ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

モチベーションを左右するもの。

昨日、友人たちが「テレビジョンのKinKiさんの記事がいいよ~」とつぶやいていたので、筋トレ帰りに、軽い気持ちで駅前の本屋さんに行ったら売り切れてました。

ガイドはあるのになぁ。テレビジョンはたまたま売り切れたのかしら?と思いつつ、周辺のコンビニ2店舗に寄ったけれどやっぱりありません。

ええっ!?発売日の翌日なのに??どゆこと?

そうなると意地になるのがわたし。

自転車で動ける範囲、二駅の間のコンビニやAEONや本屋さんを7軒も回ったけれど、ついぞテレビジョンさんにはお目にかかれず。

さすがにトレーニングウエアのまま、電車に乗ってまでテレビ誌一冊だけを探しに行くのもナンなので、あきらめました。

そんなに暑くも寒くもない曇り空だったので、マスクして1時間以上自転車で走り回っても苦ではなかったですが、筋トレに追加で、自転車漕ぎのトレーニングをしたかも(笑)

それにしてもテレビジョンさん、この近辺で売れすぎでは?問題。

筋トレを終えたのが12時半。

家に帰ったら14時を回っていたという…

そりゃおなかもすくはずだわと思いましたのことよ。

そして、もうひとつ。

読売新聞の10月21日の夕刊に剛さんの平安さんの記事が載っていたということで。

下記サイトでバックナンバーが手に入ると知り、早速電話して注文しました。

yomiuri-plus.com

テレビ誌の失敗を経て(笑)早め早めに手を打とうと決意しました。

(本当だな!?笑)

さて。

先週の配信以来、またずっと「LOVE FADERS」を聴いてます。

一時期、米津さんのアルバムや、Spotifyで見つけた聖子ちゃんとかオフコースとか、ユーミンなど…

懐古モードの曲たちを聴きまくっていましたが、一周回ってまた戻ってきました。

平安さんの配信や先週の配信で「AGE DRUNKER」がさらにとんでもなく好きになって、聴きまくってます。

剛さんの世界ではあたりまえに起こることですが、アルバムで散々聴き込んだ曲たちも、ライブで聴いたら別の曲のごとくアレンジが施されていたり。

何よりも圧倒的な生の迫力に心を持っていかれ。

さらにさらに魅せられて、もっともっと好きになるという現象が!!

今回もまたそうでした。

あらためて歌詞カードを確認してみると、言っていることがとんでもなく深くて、何度も詞を読んでみたけれど、まだおぼろげな輪郭を辿っているに過ぎない感じ。

これはきっとかなり深いに違いない!!

いつもの友人たちと『あーでもない、こーでもない』と、この歌詞を肴にお酒を飲みたいものなのだ♡

そろそろ地元友とならできるかなぁ?大丈夫だといいけどなぁ…

もうちょっと考えたら、ゆっくりこの曲については書きたいです。

ついでに「White DRAGON」も引っ張り出してきて、またリストに入れました。

あの2曲を合体させようと考えついた剛さんがそもそも凄すぎ!!

そして1+1が2でも10でもなく、100にだってなっちゃう不思議!!!

そしてまったく色あせないずいぶん過去の歌。

(この辺はちゃんと書きたい!!)

何より「White DRAGON」が本気でわたしの心を鷲掴みしてきたのが「今かぁ!!」という感慨。

今までももちろん大好きな曲ではあったけれど、何度も何度もtankをはじめ、さまざまなライブで、あるいはDVDで聴いてきたこの曲が、やっと今になって、わたしの心にジャストミートしたかも!!

今の耳とFUNK経験値を持って、タイムマシンに乗ってあの頃のtankに行って。

まるごとかの曲、初演の頃のライブを再体感できたらどんなにいいか!!と思う今日この頃。

そういえば、剛さん、また一段とピアノが上手くなっていて。

配信ライブの「音楽を終わらせよう」の時に鳴らしていた鍵盤のフレーズにとんでもなく痺れたことを思い出しました。

もちろん鍵盤弾きのはしくれなので、人の演奏を見る時はいつだって鍵盤や手をガン見しちゃうわけですが。

腕や指の形、手首の位置…いつの間にか以前よりずっと自然で理にかなった弾き方になっていて驚きました。

そういうのを、指導者に叩き込まれるとかではなく、見よう見まねとか、自分で試行錯誤をしながら、いつの間にか習得しちゃうところが本当に凄いです。

そのメロディーはシンプルにしておだやか。

音数は決して多くないのに、美しい声に寄り添う、美しい角がない丸い音色。

こんな剛さんのピアノ、どこかで聴いたな?と思ったら「LOVE FADERS」(アルバム一曲目)の鍵盤の音色に近いのだと気づきました。

歌声に寄り添ったり、ふわっと包み込むように絡んだり。

弾き語りはかなり慣れていたって相当にむずかしいと思うのに、そのバランスが本当に素晴らしくて目を見張りました。

なぜか対抗してるわけでもないのに「負けちゃいられない!!」という気持ちになって。あの配信後、のだめのごとく!?猛烈にピアノに向かってます(笑)(笑)(笑)

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そして、少し前からやってみたかった、和声学とコードを、両面から勉強するというのを独学し始めました。

これがまたとてもとてもおもしろいです。

(別途書きたいです!)

本当は講座を受けようと思っていたのですが、ここ数年の自分自身の勉強の仕方の流れからして、独学の方が断然身につく気がして。

人に習って覚えたことは、わかった気になってもすぐに忘れてしまうけれど。

自分で苦労して習得したものってより身に着くような気がするのです。

それを教えてくれた師匠の中に、剛さんであり、光一さんもいる…かもなぁと思うこの頃。

さらにわたしの場合、お仕事がら、せっかく習得できたなら、それを今度は生徒に伝授できなければ意味がないわけで。

わかった気になっただけでは、人に説得力を持って教えることはできません。

実際、たとえばエチュード(練習曲)だって、ツェルニーにせよハノンだって、あたりまえのことだけど、技術を習得できるようにとの願いを込めて作られているわけで。

テキストに沿って真面目に練習していたら、気がつけば確実に力がつく。

そもそもが不真面目な生徒だったので(笑)先生に言われるままに、あまり考えなしに漠然とやっていて。

やっとここ十年、自分から練習に熱を入れるようになって(遅!笑)そんなあたりまえのことを、やっと実感的に理解したような気がしてます。

もちろん初心者からいきなり独学は、よほどの天才でもない限りムリがあるけれど。

ある程度まで基礎ができてれば、誰でもいつからでも、新しい技術ってやつは身に着くものな気がし始めましたよ。

幼い頃から刷り込まれた「教わらないとうまくなれない」という思い込みの呪縛から、この年になってやっと解き放たれて、今はとても自由です。

あとはがんばるだけ~←それが一番むずかしい~♪♪♪

まったく関係のない話ですが、Kindleで1巻が無料になっていて、これを読みました。

竹宮恵子先生の「地球へ」です。

超なつかしい!!

その昔読んだはずですが、すっかり忘れてました。

そして鳥肌が立つほど、今の世の中への示唆に富んでいる気がして。

 夢中になってあっという間に読み終えて、2巻と3巻を同時に今度は購入しました。

剛さんのソロの世界観、FUNKにもよく宇宙は出て来ます。

なんとなくすべてはつながっている気がする今日この頃です。

言うんじゃなかった(笑)

一昨日、コーヒーメーカーを買った話をしました。

しか~し!!

余計なことを得意げに書くんじゃなかった…と心の底から後悔しました(笑)(笑)

昨日の起き抜けに、苦虫を噛み潰したようなオットの渋い顔。

前日、日付が変わる寸前くらいに、コーヒーメーカーの蓋を開けて~

お水を入れて~

フィルターをセットして~

コーヒーの粉を入れて~

蓋をしたものの…

予約時間の設定を忘れて、朝起きたらコーヒーができていませんでした。

ちーーーーん!!!(沈むと書いて「ちん」と読む!笑)

あ~あ。

我が家のいつものタイムテーブルはこうです。

4時台にまず超早寝のオットが起きて。

5時ジャストにオトートの目覚ましが鳴り。

そしてわたしは5時20分に目覚ましをかけてます。

そもそもオットやオトートは平日はかなり早寝。

朝はかなり余裕をもって起きて、ゆっくり支度して出かけたいタイプです。

一方のわたしは、夜型のアネとも少しは話をする時間が欲しいしで、さすがにそこまで早くは寝れないから、朝はぎりぎりに起きることにしています。

5時20分に起きてもお弁当には間に合うし。

オットやオトートはわたしが先に起きていなくても、起きてすぐに熱々のコーヒーさえすぐ飲める状態になっていればOK。

朝食用にいつも食べているものを切らさず用意しておけば、あとは勝手に自分たちでやってくれるしノープロブレム。

唯一コーヒーだけは譲れない!!という人達なので。

目の前にコーヒーメーカーがあるというのに、作動していてないというのが、さらに「かちーん」ポイントだったのでありましょう(笑)

起き抜け、おおわらわでティファールで一杯分ずつお湯を沸かしたよ~と言われました。

それはそれは、大変失礼しました…

まっしゃーない!しゃーない!!

ということで、細心の注意を払ってコーヒーを予約しました。

(余裕をみて、ジャスト4時には沸くようにしてあった、笑)

今朝、ドキドキしながら階下のキッチンへ降りてきたら、いつも通りコーヒーの香りが漂っていて、ホッとしましたのことよ(笑)

さて。

いつもながら、日記を更新するたびに、たくさんの方々に反応していただけて、とてもうれしいです。

さっそく拍手をくださった方々。

スターやいいねをくださったみなさまへは心からの感謝を!!

Y.S.さま。

いつも反応をくださってありがとうございます。

剛さんの配信、電波がとんでもなく悪かったのですね(涙)

どうしちゃったんでしょう??

実はたまたまあちこちのサイトをザッピングして見ていたら、他にもそういう方々が何人かいらしたみたいでした。

天候とか曜日とか時間帯とか。

自分の家のWIFI事情とか、いろんなことに左右されそうですよね。

今後KinKiさんの配信とかもあるかもしれないし。

そんなことがないように、祈ってます!!

電波のこと。

どうも時間がうまく使えてなくて、困ったなあと思っています。

一日の使い方が圧倒的にへたくそです。

掃除洗濯お弁当、日々のピアノのレッスンに筋トレは週3回。

ここ2か月は歯医者さんにも週1で通ってて。

買い物に行って夕飯用のお料理に…と日がな一日ルーティーンに追われつつ。

夜になってとりあえず台所の片付けが終わり、やっと時間ができた頃…

はてなの編集画面をここのところ毎日のように開いているのですが、余力がなかったり、考えがまとまらなかったり。

そしてまた困ったなぁと思いつつ、下書きをそっと閉じて今日もダメだったかぁと寝室へ…というパターン(笑)

とはいえ、このままずるずる日記から遠ざかってしまうのはまったく本意ではないので、しばらくの間もがいてみようと思います。

まだ更新が不安定かもしれないし、書きたいことの核心になかなか触れられず、周りばっかり攻めるなぁ…という状態かもしれないし(笑)

また止まってしまうかもしれませんが、生温かく!?見守っていただけたら。

まずはどうでもいいことから、少しずつ書く習慣を取り戻したいです。

てなわけで、今回は狼煙はあげません(笑)(笑)

狼煙詐欺もたいがいにということで!!(笑)

Twitterにはもう少し頻繁に入っていて。

ツイログにまとめてみました。

レインの近況を知りたいと思ってくださる方がいらしたら、とりあえずそちらをご覧いただけたらと思います。


twilog.org

家事と言えば…こんなものを買いました。

コーヒーメーカーです。

 我が家の家事革命と言っても過言ではない、とても便利な品です。

ジャーン!!!

 定価はお高めですが、たまたま展示品でかなり安くなってました(笑)

新婚の頃にもっと簡単なコーヒーメーカーを使っていたのですが、ガラスのポットを割ってしまい、その後は普通にお湯を沸かして淹れてました。

このコーヒーメーカーは何が便利って、前日夜に予約ができて、少し多めに8杯分まで淹れられます。

朝からそれぞれが軽く2杯ずつはコーヒーを飲む我が家にはありがたいです。

さらに、最初に起きる人が4時台ですが、8時くらいまでバラバラに起きてくる人がいて。

最初に起きた人がみんなの分コーヒーを淹れてポットに移すというルールで、何かと面倒だったのが…

保温ポットに直接コーヒーが落とせるので、長時間熱いまま。

朝起きたらもうコーヒーはできていて。

家族みんなが好きな時間に熱いままのコーヒーが飲めます。

すご~く楽になりました。

おっと余談長し!!!(いつもじゃ!)

さて。

今年はどこへも行けない、ライブも観劇の予定もほぼ全部キャンセルになってしまったしなぁ…と思いきや。

配信でいろいろ見ることができて、むしろいつもの年よりも充実しているくらいかも?

ありがたいことだと思っています。

KinKi Kids関連は、光一さんのSHOCKのインスタライブあたりから始まって、剛さんの小喜利や平安さん、先日の配信ライブ、梅田の配信と、多分ほぼ皆勤賞なのでは?というくらいです。

そのほかにわたしはクラシック、ピアノ教育関連の配信も見たりしていて。

わたし以外の家族もそれぞれに、いろいろな配信を見ていて。

さらに、アネのように出社は週に一度だけ、残りの日は家で仕事をしている人もいるし。

オトートも、自宅での勤務のシミュレーションみたいなことが始まっていて。

わたしもいよいよオンラインでレッスンする日が来るかもしれず。

今のうちに本格的にネット環境を整えねば!ということで、今週末に、WIFIの整理、中継器の整備を行うことになりました。

我が家は2階建てですが、全員が大人の家族で。

それぞれの部屋に、個人が一台ずつパソコンとスマホを持っていて。

プリンターにもWIFIが入っているし、Amazonプライムで動画を見る人、NetflixDAZNでスポーツ観戦やドラマ、アニメを見る人…

飛び交う電波に悲鳴を上げる我が家(笑)

ということで、先日まずは電波状況を業者さんに来てもらい、チェックしてもらいました。

ちなみに我が家のルーターは、最初デスクトップのパソコンを置いていた2階の寝室にあって、そこから無線ランで各部屋へ電波を飛ばしています。

そして調査の結果、やっぱりなという感じ。

階段と壁だらけの我が家において、わたしが主にいる中2階のキッチンは最悪で、ものすごく電波が弱かったという…

そして一階端っこのピアノ部屋もやはりダメダメで。

だからいつもくるくるしたり、止まったりしてたのか!!と想像が裏付けられました。

zoomなどでも画面共有ができなかったり、いろいろとむずかしい事態もあって。

家の中でも極端に電波が弱いところがあるという当然のことがあぶり出さてしまいました。

結果、電波を飛ばす中継器を5個置くことになってその設置を週末にお願いします。

まだ今はその状況がわかっただけで、整備はこれからですが、いいタイミングで電波状況がわかったおかげで、光一さんの梅田のSHOCKの配信と剛さんのライブ配信は、寝室へパソコンを持ち込んで途切れずに見ることができました。

ありがたや!ありがたや!

とはいうものの、毎度毎度、ベッドに正座で見るわけにはいかないし(笑)

コロナウイルスとの闘いは、全世界的に、どうみても長期戦を強いられる気がしてならないので…

今後に備えて、今からあれこれできる整備をしておこうと思ってます。

小喜利にせよ、インスタから始まったSHOCK関連にせよ。

ライブやYouTube配信にせよ。

ありがたや~♡と頭が下がりまくりの、日々のJ webの更新にせよ。

コンスタントにお二人それぞれに、さまざまに工夫して提供してもらえて、本当に幸せだなぁとしみじみ思ってます。

遠いしなぁとか、さすがにこんなにたくさん出かけたら家族に申し訳ないとあきらめていたものも、家でなら見れたりもして。

むしろいつもの年よりも寂しくないかもというくらいです。

ネット上とはいえ、友人たちともちょこちょこ連絡を取っては、にぎやかに感想を言い合ったり、次に来るであろうものを期待したり、経緯を含め、さまざまを楽しめるしあわせ。

まだ「祈望」も1回ずつしか見ておらず、これから何度も見返したいし(これはわたし的には家宝扱いです、笑)。

そうこうしているうちに、KinKi Kidsのライブブルーレイもやってくるし。

今年はきっとアルバムも出る気がしているし、ご本家の配信だってきっとある気がしてて。

たとえば単独カウコンがあったとしても、多分配信であろう今年なら参加可能ではありませんか!!

海外の友人たちとも一緒に見ることができたし。

外に出ることが苦痛なお知り合いの方もご覧になれたのだそうで。

「この一面」から物事を見ると、今までなら絶対にムリと思ってたことにも希望が持てた、革新的な一年になったとも言えるかも。

さらに、土曜日の剛さんのラジオにも「どんなもんヤ」にも、相変わらず癒されているしで。

もうどこから触れたらいいものか状態。

そんな話にも片っ端から書きたいのですが、とにかく時間の使い方が…

と書き始めるとまた「D.C.」(音楽用語のダカーポ:はじめに戻るの意味)です。

しかも「Fine」(音楽用語のフィーネ:おしまい)の見えない無限ループ(笑)

ともあれ、インプット過多で、最近思うようにアウトプットできてないので、日々、なんだかいろいろ調子が出ません。

平安さんの配信なんて、10枚くらい日記用のメモまで取りながら見たのに、これは日の目を見るのでしょうか?(笑)(笑)

というわけで、リハビリ第一弾…

とにかく書き始めることに意義がある…

という文章でごめんなさい(笑)(笑)

いつまででも待ってるよ~!!と何度も励ましてくださる友人のみなさま、本当にありがとうございます♡

焦らず諦めず、ちょいちょい書いて行けたらと思ってます。

iPadから始まった世界 『愛の不時着』から『赤毛のアン』へ…えっ!?(笑)

8月の最初の頃に、ついに懸案だったiPadを買いました。

アネもオトートも使っていて、とても便利そうだと思っていたのです。

というわけで、これをつぶやいたのが8月5日です。

この時すでに書いていますが、レッスンで使い始めるより前に、Netflixの動画を見始めてしまいました(笑)

そもそも「愛の不時着」を最初に見始めたのはオットです。

普段全く韓流ドラマや恋愛ドラマ系にまったく興味がない方々が、何周も見るほど、激はまりしているらしいという情報を持ってきました。

たとえば鶴瓶さんとか、彼世代の男性たちもはまったらしいよ?とか。

赤江珠緒さんがコロナで入院された時に一気見されて、そこからTBSのアナウンサーのみなさんも続々とはまったんだって?とか。

オットがそれはそれは熱っぽくいろいろ言い。

へそ曲がりなわたしはその時点でまったく見る気を失くしてました(笑)

一方でオットは転がり落ちるようにものすごい勢いで見ている様子(笑)

一人で見るだけでは飽き足らず、めちゃめちゃ勧めてくるではありませんか!!

通勤電車の中で泣けて泣けて仕方なかったよ~とか。

ええ話や~なんやで!?とか(笑)

笑えるところもいっぱいあるんだよ?とか。

オマエが大好きな変な奴もいっぱい出て来るぞ!とか(そこ!?笑)

総じてほのぼのしてるからきっと好きだよとか(笑)

言う!言う!言う!

そして。

オットがひとり、盛り上がれば盛り上がるほどに、わたしはさらにドン引きしていたのが…

オットがとうとう強硬手段に出て…

ある土曜の夕方、家族で夕飯を食べ始めるタイミングで、ファイヤースティックでテレビ画面に一話を無理やり流すという暴挙(笑)

そしてまんまと沼に突付き落とされた妻…(笑)

ドラマの基本情報はこんな感じです。

www.cinematoday.jp

大雑把に言えばラブストーリーなのですが、それだけでは終わらないところがかえってツボにはまり…

あっという間に全話見てしまいました。

テレビ画面(ファイヤースティック)でも観ることができますが、iPadにアプリを入れれば、そっちでも続きから観られるというのも、ことの他便利です。

時につくろい物なんかをしながら、時に豆のさやをむきながら、細切れに見てました。

やっぱりiPadって便利だわ~!!と最初に思ったのがこのドラマだったわけです(笑)

ちなみに…

この(↓)内田樹さんの文章がほぼわたしが感じたことと一緒でとても共感しました。

ぜひぜひ下記のリンク先を読んでいただけたら。

ふぇるまーたを読んでくださってる友人知人にも、ぜひぜひオススメしたかったので、リンクを貼らせていただきました。

ネタバレではないので、どういうところがツボなのか、よかったら読んでみてくださいね。

blog.tatsuru.com

個人的には、ピアノとか音楽が重要なキーワードとして出て来たり。

いつか行ってみたいと願っているスイスの美しい景色のシーンがたくさん出てきたり。

サスペンスもほどよく混ざっていて、飽きさせない作りになってます。

二つの国の人々の暮らしとか文化、そこに生きるさまざまな世代の人々がとてもていねいに、生き生きと描かれていて。

あの国はあんなイメージとか、常日頃勝手にイメージだけで判断しているけれど。

どんな国のどんなところにも、あたりまえに血が通う人々の暮らしや情愛があるという、とても当たり前のことを思い出しました。

これはとても大切なこと。肝に銘じておかなければと思っています。

さて。

そんな風にこのドラマを人間ドラマとして見たわたしは、なぜかここのところ、頻々と赤毛のアンのことを思い出していました。

赤毛のアンの物語もどんどん巻が進むにつれ、アンを取り巻くさまざまな世代のユニークな人々へと話題が広がってゆきます。

誰もがユニークでどこか変てこりんだけど、それぞれが一生懸命自分の今を生きていて。

「みんな違ってみんないい」という気持ちにさせられます。

(そもそもこの本の中で子供の頃に見つけた、わたしが将来こうなりたいと思っていた理想の人物像は、アンを取り巻く村人の一人「失敗した男」という短編(外伝的な扱いのお話)のおじさんなのです!そしてそれは今も変わらず理想です!)

そして愛の不時着も赤毛のアンも、作者がユーモアという衣を絶妙にまとわせていて。

必要以上に敷居の高い物語にはしていないのに、気がつけば大事なことを教えられた気持ちになります。

わたしは多分、こういう話が好きなんだなぁ。

そう思っていたところ、今週末から「赤毛のアン」の物語をNHKのドラマでやるというのです。

台風で一週間ずれてしまいましたが、今週末からスタートです。

この番組はNetflixからの抜粋だそうで、きっとまた元々の物語も追いかけてしまうのだと思われます(笑)

とはいえ…かなり大胆な創作が入っているそうなので、原作通りの「赤毛のアン」も読み直したいと思ってました。

でも、我が家の新潮文庫のアンシリーズはものすごく古くって(笑)

そもそもの出会いが中1の教科書で。

そこから物語にはまり、10巻全部そろえたまま、ボロボロになった後は、包装紙でカバーをかけて、今でもずっと本棚に並んでます。

それを出して見ないでもないけれど、昔の文庫本は字がとんでもなく小さいから、目がとても疲れるのです。

ほとんど暗唱しているくらいのレベルで読み込んでいるので、触りだけ読めば物語はほぼ思い出せるけど、ちゃんと文字で味わいたいしなぁ。

…なんて思っていたタイミングで。

松本侑子さんが再度翻訳された、文庫版の存在を知りました。

amazonを見に行ったら、最初に出てきたのがKindle版で。

 そうそう、iPadが来たらKindleを入れるというのも懸案事項の一つだったわけです!!

赤毛のアン (文春文庫)

赤毛のアン (文春文庫)

 

 というわけで、初Kindleはこの本にしましたよ。

iPadにアプリを入れてみたら、本の文字も適度に大きいし、この松本版の特徴である、豊富な注釈はクリックすればすぐに同じページの下に出て来るので、とても読みやすいです。

そしてあまりにも村岡花子さんの訳が好き過ぎて、以前一度松本さんの版を読もうとして断念していたのが、何年か経って再チャレンジしたら、全然平気でした。

スイスイ読めるし、言葉がより現代語に近くなって、イメージしやすいことに気がつきました。

たとえば「縫物」って書かれていたところが「パッチワーク」と訳してあって、なるほど小さなアンは、マリラにパッチを仕込まれてるのね!とイメージできたり。

注釈を見ると、アンが語るさまざまな比喩の出典が丁寧に書いてあって、会話の背景にある当時の文化だったりシェークスピアだったり、そういうのを読み飛ばさずに知る楽しみも生まれました。

そんなこんなで、この版の楽しさがいまだ読み始めて3分の1ほどですでに実感できました。

どうしてもっと早く読まなかったのだろう?と後悔してます(笑)

人の気持ちってやつも、さまざまな経験を経て、徐々に変わって行くのだなぁ。

年を取るにつれて、人がどんどん頑固になるか、はたまた柔軟になるかは両極端だけど、できることなら柔軟になった方が人生楽しいわよ?とおっしゃっていた、人生の先輩の話を思い出しました(笑)

そして若い方の訳なんだなぁと思いこんでいた松本さんは、同い年でした。ちらちら拝見したところによると、同じように村岡訳をこよなく愛するお仲間だったことがわかり、さらに親近感が増しました。

おっと話が逸れちゃった。

何より、KindleiPhoneとも連動させたので、WiFi版のiPadを持っていけない場所、たとえば電車の中とか病院の待合室でふと続きが気になった時でも、どこでも続きを読むことができるのです。

実はずいぶん前から、電子書籍を導入したいと思っていたのですが、入れてみたら本当に便利でびっくりです。

最近寝る前にネットを見ていたりすると、哀しい気持ちになったり、怖くて眠れなくなったり、悪夢を見たりする頻度が上がっていて。

せめて寝る1時間前には、ネガティヴなニュースを見たり、怖い記事を見るのはやめようと思っているのですが、なかなかそれができずにいたのが…

Kindleを入れたことで、安眠できそうな気がしてきました。

特にアンの物語は、あちこちでくすくすと笑いながらも涙腺にきて(お年のせいかも、笑)しあわせな気持ちでウルウルしながら読んでしまいます(笑)

ちなみに…Kindleの本棚がたった一冊では寂しいので、ついでにもう一冊と思って入れた本がこちらの一冊です。

これまたたまたまTwitterでセールの報を知り、即座にダウンロードしました。

 ブンブブーンでお二人の日常に触れてからというもの、わたしの中で、すっかり癒し系の方々というイメージになりました。

169円にはびっくりですが、中身はとてもおだやかで温かいです。

あれっ!?

レッスンでiPadを使うという話はどこ行った?という感じですが(笑)

とりあえず、日常がとても楽しく健全になった気がしています。

仕事に関しても、さまざまな新しい試みを始めていて。

近々新しい勉強を始めようと思ってます。

外へ出る機会も激減したし、今できること、今しかできないことをたくさんしていきたいです。

仕事関連については、カテゴリーを替えて、ゆっくり書きたいです。

アルバムLOVE FADERSについて その2 「I'm just me」 渋い!!!

ロングパス過ぎて、もう忘れちゃった方もいらっしゃるかも?ですが、この日記は7月11日の下の日記の続きです。

fermata.hatenadiary.jp

面目ない(笑)

今年の夏は例年と違ってコロナ禍で自粛して、田舎へも旅行へもどこへも出かけられない生徒たち&生徒の親御さんからの要望がたくさんもらい。

いつもより4割増しくらい、ずっとレッスンをしてました。

その過程で成行き上、いっぱい新しい挑戦をせざるを得ない状況がやってきて。

学生時代、初めて音大の掲示板で募集広告を見て学生の家庭教師気分でピアノを教え始めて以来、はや30年以上レッスンしてますが、こんなに自分が勉強しながら教えた夏ははじめてかも。

常にピアノ部屋と往復してました(笑)
久々、超がんばったなぁという感じ。

そんな中、このアルバム「LOVE FADERS」は常にそばにあって。
毎日毎日、レッスンをしている時以外はほぼ流しっぱなし。

車に乗るとオットが速攻でHDDを起動させて、アルバムの再生ボタンを押してくれるので。
ずっとずっと「LOVE FADERS」は我が家の日常とともにあって、聴き倒しつつ今に至っています。

ここ最近ではもう一枚。アネにCDを借りた米津さんのアルバムが加わって。

2枚まとめてずっとずっとルーティーンで聴いてます。

剛さんと米津さんはどこかまとっている空気が似てる気がしてて。

米津ファンのアネと剛ファンのわたしで、いつかこの二人には共演とか競演とかして欲しいね~と話します。

剛さんの歌の中に米津さんの声で聴いてみたい曲があるし、米津さんの曲の中にも剛さんが歌ったらどう料理するだろう?ちょっと聴いてみた~い!!という曲があります。

いつか実現しないかなぁ…

さて。

まだ仕事場では若干夏休み仕様の余波は残ってますが、やっと先週から学校も新学期が始まり、落ち着きつつあるところなので、アルバムの感想の続きを書きます。

(この夏、生徒もわたしも、ものすごくがんばったレッスンについても別途書きたいです!)
というわけで、アルバム発売の頃まで一気に遡って…続きを書きます。

続きを読む

日々のこと。そして蓮。

いつも日記を書くたびに、反応していただいてありがとうございます。 

やっとお盆休みラストの頃に、両親にクール便でおかずを送りました。

届けるのは簡単だけど、生ものを送るのは鮮度が怖いし、大変なのでは?と思い込んでいて。

ずっと前から送ろうと思っては見送って…だったのですが、実際にやってみたら超簡単でした。

まずは前日の夜までに冷蔵庫の中身をなるべく減らして。

(そこが一番ハードルが高いなあと思っていたのです。

クール便にしなきゃなので、おかずをちゃんと冷やすのは必須なのですよね、笑)

家族が寝静まってから、深夜にLOVE FADERS三昧しつつ、かぼちゃやおからや豆、切り干し大根を戻して、母好みの甘目の味付けで煮たり、青菜を茹でたり。

グレープフルーツの皮を何個もむいてタッパーに入れたり、甘いおやつを作ったり。

ひとりで段取りを考えながら、ひたすらていねいにお惣菜を作る作業はなんだか不思議とわたしにとっても癒しでした。

もちろんできた総菜類はわが家のおかずにもなるわけで、これからはもっと頻繁に送ろうと誓いました(笑)

夜作ったものを翌日まで冷蔵庫で十分に冷やしておいて、宅急便屋さんに時間を決めて回収に来てもらい、ぎりぎりに梱包してお願いするという段取りです。

近所にクール便を扱う営業所があれば持ち込めるのでしょうけれど、荷物ひとつぽっち、わざわざ取りに来てもらうのもなあ…なんて。

ずっとためらっていることをお休みのオトートに不意に話したら、仕事でヤマトさんと日々やりとりをしている彼が

「バカ言ってるんじゃないよ!いつだって、たった一個だって回収に来てくれるから、電話してみな?また後回しになるから、今電話しよう!!」と一言。

やっと重い腰を上げる母(笑)

なるほど、簡単でした(笑)(笑)(笑)

ずっと剛さんの歌声を聴きながら気持ちよ~く作業していたので、お礼に?半分彼にも送ってあげたい気持ちになりましたよ(笑)

できることなら、自分シェフさんも少しは休ませてあげたいなぁ~なんてファン心(よけいなお世話とも言う、笑)

まっ自分シェフはわたしもだし。

ファンにもいっぱいお仲間がいると思って、剛さんもファイト!!(笑)(笑)

剛さんと一緒にがんばってると思って、わたしも日々のご飯ごとをもう少しちゃんとしよう…

と、時々気合が必要になるのは、圧倒的に外食や買ってくることがなくなったからだと思われます。

ほんとお盆休みの我が家の人口密度と、比例して減っていく食材、すぐに空っぽになるらしき家族の胃袋には辟易してましたのことよ(笑)(笑)

お盆休みも終了し、通常運転に戻ってうれしいです。

さらに来週には学校も始まるので、朝から晩までピアノの生徒が来ることもなくなると思うとちょっとうれしいです。

同じだけレッスンするにしても、時間がまとまってた方が楽だということに、やっと最近気づきました(笑)

さて。

昨年Twitterにはたくさんベランダの蓮の画像を貼りましたが、日記にはあまり蓮の画像をあげてなくて。

今年こそと思っていたら…だらだらと続いた長雨からの猛暑のせいか、今年はなかなか咲きません。

ミニトマトとか、ワイルドベリーとか、薔薇などほかの花々もあまり花がつかず、きっとこの気候のせいなんだろうな?と思っています。

上のツイートは、そんな中、2回目に咲いた時に撮りました。

まだまだ雨ばかりの日、6月下旬のものです。

そして。

逆に次々花をつけているのが、一階の日当たりがイマイチな庭に置いてある方の鉢。

こちらは猛暑になってから次々と蕾をつけ始めました。

これは昨日の花です。

今朝も下のようにまた開きましたが、八重の花びらがだいぶばらけてました。

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でもこちらの花はまだ蕾がもう一つついていて。

隣に置いてある鉢にももう一つ蕾。

なぜか日当たりがイマイチの庭の蓮の方が断然元気だという不思議な現象が起きてます。

ついでにオトートの誕生日に作ったケーキの画像をあげておきます。

昨年作った桃のデザートがヘルシーで好評だったので、今年も同じものを作りました。

 少し前までは、ショートケーキ系をご所望だったのが、オトートも20代後半になって、超ガリガリ体型だったのが、コロナ禍の自粛&家での野球応援&オンライン飲み会三昧、配信ライブ鑑賞三昧で少し太ってしまったので(笑)ヘルシー志向になりつつあります。

筋力維持のためにも、彼の場合痩せていた方が断然楽だし、身体に負担が少ないというのを本人が一番よくわかっていて。

お盆休みは毎日必ず朝の涼しいうちに1時間の散歩をしていたし。

最近は毎日体重計に乗ったり、カロリーを気にしたりしているようです。

息子はもともとライブ三昧、ひとりで遠征もして超現場主義だったのが、そうも言っていられない事態になっていて。

昨年のお盆休みなんて、一日たりとも家にいなかったのに、今年は毎日家にいて変な感じでした(笑)

元来真面目なので、あんなに大好きだった秋葉原にも感染者が増え始めてから一度も行っていないみたいだし、外食すらしていない様子です。

会社と家の往復だけ。

梅雨時は、濡れた家の前のステップが超滑るので、そこに常に杖を置いておいたりもして、帰宅時間前後は毎日とてもドキドキしてましたが、そんな時期も今は過ぎ。

夏は地面もからっからで、彼にとっては暑いことを除けば、比較的散歩も通勤も楽な季節みたい。

もちろん持病があるから感染したら大変だし、真面目に自粛しているのはとてもいいことだけれど。

ストレスのはけ口としての週末の友人とオンラインでワイワイやりながらの家呑み、オンライン鑑賞会にエネルギーが注がれるわけで(笑)

家に帰らなくていいから、酒量も増えるし、どんどんお酒にも強くなって、つまみも一緒に食べるから太る要素はさらに増えてゆく…

(とは言っても、身長が15センチも違うわたしよりも体重はずっと少ないので、むしろ深刻なのはわたし…苦笑)

そんな悩みはありつつも。

今年も誕生日には推しからのバースデーカードに萌えつつ(いずこも一緒!笑)

オンライン、オフライン、それぞれの友人たちに祝われて、幸せそうに誕生日を迎えていたので、まっいっかという感じ。

何より、このご時世にあって、身体にハンデがあっても日々の仕事に恵まれていて。

感染に気をつけながらも工夫しつつも、普通に通勤できていて。

(電車が混まない時間帯を…がエスカレートして、どんどん早く出かけるようになっていて、今は5時40分には家を出ます!)

生き甲斐もあって、たくさんの友もいて。

30歳を前にしても、こんな日々が待っていたなんて…ひたすらにありがたいです。

彼が筋ジスだとわかった小学校一年生の頃に想像していたことを不意に思い出すと、日々小さな苦労はあっても、総じてなんてしあわせな今だろうとあらためて噛みしめてしまいます。

これからの一年もオトートが変わらず心身ともに健康で、生き甲斐を持ちつつ。

日々楽しく過ごせていたら…と母としてはそれだけで十分だと思ってしまいます。

それはアネやオットにも言えることだし、いつの間にか、両親にも思っていることだけれど…

花が咲いたり、いい音楽に出会えたり。

生徒の満面の笑みが見れたり、煮物の味が決まったり…

ささやかなしあわせを大切にしたいと思う今日この頃です。

最後に…拍手コメントレスです。

続きを読む

「smile」 Twenty★Twenty

なぜかここのところ、何度トライしてもまったくブログに入れなくて、もしやうちのパソコン?あるいはWi-Fiのトラブルかなぁ?と思っていたのですが、どうもはてなの仕様が変わっていたみたい?

びっくりです。

最近は気持ちが動いて書く気満々でいても、出鼻をくじかれると「まっいっか」となってしまう傾向にあって。

きっと後でやろうなんて思ったら、また書かずな日々が続くばかりだなぁと思ったので(笑)

今度ばかりは大急ぎで設定を変更しました。
今のところ見た目、変化はないように思われますが、万が一見辛いとか、おかしいところがあったら、ご指摘ください。

さて。

変更後一つ目の記事はこれにしました。

smile

smile

  • アーティスト:Twenty★Twenty
  • 発売日: 2020/08/12
  • メディア: CD
 

タワレコさんのサイトが見やすかったので、お借りして貼っておきます。

tower.jp

ジャニーズグループが、新型コロナウイルス感染拡大防止を支援する活動「Smile Up!Project」。その取り組みの一つとして、チャリティーソングのリリースが決定!

ジャニーズ事務所所属グループ全15組・75人が、期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成。

自身も長期的にチャリティー活動を続けているアーティスト、櫻井和寿(Mr.Children)により書き下ろされた本楽曲のタイトルは、"smile"。 「だけど忘れないで [君の笑顔に逢える] それだけで生きていける 僕がいる」櫻井和寿が、ジャニーズアーティストを思い浮かべながら書いたという、温かい歌詞とメロディは、リスナーそして日本にきっと笑顔をもたらしてくれるだろう。

そして、カップリングには、ジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネルでの配信動画内で披露され、大きな話題を呼んだ手洗い動画にて披露されている楽曲"Wash Your Hands"を収録!

更に、特典DVDには"smile"ビデオ・クリップ、レコーディングドキュメンタリー、"smile"リリック・ビデオが収録され、本楽曲の魅力を映像面からも存分に堪能することができる。

尚、本商品の収益は、新型コロナウィルス医療対策支援へ寄付される。

・96Pブックレット封入

ということで、発売日に無事ゲットして。

いそいそと封を切りました。

ジャニーズネットの公式サイト。

www.2020-smile.com

こちらに飛びあらためて読んでみると。

本商品の収益は、新型コロナウイルス医療対策支援に加えて、自然災害に見舞われた地域への支援に寄付させていただきます。

と書いてあります。

最初、Jフレンズの時もそうだったように、CDも楽しめて、それが困っている方々への支援にも繋がるなら…というくらいの気持ちで予約して。

先行配信ではすでに何度か聴いていたし、ワイドショーでも細切れに流れたりしていたので、なんとなく聴いた気になっていて。

櫻井さんの曲、いい曲だなぁ~

75人って圧巻だなぁ。

なんとなくお祭りっぽくて歌い手さんたちがみんな楽しそう!!

・・・くらいの気持ちだったのが。

ひとりひとりがレコーディングする様子が丁寧にまとめられたDVDまで見終わったあと、全然違う感想を持ったので、その辺も書き残しておこうと思いました。

まずはビデオ・クリップを見て。

映像を見ながら見た第一印象は、一番は総じてベテラン勢の寄り添うようなやさしい歌声に癒され、2番は若々しいプラスのエネルギーに元気をもらえる感じなんだなあと。

そんな風に思いました。

そしてラストの方でさらに声やフェイクが重なり、75人が歌を介してひとつになる。

なんとも壮大です。

次にレコーディングドキュメンタリーへ。
わたしは常日頃、あまりKinKi Kids以外のグループに馴染みがないので。

ひとりひとりの歌声とか表現とか、スタッフさんたちとのやりとりなど、細かく見るのははじめてで、新鮮だったし、とてもおもしろかったです。

たとえばうちの中学生のピアノの生徒の推しのWESTさんたちがなるほど彼女が言うとおり。みんな綺麗な声で上手なんだなぁとか。
やっぱり大野くんの歌声には無条件に心を掴まれて、もうすぐしばらく聴けなくなってしまうのはとても残念だなぁとか。
坂本くんとかいのっち、増田くんとか安田くんとか、大我くんとかジェシーとか、神宮寺くんもいい声なんだなぁとか。

あちこちでいろんなことを思ったのですが…
実は…

剛さんのところを見て、ジャニーズ勢ぞろいの謎のお祭り気分が一気に吹き飛びました。

一気に目が覚めたかも。

最初に何の先入観もなく見た瞬間に流れ込んできた感情は意外にも「痛み」でした。

景色を歌ったフレーズなのに、そこに滲む心模様までもが鮮明に浮かんだような気がしたのです。
彼が短いフレーズに落とし込んだ「痛み」の表現がとんでもなく胸に迫り、そもそもがそういう曲だったと思い出しました。

総じて癒し系の明るく楽しいメロディーに乗せて穏やかに歌われていますが、その背景に逼迫した医療事情とか、医療従事者の方々のご苦労や苦しみに満ちた日常があって。

水害で被災した方々の、昨日までとは一変した日常に、途方に暮れている姿があるんだということ。

そんな事実が

昨日の暴風雨でゴミが散乱していて

駅前の通りにも爪痕残してる

はじめて心に実感的に雪崩れ込んできました。

ああ、そこは忘れてはダメだった。

最も大事なのはそこだった。

気がつけば何度も戻ってはリピートして。

夜中までずっと見ていたら、眠れなくなってしまいました。

なんだかとても切実な気持ちになって。

しまい込まれていた感情や無力感が表に出てきて、たまらない気持ちになったり。

もっと何かできることはないのか?と焦燥感にかられたり。

かと思うと…

その感情とはまったく別の話ですが、剛さんのここぞという時の音楽表現の力そのものにも、とんでもなく惹きつけられてしまったりもして。

遅くまでひたすらに考え込んでしまいました。

このたった二行のフレーズでここまで人の心を捉えるってスゴイです。

ブレスや声の出し方選び方など、音楽の技術的に巧みなのはもちろん、それ以上に血の通う人の歌だというのが強く伝わってきます。

だからと言って感情を全開にもしておらず。

遠くから徐々に近づいてきて心にふわっと訴えかけるような、自然なフェイク。

抑制の効いた歌声の中に歌詞の景色そのものが絵のように映し出されるような歌い出し。

今苦しんでいる人々に寄り添い、一緒に苦しみを分かち合おうとしながら歌っているのが心が伝わる表現でした。
どんな方々のどんな気持ちに寄り添うべくリリースされたのか。

彼のこのひと節は責任重大で、曲の方向性を決定付ける大切なフレーズ。

そこを彼が任されたのはきっと偶然じゃないのだろうと思います。

いつもの彼の表現の傾向として。

まずは痛みそのものから目を背けずに、一度受け止め受け入れたうえで。

一緒に未来へ向かってゆっくり歩んでいこうというスタンス。

そこまでが、このたった2行の中から見えたような気がしました。

そういえば、ソロの方のラジオでも涙ながらに看護師さんからのメールに寄り添ったコメントをしたり、まるで自分のことのように心配していた剛さんだからこそ。

きっと意識的にも無意識にも、かなり寄り添った歌声になったのだと思われます。

続くV6さんの温かくて包み込むような歌唱のあと。
光一さんの

重なった痛みに心が荒んだって

強張った表情もやがて綻んでいく

のところもまた、力がこもっていて。

込められた気持ちがビンビン伝わってきました。

(ここのところ多分力を入れているであろう、ミュージカル的な歌い方がどんどん板についてきてますよね~彼は!)

そして、その後一番の最後の方で一瞬だけふたりの声が重なるところがあって。

そう all you need

かな?

ここで、ああKinKi Kids!!と聴き馴染んだハーモニーに触れて、心に一瞬ふわっと温かい灯が点る感じ(ファンですからね、むふふ)

やっぱりこのハモがとても好きなのだ!

光一さんの上ハモも絶品です!

二人のレコーディング風景を見ると、KinKi Kidsはずっと音楽表現に重きを置いて追求してきたチームなのだなぁとあらためて感じます。

そして、不意にこのCDが出る時にKinKiさんが出したコメントを思い出しました。

明るい未来へ僕らが辿り着けるように

真っ直ぐな想いを込めて歌いました。

僕らが笑顔で抱き合える日を強く信じています。

この気持ちが根底にあって、KinKiさんたちがそれぞれにあの歌い方や表現を選んだのだなぁと、なるほど~と思いました。

とまあ、どうしても「推し」中心に見てしまうので、KinKiさんのところをたくさん語ってしまいますが…

でも、このDVDの「肝」は多分視点が一つではないということで。
75人がそれぞれに、それぞれの持ち味やスタンスでこの歌に一生懸命向き合い、取り組む姿を見ていたら、この「それぞれ」がとても大事で、だからこそ、いろんな人のいろいろな心を救い上げているんだなぁと思いました。

たとえば…
裏でもブースの向こうのスタッフさんに対しても素敵な笑顔を向けて。

努めて明るく、元気を送り届けようとしているアイドルのプロだなぁと思う方々。
入ってくる時にすでに緊張していて、悩み苦しみながら何度も歌いベストの声を探す若いアーチストたち。
ブースに入ってきた瞬間に、もう曲の世界観の中に入っているような佇まいの人。
若々しい元気なエネルギーに満ちた新人のみなさん。
おだやかな関西弁で場を和ませる関ジャニやWESTの方々。
繊細でやさしい高音ボイスの人たち。

豪快で尖った個性的な声の人。

のびのびとしたフェイク。

込み入ったハーモニーに取り組む真摯な姿。

歌いきる!という表現がぴったりの方。

櫻井さんからの手紙を真摯に読み込む姿。

ただただ参加できることに感動している純粋な若手くんたち。

カメラ目線も忘れない、画面の向こうも置き去りにしないプロアイドル。

いろんな人がいて。

その人たちにはそれぞれに、彼がそこにいてくれるだけでしあわせと思っているファンがいて。

それぞれがそれぞれに、いろんな感情を救い上げ、笑顔にしてくれているわけで。

Twitterでタグで検索してみると、いろいろなファンのいろいろな声が聴けて、とても新鮮でした。

さらに。
75人の声をちょうどいい場所に配しつつ、1曲を作り上げた裏方さんたちも本当にスゴイなぁと思います。

クレジットされていないから、どういう方々なのかはわからないけれど、かなりのご苦労だったのではないかしら。
そしてあれだけたくさんの声で、細切れに録音してもまとまりよく、見せ場もたくさん作ってあって。
作り手、櫻井さんもさすがです。
蛇足ですが…

ちょっとだけ引っかかったのは「けりをつけなくちゃね。その悲しみに」というフレーズで。

チクチクしました…わたしは。
個人的には、ケリはつけなくてもいいんじゃない?そう簡単にけりがつかない感情もあるよね?とは思うけど。

そしてそのフレーズを光一さんが歌っているところがあって。

なんだかジャニさんが思い出されて、ぎゅっとしたりもしたのですけれど。
好みや解釈も人それぞれだろうし。

それはそれとして。
それぞれが自分らしく、今、苦しんでいる人の心に寄り添おうと努めている。
ジャニーズという場所にあって、いつだってどんなに苦しい日々の中でもファン笑顔を引き出してきた元気を運ぶプロたちが、現在、とても苦しんでいる方々の、そして自分の大切なファンたちのsmileを全力で手繰り寄せようとしている。

泣いてたことなんか

忘れるくらいのsmile smile 

まさしくそういうことなんだなぁ。

(ここの剛さんの声も、とても刺さりました!)

そんな届け手たちの温かい想いに胸が詰まる素敵な作品でした。

そのあとで、リリックビデオを見て、ジャケットにもなっている、わじまかんたさんの絵が素敵だなぁと思って調べてみたら、14歳の少年が書かれているのですね。

調べていくうちに、公式サイト?なのかな。

このサイトが見つかり、妹さんやおかあさまと共にたくさんの作品を世の中に出してらっしゃる方なのだと知りました。

wajiya | 凸凹兄妹(かんたとかえで)とお母さんのものづくり

たくさんの素敵な作品が並んでいます。

このサイトのCONTACTのところにお母さまが書かれた「Wajiyaの想い」という文章もとても素敵です。

よかったら飛んでみてくださいね。

邪心のない温かい心が伝わり、カラフルで明るい気持ちを運んでくる素敵な絵たちを見ていたら、すごくこの企画にぴったりで。

素敵なご縁が繋がってこのCDになったのだなあと思えてとても感慨深いです。

おっと、Wash Your Handsについて触れそこなってしまった!

この曲は松井氏と馬飼野氏コンビの、曲作りの才能、ちゃんと入っているキラキラとしたジャニーズっぽさ。

そしてアレンジのCHOKKAKUさんもまた、すごくいいお仕事をされていて。

彼らの才能にただただひれ伏しました!

せっかくだから、こちらも各グループのこの間のライブ映像とかを使って…でぜんぜんいいので、DVDにしたらよかったのに!!と思いましたのことよ。

(あっ!!あちらはあちらで映像化?って可能性もありますね!だったらいいや、笑)