昨日は梅芸の「Endless SHOCK」の初日だったのですよね。
おめでとうございます。
レポを読みながら、座長、痩せちゃってるみたいだけど元気そうだな。今回のリカちゃんも見たかったなぁ。内くんのライバルも久々見てみたいし、マツや辰巳くんも・・・なんていろいろと思いを馳せました。
いつかもうちょっと時間に余裕ができたら行きたいものが多すぎる(笑)
その日がやって来ることを本気で願ってるので、今は体力を上げることと稼ぐこと・・・に専念すべきですかね?むふふ。
精進します(笑)
とりあえずは、無事初日の幕があき、滞りなく終了したみたいでよかったです。
台風の影響はどうなんでしょう?
今のところは開催予定みたいですね。
今日明日くらいにはKinKiさんは揃い踏みで関西かな?
どうぞ大阪も京都も中止になることもなく、安全に開催されますように。
ここ埼玉も昨日は一日中雨が降っていて、肌寒い一日でした。
薄手のレインコートを着てカーブスに行ったのですが、週末もせめて今日くらいの雨だといいなぁと思ったり。
(今のままの予報なら厚手の方の合羽を持っていくつもりです。)
今日からの二日間で金曜と土曜の分も振替をするので、レッスン三昧の2日間になるのはわかりきっていて、昨日中にいろいろと準備してしまいたかったのですが、天気もわからなければ、気温もわからなくて、まったく進まずに終わりました。
ビーチサンダルやキャップも用意した方がいいかなぁ?う〜ん。
さて。
ここからは拍手コメントレスです。
いつもいつもたくさんの方に反応していただけて、本当にうれしいです。
そしてみなさま、深いお話を投げてくださったり、わたしのようなどこにでもいるふつうの主婦に心を許して個人的なお話をしてくださったり。
ありがたいことだなぁと思ってます。
時間にも限りがあるし、なんの力にもなれませんが、いつだって心を寄せてますので、辛くなったらいつでもまた拍手コメントくださいね。
話せば楽になることであれば、いつでも吐き出してくださいませませ〜
個人的なことを書いてくださった方々で、メールでお返しできる方にはすでにお返ししたはずですが、返信がまだだよ!という方がいらしたら、すみませんが再度連絡をくださいね。
「喜ばせてあげて」の日記に関して、「もっとわたしもがんばらなければ」という拍手コメントをくださった方が何人かいらしたのですが・・・
いえいえいえ。
この歌の「肝」は「わたし」が誰かを「喜ばせよう」という話ではないので、念のため。
わたしはあくまでも「(誰ぞかを)喜ばせてあげてくださいね、神さま」って祈るだけですから(笑)
あの日記を読んで「わたし、がんばりが足りない!」なんて、よもやプレッシャーに思う必要はないのです!!(笑)(笑)(笑)
日本人ってやっぱり真面目なんだなぁ。
それはそれでとても素敵なことだとは思いますが・・・
もうちょっと気楽にいきましょうよ〜と言う意味もあって書いた文章ですので、どうぞ言葉のまんまに・・・よろしくです。
書き方に問題があったのかしらん?わかりずらかったとしたらすみませぬ。そういう意味でした〜
次に。
ゆきはなさん、ごきげんよう!
いっぱいありがとうございました。
まずはだいぶ前にいただいた拍手コメントから。
ものすご〜く興味を持ちましたが、上手に消化できてなくて、まだ中途半端な触れ方になっちゃってることをお許しくださいね。
マエストロ、ものすご〜く見たかったのに、見損なってしまっていて、これはDVDでちゃんと見ないといけませんね。
そう強く思わされました。
ちょっとふぇるまーたにお越しの方の中にも興味がありそうなおもしろい話なので、引用させてくださいね。
『マエストロ』という映画を観ていてとても気になった言葉がありました。
それは『天籟』てんらいと読みます。
『天籟』という言葉は『荘子』のなかに出てくる言葉だそうです。
「なんじは人籟を聞くも、いまだ地籟を聞かず。地籟を聞くも天籟を聞かざるかな」
人籟とは楽器が奏でる音楽、地籟とは風がつくる大地が奏でる音楽。天籟とは人間のうちの喜怒哀楽であってかたちをもたない。
内田樹さんのブログを引用すると『ひとりひとりの聴手ごとに聞かれ方が異なり、つよいリアリティをともなって私たちを揺さぶる「天来の音」がある。
それによって人間的意味は構築されている。
それは現実の音ではなく、聴き手の実存的な踏み込みを俟ってはじめて鳴り響く種類の「天来の音」なのである。
わたしがゆきはなさんにいただいたこの拍手コメントで真っ先に思い出したのが、平安神宮ライブのような、野外ライブでした。
ライブじゃなくてもたとえばドームではない野球場でのナイター観戦とか。
外で行われる歌舞伎とか、舞や音楽の奉納とか。
『天籟』『人籟』『地籟』・・・わかりそうで、掴めそうな気はするのですが、するっと逃げていく感じ。
哲学は自分としては大好きなんですけど、実は苦手なタイプかも?と敗北感を感じた学生時代を思い出しました(笑)
内田さんの「天来の音」の話はもうちょっとわかりやすい気もしますけど、「聴き手の実存的な踏み込みを・・・」ってやっぱり哲学的ですね〜
今年の平安神宮ライブは、このゆきはなさんの拍手コメントのことを思い出しながら心して聴きたいと思います。
さらにもうひとつ。
歌うときに「Es」が出ないという話!まったくです。わたしも!わたしも!
そもそもaltoなんで、わたしもめっちゃ苦労したクチですよん。
それでも生徒たちとレッスンの最後に毎回歌うようになって、意外や意外、あんまり意識せずにリラックスしてただただ楽しいと思って歌っているうちに、なんだか音域がちょっとだけ広がった気がします。
自分が声楽のレッスンを受けていたころは、絶対にない感覚でした(笑)
リラックスって大事なのね〜
たとえば合唱曲「河口」の「筑後平野の百万の〜♪」からのAsみたいなヤツは論外なんですけど(でも大好き、笑)ふっつうに中学生でも合唱コンクールで歌うので(笑)出ないながらも一緒に付き合ってやってると、あら、Esくらいならそうでもない?と錯覚をするようになりました(笑)
いえいえ、相変わらずいい声では歌えませんけどね〜
コウイチさんのライブの感想も伝えてくださってとてもうれしかったです。
わたしはレポや友達の話で触れただけですけど、ゆきはなさんがおっしゃっていたこと、少しだけわかるような気がしました。
最後の方のくだりを読んで、ちょっとだけ胸が痛くなったのですが、わたしは多分目の前に自分的課題がぶらさがると、かなりコウイチさん的な取り組み方をしちゃう傾向にあって。
もちろん彼と比べるまでもなく、わたしの世界なんてそもそもごくごく些細なことなんですけどね。
でも、目の前にどうかすると掴めるかも?な課題がぶらさがっちゃうと、ムリとか絶対言いたくない・・・みたいなところがあって。
なんだかファンとしての苦しい気持ちと、わかるなぁという彼自身に心を寄せちゃう気持ちと、ものすご〜くせめぎあって、考え込んでしまいました。
それでもなんでも、彼は「やらずにはいられない」のでしょうね、きっと。
きっと赤い靴を履いてしまったんだなぁ。
見届けもせずに何言ってるんだ!とおっしゃる方もいるかもですけど、こんな風にちょっと距離を置いてはいても、心を寄せ、応援している人もいるってことで。
ゆきはなせんせはわたしとは逆側からふたりを見ている感じですね。
いつもとってもシンパシーを感じてます。
つよしさんのダンス「見惚れる」って言っていただけてうれしいな。
彼は多分持って生まれたリズム感が半端なくいいんだと思います。リズムの感度が鋭いというか。
それがある時は歌に、ある時はダンスに、ある時は楽器の演奏に、とてもいい影響を及ぼしているのかと。
今は踊る機会そのものが少な目だから、彼のダンスが前面に出ることは少ないですけど、昔のDVDとか見ると、たくさんのジャニーズの中で踊っていても、KinKiさんはふたりともとっても目を引くなあと思います。引き寄せられて視線が離せません。
でもふたり共に言えることですけど、どうも片方が心底がんばっていると思われるジャンルからは、もう片方は手を引いちゃうようなイメージがあって。
ふたり組だからこそ、意識的にも無意識でも、真っ向勝負は避けてるような気がするんです。
たとえば、つよしさんはジャス系のダンス、コウイチさんはロックやギター。
わたしは・・・ですけど、それぞれが本気を出したらスゴイのになぁと思いつつ、今の彼らがやってることを、全力で応援している感じです。
わたしは逆にソロコンを見てないので、Mコンのブルーレイでは、わりとコウイチさんのダンスを惚れ惚れしながら見ていることも多かったです。
そんな風にしてバランスを取っているのかも?
オンリーだの、ふたり至上主義だの、分類したがるファン界隈ですけど。
人の気持ちなんて、そんなにカッターで切ったみたいに、スパっとどこかしらに綺麗に収まるものじゃないでしょ!なんて思うこのごろです。
コウイチさんの進化の度合いをより具現化したステージ、わたしもDVDになるのを楽しみに待ちたいです。
さらに。
y.sさま、いつもたくさん反応してくださってありがとうございます。
渋谷についても、行くことができなかったみなさまに、ちょっとでも雰囲気が伝わったならうれしいです。
そして最新の拍手コメント。
えぬこさーん
サーチライト、いい歌ですよね。
そうなんです。玉置さんの心根がとっても素直にまっすぐに現れている佳曲だと思ってます。
すばらしきアーチスト・・・わたしもそう思います。
いつもながらおんなじ脳みそでうれしいです♡むふふ。