ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 堂本剛 十人十色 6月4日 補足 その1

とりあえずひとつ、あれ?というのを見つけたので、書いておきます。のちほど本文の方にも直しを入れます。
昨日書いた方の文章の「Love is the key」のところのことです。
「和」の音がして、一生懸命どなたがその音を出してらっしゃるのかを探したという話を書きました。
確かかわ島さんがフルートを持ってらしたので、この音はかわ島さんが出してらっしゃる音だと思ったのですが、今朝ブログ巡りをしていて、いつもはトランペットを吹いてらっしゃるふさはら氏ご本人がブログで「篳篥(ひちりき)を演奏した」と書いてらしたのを発見したのです。
実はわたし、その「和」の音のことを東儀さんっぽい音だなぁ…と思いながら聴いていたのです。
あの音が篳篥だったのなら納得です。
だとしたら、フルートはどんな音を奏でていたんだろう?とか、ふさはら氏自身は「どの曲で篳篥を弾いたか」を書かれたわけではないし、実は他の音の記憶と混ざってはいないだろうか?とか…まだまだ疑問は残りますが。
どこかの雑誌やラジオなどで疑問が解ける日がきたら、また更にアップし直したいと思います。
ラジオにメールしてみようかな!?
いずれにしても見たのは一回きりだし、目はあいにくひと組しか持ち合わせないから、同時多発的にいろいろな場所を見ることはできない…というあたりまえのことがとってももどかしかったりするのでした(笑)残念。
追伸:
たくさんのスターや拍手をありがとうございました。拍手コメントでわたしの「レポから音楽が想像できるから好き」とおっしゃってくださった方、身に余る言葉をありがとうございます。
今回のはあまりにも突貫工事で、ご期待に沿えるかどうかまったく自信がありませんが、続きもがんばりたいです。