ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

桜のたより 埼玉の桜・福島の桜

今年の桜な日々はあっという間に過ぎてゆきました。

あれっ!?もう終わっちゃったの?と茫然としています(涙)

昨年あたりから咲く時期が早くなった?というのもありますが。

咲き始めから風が強い荒れたお天気の日も多かったし。

コロナ禍で、遠くの桜には逢えておらず。

相変わらず県の外へ出ていない日々は続いていて。

桜を見るためだけに電車に乗って出掛けていたのがはるか遠い昔のようです。

逆にわざわざ遠くまで行かずとも、近場にも今まで知らなかった名所をたくさん見つけたので、残念なことばかりでもないのですけれど。

買い物や筋トレの帰りにご近所の桜の木の前をわざと通るとか、行ける範囲の桜の小路を自転車で通り抜けたり。

そんなことをしながら、日常に追われているうちに、あっという間に散っていってしまいました。

その間、いくつかツイートで画像や、その時々、桜にまつわる気持ちを残したので、貼っておきます。

(ツイートが貼れる機能ってほんと便利!笑)

ラストのツイートのは4枚目だけが桜であとは我が家のキッチンを彩ってくれた花々のツイートでした。

桜の季節になると、毎年自然と剛さんの歌をたくさん思い出すのはなぜだろう?と思っていたのですが、少し前までアルバム発売日が剛さんの誕生日ら辺が多かったこととも関係があるのかも?

KinKi Kidsに冬ソングが多いように、剛さんのソロ関連は春の歌が多いです。

そんなこんなで、今年もいろいろ口ずさみました。

口ずさんでいるうちに聴きたくなって「空~美しい我の空」や「ソメイヨシノ」や「春涙」「kurikaesu春」なんかを何度となくリピートしたり。

桜の季節に奈良に行った時に、いつも京都駅で味わうように聴いていた「縁を結いて」の発車メロディーがどうしても聴きたくなって。

当時iPhoneで一生懸命に録音した音源を探してみたり…

途中でそんなことをしなくてもYouTubeがあるじゃないか!!と気づいたので貼っておきます(笑)


www.youtube.com

これもすでにしてとてもとても懐かしいです。

この映像を見ているととんでもなく奈良へ行きたくなります。

平城宮跡に友人たちと行ってひたすらにぼーっとしたいし、ならまちあたりをそぞろ歩きしたいし、東大寺春日大社へも行きたいし。

奈良ホテルの桜を愛でたいし、朝がゆ食べたいし(笑)

明日香を自転車で巡りたいし、西大寺から川沿いに自転車で薬師寺の方まで行ったり、室生寺長谷寺も…

ああ、きりがない、きりがない(笑)(笑)

毎年この季節が来るたび、思い出すこと、やりたくなること、浸りたい思い出がたくさんあると毎年ながら思います。

画像にも載せたバロンとの思い出が自然と蘇ってせつなくなったりもしたし。

亡くなる数日前の義父が、お見舞いに行った時、病院のベッドの上で、混濁する意識の中、ずっと苦しそうだったのに、ふとその一瞬だけ、とてもいい笑顔になって「なんて美しい。桜がきれいや~」とうっとりとつぶやいたこと。

季節もまったく違ったけれど、あの瞬間、きっと義父は本当に桜を見ていたに違いないと今でも思っています。

なぜか桜の季節になると、あの世とこの世の境界線が薄くなるような気もしていて。

大好きだった祖父母や義父母、友人知人恩師の先生方。

大切な家族の今は亡きペットたちのことも思い出します。

だからなのか、最後の画像のような薄暮や暗がりに浮かびあがる、まるで白?薄墨色?とでも言うような色調の桜も個人を偲んでいるようで、とても好きなのだと思います。

さて。

花のツイートしたからには、やっぱり今年の春散々つぶやいた、キッチンの花たちのことも書いておかねば!と思ったのでついでに。

さて。

ふぇるまーたではお馴染みの福島のY.S.さんが、毎年「花見山」という美しい山にお花見に行かれて、画像を送ってくださいます。

いつかわたしも花見山に行ってみたいと思っていますが、なかなか叶わないうえに、今年はコロナ禍でさらにさびしい春だったので、画像を送っていただけてとてもとてもうれしかったです。

Y.S.さん、毎年本当にありがとうございます。

そして、日記に貼っていい?と聞いたら「どうぞ!」と快くおっしゃっていただけたので…ふぇるまーたを訪れたみなさまにもお裾分けです。

今年は鶴ヶ城にも行かれたそうで、その画像も後から貼らせていただくとして。

まずは花見山の画像から。

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何年か前にお聞きした話では、そもそも花見山はお花農家のご一家が70年もかけて作り上げられた「花見山公園」を中心に公開されているのだそうで、福島の花の名所としてたくさんの観光客が訪れるのだそうです。

今年は特に、桜の開花が早かったこともあり、桜、桃、菜の花、レンギョウ木瓜ヒュウガミズキ、椿、梅も残っていて。

(訂正です:「ハナミズキ」と書いていたところを「ヒュウガミズキ」に訂正しました。以下Y.S.さまからの拍手コメントより引用します。

「花見山に咲いていたミズキは「ヒュウガミズキ」と言うらしいです。「ハナミズキ」は新芽が出てきたばかりで、咲くのはもう少し先のようです。」

とのことでした。

これはわたしが「ミズキ」と聞いて、ただ今うちの近所で花ざかりなので「ハナ」を足してしまったのでした。

種類が違ってたのですよね。失礼しました~!!

Y.S.さま。いつもながらご丁寧に拍手コメント、ありがとうございました!!)

Y.S.さんがメールで「まさしく百花繚乱ですね!」とおっしゃっておられましたが、ほんとそう。夢の世界か桃源郷かという感じ。

ここ埼玉でも桜と菜の花、そしてハナミズキが一緒に咲いていてびっくりしたのですが、そこに椿や梅まで!!

なんて美しいのでしょう!!目の保養をさせていただきました。

思わず画像に向かって深呼吸。香りまでしてきそうですよね(笑)(笑)

そして。

ここからは一昨日の画像だそうです。

埼玉ではすでに散ってしまい、葉桜になりかけていますが、福島はまだまだ桜がとても美しいのだなあと感動します。

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こちらは福島市南部の枝垂れ桜の並木道ですって。

枝垂れ桜がこんなにたくさん咲いているところをはじめて見ました。

なんて美しいのでしょう。

そして。

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こちらが会津若松市鶴ヶ城です。

お城に桜。

なんて美しいのでしょう。

なんだか心が洗われるようではないですか!!!

最近また、ふぇるまーたをやっていてよかったなぁと思うご縁を感じるでき事が頻々と起きていて。

たとえ細々とでも、続けて来れてよかったですし、これからも続けて行けたらとあらためて思ったりしています。

たとえばふぇるまーたがなければ、Y.S.さんと出逢うこともなかったでしょうし、こんなに福島県や見知らぬお花見山を身近に感じることはできなかったと思います。

横浜のtank跡近くに植え替えられた剛桜の画像や、西大寺の剛さんが植樹した桜も、毎年必ず友人たちが画像を送ってくださったり、シェアしてくださるしあわせよ。

大切に思う人たち、その方々のふるさとや大切にしてらっしゃる場所、日常、大切なご家族、ペットたち。

心を寄せる人や場所がたくさんできるほどに、心配事も増えるとも言えますが、それも含め、とてもしあわせなことだと思うのです。

さらにさらに。

ご縁がご縁を生んで「ここ」をきっかけに出会った方々が、その後かけがえのない親友同士としてご一緒に旅をしたり、日常的にお逢いになったりしている話もいくつも聞いていて。

「お見合いおばちゃん体質」なので(げらげら)そんな話を聞くのもうれしいことだなあと思うです。

いつも立ち寄ってくださった皆様には心からの感謝を!!

春休みで午前に午後に夜に…と様々な時間に生徒が来て、なかなか時間が取れなかったのですが、今日から幼稚園や小中学校も始まるそうで、やっと通常運転です。

日記に書きたいことも溜まってきたので、また遠からずここを開きたいと思います。

即興演奏講座と「せっせと」を待つ楽しみ♪

いつもたくさんの方々に反応していただき、本当にありがとうございます。

昨日の日記にもTwitterでいいねをくださったり、拍手をいただいたり、とても幸せに思ってます。

さて。

この日記は即興演奏講座を受講した真面目なレポのように始まるものの…

途中からは単なる「推し自慢」のようになってしまってます(笑)(笑)

なので、そこのところを十分にご了承の上、ちゃらちゃら~っと、お読みいただけたらと思います。

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O正月コンサート2021 映像化決定!!

金曜日の午前中、突然やってきた情報に、久しぶりにTLが沸きました。

発売は、4月28日。

わ~い、来月!!!

意外と早くやってくることに気がついてテンションが上がり、その勢いでお昼休みにはもう限定通常とも予約が完了してました。

うれしいな!うれしいな!

昨年来旅行もライブも観劇も映画も、どこにも何にも行けてないし!!ということで。一気に貢ぐ(ってほどでもないけど、笑)わたしなのでした(笑)

もうみなさま、手に入れられたかな?とも思いますが、通りすがりの方が迷い込んでいらっしゃるかも?とも思ったので、一応Amazonさんを貼り付けておきます。

特典等についてはオリコンミュージックさんの記事を引用させていただくと。

 本作はBlu-ray、DVDともに、初回限定盤、通常盤の2形態。

初回限定盤の特典映像として、高校生ブラスバンド部と共演した「フラワー」や、“雪のかたまり”が歌う「愛のかたまり」など、昨年12月24日に行われたクリスマス限定の配信ライブ『X’mas wit KinKi Kids gift selection 2020』が収められる。

通常盤の特典映像は、完全未公開の「Anniversary」スペシャルアコースティックバージョンと「愛のかたまり」ちゃんと歌いますバージョンの2曲が独占収録される。

 と書いてありました。

限定版の特典には、ひとつ前の日記に書いた、高校生の吹奏楽部の皆さんと共演したフラワーも入ってます。

生徒さんたちが、揃いも揃って生き生きとした、超しあわせそうな表情で楽器を演奏したり、踊ったりしている姿と、それを見たKinKi Kidsや先輩ミュージシャン、オーケストラの皆さままでが、キラキラと輝き始め、裏方のオトナたちを泣かせ、唯一無二の伝説のコラボとなった「あれ」が遺せるんだなぁという感慨。

通常盤特典の「雪のかたまり」だったことをはじめて知って「あぁ!!」となった、あの日の「愛のかたまり」があれだけで終わらずご親切に「ちゃんとうたいますバージョン」まで入れてもらえる幸せとか(笑)

完全未公開のお久しぶりな「anniversary」も、とてもとても楽しみです。

アニバは発売された当初より、今の方がずっと好き。

KinKiさんたちが年を重ねるほどに、この曲はさらに味わいを増している気がして。

硝子の少年もだけど、年とともに美酒のように熟成される楽曲のうちの一つだとそう思ってます。

どんな風に歌ったのかな?とっても楽しみです。

本編の方も見どころ満載でしたよね~

個人的なお楽しみポイントを挙げておくと。

初っ端の「Cool Beauty」から「Natural Thung」「Bonny Butterfry」「Misty」あたりの流れは大興奮でしたし。

一回目のMCを挟んでからのOアルバムからの曲たちのよかったこと!!

少し前の日記でも触れましたけど、STARSの剛さんのふわっとした笑顔とか。

KANZAI BOYAから薔薇と太陽に、ジャニーさんのまま突入した光一さんと、それがうれしそうな剛さんとか。

さらにMCを挟んだ後のアコースティックコーナーは曲順含め神がかりで、久々の「Missing」とか「Glourious Days~ただ道を探してる」含め、全曲が大好き過ぎて苦しいくらいだったなぁとか(笑)

少年隊コーナーのFUNKっぽいノリや二人のパフォーマンス含め、少年隊さんバージョンに負けず劣らず、なんてカッコイイんだ!!と思ったこととか…

そこからつながる達郎さん曲たちの大御所っぽい存在感の凄さとか(笑)

そんな曲たちに挟まれながらも、ひときわ心を打つ「新しい時代」の歌の力に心をさらわれたり…

気がつけばほぼ全シーンを挙げてしまっているではありませんか!!(笑)(笑)

全部が見どころということで!!

それはわたしにとっての正直な気持ちです。楽しみにしていたいと思います。

それにしても例年に比べて円盤のリリースが早いなぁと思ったのですが、そっか、そもそも編集したものを配信したからじゃないか!?と気づきました。

だとしたら、あの見逃し配信期間内に、何度リピートしたかわからない、剛さんの平安神宮のライブも出るかなぁ?出るといいなあと思うし。

それこそ編集は大変そうだけど、244分の、あの生配信も手元に置いて、あっちからこっちから、何度でも観たいです。

そうそう。

これはKinKi エントリーなので。

二人にも関係がある、最近のニュースでとっても心躍ったものをラストに貼っておきます。

吉田拓郎さんのラストアルバム制作と、今後の展望についてのニュースです。

この記事が出る少し前に吉田拓郎さんの「ANN GOLD」のラジオも聴いたのですが、何より拓郎さんの声がものすごく弾んでいて。

「これがラスト」というしんみりした感じはまったくなくて。

これからやろうとしていることに、本当に意欲的に取り組んでいて。

ご本人がこれからの展開に一番期待していて、ご自身が最もワクワクしているんだなぁというのがとても伝わってきたのです。

今が元気で先に創造の楽しみがいっぱいあって。

まっすぐにそこに向かって動き出せてる。

本当に本当によかったですね~拓郎さん。

幸せそうな拓郎さんの声を聞いていたら、どんどん一緒になってうれしくなって。

話をただただ聴いていたそれだけなのに、わたしまで「がんばらなくっちゃだな!!」と生きる希望とかパワーとかをもらえたような気がしました(笑)

たとえば武部さんとか鳥山さん。馬飼野さんとか松任谷さんのような名だたる皆さまが拓郎さんが協力を要請した方々として名を連ねてらっしゃいましたが。

その中に我らが剛さんや光一さんもぜひ一緒にやりたい「若い連中」として入っていて。ENDRECHRIのバンメンさんたちもまた、アレンジや演奏に加わることをあの吉田拓郎その人に切望されているんだなぁという感慨,。

拓郎さんが「KinKi Kidsとの友情の証として」とおっしゃっていたのも、LOVE LOVEから見ていたファンとしては、とてもとても胸熱な言葉だったのでありました。

こちらも今後の展開がとても楽しみです。

それはブンブブーンから始まった。(吹奏楽とKinKiさん関連 3/3)

このエントリーは、先に書いたふたつのブログに関連する話です。

昨年の11月のブンブブーンから始まった、花咲徳栄高校の吹奏楽部の生徒さんたちとKinKi Kidsの交流。

そして、KinKi Kidsの配信コンサートでの共演の実現。

さらに、ふたりそれぞれのラジオ「どんなもんヤ!」で先生や卒業生の方々との交流があり、そして花咲徳栄高校の演奏会でブンブブーンでもテーマとなった野球の応援歌やKinKiさんの曲が演奏されたり…

と、この展開っぷりがあまりにもドラマチックで素敵だったので。

このご縁がどうやって繋がり、どんな風に彼らが交流したかという話を書き残しておこうと思い書いてみました。

最近備忘録としての自分の日記の役割に、私自身がとても依存しているので(笑)

これまでのおさらいを時系列で残しておきます。

高校生とKinKi Kidsが番組の中でリモートで共演したというひとつの偶然の出来事が、その場限りで終わらなかったこと。

KinKiのふたりの努力や声かけ、ラジオを通じた真摯な呼びかけ。

それに答えてくださった川口先生や関係者のみなさま方。

学校の協力、番組やKinKi のライブ関係者の皆さま方の尽力で、どんどん展開していって、新しい扉が開いてゆく過程は、見ていてとてもワクワクしました。

まったく世代も立場も違う人たちが、一緒にひとつの音楽を演奏することで、こんなにお互いがパワーをあげたり、もらったり、分け合ったり。

見ている人たちを含め、みんなに希望を与え、みんなで幸せになれるんだというお手本のような出来事でもあり。

音楽のすそ野を少しでも広げるべく、日夜ピアノの生徒たちと奮闘しているわたしにとっても、とてもいいお勉強になった気がします。

さらにKinKi Kidsというグループは、一見考え方も感動するポイントもアプローチも全然違うようで、ここぞという時には絶妙なチームプレイをするのだということも再認識しました。

同じものを見てそれぞれが大きく感動した後で。

即行動に出て、各方面を論理的に説得し、話を前へと進めてゆく光一さんと。

ひたすらに高校生の気持ちに寄り添い、心を寄せて、最大限に生徒さんたちのやる気や持てるパワーを引き出してみせた剛さん。

お互いに出ていくところ、相方に任せるところを心得ていて。

別々に語っていても根っこのところでは同じようなことを考えていて。

アプローチは違ってもゴールは一緒…みたいな。

「ふたつの脳みそ」の凄さをまたしても見せつけられた気がしました。

そしてその素敵な交流はご本人たちに留まらず、番組やライブのスタッフさんたち、KinKiのファン、高校生の親御さんや卒業生をも感動に巻き込んで、みんなで幸せになれたのが素敵だなあと思いました。

ちなみにたくさん引用した部分がありますが、ラジオや雑誌の彼らの話は、わたし的に残しておきたいと思ったところだけ拾い。

元の意味を変えないように気をつけつつ、かなり端折っていて、語尾など言葉通りではないので、レポとして役に立つものではないことをご了承ください。

さて、ここから時系列です。

☆最初のきっかけは「柳沢慎吾さんの回」のブンブブーンです。

埼玉(フジテレビ)では、2020年11月14日に放映されました。

高校野球の応援歌を聴いて青春を味わいたい!」の回です。

宣伝文句のところに「高校野球が大好きな柳沢慎吾さんと、応援歌で青春を感じます。」と書いてありました。

この時、花咲徳栄高校の吹奏楽部とKinKi Kidsが初共演したのです。

あいにくコロナ禍なので、リモートになってしまいましたが、中継という形でその時に演奏された曲たちは…

オーメンズ・オブ・ラブ」と「サスケ」。

そしてその場で一曲ということで、吹奏楽部のレパートリーの中から「フラワー」を演奏してくださいました。

演奏が終わったあとで即座に「生で聴かせてくれよ!」「100万のマイク持って行けよ!」と光一さん。

「皆さんの演奏を通してひとつになる力というものをあらためて教えてもらった気がします。」

「これからもいろいろあると思いますけど、いろんな想い演奏に繋げて、みなさんと深い絆を作って行きながら強く生きてってください。」

と剛さん。

さらに「また(コロナが)落ちついたら、ぜひ、実際にお会いできたり、卒業されても集っていただいたりして、会えたらいいななんて思いました!!」と言ってました。

そして。

KinKi Kidsがこの番組でそういう事を言った時は、やがて彼らが自ら尽力して、実現させるというのがすでにセオリーになっていて。

だからその後で起きた奇跡のような出来事も、すご~い!!と思いつつも、本当の意味でびっくりはしていなかったかも(笑)(笑)

信頼と実績のKinKi Kids、ここにあり!!!です。

☆12月24日 クリスマス配信 

KinKi Kidsのファンに向けたクリスマス配信で、再度KinKi Kids花咲徳栄高校の吹奏楽部が共演しました。

タイトル「X'mas with KinKi Kids gift selection 2020」

一度きりの配信ライブのラストで、シークレットで花咲徳栄高校の吹奏楽部のみなさんが出演されました。

ちなみにこの日のチケットは1500円と、とても破格に安かったです。

何も知らなかった頃は、もしかして30分弱とか、短いのかな?

元旦の予告的な動画なのかな?といろいろな憶測が飛び交っていたのですが。

今にして思えば、あの場で参加された高校生や、そのお友達など、学生さんでもお小遣いでも観れるようにとの配慮だったのかも。

当日ご覧になった方はご存じだと思いますが、収録は横浜アリーナで。

コンサートのラストに、オーケストラと堂本Familyバンドと、そして花咲徳栄高校の吹奏楽部が、会場の客席部分もいっぱいに使って、一夜限りのとても贅沢な「フラワー」の演奏を行いました。

後でKinKiさんたちが、それぞれに感動の感想を述べてらっしゃるのを引用しますが、ファンの私達からしても、思いがけない再共演は、とても感動的な光景で。

ずっとウルウルしながら見ていました。

生徒さんたちのピカピカキラキラした、若さと希望に満ちた存在感はとても前向きで美しくて。

楽器を持ち、プロの音楽家さんと肩を並べて演奏している時の真剣な顔。

間奏や演奏のない場面で、満面の笑顔で歌い踊り、文字通り花が咲いたようにパーッと明るいムードに満ちた「フラワー」は、わたしたちがコロナ禍で失いかけていた希望とか夢とかを思い出させてくれたような気がしました。

そしてKinKi Kidsもまた、生徒さんたちと共演で触発されたかのように、さらにキラキラオーラを増していき…

「フラワー」の楽曲自体のパワーもあっていっぱいに咲く「愛の花」が見えたような気がしました。

見終わった後の多幸感は、しばらく余韻として残り。

今でもあの時のことは脳裏にはっきりと残っていて、お正月の配信ライブとセットで、円盤化されないかなぁと期待してます。

☆12月28日 剛さんがどヤでこの共演について言及

まずはブンブブーンについて

今年コロナで高校野球も中止になり。

それに関わるブラスバンドのチームだったり、吹奏楽のみなさんもまた発表の場がなくなった。

リモートで花咲徳栄高校のみなさんがフラワーを吹いてくださったんですよ。

非常に感動して、吹いてくださったこと以上に、こんな状況の中、この若い魂が今をこんなにキラキラ生きているということに感動したんですよ。
なんでこんなにキラキラ生きれんねんやろって。

こんな大変な時をすごいなって。
リモートでつないでる時も泣くの我慢してたんです、実はね。感動しちゃってたから。

そしてその後も何かできないかとずっと考えていたら、光一さんから「ライブで一緒にセッションできないか?」との提案があり、実現したという話をしていました。

その実現に向けては、コロナ禍ゆえ、検査の必要や色々な時間と費用、諸々必要になり。

彼ら彼女らのご家族の方も含め、色んなところに気持ちを注ぎつつ実現できたことでもあって。

高校生たちは、テスト期間でもあったのに、一生懸命練習してくれて、実現できたのだそうです。

そして配信ライブでのお話。

会場に来てくださってリハーサルをされている姿で、すでに泣きそうで。
ステージに上がらせてもらって、みんな緊張してたから、どうでもいい、しょうもないことをたくさん言って、よろしくお願いしますって。

その時に僕が言ったのが

『みなさんと同じ思いで過ごしてる方がほんとにいっぱいいらっしゃって。

僕なんかが、その気持ちに寄り添おうと思っても、近くまでは寄り添えない。

でもみなさんだったら、その気持ちにほんとに深く寄り添えるから同じ気持ちでいる人達の思いも背負って、心を一つにして一緒に楽しんでセッションしましょう。』

と。そんなふうにお伝えしたんですよ。

そしたらもうみんな、顔がキラッキラで。

「みんなが同じ思いをしてる人の気持ちを背負って、演奏してね!」

と言ったあと、会場の空気、オーラがぶわーっと変わった。

ほんとにキラッキラでしたよ。

で、その中でフラワーを歌わさせてもらって、泣くのこらえて。

また絶対何か機会があったら、一緒にやろう。

今日はほんとにありがとう。

人生ほんとに一回きりやから、自分らしく生きてってください。

って伝えて、その場を離れました。

楽屋に戻り次のスタンバイをしてたら、もう大人(スタッフさん達)みんな、ボロボロに泣いてて、泣き崩れてて。

キラキラしていてピュアなものを目の当たりにした時に、関係なく人は泣くんです。

ほんとに花咲徳栄高校のみなさんに、僕らの方が「ありがとう」と言わないとと思ったし実際そう言ったけど。

再度改めて伝えないといけないぐらい、たくさんのその場にいた人達が、彼ら彼女らの存在や演奏により、こんなに救われたという。

これはほんとに感謝しかないです。

花咲徳栄高校のみなさんも、思いがけずそこで吹くという時間が繋がって、自分たちにも救える人たちがいる、自分にも救える力があるという自信につながると思うし、いい経験になったと思います。

そして、みなさん以上にプロの僕たちが、こんなに感動する時間を与えてもらって、ほんとに感謝しかないなと思ってます。

 さらに。

その時ステージで、この中でプロになりたいと思ってる人いますか?と光一が質問したら、何人か手が上がり。

オーケストラの方々に、昔自分が吹奏楽ブラスバンドやってらっしゃった方いますかと聞いたら、またたくさん手を上げられて。

オケの方々からすれば過去を見てる感じがするし。

その子たちからすれば未来を見てるような感じがして。

『過去と未来が混在しているこの今、なんて感動的なんだ!!』と、自分で言いながら、また泣きそうになって。

歌わなアカンねん、オレはと思い。

配信を通して、自分たちがファンに勇気や希望や笑顔とかをあげたいと思って開催しているのに、自分が感動をもらってて。

情けないと思いつつ、この出会いをいただけた、番組や柳沢さんにも感謝だけれど、ほんとにすべての人に感謝の気持ちになった。

こういう大変な時代の中に、別れも多かったと思います。

それと同時に出会いもあって、どちらも大切にしながら共に生き続けて行きたいです。

☆2021年1月4日 

光一さんが日経エンターテイメント誌でこの配信ライブに至るまでの話に言及してたので、少しだけ引用させていただくと。

球児たちはもちろんだけど、この子たちも練習の成果を発表する大舞台を改めて逃したんだ…と思い至って。

「だったら何らかの形であの子たちとまた共演できないかな?」って収録帰りの車の中でマネージャーに打診したんですよ。

それが実現し、一緒にコンサートを作ってもらう運びとなりました。

 そして光一さんの想いが語られた部分の抜粋。

配信なら何万人という人に彼らの姿を見てもらえます。

部員の中にはプロを目指している子もいるだろうから、一流のバンドマンやオーケストラと共演することは大きな経験となるだろうし。

実際共演したのは80人余りだけど、全国に数えきれないほどいるであろう、同じように悔しい思いをした子たちがこの配信ライブを見てくれたら。

「あ~あ、2020年何もなくなっちゃった」ではなくて。

何かそこから生まれるものもあったねって受け止めてもらえればいいなと、そんな願いを込めました。

こんな風に語ってました。

☆2月8日、剛さんのどんなもんヤ!では…  

まずは、配信ライブの感想メールが読まれました。

『先日キンキのクリスマスコンサートの配信見させていただきました。

ブンブブーンでご紹介のあった花咲徳栄高校の吹奏楽部との共演で有言実行の剛さんに嬉しくなりました。
というのも私は花咲徳栄高校の卒業生で初めてキンキのコンサートに行った時も在学中でした。このような形で母校とキンキさんが共演してくださったこととても感慨深いです。ありがとうございました。

徳栄の卒業生の方でした。

そしてさらに、徳栄の吹奏楽部の保護者の方

今回はこのような演奏の機会を与えていただき本当にありがとうございました。

剛くんがラジオで感想を聞かせてくれたことで音楽を通じてこんなに人に色んなことを伝えていけるんだと学ばせてもらいました。

私自身も演奏を聞きに行く機会がすっかりなくなってとても寂しい思いをしていたので、子供たちの頑張ってる姿を画面越しに見ることが出来て本当に嬉しかったです。

子供はすっかりキンキのファンになってしまったようでアルバムも購入しましたよ。

これを読んだ剛さんは「逆に僕がファンになってしまってるというか、あれはもう僕だけじゃなかったもんね。
あの場にいるスタッフ、演者、皆さんが思ってる何百万倍も感動してたんです、みんな、ほんとに。」

と言ってました。

そして。

それを見せていただいた時に、大の大人がみんな涙腺ゆるめて、泣いて、ねえ、感動したなあとか、いや、すごかったって…

そこを放送したかったっていうか(笑)くらい、みんなの目がキラキラしてて、ほんとに素晴らしかったです。

何かこう生きているということが、こんなにも美しいものなんだということを伝えていただいたし自分でもそう思ってはいるのですが。

こんな時だからなおさら、そういう気持ちが高ぶったというか、ほんとにご縁いただいたなと思います。

これも柳沢慎吾さんが、番組で企画として持ってきてくださったところから、また始まってますし、こうやって予期せぬご縁というものが色々重なって僕たちっていうものは成長していけるし、愛し合えるんだと思うんです。

だから、これからも皆さんとの出会いを深めながら、また何かご一緒出来たらなというふうにほんとに思っております。

ここですよ!ここ!!

せっかくこんな風に素晴らしい時間になったなら、裏側をぜひぜひまた、ブンブブーンで紹介してくださったらいいのになぁと思いました。

それで番組1回分ゆうに作れちゃいそうな気がします。

KinKiさん目線、生徒さんたち目線、スタッフさん目線、オケやバンドの音楽家目線…いろいろな視点に立ったレポのような特番が観れたらいいなぁとあらためてそう思いました。

さて。

このあと、剛さんは川口先生からの投稿を読み、生徒さんたちからの動画を見ることを経て、再びどヤで言及しました。

こちらが川口先生がラジオに送ってくださったメールです。

『クリスマスライブではキンキのお二人とオーケストラとバンドのみなさんと一緒に素敵な演奏が出来て夢のような時間でした。ラジオでも剛君が喜んでくれていて嬉しかったです。

みなさんからのアクセスで学校のホームページがパンクしました』

『私達は夏のコンクールを失いました。そしてまた今回の緊急事態宣言をうけ、3年生の部活卒業となる定期演奏会を2月に予定していましたがこれも失いました。

やっと歩き始めたのに。でも私たちは前向きに出来ることを頑張るしかありません。

ピンチはチャンスです。ライブの時になになに世代と呼ばれるとお二人がおっしゃっていましたが前回の休校中に

「私達は奇跡の世代です」「スペシャルな代なんです。」

と言ったのを思い出しました。

言葉が繋がってこれも奇跡だと思いました。

明るくて楽しいキンキさん、ほんと素敵でした。ありがとうございました。

そして新年のあいさつムービーを作りましたので是非見てください。

そして、その時のムービーがこれ。

『あけましておめでとうございます。花咲徳栄高校吹奏楽部です。クリスマスライブでは素敵な時間を一緒に過ごすことができ、とーっても楽しかったです』
『これからも応援しています。愛してます!!あいしてまーーす!』

僕も年を重ねたってことなんだなあというのもあるんですが、僕がみなさんと同じぐらいの時って、僕の心はどっかに消えてしまったんじゃないかっていうぐらいの時間過ごしてて。

たくさんの仲間と学校生活を送る時間も少なかったし、もちろんたくさんの人が助けてくれて、学校生活が送れていたのですが、でもやっぱり自分はもっと普通の高校生活をしたかったし、色んなことをしたかったというのがあって。

それができなかった人生で。

みなさんのお姿を拝見した時、あの頃の自分とみなさんの姿を重ねて。

その時に、その当時抱えてたストレスっていうのかな。

大人は理解してくれないとか、この今みなさんがバリバリ飛ばしてるこのピュアな純粋な気持ち。

これに否定的だったり、受け入れてもらえない時間場所が多くて、すごく息がしづらかったんです、僕は。

でもこうやってみなさんが自分たちらしく、こんな時代の中でも、奇跡とかスペシャルという言葉をチョイスして、この「今」と向き合っているピュアな気持ち、この主張が出来る時代。

あの場にいたみんな誰もが考えてたことなんだろうなとも思うし、それほどみなさんの絆とか、愛とかそういうものがとても深かった、大きかったからだと思います。

そうやって人の心を動かす演奏、人の心を動かすエネルギーみたいなものは、なかなかすべての人が出来るわけではやっぱりないから、とってもすごいことだなと僕は思ったんです。

またみなさんに、勇気や元気をもらって。

情けないなと思うくらい今普通に感動しているところでございます。
また一緒にやりたいですね、何かご一緒出来たらいいですね。

本来ならこの花咲徳栄高校のみなさんとここまで深く関わらなかったかもしれないのに、こういう時代だから、自然と運んだんだことでもあると思うんです。

なのでこのご縁は本当に大切にしたいなと思います。

夏のコンクールや3年生の定期演奏会がなくなってしまったとか、色々おありだと思います。

僕たちと比べるのも違うと思うんですけど。

やっぱりこう人生の中で一回しかないという行事をなくすっていうのはすごくつらいと思うんです。

僕らもライブが中止になったりとか、色々なことがあって。

僕の成人式も、忙しかった時期で、ちゃんと送れなかったなというのが心残りで。

お母さんとかと家族で写真館とか行って写真撮ってあげたら良かったのになあとかいまだに思います。

今ほんとに世代関係なく我慢しなきゃいけない、そんな時代でもあると思いますけど。

このみんなで我慢したことがね、大きい大きい幸せにつながるようにと、みんなで一緒に頑張っていきましょう。

たくさんの愛情、愛してますってメッセージでもいただきましたけど、こちらが愛してます。

ほんとにたくさんの愛をありがとうございました。

これからもね、この愛と愛でつながりあえていけたらいいなというふうに、本当に心から思ってます。

☆2月15日 光一さんが配信ライブの感想をどヤで。

花咲徳栄高校のね、みなさんと一緒にやらせていただいたのは、フラワーという曲ですけど、時期的にはちょっと夏っぽい歌なのでクリスマスとは関係ないんですが、でもやっぱり年末と言うのもあって、なにかこう2020年のある意味「象徴」という言い方が正しいかはわからないですけど。

なんだか世代を超えて、我々も含め、みんなが同じ気持ちを味わったというか。

披露する場所を奪われてしまった子たちでもあるし、もちろん花咲徳栄高校のみなさんだけじゃなくて、そういった子たちが全国にいると思いますけど、番組をきっかけにしてご一緒出来たんですね。

一緒にやらせていただいて、まあほんとにキラキラしてて、素晴らしいエネルギーを持ってて、上手いヘタじゃなくて、学生のみなさんが持っている音のエネルギーと。

ほんとに、無条件に演奏から涙が出てしまうような、そんな感覚になる演奏でしたね。

ほんとに素晴らしかったです。

全国に同じような思いをされたね、された高校生の方とか、中学生の子なんかもそうだと思います。

学生社会人問わず、同じ気持ちを味わったと思うので。

今まで歌ったなかでも、ほんとにフラワーという曲が心に刺さるような、そんな感覚でした。

ですから、2020年を締めくくる上でもステキな演出になるんじゃないかなあと思ってこういった形をとらせていただきました。

みなさんにも、それが伝わってればいいかなと、嬉しく思います。

 そして。

川口先生の投稿と動画を経てどヤで言及

挨拶ムービー?

え?・・・ヤバくない?

ハミングでやってんのかな?この子たち、ほんまに素晴らしい。

ありがとうございます。

ハミングでやってたんかな。

(感染対策で)吹くことが出来ないので、ハミングでマスクをしながら。へぇーー。いやぁ、嬉しいなぁ。

定期演奏会なくなっちゃったんですね。

2020年だけじゃなくて、2021年もまだまだやっぱりそういう厳しい感じですよね。

ここにも先生が書いてくださってるように、〇〇世代って呼ばれてしまう、なんか〇〇世代ってさ、なんかよくないことに使われてしまいがちですが。

例えばなかなか学校に行けない時期が多かった、そうすると学力低下が懸念されるとか、なんかそんな世代でしょみたいな風に言われるの、そんな言われ方イヤじゃない、イヤっていうか、変じゃないですか。

じゃなくて、そこを乗り越えた、うん、この先生がおっしゃってる奇跡の世代、乗り越えた世代なんだ、逆に強い世代だというふうな使い方が出来るとオレはいいなと思うんです。

まあでも、ものは考えようっていうのも、そうやって済ますのもよくないですけど、なにかこう、誰も経験したことのないような学生、の、生活になってると思うんです。

それを逆に先生がおっしゃるように奇跡というか、強みにしてくれるといいなあと思います。

なんかでも、今のムービーもそう、撮ってくれたやつもそうですけど、逆になんだろな、力をいただいてるような気がしてしまいますね。

ありがとうございます。先生もありがとうございます。

またね、何か機会があったらご一緒出来るといいですね。

それこそみんなが社会人になって、色んなそれぞれの道があると思いますけど、何かねご一緒する機会がもしかしたらあるかもしれませんし、そうなったらステキですね。

☆3月7日 花咲徳栄高校の定期演奏会

そして。

ここまでのなんやかんやがあって…

ここに至ったというわけです。

わたしにとっては地元にほど近いところにある高校でもあるし。

自分も吹奏楽部でクラリネットを吹いていたので、情報さえ知っていればきっと今回のこの一連の出来事がなくても、やっぱり見たいと思ったと思うのです。

でも、今年のようにリモートでなければ、きっとレッスンの都合だったり、会場の問題で見に行くことは叶わなかった気がします。

たまたまコロナ禍の今年で。

KinKi Kidsのファンということで、ファンネットワークで事前に情報も知れて。

本当にご縁があって、演奏会を観ることができたんだと思っています。

当日ぎりぎりまでは、私自身も地元の中学の吹奏楽部の子どもたちの、何もかもが中止になって悔しいという気持ちに心を寄せてしまっていて。

その件に関しては生徒たちがあまりに不憫で、泣き出したいような辛い気持ちでいたので。

正直、どんな気持ちで彼や彼女たちの雄姿を観ることになるんだろう?と心配だったところもあったのですが、まったくの杞憂で。

多彩なプログラムや豪華ゲストさんとの競演、とっても真面目なご挨拶まで、とても楽しめました。

(徳栄の演奏会の感想はひとつ前の日記へGO!!です。)

あれ以来、まだうちの生徒たちには逢ってませんが、彼女たちも先輩方の雄姿を観ることができたかしら。

ああ、ぜひぜひこの一連の奇跡の話が、どこかでまとまって番組として?ブルーレイで?観れるといいなぁと…再度希望を述べて、おわりにしたいと思います。

へたくそなまとめを長々読んでくださったみなさまに、心からの感謝を!!!

 

配信演奏会を堪能しました♪♪(吹奏楽とKinKiさん関連 2/3)

3月7日、久しぶりに配信で、吹奏楽の演奏会を観ました。

埼玉県の花咲徳栄高校の吹奏楽部の公演です。

時間になる前に夕飯のカレーは作ってあって「みなさんご自由にどうぞ!」と家族に言い置いて、とっとと部屋にこもってパソコンで…と思ったら、なぜかオットがウイスキーをロックで二つ作ってテレビの前にやってきて。

「せっかくだからテレビの大きな画面で観ようよ!」と言うではありませんか!!!

レ:えっ!?観るの?

オ:えっ!?観るよ…当然でしょ!

ということで(笑)

なぜかちびちびとウイスキーを吞みながら、ふたりで一緒に楽しむこととなりました。

思えばオットも剛さんが12月のラストのどヤで徳栄の話をした時に、一緒にそのラジオを聴いていて。

ええはなしやな~と言ってましたっけ。

うちのピアノの中学生の生徒の中に、現役の吹奏楽部の部員たちがいるし。

花咲徳栄高校の吹奏楽部ではないですが、近隣の高校の吹奏楽部に所属している、あるいは所属していた子たちはたくさんいて。

過去には甲子園のアルプススタンドでブラスバンドを率いて指揮棒を振った子や、吹奏楽コンクールで普門館に行った子たちもいるので、かつての生徒たちの雄姿を眺めているような気持ちになったかと思えば。

中学時代、わたしも山口県の片田舎の、100人から部員がいた吹奏楽部でクラリネットを吹いていたので。

コンクールに出たり、文化祭や学校行事、町のお祭りで演奏をしたり、楽しい思い出もたくさんあって、昔むかしの甘酸っぱい出来事も懐かしく思い出されました(笑)

数年前、中3の文化祭の時のカセットテープが発掘されて(照)

徳栄の演奏会のラストで、一生懸命に自分の言葉でお話をしていた男の子とそっくりのことを当時の親友だった副部長の友達が言っていたなぁなんて思い出したり。

わたしが吹奏楽に夢中になっていた頃は、もう40年以上も前のことですが、見ているだけでたちまち時間が秒で巻き戻ったり(笑)

いつの時代も一緒だなぁと思うことも。

逆にずいぶん変わったなあと思うこともたくさんあって。

たとえばマーチングという世界は当時まったく知らなかったので。

楽器をリズムに合わせて振りあげたり、楽しそうに踊りながら演奏する姿とか、ポロシャツに着替えてラフなスタイル、ラフな笑顔で演奏をするパートはとても新鮮で。

生徒さんたちが生き生きしていてとても魅力的だったし。

そのパートが挟まることによって、コンクールへ持って行くような曲たち、たとえば「『ローマの祭り』より チルチェンセス」や「富士山~北斎の版画に触発されて~」などは、逆にとてもその完成度や真摯な表現に惹きつけられて、演奏会全体として、緩急が素晴らしいなと思いました。

そしてそして、何よりも…配信だから1曲1曲が解説を挟みつつ、よどみなく丁寧に収録されていて、とても見やすかったです。

それにしても豪華だなぁと思ったのが「ローマの祭り」の時の音の厚み。

低音部だけでも何人いるの??という大所帯っぷりは、さすが私立の強豪校という感じ。

照明に反射してキラキラピカピカと輝く楽器たちから繰り出される重厚な低音。

やっぱり吹奏楽でも、ここのところの低音好きが炸裂してしまいました(笑)

居並ぶコントラバスやチューバの音に心底ワクワクしたし、次に(背がとか、手がとか、笑)大きく生まれ変われたら!?(笑)あの辺の楽器を極めてみたいとか思いましたのことよ。

「パプリカ」とか「青春の輝き」とか「トワイライト・アッパー・ウエスト」とか、あの辺のナンバーは本当に楽しかったです。

うちのご近所にも多分吹奏楽をやっている子がいて。

春から夏にかけての非常事態宣言の時、不器用ながら一生懸命パプリカを練習している音が聴こえていたものでした。

あのコも上手になったかなぁ??

さらに、これらの曲たちにはゲスト奏者さんやゲストの指揮者さんも加わって、なんと豪華なこと!!とあらためて(笑)

ただし、あれらのソロを生徒さんたちが演奏するところも聴いてみたかったかも。

圧倒的に練習時間もなかったでしょうし、やむを得ないところもあったとは思いますが…

そして特に近年、たまたまかも?だけど、「和」の色合いの濃い作品が多いような印象があって。

吹奏楽の楽器たちは西洋発ですが、日本の心をうまく載せて表現しているなぁと思ったり。

個人的な好みとしてはこれからのチームのみなさんが演奏された「富士山~北斎の版画に触発されて~」にすごく心惹かれました。

和旋法を取り入れてましたよね?それこそ、西洋音楽と和旋法の融合にワクワク。

ちなみに遠い昔わたしが吹奏楽部だった時の曲はドリアン旋法(教会旋法)で作られていて。

曲が生まれる経緯には、その時々、テーマや作家さんならではのさまざまなイメージを再現すべく、ななめ上からの挑戦が入ったりもするのかな?なんて想像してみたり。

そして、ひとつ前の日記にも書いた「宝島」です!!!

これをどんなに楽しみにしていたかは、一言では言えないくらいなのですが、心躍るとはこのこと。

実はこの曲の原曲世代で、原曲ファンでもありました。

T-SQUARE」がまだ「THE SQUARE」だったころから大好きだったわたしは、元々の原曲が大好きでよくスクエアのライブにも行っていて。

リリコンという楽器(電子系の吹く楽器)を吹く伊東たけしさんに強く惹かれてた思い出。

そんなわたしにとっては、とても懐かしくもあり。

吹奏楽の音楽会で演者さんみんながとても楽し気に演奏しているのを聴くたびに、無条件で心躍る大好きな曲なのでした。

娘くらいの年の友人が「この曲は演奏会のラストに演奏されることが多いから、名残惜しくてちょっとさみしくなる曲」と言ってましたけど。

それもわかるなぁ。実にそう!!!

楽しい時間ほどすぐに終わっちゃうものなのだ!!!

ひとつ前の「トワイライト・イン・アッパーウエスト」もまたスクエアの曲で。

もしかしたら川口先生あたり、スクエアのファンでいらしたのかしら?

(全然違うかもですが、地元の中学の吹奏楽部がピンクレディーばかりやるので謎だったら、先生が元大ファンだったということがあって、それを思い出しました、笑)

おかげさまで、配信演奏会を終えた後は、Spotyfyでスクエアの曲を着々と聴き込んでいます。

今回演奏された「宝島」は、この学校のために作られたオリジナルのアレンジだったそうですが、そういうのもとても素敵だなぁと思いました。

吹奏楽バージョンもまた聴けるといいなぁ。

総じて、どのパートもとても楽しく見ていたのですが、何より心躍ったのが、意外にも野球応援メドレーで。

何度も鼻の奥がツーンとしました。

コロナ禍と郷愁と。

野球部員や吹奏楽部員の夢と我慢と。

「こんなにがんばってる君がいる~♪」というフラワーの歌詞のような気持ちがないまぜになって、心がぎゅーぎゅー締め付けられました。

そしてまた定演が中止になったうちの生徒達のことを思い出して、せつなくなったのもこの辺り。

それにしても「だっただん だっだっだだん♪ だっただん だっだっだだん♪」の繋ぎのドラムマーチに心底心躍りましたのことよ。

そこそこ野球好きなので、時間が合えば高校野球をテレビ観戦してきましたが、あまり意識はしていなかったけれど、意外と応援ソングは耳に残っていて。

懐かしくて甘酸っぱくて、ものすごく熱狂するけど、どちかかが勝てば、必ずどちらかは負けるわけで、どっちが勝っても負けてもちょっと悲しくてせつなくて。

その気持ちの数々を引き受けてくれる応援歌たちの存在感は思ったよりずっと大きかったのだなぁ。

ラストの徳栄の校歌は、もちろん知っているわけではなかったけれど、あれが甲子園でいい場面で美しい音で演奏されたら…絶対に泣くだろうなと思いました。

常日頃「こんだーら」(思い込んだら~♪笑)を煽りそうな世界観は、極力避けて来たタイプですが、知らない校歌なのに聴いているだけで、生徒たちが重ねてきた努力とかプライドとかが染み入るように心に流れ込んできて…ヤバイ!!と思いましたのことよ。

そして今頃になってあらためて「野球の応援歌」に焦点を当てて番組にして欲しいと願った柳沢慎吾さん、本当にすご~い!!と思いました。

ああ、早くコロナが去って、たくさん観客がいる中で浜風に吹かれながら、高校生たちが試合をしたり演奏で応援ができる日が来るといいなぁ。

そしてそして。

我らがKinKi Kidsの曲たちも素敵でした。

ちゃんとブンブブーンやクリスマス配信で共演できたことにもナレーションで触れてくださってて。

彼らやスタッフへの感謝もコメントの中にちゃんと入っていて。

確かコメントのラスト「(私たちは)最後には笑顔の花を咲かせます!」と言ってらしたのがとても印象的でした。

そして曲が始まったら、見慣れたKinKiさんそれぞれのうちわや、ツーショットのわりと最近のうちわ、ペンライトを振ってる子たちがいたりして。

心憎い演出に、とてもとてもほっこり。

ご縁がつながって、彼らにとってもこれからは特別な曲たちになるであろうKinKiの曲たち。

昔の曲も色あせることなく、キラキラと輝いていて。

夏の王様」「ね、がんばるよ。」「青青の時代」「フラワー」の4曲。

隅々まで名曲揃いだなぁKinKi Kids!とあらためて思いましたのことよ。

ラストのフラワーでは、川口先生がKinKiさんのペンライトを指揮棒にして振ってくださり、そんなところもすごくお茶目で。

上からではなくて、生徒の目線までちゃんと降りてきて、みんなの心を掴んで一つにしていらっしゃるのだろうなぁと想像しました。

見ていて聴いていて、とても楽しかったです。

生徒さんのご両親世代にとってはきっと懐かしく、誰もが知っている曲たちだったことと思われます。

そんなことも誇らしく思いました。

この共演をきっかけに、生徒さんたちにとっても、これらの楽曲が辛い時の支えになるような、そんな曲たちになるといいなぁとしみじみと思いました。

なんといってもこの交流が、一方的に番組や大人によって与えられたものではなくて、世代や立場が全く違う番組スタッフとKinKiさん、高校生と先生が、心を寄せ合い、心を通わせ合って、信頼関係を築いたことによって実現したものだというのが素晴らしいと思いました。

観ることができて本当によかったです。

花咲徳栄吹奏楽部のみなさま、柳沢慎吾さん、KinKi Kids

みなさんに感謝!!

さて。

せっかくなので、ブンブブーンからこの配信までの経緯を3/3にまとめて、このエントリーを終了したいと思います。

実はこっそり前のエントリーから今日になって通し番号を振りました(笑)

悲喜こもごも…それでも楽しみな今夜の配信演奏会。(吹奏楽とKinKiさん関連 1/3)

2月のラストのレッスンで、中学生の吹奏楽部のピアノの生徒から、今年の定期演奏会がやっと開けそうなの!と報告を受けました。

昨年は3月31日に開催予定で、行く気満々でレッスン室のカレンダーに大きく丸をつけてあったのでした。

当時、うちの教室の吹奏楽部の子たちは一年生がふたり。

まだまだ楽器の腕は上達途上にあるものの。

ダンスパートやミュージカルパートもあるらしいとか。

一年生だけどソロで弾くところもあるとか。

いきなり難易度の高いピアノパートがある曲が課題曲になって、ピアノでAチームに入った子がいて。

譜読みからリズム克服まで散々レッスンで付き合ったし。

その演奏をぜひぜひ先生に聞かせたいなんて言ううれしい予告もされていて。

とても楽しみにしてました。

ところが、ご承知の通り、コロナウイルスの流行は拡大する一方で、昨年はあえなく中止。

その後も吹奏楽は感染のリスクが高い部活という認識になってしまったので、練習もなかなかままならず、時短で密にならないように練習して…

いやいやいや。そんな簡単にいくわけない!!(涙)

それでも一生懸命黙々と練習している姿に心を打たれ、精いっぱい応援していました。

そうこうしているうちにまた非常事態宣言が発令。

今年度は本当に不遇な一年だったね~なんて話していたので。

演奏会の開催は久しぶりに明るいニュースだね!と大喜びしている生徒と手に手を取り合いつつ喜んでいたわけです。

今度のレッスンの時にポスターも持って来るからさ!レッスン室に貼らせてね?と生徒。

歴代の生徒たちの定期演奏会は、その時々、吹奏楽部の生徒がいる時は見に行っていて。

うちの生徒たちの雄姿が観れるの楽しみなのはもちろんのこと、わたしも中学の頃吹奏楽をやっていたし、音楽そのものに触れることもとても楽しみにしていました。

観客も大勢は入れられないので、チケット制だそうで。

(先日泣く泣くやめることになった)Sちゃんが「ピアノの先生はわたしから招待するからね!」と断言してるから、チケットはすでに確保してあるよ!と言われて、鼻の奥がツーンとしたりもしていたわけです。

いろいろ大変だったけど、演奏会ができることになったんだものね。

やっと今年こそだね~なんて話していたら…

一転、緊急事態宣言が再延長されるかも?ということになって。

3月初っ端のレッスンでは「万が一緊急事態が延長になったら、定期演奏会はなくなっちゃうかも」とシュンとしていて、こっちまで胸がつぶれそうになりました。

なんということだ!!本当に彼女たち、ちゃんと真面目に自粛もして、楽しみにしてたのになぁ~

とはいえ、事情が事情だけに仕方ありません。

どうみても状況は楽観視できないことは生徒もわたしもわかっていて。

でもしばらく吹奏楽談義に花を咲かせたあとに(後半への布石、ダジャレにあらず、笑)…

この日のレッスンが始まる前から言うか言わないか迷っていた話を、やっぱり切り出しました。

その情報はこれ↓

花咲徳栄高校の吹奏楽部の配信コンサートのお知らせです。

わたしはたまたま知っていたけれど、きっとそこまで開催そのものが周知されてないのでは?と思ったのですが、やはり知らなかったようでした。

楽しみにしていた自分たちの演奏会が開催できないかもしれない…と言っている人たちに、今、このお知らせをすることがいいことなのか残酷なのか、正直言ってわからなかったのですが。

彼女たちは吹奏楽の魅力にもう十分にはまっているし、せっかく無料で家に居ながらにして、高校生の先輩方の演奏を見ることができる機会だし。

彼女たちにとってスタートの二年間はとても不運だったけど、今後どんな風に楽器人生、音楽人生が転がっていくかなんて誰にもわからないわけだし。

きっとわたしなら、教えて欲しいなあと思ったのです。

実は花咲徳栄高校は、地元から通っている子がわりとたくさんいる高校です。

そもそもが野球や吹奏楽の強豪校がいくつかある地区なので、いろいろな選択肢がありますが、その中の一つなので、過去の生徒たちの中にはここの学校に進学した子たちもいます。

と考えると、吹奏楽好きの中2の生徒たちからしたら、さらに親しみも湧くだろうし、先輩方がどんな演奏をされるのか、きっと見たいだろうし体感したいだろうと思ったの。

実際教えてあげたらとてもとても喜んでいて。

たまたま今日は県下の受験生、受験生予備軍が必ず受けるテストの日らしいのですが。

「6時なら確実に終わってるし、見る観る!!」

「(やめちゃった)Sちゃんや、顧問の先生や吹奏楽部のみんなにも言わなくっちゃ!」

と超ハイテンション。

日にちと時間、どこで見れるかをしっかりとメモって帰って行きました。

本当に言ってあげてよかったです。

曲目を見るとラストが「宝島」になっていて。

この曲先生大好きなのよ~ぜひぜひ聴いて!!な~んて話もしました。

今は動画ですぐに検索ができるからレッスン終わりに「この曲が好き」「わたしはこれ」と情報交換したり、一緒に動画サイトを見たりすることもあります。

いい時代になったものだなぁと思います。

さて。

あれっ!?レイン、あれについて書いてないぞ?と気づかれた方々!!(笑)

今晩に向けて大きなモチベーションになった話を、今回のエントリーでは故意に省いて書いています(笑)

その話は演奏会を見てからあらためて書きます。

吹奏楽部の生徒の片方はジャニーズWESTのファンなのですが、最近ひょんなことから実は先生の推しも同じ世界にいる…ということがばれてしまいました(笑)

なので、そこ絡みのちょっとおもしろい話や意外な展開もあるのですが、その話はいずれまた。

音楽を真剣に勉強しようという人がジャニーズのファンだと言うのは矛盾すること?恥ずかしいことなんだろうか?と思わされてる風だったので一笑に付してやりました(笑)

「本物を見抜く力さえあれば、恐るるに足らず!!」

と言ったら「先生が言うと説得力あるわぁ…」ですって(笑)(笑)(笑)

とりあえず、今日の演奏会に向けて、早めに家事やらご飯の支度を終えてしまわなくては!!!

久しぶりに配信での吹奏楽のコンサート。

とてもとても楽しみです!

O albumのこと その1 そしてSTARS。

個人的にここのところ、どんどんテレビ離れが進んでいたのが、今期は思いのほかおもしろいドラマがいっぱいあって、毎日追いかけられるようにドラマを見ています。

「俺の家の話」「監察医朝顔2」「その女、ジルバ」「にじいろカルテ」「ドリームチーム」あたりがほぼオンタイムで見ていて。

ゆっくり追いかけているものもあるし手一杯と思っていたら、久々に大河ドラマも見始めてしまい、結構今までにない新鮮な感じに惹かれてこれもか~!!となっているところです。

どれも本当に面白いです。

幸せな手一杯。幸せな忙しさ!!

気づけば2月もあと一週間を切り、急に気持ちが焦り始めました。

やっぱり二月は逃げていくなぁとしみじみ思ってます(笑)

とはいえ。

出張レッスンの姉妹が、お母さまがいよいよ出産とのことで来週からひと月間お休みになるし、もうふたり事情で一旦休んでいる子たちがいて。

3月は例年になく予定が空いて、時間ができそうな気配です。

相変わらず非常事態宣言下だし、予定通り解除されたとしても、急にバンバン出かけたりはしないと思うけれど、せめて昨年の3月の最初以来、一度も行けてない都内の実家に安心して行けるようにならないかなあ。

それが今現在の一番切実な願いであり、問題かも。

さて。

O albumです。

一昨日祝日の前の日だったので、久しぶりにオンタイムで聴けたどヤでTopaz Loveがかかりました。

「わぁ、このタイミングでTopaz Loveとは、相談者さんならずとも沁みるじゃないの♡♡」としみじみとうれしくなった時に

ちょっと待って!?このアルバムに全然日記で触れてなくない!?と、不意に思い出したのです。

これだけ毎日たくさんこのアルバムを聴いているのに、一体どういうこと??

ファンなのにあるまじき!!!(笑)(笑)

というわけで、今さらですが、ちょっとずつ書いて行きたいと思います。

(曲目が多くて今でも買えそうな通常盤を一応貼っておきます。)

全然触れていないからと言って、アルバムがイマイチなわけでは全然なくて。

むしろ歴代のアルバムの中でも、かなり好きな方です。

とりわけ好きなKinKiのアルバムは?と聞かれると、今まではDとNを挙げることが多かったわたしですが、これらと並ぶくらい好きかも。

現在進行形で、日々の生活の中に深く入り込んでいて、繰り返し聴いています。

今作は一つ一つの作品の完成度が高くて、歌い方やアプローチも様々で、1曲1曲がまるでとても良質な短編小説みたい。

作家陣をみれば超納得で。

堂島孝平さんをはじめ、久保田利伸さん、坂本真綾さん、マシコタツロウさん、松井五郎さんに織田哲郎さん。

松本隆さんに細野晴臣さん。吉田建さんに成海カズトさんに竹内アンナさんetc.etc.

そんなすごい作家陣の作品の中に、堂本さんたちの最強タッグ曲や、剛さんの自作曲もあって、バラエティーに富んでいることといったら。

でありながら、全体として聴いた時に、ちっともちぐはぐではないし。

これでもかと無理やり詰め込み過ぎな感じもなくて。

よもや豪華な主菜ばかりでしつこいよ!という風にもなってないし(笑)

呼び覚まされる感情や感覚は1曲ずつでぜんぜん違うから、まったく飽きがこなくて、聴くたび、曲が変わるたび、新鮮な新しい発見があります。

剛さんが「1日に何曲もレコーディングをして、情緒不安定になりそうだった!」と言ったというのもいかにもです。納得!!(笑)

そんなこんなで、多分ファン界隈広しと言えども、発売からこれだけ経って、いまだにこんなに聴いてるファンも珍しくない?と自慢したくなるくらい聴いてます(笑)

(同じようにLOVE FADERSは朝のルーティーンや車でオットと出かける時に必ず聴いているので、間違いなくここ一年で一番聴いているアルバムはこの2枚です。)

とりわけ夕ご飯の支度をする時は、フラゲ日以来ずっと、O albumをお供にすることに決めていて。

今は家族も最大の楽しみが食事ということで、わりとていねいにご飯を作っているので、ここだけでも毎日必ず一周は聴いている計算になります。

どこかのタイミングで、キッチンのステレオにCDを入れて、ウッドコーンのスピーカーを通して聴いてみたら、ひと味違うとてもいい音色だったので。

今はずっと、VictorのミニコンポにCDを入れて、スピーカーから流れてくる音たちを存分に味わいつつ、あれ?時代が巻き戻った?というスタイルで聴くのがお気に入りです(笑)

最初、このアルバムが出ると決まった時、ざっと曲目を見た時に、前作からの時間の中で、その間にあった出来事とその時にリリースされた曲たちを照らし合わせるまでもなく。

どうしても「テレ東音楽祭」で、突然に知らされた情報から始まった一連のひたすらに怖かった日々が思い出されてならず…

特に「The Red Light」「Topaz Love」「会いたい、会いたい、会えない」あたり。

あの辺のシングルの頃はどれも、聴き手としてのわたしの心がかなりこじれていて。

楽曲たちと正面から向き合うことを恐怖から拒んでたなぁと感じる瞬間も多々あって。

アルバムとしてまとまることで、過去の出来事が蘇って、またネガティヴな気持ちになりたくないな…とか、いろいろによけいな心配をしていたのが…

気がつけば聴き続けるにつれて自然とこれらの曲たちへのわだかまりや、過去と結びついたちょっと怖い気持ちは完全に消えていて、不思議でした。

剛さんのソロ曲の赤い鼓動のHeartの歌詞が思い出されます。

愛のあしたがきのうを愛にする

まさしくそういうことなんだろうと。

剛さんのなんとも不運な耳の病気。ジャニーさんを失ったこと。未曽有なウイルス。

次々起こるとんでもない出来事の中で、時間をかけてゆっくりと生み落とされたアルバム。

そこに込められたふたりの想い、あえて選んだであろう楽曲たち。

受け取ったイメージは限りなく誠実で真摯で。そしてとても温かくて。

それらにゆっくり毎日触れているうちに、愛のあしたの道筋が一本筋が通る形で信じられて。

気がつけば、きのうの愛もちゃんとすとんと腑に落ちていたというわけです。

取り越し苦労も甚だしい(笑)案ずるより産むが易し…です。

特に「Topaz Love」はこのアルバムに、この順番で入っててくれて本当によかったなぁと思う1曲でした。

シングルで発売された当時はどうしてもこの曲が生まれた経緯を目撃したこともあって、KinKiさんの私小説のように聴いてしまって苦しかったのが…

「会いたい 会いたい 会えない」のアウトロを経て、あのキラキラのイントロを聴いた時、甘酸っぱくてちょっとせつない元々の「作品としての」世界観が突然に見えたような気がして…

あれっ!?こんなキュンキュンする曲だったっけ?とはじめて本当のこの曲に出会えたような新鮮な気持ちになりました。

一旦感情の糸がほどければ、ふたたびこんがらかることもなく。

冒頭に書いた一昨日のどヤでは、相談者のピュアな女の子の気持ちを救い上げ、昇華させる曲としてこの上なくぴったりな選曲だと思えたし、何より「わぁ!ここでTopaz Loveだ!!」と喜んだ自分をとてもうれしく思うもう一人のわたしがいました(笑)

(だからと言って、あの曲ができた経緯や、横スタでふたりそれぞれに心を寄せて、哀しみとしあわせがないまぜになって揺さぶられた気持ちを否定するわけでもないです。

あの断面では「彼らの精一杯」がとんでもなく心に沁みたし、合作という形でもがきつつ一歩を踏み出した、あの一連の出来事も葛藤も、きっとふたりに必要なことだったのだろうと思ってます。

一方で作品そのものとしても、ちゃんとまじりっけなしに味わえてよかったという感情です。)

さて。

なんだか大きく逸れていっちゃいました。

O albumです。

好みの曲は全部と言ってもいいくらだし。

心を揺さぶられてならない「新しい時代」やら「Slash」やら。

明らかに分岐点だったであろう「KANZAI BOYA」やら。

なんでこのアルバムに入らなかったんだろ?と本気で思っていたら、Ballad Selectionに既に入ってたんだっけ!~な「道は手ずから夢の花」の話とか(笑)

堂島せんせはもちろん、織田さんや成海さんやマシコさん曲はやっぱりKinKiさんにばっちりハマるなぁとか。

久保田さん、二人それぞれの本質的な音楽的違いを生かしたスゴイの作られたんだなぁと唸ったりとか。

99%のすごい威力!?(笑)とか。

竹内アンナさんのみずみずしさが新鮮!とか。

他にもたくさんたくさん書きたい話はあれど…

ひとまず、この宝の山のアルバムの中で、わりと一見地味そうでいて、わたしがとても心を揺さぶられ、大好きな曲の一つについて書いておきます。

ラストの吉田建さんの作品の「STARS」です。

この曲を聴くと、とてもとても楽しかった「O正月」の配信ライブを思い出します。

この曲を歌っている時のKinKiさんの温かくてやさしい顔。

特に剛さんが、KinKiな現場の旧知の仲間たちに囲まれ包まれて。

無意識なんじゃ?といった感じに自然とふわっと微笑みながら、しあわせそうに歌っている姿はかなり久しぶりに見た気がして…

とんでもなく胸キュンでした。

作詞作曲は吉田建さん。言わずと知れた「チームKinKi Kids」のバンマスです。

とても近いところで若い頃からの二人を、そして二人の音楽性や人間性をも見て感じて来られた大先輩のおひとりが、彼らに向けて書いてくださった曲なのだなぁというのがしみじみと伝わるとても素敵な歌だと思います。

どうかすると建さんがKinKi に提供して来られた曲の中で、わたし的には一番好みかも?というくらい好き。

シンプルだけど、KinKi Kidsの魅力がすごく前面に出ていて。

「全部抱きしめて」「好きになってく愛してく」からの進化系のようにも感じます。

あの頃から経験値が格段にあがり、それぞれが実力をつけて持ち帰ったものを携えて、この曲が、そしてこの表現が生まれたかのようなイメージです。

Ah…青い星 世界の片隅で ボクを待ってる人がいる

この建さんの詞の「青い星」の例えは剛さんの詞の世界観にも近くて、いつもこのバンドを指揮している仲間の匂いを感じるし。

ひとつひとつ夜空に光る 小さな星のように

ひとりひとり哀しみの果てに 孤独は消えてゆくんだ

というこの詞も好き。

そしてキーワードのひとつ「Stand alone」の配し方もとても好き。

バックの音の数が、特に序盤はとても少なくて、ふたりの歌声の音色の美しさ、素敵さがしっかりと前に出すシンプルな編曲も今の彼らにこそぴったりな気がします。

たくさんの楽器の音や声で過度に彩らなくても「ふたつの声が一番の美しい音色の楽器」なのだなぁ。

そして後半、音の数が増え豪華さを増しても埋もれない強い歌声。

KinKi Kidsの歌手としての魅力が詰まっているなぁと素直にそう思えます。

大好き♡

この曲に限らず、アルバムのそこここに発見があるし、大好きなポイントはいくらでもあって、聴くたび新鮮な気持ちを運んできてくれるこのOalbumについて、余裕がありそうな3月にかけて、ゆっくり書いて行けたらいいなぁ。

何よりも、後々今の気持ちを振り返る備忘録にしたいのだ!!

今更かもしれないけれど、こういうのを突然に始めるのもまた、ふぇるまーたらしいのかも!?と自己完結して終わります(笑)