ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 チケットその後

 あちらこちらから、心配をいただきまして、すみません。
 特にチケット関係は、はっきりするまでなるべく触れないが鉄則だと思っていたはずなのに、なんだか自分の名義の落選2連発でショックが大きすぎて、思わず書いてしまいました。気になること、不安を煽るようなことを書いてしまったこと、心からおわびいたします。ごめんなさい。
 さて、その後友人たちも続々確認作業を終え(グループで申し込んだのでただ今相談中なのですが)どこかではライブに入れそうな気配です。ありがたいです。それにしても今回は落選が多くてショックを受けている人が多いこと…びっくりしています。わたしに至っては、「39」でしょ、年末をはさんで「SHOCK」でしょ、そして今回。チケット運に見放されている感じがしてきました。日頃の行いが悪いのかしらん!?
 特に昨年の平日のtank中間あたりでは、ちょうど需要供給のバランスがいい感じで、当日券もちゃんと残してあって、穏やかに集ってノリノリで楽しませてもらっていたので、勝手に「わたしたちだけの新人アーチストケリー」を応援しているような気分だったのかもしれません。大いなる錯覚です。
 そのままのテンションでいたわたしは、たった1年でわたしたちのアーチストが大スターになってしまったかのようなショックを受けてしまったのだろうと思います(笑)どちらにしても中の人は一緒なのですけどね(笑)
 そもそも去年にしたところで、どう考えたって新人アーチストではあろうはずもなく…これはtankという場所のマジックだったのでした。ある意味ファンにとってもパラダイスだったのかも。
 でも、ENDLICHERI☆ENDLICHERIは水槽の中だけでおさまるような小さな魚ではないと信じていますし、いよいよ水槽から大海原への旅立ちの時なのでしょうね!!
 もちろんもちろん気持ちよく応援したいです!そのためにもライブハウス…ああ、入れたらいいなぁ(ため息)