ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 音楽と人 

今日が朝からタイミングを狙ってそわそわしてました。
どうしても今日中に「音楽と人」を手に入れたいと思ったのです。
この雑誌はうちの近所の本屋さんでは置いているところが決まっているし、場所によっては札数が少なくて発売日に行かないとなかなか手に入りません。
そして前にも言ったかもしれませんが、最寄駅周辺には絶対にライバルがいると思われ(笑)KinKi関係の何かを買いに行くと「さっきの方が2冊お買い上げになられました!何か特別なものが載ってるんですか?」と聞かれたり、なぜが今週はよく出るんですよね〜残り1冊でしたよ!と言われたりします。
というわけで、あと2冊のところで幸いにもゲット。見つけられなきゃ電車にでも乗ってしまいそうな勢いだったのですが、乗らずに済んでよかったです(笑)
中身はもちろん超充実、表紙と6ページから17ページまでずっとつよしさん。それとは別に、もっと後ろの方にレビュアーの方のレビューもあります。
あまりに長過ぎてまだテキスト本編は全部読んでいませんが、写真はいつもとは趣を異にして、不思議な色気を醸しだしているし、まつ毛の長さが存分に堪能できる仕様になってます(笑)
編集長金光氏のレビューによれば「時代に爪痕を残す名盤」と言いきってらっしゃいますし、後ろの方の大山氏のレビューも素敵です。
ああ、早く音源を手に入れたいなあ〜としみじみ思う木曜日の午後。少なくとも一枚は、彼のお誕生日には手に入るように策をほどこしてありますが、ちゃ〜んと手に入りますように(笑)
夜仕事が終わってから続きのテキストを読みたいです。
さて。
とーくべつつよしちゃんの2日のことをいろいろとメモってきたので、だんだんに書いて行きたいと思っているのですが、下の日記にも書いたように、なんだか落ち着かない感じなので、ちょこっとずつ小出しに書いていこうと思います。
とりあえず真っ先に書きたいことは2日の感想でもなんでもなく、最近強く思っていることなのですが、忘れないうちに早く書けたらいいな。
自分的備忘録としてこれはぜひぜひ記しておきたいこと。キーワードは「先入観」です。続きはのちほど。