ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 KinKi you コンサート 10月18日 サンドーム福井

 関西地方のKinKi友達でAB型仲間、物事を見て食いつくポイントがとても似ているshi:ちゃんに、「福井に行ってきたら、お話聞かせてね!」とお願いしたら、とっても詳しい福井レポをくれました。
 東京ドーム2公演以来参加していないわたしは、あちらこちらでライブのレポを拾っていたものの、時間の経過とともに、どんな感じなのかイマイチ想像がつきにくくなってました。
 そんなタイミングで、久しぶりにこんなにたっぷりのMCレポをいただいて、見てきたような気になって、くすくす笑いながら大いに楽しませていただきました。
 こんな壮大なレポなのに、わたしだけがこっそり楽しんではもったいないので、ご本人にご了承をいただき、ふぇるまーたにお越しのみなさまにおすそ分けいたします。
 shi:ちゃんと一緒にレポを完成させてくださったやはりお友達のだんさんにも感謝しつつ、みなさまもどうぞお読みになって、しあわせになってくださいませませ。
ここからは、shi:ちゃんレポ(with だんさん)です。
ちょこっと観光した後いざDOMEへ!おお!外観がかっこいい〜!田んぼと畑の中、突如現れる、左右対称の建物。天に向かいちょこんと角が伸びてるのがかわいらいくもあり。茶色のボコボコがエキゾチックな感じでときめきました。

以下箇条書きで書いていこうと思うのですが 何しろ動きがないと伝わらない!話が飛ぶ!
そして初めてちゃんとメモしたとはいえ、私が鳥頭以下な記憶力で、しかも目や耳にはフィルターかかってる&妄想力たくましい!もので「3〜4割妄想」くらいで読んでいただけると助かります。(逃げっ)

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●愛のかたまり→ 硝子の少年→やめないでPURE→KinKiKidsForever・・・(愛されるより愛したいが無くなりました)
という微妙なセットリストの変更がありました。

●階段は33段です。

(以下、こ→光ちゃん つ→剛君 でお読みください)
 それから少しはふぇるまーた色を入れようと思い、勝手にレインがレスっちゃってます。それはこの色で。
MC1

最初の挨拶
●こ「あっしがどうもとこういちです。」
剛君は普通・・・だったかな????

●つ「後ろには立ち食いソバがあると♪」
「立ち見席のことですね(通訳)」
600名の立ち見客さん「きゃ〜〜〜〜!」。
「立ち食いKinKiやな♪」
こういう発言大好き! by レイン
「SUNDOME。スンドメってことで♪」←やっぱり出たyo。
客「きゃ〜〜〜!!」 盛り上がってます
「きゃーじゃないやろ!」
「すべてがスンドメの快感(にやっ)」
「・・・なじめない・・・・いきなりですか?!」(お客さんも笑いつつ えー!とちょっと引き気味!?)
「楽しければいいんじゃないか?」 
と、一人満足そう(笑)強引な!
確か、ソロコンの時からスンドメ呼び、スンドメコントはありましたよね〜!?そんなレポを読んだような…スンドメってまた言ってくれるのを期待してたお客さんもいっぱいだったのでは!? by レイン

●つ「昼間会場の外を歩きました。空と太陽が、奈良に近く・・・はないけど、いい感じ♪」

●つ「福井出身の大親友が(竹内くんかな?) おいしい魚の加工品があるって言ってて。なんやっけ?」
客「へしこ〜〜〜っ」
「そう!!えしこ?」
客「へ(!)しこ〜〜〜っ」
「けつこ?」伝わってません(笑)
客「へ!!!!」 

●剛君のお友達が鯖江でメガネ作ってるらしいですよ。

(私たちはその日の夜は居酒屋さんでご飯を食べたのですが、もちろん「へしこ」を注文。日本酒に合いそう♪ビール大を頼んでしまったのが悔やまれます。
お隣に座った二人組も、真っ先に「へしこ」って頼んでいたのでコンサート帰りであることは間違いない(笑)
この日の福井でのへしこの売り上げがいかほどだったか気になります。
反対隣も後ろの席も皆コン帰り。みんな鞄から団扇の柄が覗いてますからね(笑)。そして関西人の多いこと!!
後ろの人たちは「関西いえ〜い!!」なんて盛り上がってらっしゃいました(笑)

●SUNDOMEの外観を見て、
「こんな外観か!やりおんな!って。丸いこんな作り他にない!」
するとお客さんから「ドームだから〜〜〜」(そりゃそうだ) 
「くふふ」と笑うつよっさん。

「ここ鯖江剛君は当然知っていたドーム所在地。
すると光一さんが「え?!鯖江って地名?!!」
もちろんお客さんは「えええーーーっ!」っと不満顔。つよしくんもびっくり。
「俺は《福井!》って思って来てるんやもん!」と逆切れキャラになってました。

光一君のキラキラベストはそう言えばサバみたいだと。でもよく見たらヒョウ柄なんだそう。(全然気付かなかったよ!)


●つ「後ろの方の席の人気をつけてね。途中水が滝みたいに流れてきますので流されないようにネ」
「・・・・・・・・・」
「!!!!!絡んでこいよっ!」

●つ「SUNDOMEはうちのリビングくらいの大きさです」
「へー。テレビはどの辺りに?」←一応?絡もうとしているらしい(笑)
「テレビはあの上。天井に♪」
「(棒読み口調で、笑)あぁー・・・首が痛くなりますね」
「!!(怒)」睨んでます(笑)


●つ「福井ってことで 『福のある井戸』です♪」
「ああーっ!!なるほどっ!」(オーバーアクションでカラ元気キャラ!)
(ウワサによれば、最近はこういうキャラ設定なのですか? by レイン)
「なんやねん!! もう今日は俺が絡む日や!お前が話進めろ!」本日もキレキャラ発動。
(「も」ってことは、こちらの方も最近、こういうキャラ設定なのね! 笑 by レイン)
「・・・・・」戸惑っている様子。
「最初にスンドメの話を切られたからなぁ・・・・」
「じゃあ、ええわ。スンドメの話して」←えらそ〜♪
逆にそう言われると身構える光ちゃんがかわゆかったです。
で、中々話を進めない光ちゃんに対してだったかな?いらっとした剛君が
「後で楽屋に来てちょうだい!言いたいことがあるわ!裸で来なさい!」
後半のボケをイマイチはっきり言わないので光ちゃんも客席も「え???」歯切れの悪いまま、
「さて疑惑を生む発言も出たところで」誤魔化して(笑)話題転換。
 はははっ おもしろい 笑 byレイン
●どこでだったか光ちゃんのマイペース&奔放な発言に剛君がいらっとしてました。すると、その気配を感じた光ちゃん
「又俺が悪い子ですか?」ちょっとすねてみます。(「子」なの?!もお、かわいいんですけど〜〜〜〜)
「いや、ただ俺に優しくないっ」
最近こういう発言の後 光一さん素直に反省してますよね、コンビ円満の秘訣かな?

●KinKiのライブはゆるいって話から
「お客さんものびのび、のっびのびでね、楽しんで下さい♪」
光一さんが又またカラ元気キャラで「っはーーーっ!のっびのびー?!」空まわり気味に絡もうとします。絡んでいこうとする姿勢はいいんだけど(笑) 
ツヨは「?!(怒)!!なにその言い方?!」とばかりにすねキャラになってステージ裏にはけます。
ぽつんと一人ステージに立つ光ちゃん
「えー・・最近 こうやってステージで一人になることが結構あるんですけど、客席がだんだんざわつくのがわかるんです。つよしくんは?つよしくんはどこ?って(苦笑)」困り顔光ちゃん。どうしようか迷っている風。すると…
「わたしはぁ・・・ここにいるよ♪」
客席に斜めに背を向けて拗ねた感じの女の子キャラを作って登場!(お!乙女!!!かわええ)
「謝るのかぁ 謝らないのか、それによっては 結婚の話ぃ なかったことにしよっかな〜っ♪」
(おおおっ 女子はそう言えばかわいいのね?!勉強になります。でも私が言ってもあんな風に少女にはなれない)
「(苦笑、ぼそっと)俺の謝る意味がなくなってる」
「?!のっかってこいやーーーっ!!!」又お怒りキャラを作ってます(笑)


●客席から男性の声で「こうちゃ〜ん」と声がかかったのですが(福井は男性からの声かけが多いです)
つよが高島忠夫みたいやったな」と真似してみます。
でもなんか違う。
本人も「あれ?土井たか子っぽかった」と反省していると
光一さん「・・・くふふ おもしろい(はあと)」ってにこにこ楽しそう!やっぱり貴方が一番の剛くんファンだ(笑)


●つ「さてそろそろ 曲にいってミルク?」
こ(懲りずにカラ元気キャラで)「なるほどっっ!!!!いってミルク!!」
「もう キャラ変えて・・・・」絡みにくいみたいで(笑)哀願!
「何年一緒におるんや?!俺がどうしてほしいか声でわかって!『話を広げて♪』なのか『いやん』なのかわかって!!」
「・・・(ぼそっと)がんばってミルク」ははは、精一杯からんでいく光ちゃん、かわいい@@(笑)


●こ「SecretCode買ってない人〜」
客「はーい!!!」
「後で電気コードでぶちに行きます。やさしくね。逆に感謝されるくらい優しくね」(?!おおっ!!是非 期待!)
「・・・なんで電気コードやったのか、ね?」と話を続けようとすると
「シークレットコードの『コード』や!!!!!」
お客&光ちゃん 一斉に「ああ!!!」得心がいったようです。
「(苦笑)ね?絡みづらいでしょ」とお客に同意を求めます。
「!!傷ついた!十何年、お前と居たこと全部否定された気分や!!」
「すいませんでした」  めっちゃ素直〜〜〜〜(爆)
(わたしもきっとわからないわよ、コウイチさん! 笑 byレイン)



●恒例の月光じゃんけんは
剛くんがグーを出すと、光ちゃんがパー、 すると 剛君がチョキへ と恒例の後出し♪
光ちゃんの負け。それ見た光ちゃんが わなわなプルプルしてました 。ふふふ

●ジェットコースターロマンスは解説者Ver.  


MC2
たよりにしてまっせ
●こ「昔はあのダンス(の一部が「ランニングマン」と言うらしい)をかっこいいと思ってたからなぁ」
客「かっこいいよ!」
「知ってる」と言いながら照れる(きゃわい)
「がむしゃらで踊るからバカだなあの人、と思って見てくれたらいいから」照れ隠しですね〜
しかしそこでツヨがすかさず「バカだなんて思わないでいいよ!相方は頑張ってますから!」
「俺が真面目にかっこいいと思って踊ってると思われたくないよ。バカだと思って見てくれないと」
「相方をバカだなんて思ってほしくない、コンビ愛です!」   ↑光ちゃんのがむしゃら具合が回を増すごとにドンドン激しくなっていきますね〜♪

でもツヨ本人は「僕はホドホドで踊りますけど」
実は、以前、たよりにしてまっせをがむしゃらに踊ったとき「2日後くらいになんかおかしいと思ったら手首いわしてた」んだそうで 左手首にはテーピングが(途中はがれかけてるのを何度も押さえて気にしてました。しばらくロンダード見られないね。でも、無理しないで早く治してください♪)
でも光ちゃんも右足の甲を「ぶりん」といわしちゃったそうです。
「バカだなあと思って見てください」
「3回も言うた(笑)」
コウイチさんの「バカだなと思って見て!」は実際照れ隠しでしょうけど、つよしさん自身があくまでもコウイチさんのことを「カッコイイ」って思ってるのね!この方たち、やっぱりお互いが一番のお互いファンで微笑ましいな! by レイン

●立ち見席の人の話題に。
KinKiは話が長いから立ち見の人には申し訳ないというところから
「立ち見の人は僕の心にお座りください」(出た!笑)
「!!!!!!!」お口大きく開けたびっくり仰天な顔でツヨを凝視。
突然「コッコロ ココロ〜♪」と歌いだします。
(←何の歌?微妙に年齢上な私は分かりませんでした〜微妙にね(笑))
「ココロさんの歌やろ?まんまやん」と分かってくれたツヨに
「!にこっ!」光ちゃんがSo Cute
お互い拗ねキャラになったり突っ込んだりしつつ、結局はお互いにさえ通じればいいって感じがとっても好きです by レイン
「MC長いからトイレも行ってくださいね」と言いつつホントに歩き出す人に向って
「そこ!ピンクの人どこ行くんや!」
「MCが一生懸命しゃべっとんねん!5分以内にも戻ってこんかったら 『あっち』やと思うからな」
二人で水を得た魚のように客に突っ込みまくり。
「あっち?どっち?」にこにこ
「そっち?こっち?」にこにこ
「♪どっちこっち そっちあっち ぼくぼくオレオレ   あったな〜♪」
と二人で「1秒のothello」を口ずさみます。でもここにはJFRIENDSが居ないから歌ってくれないそうな。
残念〜大好きなのにな。以前大阪で聞いた時はCD発売前だったから「何の曲?」で終わってしまった・・はず。


●こ「昼間つよしは外を歩いてたって言ってたけど、その頃僕は楽屋で本を読んでました」
客「エロ本〜?!」よく通るお声でした(笑)。
「なんでや?!」
「言われてもしゃあないで?最初からスンドメの話やもん」
「なんでスンドメがエロいの?ステージ端までだーっと走って きゅっと止まって、スンドメ」←実演してます
「(呆れ顔)そうじゃないやろ?」
「ああ!そっちととらえたから 皆にええーって言われたんか!」←超わざとらしく(笑)!
「だってお前既にコンサート始まる前の円陣組んだ時から『今日はスンドメってことで頑張っていきましょう』って」
客「ええぇ・・・」

「(俺に)エロ本見て欲しかった?」誰ともなしに尋ねます(笑)
で、結局  
「もう何の本読んでたか言わない」
「めんどくさ〜い」
でも もうしょうがないなぁという風に
「さっ みんな聞いてあげよ?!(笑)どうせ宇宙の本やろ!」
「!!!!(満面の笑顔出ました!!)よお分かったねっ!!♪!!」
子犬みたいにちぎれるくらい尻尾を振っているのが見えた気がします〜その時の光ちゃん 絶対お客の存在忘れてました。
(かわいい〜@@ byレイン)
本日の光一先生の授業の始まりです。
「読んでもよう分からんかったんやけど・・特殊相対性理論
「?!わからんのに話そうとしたんか?!」
「俺は上辺だけの人間やから!」
アインシュタインがどうこう話が始まったんだけど、ツヨはステージの端に座って腿上げを始めます。
「俺には筋トレしながら聞くくらいの興味」
光ちゃんはちゃんと聞いて欲しそうにしつつもまあ、ええわと話始めます。
「で、アインシュタイン君は・・・」
「くん?!」
アインシュタインさんは」
「さん?!」
「ミスターアインシュタイン!」
「!♪♪ そういうの欲しいねん俺!」ツヨご満悦〜
最終的には光ちゃんアインシュタイン殿」になってました。
音速がどうこう話してる中、頭に「??????」が浮かぶお客さん
「わからへん?!お前ら馬鹿か!」きゃあ出た氷室警視〜(はあと)と思っていたら
光ちゃん「これは銀狼か」って違〜う!
音速を超える速度で走ってから急に立ち止ったら足音が後から聞こえるという話だったかな?他色々(笑)
「新幹線に乗っていると何兆分の一だか時間が遅れるんやって!」と楽しそうに話す光ちゃん

よく理解していないと自己申告する人の話を、全く理解できない私が聞いたので以下きっと所々嘘ツキです、ごめんなさい(苦笑)。
「例えば時速100kmの車から時速100kmのボールを投げたら200kmつまり2倍速になるのに、宇宙を光速で動く母船から、光速で小型船が飛び出しても2倍速にならへんらしい!」
(摩擦とか抵抗とか考えちゃダメなのよね?)
いまいち伝わらないツヨに
「ちょっとお前ここに立ってみて。お前母船な」腕をひいて中央に立たせ実演させようとしますが、剛君は気が進まなそう(笑)
「MAに聞いてもらお。MA〜光一が俺を巻き込もうとする」と助っ人をお呼び出し。
なぜか(笑)ちょっぴり唇かんでスネモードの光ちゃん
MAの二人もこの話に興味がないってことですが巻き込まれます。
「町田お前やったって。母船やって」
すると
「いや、町田は小型船。剛 母船な」と腕をつかんで前に引っ張り出します。←!!どうしても剛くんに母船をやってもらいたかったんだ〜(爆)
「米花は・・・月から見てる人」
「?!いらんやん!」こ「じゃ、宇宙人」
3人「え?!」
「じゃ、操縦する人」
「福井にこれしに来たんちゃうねん・・」

光ちゃんは、客席から見て右から 剛 町田 米花 を並ばせます。
肩に手を載せて連なりまるで電車ごっこのようです。
「ほな行くで!はい 進んで!」ぞろぞろ歩かせます。
「はいっ!母船が光速に到達した!! 小型船発射!!! このときっ!!!今!!今何が起きたっ??!!!」光ちゃん大興奮です(爆))
会場中が「???????」
母船剛君が光速に達したときに小型船町田くんが同じく高速で発射されても 光速×2 のスピードにならないってことを実演させたかったみたいなのですが
「なんで2倍にならないのか・・・わからん!」
「うーん、母船の中で小型船が光速にまでなって飛び出るのは無理やろ?」
「? そうやで?!無理なのはわかってるけど、光速で出ると仮定したらの話!!仮定」
「現実的な俺にはわからへんわ〜」結局噛み合いません(涙)
「剛は発想が違うところにあるから何か違う『発見』をするかもしれへんな♪」とういう愛方の前向き発想(笑)

「世の中には頭のいい人がいるもんだね〜」
「そーだねー」
「いいくるめられた・・・」つよの勝ち!?(笑)

新幹線の話も宇宙船の話も「なんか体に悪そうやなぁ」とこれまたつよしさんらしい感想でした。


最終的に光ちゃん「いや〜ようしゃべった!」とステージ中央に仁王立ちでご満悦。
ここまで約40分 光の話しかしてないぞ!(笑)
まあ、40分!そんなコーナーが最近は恒例になってるんですね すごい! 笑 by レイン

●Heyみんな元気かい でお客を煽る剛君
「もっともっと!あと3倍声出せるだろ?!」
→「あと2倍!」
→「あと1倍!」(1倍????)
→「やだ、もっと」 このあと「OK!」みたいに
→「CHU!」

はうっ! またやられました(笑)
いいなあ、わたしもやられたーっ!て言いたい! 笑 byレイン
Anniversaryでバックステージ横へ下がった剛君側のムービングステージが、上へ上がるには上がったけど
前へと動きません 。
結局ステージ が通る通路を歩いて光ちゃんが待つメインステージへと戻っていきました。

最後の挨拶では光ちゃん
「ちょっとしたハプニングがあったけど、こういった場合も落ち着いて対処してくれるダンサーさんやスタッフさんが素晴らしい」と。
「なぜかいつも剛君側が止まってしまう」 うんうん
「アクシデントに強い方を神は選ぶんです♪」
「俺がアクシデントに弱いみたいやんか〜(笑)」
「くふふ」

そんなやり取りの後、階段を上って行く二人のスリム〜な後ろ姿に(特に剛君のお尻〜はあと)惚れぼれです。
(剛君のアンコールでのスリムパンツにもドキドキ、HENTAIでスミマセン)
 (きゃーっ!いいな、いいな@@わたしもHENTAIですいませんって言いたい 笑 アクシデントについては、バンドのメンバーさんもブログで触れてらっしゃいましたね〜おふたりともジョークに紛らせているけれど、本当はきっと大変だったのでしょうね!お疲れさま〜 byレイン

アンコール後の最後の剛君の一言は「さっば〜(鯖)」でした♪

最近光一君の表情がくるくると豊かで微笑ましいですね。
二人とも心から楽しいんだな〜って伝わります。


小さいドームでKinKiの二人がとても近くに感じられて、お客さんもとても温かく、
ノリもとっても良くて 凄くすご〜く楽しいコンサートでした。

shi:ちゃん、どうもありがとうございました。だんさんもご協力ありがとうございました。
本当に大作レポでしたね〜おかげさまで、MCの全貌がわかって楽しかったです。勝手にチャチャ入れちゃってごめんなさい。わたしも楽しかったです。