ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

よしもとばななさん

たまたま今朝早く、彼女の著作について知りたいことがあって「よしもとばななさん」のホームページを調べていましたら、美容室帰りに友人からメールが入っていて、さっき見たばかりの「よしもとばななさんの公式ページを見てごらん・・・」と言うのです。本当にびっくりしてしまいした。「え?何?何なの?」ということで、もう一度履歴をたどってそこへ行き、教えられた通り9月の最初の彼女の日記を読んでみたら、つよしくんのことが書いてありました。どうやら、彼女もつよしさんが好きらしいです(笑)ありがとう、Aさん!(いいこと、書いてありましたね〜)その内容にもとっても親しみを覚えたのですが、一日に2回も同じページ、しかも見に行った事もないページを開いたという事実がとってもおもしろかったので、日記に残しておくことにしました。わたしが今朝調べていたのは「白河夜船」という著作についてだったのですが、偶然の面白さの前には、当初の目的はどっかへ行ってしまいました。よしもとばななさんの本には前々から好きなものがたくさんありますし、つい最近「よしもとばななドットコム見参」という著作(彼女の公式ページ上の日記をまとめた本)を読んだばかりだったわたしにとっては、さまざまな偶然が不思議すぎて楽しかったです。これらのよしもとばななさんの本については、機会をみてまた触れたいです。