ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 セクシーワード選手権!

振り幅が広すぎてごめんなさい(笑)
続いては先週のふたりどんなもんやネタです。
お好みのジャンルはそれぞれかと思われますが、どうか各々好きなところだけ拾ってってくださいね。
下の下の日記「おかあさんの夏休み」で書いた話の続きとも言えるのですが・・・
平安結祈を見ていて、夜中に「つよしさんが空へ帰っちゃいそう・・・」と思ったことは目が覚めてもなんだか哀しくあとを引いていて(笑)こういう時こそのふたりラジオだわ!という結論に達して遅らばせながら真昼間に聴きました。
結果、こっちのラジオのつよしさんは思いっきり「ふっつーに人」でどうでもいいことを言ってはコウイチさんとくふくふ笑い、仲良し満載、アホ満載であーよかった・・・と安心しましたのことよ(笑)
中でも特に食いついた話題はというと・・・固い話題のあとは、超やわらかい(くだらないとも言う、笑)ネタでごめんなさい・・・セクシーワード選手権。
コウイチさんは「おひたし」というワードがセクシーだと言い張り、あとからつよしさんが言った「パンナコッタ」はいとも簡単に却下されました(笑)
わたしもちょっと違うと思ったし、なんとなく日頃からコウイチさん的語感をもってるのでうれしかったのですが(笑)それを聴いてこっち、ずっとほかにもっといいのないかなぁ〜と折に触れて考えていたりします。アホやろ〜(笑)
家事の間に間に、ピアノを弾きながらも(ダメじゃん、笑)なんやかんやお料理のメニューでセクシーワードを考えていたらふと浮かびました。
そしてグランドピアノが描かれたポストイットに「なます」と書いて譜面台の横に貼ったわたし。
生徒に見られたらハァ!?だよね〜(笑)うわっ!先生ってばえっち!とは思われないと思いますが(笑)
多分だけど、洋なメニューより和の方が断然色っぽい気がするのですよね〜(笑)
「なます」はもともとなんだか生々しい感じが色っぽい語感だわ〜なんて思ってた気がしますが(ほんとかい!)以前、お料理番組を見ていたら、ご年配の先生が「おなます」と丁寧語でお話になって、思わず赤面ものだったことを思い出しました(笑)。いやいやいや。考えすぎ。
更にバッハのインベンションを生徒のために予習しつつ「親子ど・・・」を思い出してごほごほごほ。これはさすがにNGワードでしょ(笑)恥ずかしくて書けないわ・・・(なんでやねん!)
「白あえ」はどうかしら。これもなかなかじゃなくって!?
うちの料理本に「しらうおの三杯酢」っていうのもあった気がしますが、これもまた惜しい感じ!
なんとなく全般的におひたし、酢の物系がとっても色っぽい気がしました(笑)
そして洋のデザートお料理系は、おくゆかしさが足りなくてわたし的にはNGです。
まあ超どうでもいいことなんですけど、まだまだセクシー料理ワード探しの旅は続いていて、何か思いついたらまた書くかも・・・いらないってば(笑)
たとえばラジオにファンレター的なものを送る・・・とかは恥ずかしくてできないわたしですが、こういうネタならのっかれるかも(笑)
もっといいネタを思いついたら、思いきってハガキを出してみようかなぁ〜なんて相変わらずどうでもいいことばっかり考えているわたしなのでした(笑)