ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 春ラ!ラ!ラ!

気がつけば、まただいぶ日記を書かずに過ぎてしまいました。
ここのところ、夫婦喧嘩とか、夫婦喧嘩とか(笑)いろいろあって、テンションが落ちていて、なんだか日記を開く気にならなかったのです。
まあ「どうでもいいこと」と言ってしまえばそうなんですけど、そういう日常のつまらないことの積み重ねがじわじわと溜まっていって、ある日突然飽和、満杯になって「もう〜っ!ヤダ!!」的ダメージになる・・・な〜んて、そんなことありませんか?わたしはあります(笑)
どうにもならないモヤモヤ(ええ、もちろん、そんなに深刻なものではありません。そもそも「犬も食わない」って言いますしね、笑)は「手放す」のが正解というのをどこかで読んでいいなぁと思ったのですよね。そうそう手放してしまいましょ。
というわけで、まあもちろん、あっさりすっきりと解決とはいきませんが、そんなことでこのポカポカな陽気の中ため息をついているのはもったいない(笑)
次行こう!次!
さて。
関東地方はここ数日ポカポカ陽気が続き、やっと凍てつく冬から春の足音が本格的に聞こえてきた感じです。
こういう日には、例年ならば「春の予感」というタイトルで日記を書くのが常ですが、今年は予感を通り過ぎて一時的にせよ、もう「春だよ!」「春でしょ!」という陽気なので、なつかしの石野真子さんの歌のタイトルをお借りしてこれにしてみました。
「春という日は三人の日と書きます〜♪あなたと わたしと そして誰の日〜?」
という歌詞。
当時大ヒットしてましたけど、子ども心に「かわいい顔してかわいくポーズを取りながら歌っているのに、なんてほの怖い歌詞」・・・と思ってたなぁ(笑)
そしてその歌詞が乗っているメロディーがいかにも春っぽくPOPで楽しげなのがさらに怖い怖い!と気がついているのに、油断するとふと頻繁に口ずさんでいたという・・・
「三人そろって 春の日に〜 三人そろって 春ラ!ラ!ラ!〜♪」やっぱり怖い(笑)


画像はうちの近所の梅林。
今年は遅いなあと思っていたら、やっと満開近くになりました。
我が家がこの地に越してきた20数年前には、うちの近所はそこら中梅林だったのですが、あっという間に地面がなくなって、わずかに残っているのは数箇所、しかも規模が断然小さくなりました。
そういえば、今年はまだ沈丁花の香りに出会ってない気がします。そろそろのはずですよね〜
気がつけば3月も10日目。
今月は振替レッスンがたくさん入っていて、昼も夜も結構バタバタですが、充実の3月・・・となればいいなぁ。
先週の日曜日のSHOCKの感想。「ONE DAY」と楽譜。何度もリピートしている先週の堂本兄弟の話!!火曜日の中目黒散策話。歌番組と口パクの話。
下書き途中のものがいっぱいあるので、だんだんにアップしていけたらと思っています。