ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

4月13日 REBORNライブ 横浜BUNTAI その1

オットも一緒にFUNKの現場に参加するようになり

1公演のチケット代も倍・・・ということで一般席の常連なので

座席表もだいたいこの辺か~とチラ見しただけで迎えたこの日。
座席に座ってみたら、この会場はすり鉢状でいい感じに傾斜してて

視界を邪魔するものもなくすっきり

思いのほかBUNTAIの客席はどこからでもとても見やすいのだとに気づきました。

そしてわたしたちの席はCブロックのほぼ真ん中近くの3列目だったので

段差もあって立っていても背が高い人がいても隅々までよく見えるし
想像の何倍もステージが間近。

大きなモニターもあり、双眼鏡は一度もリュックから出しませんでした、笑。
びっくり&うれしい誤算でした。

ほかにもBUNTAIは駅から近いこと、お店も多いことなど利点がいっぱい。

この日はとても季節外れのとても寒くて冷たい雨降りでしたが

席で飲食もできるらしいし、どことなくtankを思わせる懐かしい感じもあって・・・

またここでライブがあったらぜひぜひ行きたいと思いました。

会場に入るとスクリーンに剛さんがドドーンと大写しされていて。

それはそれは目を引くし、見つめているだけでドキドキするのですが、笑。
この剛さん、どうやら静止画じゃないのです。
じーっと見ていると(照れる、笑)時々パチパチってまばたきするので必見です。
見つけた時オットにも「見て見て~!」と言ったのですが

へえそうなの?・・・と反応が全然薄くてつまらないので(そりゃそーだ、笑。)
左側にいた親子さんらしき二人組に「瞬きしましたよね?」と話しかけるわたし。
ええっ!?静止画じゃないんですか??わぁほんとだ!!すご~い!!

3人でキャーキャー言い合えて楽しかったです。

さて。

この回の感想は、まだツアーが始まったばかりということもあり。

全部細々書くのはどうなの?という気がするし、そもそも記憶もあいまいなので、

神がかりな演出と流れをぜひお伝えしたいお誕生日の部分と

BUNTAI側が「やってもいいよ」と言ってくれたからできたという演出。

そこに絞って丁寧に書いて、あとはさらっと感想中心に書きます。

後々、記憶違いなどあれば追記訂正します。

ここからは普通に曲順等ネタバレアリです。

避けていらっしゃる方はお気をつけください。

そろそろ開演という頃、くーさんの何度目かのアナウンスの折に

「みんな準備はできてる?」といきなりくーさんが話しかけてきました。

そして誘うように「じゅん!じゅん!」というくーさん。
「あれ?じゅん!て言ったら、び!でしょ?」なんて言うので・・・

くーさん:「じゅん!」
わたしたち:「び!」
くーさん:「じゅん!」
わたしたち:「び!」
という謎の遊びが始まってびっくりです。

あれっ!?これ録音じゃないの?

なんかくーさんの反応がリアル過ぎるように思えてならず

まさか今喋って??・・・は、さすがにいないよね?とハテナハテナでした。
そんなこんなですでにドッと沸き盛り上がる客席内の素敵な空気。

くーさんに負けず劣らずやる気満々な空気に満ちていて、幸せな気持ちになりました。

場内BGMは「RE」が流れてて、すでに音源のみでノリノリで左右に揺れている人多数。
そのまんま暗転して自然に始まる空気になりました。
暗転したときはバックに「Super Special Love」がかかっていて。
誰からともなく音楽に合わせて熱いクラップが始まり、客席全体に広がってゆき。
みんなすでに十分に熱気を帯びていて、次々とホットケーキがカラフルに点ります。
クラップは暗転の中、バンメンさんたちが入って来ても途切れず続いていて。
ああこの熱気!!!
固唾を飲んで開始を見守っていたtankの初期には考えられなかった光景で空気感。
ステージが真っ暗な中ですでに音で遊ぶ気満々な会場の熱、剛さんに伝わったかな?
どうか伝わっていますように。
その喧噪が「テン♪」と一音ドラムだかベースだかが鳴った瞬間

水を打ったように一瞬だけ静まり返り・・・

 

☆Chance Comes Knocking.
CCKのイントロだとわかるや否や、またワーーーっ!!とそこここで声が上がり

一斉に縦に回転しながら上がってゆくフォーク串刺しのホットケーキ。

自然とかつての振付けが染みついていて身体が動いてしまうのですが

まったく違う動きやクラップをしている方もたくさんいて

そんなところも新旧入り乱れた感じで妙にうれしく感じたわたしでした。

この曲はE☆Eの初期から応援している人たちにとってはたまらなく懐かしいですが
オットのように最近ファンになった人たちも
とても新鮮に聴けたそうで、昔の曲感は全然なかったそう。

FUNKというジャンルがそうなのかもしれないですが

年月が経っても鮮度が落ちないというのは素敵な特性だなと思いました。
初っぱなとは思えないほどの大盛り上がりで汗だくで終了です。

個人的には1曲目がこの曲でここは横浜・・・

新しい音楽の世界に招き入れられたtankを思い出さずにはいられません。

そう言えばこの日と同じように雨の日もいっぱいあったなぁとか

あの時頼りなく敷地に植えられていた桜の幼木が不意に脳裏をかすめて

今の堂々とした佇まいは、そのまんま剛さんやCHERI FUNKの歩みでもあり

横浜の地での歴史を物語っている象徴的な姿でもあるなぁなんて

すでに鼻の奥がツーンとしているわたくし。

FUNKフェスの時はたまたまなのか、メロディーがはっきりした曲よりも

ラップやchant(チャント)が多めな印象だったのが

今回は1曲目から歌声がたくさん聴けました。

しかも最初からめちゃめちゃ剛さんの声が出ていて

tankの頃のレーザーのようなまっすぐに「ビューっ」と飛ぶ声が戻ってきてる!

と、とてもとてもうれしかったです。

FUNKフェスの時はENDRECHERIだけじゃないから、全体として音圧がものすごかったし。

(オットも音圧が堪えてしばらく耳鳴りがすると言ってました。)

もしかしたらそれもあって極力負担の少ないようにしたのかもだけど。

久々に単独ライブに行ってみたら、あらためて圧倒的に音圧音量共ほどよくて

聴く側としても本当に耳が楽なのに満足度が高かったことを特筆しておきたいです。

そういう音響の環境が整ったからこその今回のセトリだったとも言えるかもで。

ENDRECHERIの現場は、音響もまた誰の耳にも優しいステージ創りの先駆者として

たゆまぬ努力の積み重ねが行われていること、忘れたくないと思いました。

ここのところのライブの中では「歌モノ」がとても多い印象で

剛さんだからこその表現力をこれでもかと堪能できるし

歌声ファンにはたまらない、とても幸せなライブだったのではないかと思われます。

一方でオットのようにセッション好きでそれを楽しみに行くファンにとっても大満足。

おもしろい演出や仕掛けもあってラスト40分のセッション時間の楽しかったこと!!!

ほんとに40分もあった?と疑うくらい、体感「秒」でした、笑。
どのパートも存分に堪能できたので、どこから入ったファンでも楽しめると思います。

チケット買おうかな?どうしようかな?の方々にはめちゃくちゃお勧めです。

前の日記にも書いたけどもう一回書いちゃお、笑。

新しい風、新しい層がどんどん入って来ている感があるので

迷ってぎりぎりでも買えるのは今年がギリギリくらいかも?

広く音楽を楽しむ音楽ファン層に確実に広がりつつある感があるし

老若男女、いろんな人たちが入り乱れ、超おもしろくなってきましたよ!!!

わたしたちの席からは目の前のアリーナの皆さんの心底楽しそうな姿がよく見えて

ペンライトを自由自在に操り楽しんでいる姿がとても胸アツだったのでありました。

ちなみにこの日のステージのメンバーは

キーボード:ハナブサ ユウキさん
ギター:竹内朋康さん/小林“Bobsan”直一さん
ベース:酒井 太さん
ドラム:岸田容男さん
トロンボーン:SASUKEさん
トランペット:ルイスさん
サックス:かわ島崇文さん
コーラス:吉岡悠歩さん/Chicaさん
ダンサー:YUMEさん/ANERAさん/光好さん/rotoさん

ダンサーさんたちは、はじめグッズ着用のモデルとして呼ばれたそうですが

撮影中話していくうちに、彼らがFUNKで踊るのが大好きだということを知り

だったらとお仲間と共に出演しちゃえば?と交渉成立

そんなフレキシブルな形で実現したご出演だったそうです。

10代のとても若くて元気いっぱいなダンスチームで

どこまでもエネルギッシュでみなさん隅々までよく動いてらっしゃいました。

 

☆REBORNのテーマ的な新しい曲
この曲では主としてchikaさんと吉岡悠歩さんが歌います。
お二人がめちゃくちゃいい声で「REBORN」という言葉をいろいろなメロディーやリズムで歌います。
剛さんは基本ギターで参加していて、時折コーラスは入れてた気がします。

かつてどこかで話していた

いずれは自分が歌わずとも、歌は2代目ENDRECHERI?に任せても楽しいかも?

みたいな話も思い出されました。

もちろん剛さんにはずっと歌っててほしいですが

どんなパターンも成立する今のENDRECHERIなのだなぁと実感しつつ楽しかったです。

(確か剛さんはこの曲のところまでで一旦ギターを置いて歌に専念します。)


Let's Get FUNKASY!!!
インスタのストーリーで見て、めちゃくちゃ楽しみにしていた1曲です。
こういう曲、これからももっとやってほしいと思わされました。

オットはわたしに以前聴かされた気がする?くらいのことを言ってましたが

この曲調がとても新鮮に響いたようで、とても楽しかったそうです。

ちょっと癖になる系、音楽的麻薬系?

うねるような繰り返しが多いのでどんどん没入できる感じ。
わたしはその昔もこの曲が大好きだったけど

今はもっともっと好きかも??と興奮気味にそう思いました。
「どこまで行こうか!?」の肉声でキャーっ!!っとなるのは昔も今も変わりなく。
前日のレポで、ご本人的にはなぜここでキャーっ!!という反応になるのか

まったくわからないというのを読んで、うっそーと思ったわたしです、笑。
もちろん「キャーっ!!」でしょ?な期待に満ちて待ってる瞬間です。でへへ。

「どこまでDEEPなFUNKの世界へ君らを連れて行こうか?」とかね

「まだまだ魅惑のライブは続くよ・・・どこまで行こうか?」とかね

なんせ歌詞だって

最愛の君ら抱いて

一度きりの全てでDiveで

未知な未来へ跳ぼうか!!

と言っているではないですか!!!

とっておきのいい声で言ってくれるので、とても幸せな気持ちになりました。

この曲に関しては、アレンジはわりと昔聴いたままに近かった気がします。

 

White DRAGON

ここでまた剛さんはギターを持ちます。
この曲は以前と少しアレンジが違ってたかも?一瞬なんだっけ?となってから
わぁ!White DRAGON!!と、モニターで歌詞を見つつ半歩遅れてキャーっでした。

(わたし的には・・・です。)
その昔この曲のあたり(まだ最初の方)ではまだ剛さんの緊張は解(ほど)けておらず

身体も心も重装備な感じで(ドラゴンの被り物もありましたよね~)
完全武装という感じだったのが・・・

自由自在に心を解放して楽しそうに弾いている姿に心打たれました。

2025バージョンの印象としては、解き放たれたWhite DRAGON感。

昔は雁字搦めな中、苦しい白龍もがく印象が強かったので

なんだかとてもうれしかったです。

その2へ続きます。