ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 3回目

 3回目になりました。この回はあんまりたくさんのファンからのメッセージが読まれたわけではないですが、愛にあふれた印象的なステキなメッセージもあってとっても共感しながら聞きました。
 今日みたいにちょっと大変そうなLFなんかを読むと、ラジオにメールでもしようかなって気になるし、その気になれば声を届けられる場所があるっていうのは、しあわせなことだなあと思ったり。
 そうは言ってもうまいこと書けるわけではないのですが、数だけでもよりいっぱい届けば、応援のひとつになるかな〜なんてね(乙女!乙女!)
 これらのメールに答えるつよしさんもまた、とっても落ち着いてやさしいトーンで、気負いがなくなってまったりと、でも熱い言葉も所々に隠れていて、今後どんなものが飛び出すのやら、とってもとっても楽しみになりました。
 そういえば、昨年の着ボイスランキングで「めーるるるるるるだぜ〜っ!!」が2位だったんですって。一位はどなたもご存知の小さい島の人(笑)だそうですが、意外に僅差だったんですって。これは素直にびっくりしたので、とりあえず書いておこうと思いました(笑)
 わたしのメール受信はずっと「SankakuE☆E」なのですが、そろそろ変えたいと思っていたところなので、いつ次のボイスが来てもOKです(笑)
 さて、ラジオを聴いてほっこりしていたら例の「SankakuE☆E」が流れて、ふぇるまーたでもお馴染みのさとこさんからでした。「実は、わたしのハガキが読まれたんです!」って彼女。「え〜っ!?…すっご〜い♪」と言うことでそれはそれは大興奮です(笑)
 よ〜く聞いてみたら、わたしが最も印象に残ったハガキは、お馴染みのさとこさんからケリーさんに送られたものだったというわけです。
 ということで、こんなことは滅多にないことだし、ご本人にもご了承をいただいてその部分だけ紹介させていただきますね。

これもうれしかったな〜24才のラジオネーム さとこちゃん
「誰かに支えられて生きるよりも、誰かと支えあって生きる方がよい」私の好きな言葉です。

また

この子はね、「最後に剛さんへ。あなたの思う道を突っ走ってください。私たちファンははじめは戸惑うかもしれませんが、キチンと理解して、遅れるかもしれませんがキチンとついて行きますから大丈夫。何があってもあなたの味方ですから、あまりがんばり過ぎないでくださいね。」
という、優しい言葉をくれました。

 つよしさんがしゃべった部分は紫で書いたのですが、彼もとっても喜んでいたのが伝わってきて、なんだか自分のことのようにうれしいではありませんか(笑)
 その上、さとこさんの言葉です。
 わたしが日頃なんとなく思っているけれどまとめられない気持ちを、とっても上手に代弁していただいたような気持ちになりました。
 さて、これらの言葉を受けてつよしさんは、「一見外側が変わっているように見えても、実は中身はそんなに変わっていないよ」というようなことや、「つよしさんらしくいてください」という言葉に愛を感じたというようなことも言ってました。
 この投稿を受けて、E☆Eの今後をとってもポジティブに語るつよしさんに会えたのは、さとこさんのお陰かも。
 よかったね〜さとこさん。一生の記念だわ(笑)しあわせのおすそ分け、どうもありがとうございました。
 こうやってポジティブなファンの援護射撃に喜んでいる彼に出会うと、やっぱりファンだってうれしいし…こういうのが多分、愛の循環ってヤツなのかも!?(書いているうちに深夜になってしまったせいか、わたしの文章がいつもではありえない乙女モードになっちゃってごめんなさい、笑)