ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

幸せを呼ぶ!手帳術

昨日は買いたいものがいろいろあって、一人で電車に乗って出かけ、ゆっくりあちこち見て来たのですが、頃合を見計らって、ドトールでウキウキウォッチングのツイッターの実況をのぞきながら(笑)お昼にしました。
その話には別途触れるとして・・・
本当はせっかくだから一人ランチで、もっとおいしいものを食べようと思ってお店までなんとなく決めていたのですが先日とある本を読んで、ホームステーション的「手帳」・・・というよりA5のファイルを作ることを思いついて、まねしていろいろ材料を買ったりしていたら、すっかり文具選びに熱中してしまい、東急ハンズを隅々まで物色しているうちにあっという間に2時間弱。な〜にやってるんだ!わたし。
ちなみにその本はこちら。

あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)

あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)

今までレッスンノートと手帳と家計簿の3本立てで動いてましたが、できることならこれらを一本化するという方向で動き始めました。
この本で推奨されてるやり方だと、ポストイットやマスキングテープを使って、ただ予定や備忘録を書きこむだけじゃなく、視覚的にわかりやすく、買い物リストやらWISHリストやら、予定やら金銭出納やら、掃除やら遊びやら・・・全部まとめて管理してしまおうという画期的なもの・・・になるはずなのですが、果たしてそうなるでしょうか!?(笑)
最近あまりにも記憶力が悪くて、何をしようとか、どこへ行かねばとか、いつまでに何をしなきゃを端から忘れて行く傾向にあるので、もう今後は何もかもこのノートにメモってしまおうという算段です。
この手帳術の画期的なところは、バインダーに普通のプリント類や、どこかでもらった大事なことが書いてあるものをファイルするための携帯用6穴パンチをあらかじめセットしちゃうところです。
この6つの穴をどこでも開けることができれば、便箋だってパンフレットだって、その気になればどこだってなんだってファイルできます。
更にファイルだから、取り外しも自由。一冊まるごと全部持ち歩いて重たい思いをする必要がないのです。
できたらカキモリさんあたりでリフィルや書き終わったページを綴じてゆくノートを作れば、必要な分だけ持ち歩いて、残りは家に置いていくことができます。
家計簿だって外でもつけられるし、外で思いついたことをその場で付箋に書くこともできます。
というわけで、ただ今新しい手帳のカスタマイズに夢中です。
いえいえ、実際に始めるのは12月からなのですけれども。
そうは言っても別にほぼ日手帳もやっぱり買うつもりで、こちらはチケットファイルや、文化活動の記録用にしようと思っているのですが、それはそれとして、来年の持ち歩き用の手帳は、あえてこのA5のファイルにしてみようと思ってます。
年末年始、いつも切り替わりの時期にライブなんかがあって猛烈にバタバタして、気がつくと10日過ぎちゃったりするので、来年こそ正しく始めようと思ってます。さすがに10月からスタートしてれば大丈夫でしょ(笑)
さて。
今年の年末はどうなるのかしら。
いつも通りなのかどうか、早く発表してほしいんですけど・・・
ここは非常に重要なポイントなので、よろしくお願いします・・・ジャニーズ事務所さま。
追伸:今日は暇をみて読書エントリーをいっぱいしたいと思っているのですが、本のタイトルを日記のタイトルにしてほしいというご要望をいただいたので、少々エントリーが混み合うかも。
うざいなぁと思われる方はどうぞスルーしてくださいませませ。
つよしちゃん、光ちゃんさまエントリーはそのあとから。もう少々お待ちくださいませませ〜(笑)