ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 レコーディング!

やっぱり週末のお題は全然書ききれませんでした。
書き残し日記の山とティッシュの山だけが高く高く築かれたこの週末。
最後にはなんだかティッシュペーパーを使うのがもったいない気がして(貧乏性)トイレットペーパーをひと巻、横に置いて日記を書いてました。
おかげさまで鼻のまわりがヒリヒリしています(笑)超絶鼻声になってます。
途中でフィギュアスケートにも夢中になって、みなさんあんまり素敵なのでジーンとしっ放しでした。
安藤さんも長洲さんも本当に素晴らしかったですが、個人的には浅田真央ちゃんの「愛の夢」。小鹿のような可憐でしなやかな動き、ジャンプまでもが表現の一部のような芸術的な滑りになんだか心を持って行かれて思わずうるうるしながら見守ってしまいました。
明日は少クラプレミアムなど、残しているものをひとつずつ書いて行けたらと思っています。
その前に花粉症なのか?風邪なのか?という症状が少しは治まりますように。
そういえば、きのうのラジオでつよしさんも風邪をひいてるって言ってました。わたしの鼻水がラジオを通してつよしさんから移った風邪とか、KinKiさんたちがマネージャーさんからもらってしまった風邪…とか言うのなら、いくらでも我慢できるんだけどな〜えへへ。
つよしさんのラジオと言えば…
聞き間違いでなければ「先日レコーディングしていたら」って言ってませんでした!?
このひと言で俄然元気が出たわたしです。
この間も友人たちとしみじみと話していたのですが、彼のファンってほんとに辛抱強いと思うのです。
「この寒風吹きすさぶ中、コートの前を閉じて、黒の、あるいはピンクのストール巻いて震えながらも必死に黙って北風に耐えてるイメージよね!」って。
そしてみなさんが口々に言っていたのは
「彼が一番新しいものを出したいんだろうし。彼もいろいろ飲みこんでがんばっているんだろうから、わたしたちファンが彼の気持ちを無視して文句を言うわけにはいかないね。」
「納得がいくものができるまで待ってというなら、いくらでも待つよ!」
「とりあえず今の彼のしあわせが一番!」って…
みなさん本当にやさしいです。
特に最近、いろいろな場面でどんどんやさしさの連鎖が起きている気がします。
どうせ応援をするなら、みんなが楽しい気持ちになれるやり方で、他人(ひと)にも自分にもやさしくありたいなぁ〜
北風で強引に飛ばされることはよもやないにせよ(笑)早くポカポカのお日さまを浴びてコートを脱ぎたいなぁ(笑)春遠からじでありますように。
何より「先日レコーディングしたもの」がわたしたちの手にちゃんとちゃんと届きますように。