ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 今朝も土砂降り

 アラームが鳴った瞬間、「わ〜っ!寝坊!」と真っ青になって飛び起きたのですが、違いました。すでに6時半にオトートを送り出して、またふとんに逆戻りしたのでした。二度寝のアラームだったのです(笑)なんだか眠くて眠くて溶けてます。
 きのうは妹に会って、結構長いことコスメの話をしてました。安くていいのはないかなぁとか、ローションパックがどうとかつっぱらない洗顔フォームはとかクリームはとか乳液はとかそんな話(笑)結論から言えば、多分12時前に正しくふとんに入って最も肌再生にいい時間に眠るのが理想なのでしょうけれど、なかなか日付をまたぐ前に眠るのがむずかしいね…とか(笑)
 あとは防寒のはなし。わたしたちが住んでいる県はとにかく中途半端に寒いので、冬場の風呂上りには、パジャマの上にどんな格好をするかとか、足元はとか、そんな他愛もない話。
 そうそう、新しくできた浦和のPARCOものぞいてきました。あまりにも店が多すぎて、どこを見ていいかわからないくらいでしたが、とりあえずLoftや無印良品があることと、紀伊国屋があることと、タワレコがあること、そしてみなとみらいで散々お世話になった歌うアイス屋さん「コールド・ストーン・クリーマリー」があることはチェック。びっくりでした。やっぱりあそこは、平日昼間にも関わらず行列になってました。
 オットに教えなきゃと思ったのが、インドネシア料理の店があったことで「スラバヤ」と言うのですって。これはメモ代わりに書いておこう(笑)
 あっちこっち見てまわりつつ、妹とわたしは3Fの「パティスリー グラスティアラ」というカフェでデザートを食べたのですが、ここのかぼちゃのプリンは絶品でした(笑)目がハートになっていたに違いない!お昼は軽めにサンドイッチだけにしたのが正解だったみたい。多分、このデザートを食べるために昨日は浦和に出かけたのよ…というくらいのおいしさでした。
 もうひとつ、毎年年末と言えば新しい家計簿と手帳、カレンダーを決めるのが楽しみでもあり、面倒でもあるのですが、それらも物色。手帳はいつもの河合楽器のレッスンダイアリーをとりあえず買ったのですが、これ1冊に何もかも詰め込むことにちょっと限界を感じていて、今年の赤いのはすでに手がつけられないくらいボロボロになってしまったので、来年はプライベート用にもう1冊使おうかどうしようか思案中なのです。
 今のところの一押しは「ほぼ日手帳」でこれは日刊イトイ新聞のオリジナル手帳です。ここに詳しく載っていますが、1日分が1ページでとってもスペースが大きいので、思い出収集家のわたしとしては、行ってきたライブのチケットだとか、雑誌の切り抜きだとか、いろんなことに使えそうで、ちょっとだけ食指が動いているところです。
 そうそう、また抱腹絶倒系の本を買いました。これはすぐ読み終わりそうなので、読んだら感想を書きたいです。
 地元と言えばちょっと前におもしろいものを見つけたので、携帯で撮りました。オトートの通学路のとある駅の電車のホームから見える場所にあります。それがこれ。脱力しつつも、なんとなく元気の素をもらえた気になりませんか!?これ、線路にほど近い下の方にあるんです。最近電車の人身事故がめちゃくちゃ多い地元なので、暗い気持ちに捉われかけた人たちが危ない決断をする前に、のぞいて和んでたらいいなあなんて、そんなことを思いました。
 がんばれ!のはらしんのすけ(笑)そして、負けないで!お疲れのみなさん!!
 さて、今日は断続的にレッスンがあります。二度寝したら、エネルギーが満ちて来た感じがするので、全力投球でがんばろうかな。夜にはいっぱい溜めてあるドラマでも見ながらのんびりしたいです。とりあえず、夕べどかんとキャベツとトマトとハーブソーセージのスープを作ったので(すっかりつよしさんのあのレシピが普通にローテーション入りしてます、笑)まずは、朝ご飯を食べなければ(最初に起きてからそろそろ4時間。そろそろおなかがすきました、笑)
 というわけで、ここからは拍手コメントレスです。
26日朝にくださった方へ:きっと彼は大丈夫でしょう!だって「彼」ですから(笑)ファンとしては心配はほどほどにして、今回も大いに期待して行きましょ!
〃 夜にくださった方へ:わざわざ再度レスしていただいて、ありがとうございました。うれしいです。こんなに細々やってるのに、ファンだなんて言ってくださる方がいらっしゃること自体照れますが(笑)パワーをいただきました。ありがとです。
 コメント欄もうちは敷居がぜんぜん高くないので(笑)遠慮なく入っていただいて大丈夫なのですが、そうは言ってもわたしもどこかで「初コメント」をしようと思うと相当ドキドキする方なので、気持ちはよくわかります(笑)こうして拍手コメントで反応をいただくだけでも十分しあわせですし伝わりますので、お好きな方法でこれからも時々絡んでくださったらうれしいです。