!!
グッズをこんな風に使うとは!!!
そして、パックをしたつよしさんはなぜか美しさが5割増し!!!
なんで?なんで?と友と言い合いながら、カッコイイね!カッコイイよね!!と大はしゃぎだったのでありました(笑)
ここ、強烈ですがブルーレイでもっかい見たい!!!
そしてなぞのエイリアン軍団みたいな方々が、鳴らす音が超カッコイイ。
わたしがこの曲でとても注目してたのが白根さんのドラムで。
流れるような美しいドラミング。
ファンキーでカッコイイのだけれど、どこか繊細で。
心の内側にある気持ちを呼び起こされるような音。
動きもまたなだらかで、様式美というか、音と音のつながりがわかるような、この叩き方は何かに似てる・・・と考えたら、毛筆の筆運びでした。
こんなことを思ったのはわたしだけかも?だけど。
というわけで、音そのものに痺れつつ、叩いてる姿にも痺れてましたよん。
この曲ではGakushiさんも男っぽい音!!って書かれたわたしメモ(笑)
でも正直、2回ともパックに全部持ってかれて(ダメじゃん!!)イマイチ記憶が怪しいので、早くアルバムを聴きたいです!!
そうそ、斜め前のお嬢さんがつよしさんと同じようにパックを装着して踊ってました。
その心意気に乾杯!!素敵でしたよん。
☆MusiClimber~愛 get 暴動 世界!!!
そもそもMusiClimberが大好き過ぎるわたしなので、最初のつよしさんのシャウトやロングトーンで、ガーッ!!とテンションが上がって、大興奮!!ってなってしまうのですが…
中野でも神奈川でも、つよしさんのすごくいい声に痺れました。
グリッサンドみたいに上がっていくところの、ファルセットへの切り替えがなんてなだらかなの!!
びっくりします。
そしてやわらかで美しいファルセット。好きだなぁ。
中野で知らない間に曲が切り替わってたので、今度こそ暴動ワールドに入る瞬間を見届けようとか思ってたのに、二つの曲の親和性がありすぎて違和感がなさすぎて。
気がつけばいつの間にか曲が切り替わってました。
中野では、Duttchさんがザ、オトコというめちゃめちゃ重たい音で、歌詞のリズムに合わせてリズムを楔のように打ち込む!って感じで叩いてたのが、白根さんだとまた別の味わい。
すたたすたたん。って、小気味いいリズムを身体で追いかけて、身体で味わいたくなります。
ずいぶん昔、DVDで同じ曲でもいろんな会場のいろんなバージョンが何パターンも入っているのがありましたが。
今、ああいうのを出したら、もっと楽しめそうな気がする・・・と思うのです。
いろんな演者さんの聴き比べとかしてみたい!!と切実に思いました。
☆I'm gonna show U how 2 FUNK
この曲はモニターにくーさんがあちこちから出てきて、遊び心満載です。
くーさんは客席をリードしてリズムを取ったり、首を振ったりもして。
さらに、すごくやさしいおだやかな声で歌うというかセリフを言うというか。
歌詞?は主にこの三つ。
「Releace yourself」
「Free yourself」
「Be yourserf」
それと、タイトルの「I'm gonna show U how 2 FUNK」も。
これが繰り返し繰り返し出て来て。
心にじんわり沁みてきます。
ここまでしばらくアゲアゲで来たから、この曲の穏やかなムードが逆に際立つし、新鮮でとても心に残ります。
ここのくーさんの声は、ケリー史上、もっとも落ち着いたやさしい声音を選んでる気がします。
つよしさんはサンカクくんにメインを任せて(もちろん元々はつよしさんの声なんだけど、笑)ひたすらにベースを!!
これがまた、超カッコイイ!!
つよしさんが弾くギターも大好きだけど、ベースはもっと好きかもしれないと思う今日この頃。
ベースだけを弾く人じゃないから、技術だけならもっともっと上手い人はいくらでもいると思うけど、何か技術だけじゃない「プラスアルファー」が確かにあるように感じてて。心の芯の方を揺さぶられるのですよね~
神奈川で「この曲、大好きだぁ!!」という気持ちでいっぱいになっていたら、隣から友人が「この曲大好きなの!!」って。先を越されてしまった(笑)(笑)(笑)
☆JUMP time
そしてこのハンドサインで飛ぶコーナーへとシフトしていくのですが…
多分?ですけど、横浜アリーナの初日よりも、飛ぶタイミングがずっとわかりやすくなってて。
サインが出てから飛ぶまでにあった短い休符がなくなったのだと思いました。
ここはひたすらに楽しい時間。
ステージにいる人も客席も、全員の目がつよしさんに一点集中で。
彼の指だけを追いかけつつ、ノリノリになっている楽しさよ!!!
ふと、昨年のサマソニで、どうみてもファンじゃない男性の方々が巻き込まれてきゃっきゃしてたのを思い出しました。
今年もそういう景色が見れるといいなぁ。
☆Chance Comes Knocking.
この曲に入る前のところに、竹ちゃんエレキ!とかつよしさんのギターソロ、超カッコイイ!!とかいろいろ書いてるんですが、残念なことにすでにして記憶が怪しいのが残念(涙)
横浜アリーナの時は、歌いずらいのかなぁ?と若干思った覚えがあるのですが、中野や神奈川では感じませんでした。
ハコの大きさが少し楽になったのかもしれないし、つよしさん自身がツアーに慣れてきて、いい感じに無駄な力が抜けてきたのかも??
耳のことがあったあとでも比較的歌いやすそうな曲と、わたしたちにはあんまり違いがわからなくても、明らかにご本人的には歌い辛いのかな?と思われる曲があって。
多分この曲は後者かな?と思っていたのですが、ハリのある、元々の自信を持って出している時のいい声がだんだんに戻ってきているように感じました。
オクターブ上がるところ、地声でいく?と時々試してるようにも見えたけど、違うかな?
このハイヤー!を何度も何度も繰り返すシーンに遭遇するたび、頭の中につよしさんが音楽の高みへと、さらに一歩一歩昇りつめていく姿をイメージしてしまいます。
ずいぶん高いところまで昇ってきてて!!
ファンも一緒に連れてってくれて、本当にありがとう!!と言う気持ちになります。
本編ラストのラスト。
音の洪水が最高潮になって、とてもとても盛り上がります。
客席もやんや、やんやの大騒ぎ。
これが盛り上がらずにいられようか!!
でもつよしさんの去り際は、意外とあっさりで。
客席に愛情深くキスを投げて、とっととステージを去っていきます。
これ↓中野の後にしたツイートです。
本編ラスト。つよしさんはもうはけたのに、会場の熱は少しも冷めず、目の前の音の渦に夢中。熱狂は続き。バンドと客席と大団円で〆られた瞬間の多幸感たるや!
— レイン (@raintalk) 2019年6月11日
この光景、きっと誰よりつよしさんがうれしかったことだろう。
彼に辛抱強く育ててもらったファンもやっとここまで来れたのだと思えた♡
神奈川では、ラスト、スティーヴさんが3回、大きく手を振り上げて銅鑼を鳴らしてて。
多聞くんはベースの弦じゃなくて、木のところをガンガン叩いてました。
このつよしさんがはけたあと。客席の熱は冷めず、まったくそれまでとテンションが変わらずに大盛り上がりしているところに、今回は妙に感動してしまいました。
これぞ多分つよしさんが求めてた世界なんだよね?
自分だけじゃなく、みんなで作った音楽を全部ひっくるめて楽しんで欲しかったんだよね?
ジャニーさん、どこかで見てたかなぁ。見てるといいなぁと。
きゃーきゃーわーわーしながらも、どこか冷静な自分もいて、そんなことを思ってました。