ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 We are KinKi Kids Live Tour 2016〜TSUYOSHI&KOICHI〜 9月29日 武道館 その3 MCからホタルまで

とりあえず「その1」の捜索活動はあきらめました(涙)

隅々までログやら、下書きやらを探したのですが、なぜか全部消えてました。

痕跡が一切残ってません。

というわけで、一旦あきらめて先に行きます。

余談ですが実を言うと、消えてしまった瞬間、ちょっと自分に対して「いい気味!」とか思っちゃった(笑)
29日帰ってから、30日、1日、そしてきのうとなんだか寝ても覚めてもこの感想のことを考えてるのに、どうやっても書き出しがうまくいかなくて・・・
やっと苦戦しながらその1を書き終えたものの、かなりの見切り発車で、納得しないまま、かたちにしたら消えちゃったの。
なんだかこんなんじゃダメだ!と神さまに突き返された気分(笑)

次を送り出すための役目は果たしてくれたし、前の「その1」さん?には感謝してさよならを告げて(大げさ、笑)とりあえず先へ行きます。

開演までのなんやかんやを書いただけなので、なくても流れ的には問題はなさそうだし、とりあえず欠番にしておいて、あとでもうちょっと心の余裕ができたら間を埋めます。

あっ。ふたつだけ。

ひとつは画像関連が消えちゃったのと、貴重なチケットを譲ってくださった方への感謝を書いたいたのでした。

画像の方は続きを読むからに再度貼るとして、チケットをお譲りくださったSさんには、心からの感謝をこめて。
本当にありがとうございました。

さて。

ここからご覧になった方は、ひとつ前の日記、2からがスタートです。
なんだか変なことになってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。
まずは、消えてしまった画像を3枚。

もう見たわよ!前の日記にあったでしょ?という方は、かなり運がいいです!(なのかどうかはわからないけど、笑)。
あの日記は実質30分の命でございました(涙)わ〜ん!!

というわけで、何事もなかったように3、行ってみよう!!




ここからはKinKiのコンサート名物とも言える!?長いMCのところから書きます。

いつも必ず言っていることですが、わたしは関西人ではないので、KinKi KidsのMCを上手に関西弁で再現することができません。
それがいつも残念でならないのですが、ここはどうにもこうにもなところなので・・・どうぞニュアンスで受け取ってくださいね。

早口で言っていることを断片的に書きとめているメモなので、間違いがあるかもだし、多分勝手にすっ飛ばしたり、抜けたりしてます。
雰囲気だけ伝わればいいかなぁという感じで、ゆる〜く読んでくださいね。


・「どうも〜!堂本です。」
 「どうも〜!堂本です。」 
 「どっちも堂本で〜す。今後もお見知りおきを〜」

みたいにして始まったMCコーナー。



・「武道館は天井が高くてね、客席のどこからも比較的距離が近いから、圧迫を感じる!」と早速コウイチさんのジャブ(笑)

「2階3階がとても近く感じられます。よく聞いて下さいね。」
『2階3階が!近く感じられる!』

『感じるだけです。』
『言いたい事は分かりますね?』
『見 え て ま せ ん !!!!!!』
いつものネタフリだった件(笑)


この日全部見たあとにしみじみと思ったことがあって・・・

コウイチさんは、こういう『KinKi Kidsとファンだけが一緒に共有できるネタ』ってやつをとっても大事にしているし、自分も楽しんでくれてて。
つよしさんもそれを見て、ずっとしあわせそうにしてて。

この「きみまろ風味」はコウイチさん流の深〜い愛情なんだな!と。

いえいえ、知ってましたけどね。
今回とってもそれを強く感じたので、そう書いておきたいです。

年始のコンサートでもジェロマの新しいペンライトの振りかたを「よそでやるな!俺らだけのもんにしようや!!」と言っていたコウイチさんですが、あれ?一見ネタのようで、意外とロマンチスト?むふふ。

特にこの日は箱が小さくて、ほぼファンクラブ会員のみの濃いファンの集まりだから、どんなネタフリがあっても「ああ、あのことね!」とわかる人がほとんどで。
小さなネタもキャッチしては、ちゃんと投げ返してみせるファンばかりなわけで(笑)

この独特の身内感ってヤツをみんなで楽しんでおりました。


初っ端からコウイチさんはびっくりするほど飛ばしてて。
つよしさんに、「なんでそんなキャバレーにきたみたいな話し方なの?」と言われてました。

言ったくせにつよしさんってば、どんなのがキャバレーなのか知らんけど?な〜んて無責任発言をして(笑)ふたりでくふくふ笑ってる。

ああ、こういうところもKinKi Kids



・武道館はデビュー前に一回やらせていただいただけで、久しぶりという話の流れで、つよしさんが「まぁ俺は親戚とこの前プライベートで1回やりましたけどね」とボケたのにコウイチさんが完全スルーして、違う話を始めようとするので抗議してました。

「え?まさかの無視?俺ボケたんだけど。」拗ねるつよしさん。拾って欲しかったらしいです。

「イヤモニ外しててきこえてへんかった」とコウイチさん。

「今はオレと会話するときやから、つけといてくれる?」と文句を言うつよしさんに「違うねん!みんなの声が聴きたいから!」みたいに言い逃れするコウイチさん(笑)

一応!?(笑)乗っかって「キャーっ!!」と言ってみる客席。

「こういうの、(セクシーゾーンの)中島健人(くん)から習った!」とご満悦に言うコウイチさん(笑)


で、いきなりテレビのワイドショーでも流れまくったラップの話になるわけです。


・つよしさんが、「今日どうしても皆さんに見せたいものがある。」と切り出します。
最近つよしさんのお気に入りになっているものがあるそうで、「コウイチがやる『ラップをやりたいけれどラップができない』というキャラ。」と説明されました。
ブンブブーンの小泉孝太郎さんの回の撮影中に、突然コウイチさんがやりだした謎キャラなんだそうです。

ラップを振られたコウイチさんは「おまえ、ウエルカムトークでいきなりそれ?」と言ったのですが、わたしはその「ウエルカムトークというボキャブラリーにわたしはめっちゃ食いついて、3回くらい同じ言葉をメモってて、そんなわたしもおもしろい(笑)


そして、一応「ええーっ!?」みたいに文句は言いつつもノリノリで始めたのが、ワイドショーでも散々映ったラップです。


翌日、あそこばっかり取り上げられて心外だ!みたいに言ってたそうですが、正直まんざらでもなさそうだったけどなぁ(笑)
とてもイヤでたまらないのにやらされた風には見えませんでしたよ?げらげら。


ちなみにコウイチさんはやるとなったら自ら、会場にクラップを求め、もっともらしい顔で始めます。
このあたり、顔の表情にも、ものすご〜く笑いました。

目を細め、クラップに耳を澄まし、あれ?もうある程度できあがっちゃってます?これから宴会芸を始めるぞーっ!!なおじさんちっくの表情!?(笑)
かわいい@@@@(結局はなんでもそこへ行くらしいわたしの脳みそ、笑)

そして、つよしさんはそれを見てにっこにこ。こちらもまたかわいい@@@

ちなみにそのラップは・・・

「オレはラップができねえ。でも命がけでやるぜ。ここは武道館。上はたまねぎ!ねぎらいが欲しいぜっYoっ!天井の重量規制があるなら!だったらたまねぎ取ったらいいじゃん!取れない〜Yo!」

みたいなやつ。
笑うのに忙しくてちゃんとメモってなくて、言葉尻も違うかもだけど、こんな感じ。

「Yo!」をわざと半拍ずらして変拍子にするのがコウイチさん流のおしゃれラップなの?
うひひ、これ、極めたら意外とおもしろいかもよん!?いやいや、極めちゃつまらないのか?


つよしさんのリクエストで、散々ラップをやらされたあとで「こういうの俺の現場ではふぉ〜ゆ〜のまつざきってのがやるやつなんだけど。」
「KinKiでは俺か?」
みたいなことをコウイチさんが言い出して、会場大爆笑。

松崎くん!!

SHOCKのあんな場面、こんな場面を思い出して納得!!(マツもとってもいいコなのですよね〜むふふ。)

う〜ん、確かに(笑)(笑)(笑)


あと、ファースト武道館の話。

ジャニーさんっていう人がいて(知ってますから、笑)事務所の寮である日突然「ゆーたち、武道館ライブやるよ!」って言って。

ふたりとも「ええーっ!?ほんとにお客さんくるの〜!?」と不信に思っていたら「来るにきまってるじゃん!!やるよ!!」とジャニーさんが言ったそうで(笑)

やることは決まったものの、つよしさんがファースト武道館の時にMCがまったくできなくて、すぐにコウイチさんを呼んでしまった話をしたのですが・・・

ここで彼がこの話をしたということを、どうぞみなさん覚えておいてくださいね。(←レイン注)




・さらに・・・コウイチさんからの衝撃的な話(笑)

「きのう、リハのために車で武道館に来たら、それなりの年齢(笑)の人たちがグッズ買ってて。」

「あ、明日からだから、何か別の公演なのかな?と思って『なんか、おばさまたちが集まってるねー!』と言ったら、スタッフに『お前のファンじゃ!今すぐ謝ってこい!』と言われたそうですよん。

コウイチさん、壁の向こうからごめんなさい!って謝ったそうです(笑)


・P-BONEの話
せっかくトロンボーンを手には入れたけど、あんまり仕上げてない。仕上がってない・・・みたいにふたりとも話してました。

つよしさんが練習しようとすると、耳元で「ダメよ!ダメよ!」と(色っぽい声で)誰かが囁く・・・みたいなことを言って笑いを取り。

なぜかそこから「そのうち、トロンボーンの風圧でスカートがめくれるようにしたいよね!」・・・みたいな話になったのはどういう流れだったっけ?
あまりにもその話が強烈で忘れてしまいました(笑)

ワルノリコウイチ氏ってば「えーっ!?それなら俺、めくる相手選びたい!」とかとんでもないことを言い出して。

つよしさんが、狙った人にトロンボーンを向けて、トロンボーン砲を打つようなしぐさ(笑)

まったく手に負えない人たち(笑)

ライブをしながら客席の狙った女子のスカートをトロンボーンでめくるKinKi Kids!!!

それこそ「Kinky(変態) Kids」 になっちゃうよ!!(笑)


・武道館と言えば何を想像する?という話で、コウイチさんが、これもファンはお馴染み、TOKIOのリーダーが、ライブ直前にきちんと完璧に準備が整っているのに、「猪木、ボンバイエ!!」に合わせて全部脱いじゃうというのを見てびっくりした・・・というトークを。



・武道館は会場がとてもうるさくて、音が出せる時間が短い・・・という話もしてました。
9時になるとぴったりとやめなくてはならないのだそうです。

・そしてそして。重大発表。

今年は年末年始のドームツアーはやりません!!・・・なんつって。

ええ??・・・と一瞬ざわざわ。

コウイチさん。なんなんだ、そのテンションは!!(笑)とにかく自由だな!

もちろんそれは冗談で・・・

あたらめてライブ日程がスクリーンに映し出されます。


12月22日18:00 東京ドーム  
  23日17:00 東京ドーム

1月1日 18:00 京セラドーム 
 2日 17:00 京セラドーム


ジャニーズWESTが決まった時は、ザワザワしたでしょ?って、まるでネットでの騒ぎを知っているかのようにお見通しでした。

そしてさらに

「『じゃぁ年末どうなるの?』って今、ざわっとしたでしょ。それ記者さんと一緒!」

からかわれてしまった。

でも日程を変えようっていう話は、実は二年前くらいから出てた話らしいです。

つよしさんが「僕らKinKiやからね、西やから」とも言っていたし。

「ドームツアーは今回の(アリーナツアーからの)延長線上にあると思って下さい!」とも言ってました。



・コウイチさんがおもむろに「今回チケットなかなか取れなかったんでしょ!?あかんところで20万とかで売られてたって。…俺も10枚くらいチケット買ってさばけばよかったー!!」
と、とっても繊細な話題を出すので、客席びっくり(笑)

そればかりか、その話をもっと広げ「さらにコウイチがそのチケットを配ればね。コウイチくんが手渡しするんやったらもうちょっとあがるんちゃう?」ともっと悪い話にするつよしさん(笑)

この人たちってば!!


そして、MCが終わるっぽい雰囲気になり、歌が始まる雰囲気になって・・・

なんとなくみんな名残惜しそうにしていたら、ずっとしゃべっててもいいけど、そうすると歌えない歌ができちゃうよ?

それでもいいの?

ずっとしゃべってる?みたいに言われ・・・

そりゃ困るでしょ。どうぞどうぞ・・・みたいな空気になり(笑)

ふたりそれぞれにギターが渡されて、歌に入ろうとしてシーンとなった時に絶妙のタイミングで「コウイチ!!」と男性の叫び声。
「はい、なんでしょう。」とまるで会社で呼び止められた人みたいに立て板に水で答えてしまうコウイチさんに。

「コウイチ、愛してるよ〜♡」と上のほうから男性の声。

拍手喝采!大爆笑。

当のご本人は「オレは女が好きだなぁ」「人間愛は受け止めるけど」と返してらっしゃいましたけど(笑)

コウイチさんが「みんな、ライブって立って見たい人?」とふります。
(手をあげてはーい)

「座って見たい人?」
(若干多めのはーい)

「ふーーーん。これがSexy Zoneのコンサートだったら、もうちょっと違うんだろーけどねっ!」
(また出た、Sexy Zone!!好きね〜コウイチさん、笑)

というわけで、歌が始まります。

で、立ちたい人は立って、座りたい人は座って自由に聴いてください・・・と

ふたりはアコギを持ってしっとりと始まるのは・・・


☆ホタル

この歌は、ほんとに聴く人を歌へと引きずり込むパワーを持っています。

最初のコウイチさんのソロパートですでになんだか初夏の宵の景色の中に連れ去られたような気持ちになりました。
この入りのところ、Mステのときも思ったけど、いきなりで、かなりむずかしいですよね〜

この曲では、きみまろキャラの後ろの方にしまいこまれた、コウイチさんの熱い思いがとってもストレートに伝わってくる気がします。
そういえば、歌に気持ちを込めやすいって言ってましたよね〜

そして、この歌におけるつよしさんの歌声は、まるで「ホタルそのもののようだ」といつも思うのですが、やっぱり今回もそう思いました。
どこか掴みどころがなくて、いつか消えちゃいそうに心もとない感じ。
でも温かくてやさしくてせつなくて。

テンポはCDバージョンにわりと近い感じ。
切々と歌っていて、これは生歌の方が断然ステキだと感じました。
そしてアコギを持って歌っているふたりがあまりにも自然で。
あれ?ゆずだっけ?くらいの自然さで(笑)
前から思ってましたけど、ここまでギターを弾きながらふたりで歌うというのがしっくりくるジャニーズは、きっと彼らくらいじゃないかな?と思いました。

普通に聞き惚れてぽーーーっとしているわたし。

周りのみなさまもなんだかじんわり静かに聴き入ってらっしゃいました。

気がつけば、ここは家のリビングでしたっけ?と時々錯覚しちゃうのは、どう見てもふたりの距離感が近過ぎて、いつものドームと感覚が違うからなのだと思うのです。

ふたりが肉眼で、普通にいっぺんに視界に入るしあわせをまた噛み締めちゃいました。
そういうのって、テレビでしか見れない世界だと思ってました。

今、そんな人たちを、こんなに至近距離で生で見ている自分が、こんなにセットリストが進んでも、まだ信じられなくて・・・しあわせだなぁとしみじみと。

そういえば、この曲のバックの演奏の中に、不思議な音がする楽器があって、時々ちらっとアップで映るのですが、あれはなんだったんだろう?
大正琴くらいの形と大きさに見えたけど、もっと中国の胡弓みたいな音がしていて。
四角い楽器?だったでしょうかね?
すごく目を凝らして見たのですが、結局わかりませんでした。

まるでホタルが浮遊する様子を再現したかのような、ちょっととらえどころのない不思議な音でした。

うっとり。


この曲が終わってから・・・

「これからソロコーナーをやります!」という宣言があります。

ちなみにこんな風にソロコーナーをしっかりとやりなさいと提案したのは、ジャニーさんだそうです。
そして、ツアータイトルを考えてくれたのもジャニーさんで、昨日もジャニーさんがリハに来たっていう話もしてたと思うけど、どこで話した話だっけ?

え?そうなの?と、その時は一瞬動揺にも似たような気持ちになったのですが、あとでよく考えてみると、納得でした。

その話は次のところで。


・「最近ちょっと増量しまして、Danger Zoneのかな?・・・衣装(二の腕の部分)付け足してもらいました」とコウイチさん。

実際ほんとにパツンパツンでした!びっくりです。
全体的に厚みが増していて、つよしさんがさらにぺらっぺらだったので、これぞウワサのKinKi Kids、質量保存の法則なの?と思ったわたしです(笑)

そして、つよしさんったらそんな増量したコウイチさんを見て「地球でも持ち上げる(つもりな)の?」とか聞いてて、なんだかその発想が超絶かわいくて悶絶しちゃいました(笑)


・さらにここもこの時だと思うけど、「なんか知らないけど『光一カズレーサーになってる』って言われてるらしい。」とコウイチさん。

それを聞いて、すかさずつよしさんが「ここWiFiとんでんな〜!」とカズレーサーのネタをやり始めるのですが、コウイチさんは???という感じ。

自分で言ったくせに「それなに?」とぜ〜んぜんネタを知らないコウイチさん。

で、コウイチさんにていねいにカズレーサーのネタを説明してあげるつよしさんを、こっそりにこにこと眺めているファン。

で、先に着替えがあるコウイチさんだけが後ろに引っ込むことになったのですが、はける前にひとこと、つよしさんに念を押します(笑)

「おまえ、絶対に『あれ』を再現するなよ!」

(もちろんそれって、初武道館の時に、つよしさんがいっぱいいっぱいになって、すぐにコウイチさんを呼んじゃった件の再現ってことね?『ちゃんとやるんだぞ!というふり』だよね?と気がついてニヤニヤする客席)

そして期待に答えてつよしさんが、わりとすぐに「じゃっ!コウイチ、よろしく〜っ!!」と呼びます。

デビュー前の再現をやってほしい感満載のコウイチさんが、かわいい。

そしてコウイチさんに頼まれると絶対に断らない、いそいそとやっちゃうつよしさんもまたかわいい。

くすくすくすくす。

やっぱりか!!

ね、こういうの、ふたりともとっても大事にしてて。

ファンもまたこういうやりとりを見ているのが大好きなのをちゃんと知っているのだと思うのです。

この辺、20周年感が満載!

心の中がぽかぽかととても温かくなったのです。

というような・・・とっても楽しいお遊びコーナーもありつつ・・・

さあ、次はふたりのソロコーナーからです。