きのうは平安結祈のチケットが到着して、いよいよだなぁとドキドキしています。
わたしの回りの人たちはみんな、ファン同士で見るだけでなく、ご家族やご両親を誘ったり、興味がありそうな知人を誘ったりしていて、いろいろな人と見ようと画策してらっしゃるみたいです。
そして、そういうことができるのも映画のステキなところだと思っています。
ちょっと興味があっても、ライブのチケットを取るのは至難の業だったり、なかなかいきなりライブにまでは出かけて行けなくても…映画ならば気軽に行ってみようかな？というのもありそうです。
友達に聞いたところによると、堤氏のファンという方々も「彼が撮影しているなら行ってみたい」と言ってくださったりもしているそうで、そういう方々の目にこのライブがどんな風に写るのかも、とても興味があるなあと思ったり。
もちろんミュージシャンファンの皆さんも足を運んでくださるかもしれないし、いろいろと反響がおもしろいことになりそうな予感！
うちは今のところ子どもたちを誘って一緒に見る計画をしていますが、他にも何人か声を掛けてみたい人がいて、上映期間が始まってから考えようと思ったりしています。
一方で、まだわたし的初日が来ていないので、全然実感が沸いていない「SHOCK」関連ですが、こちらも先日チケットの間に入った方からお礼のメールをいただきました。
彼女はうちの生徒さんのお勤め先の大先輩という方なのですが、とてもとても感動して帰って来られたそうです。
これまでジャニーズの舞台を見たことがなかったそうですが、こんなに本格的だとは思っていなかったとのこと。
夢のような時間でした…と言っていただけてとてもうれしかったです。
つよしさん的にもコウイチさん的にも、そしてひいてはKinKi的にも…フレッシュな空気がいっぱい入って、飛躍の年になったらいいなぁ。
