ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 きっとくる〜♪

超どうでもいい話ですが、ついでに書いておこう。
下の日記にくっつけようかとも思ったのですが、あまりにどうでもいいので、あえて分けて書きます。
今朝4時前くらいに、うっすら目が覚めたら目の前にリングの貞子?とおぼしき人影が・・・
それはそれはびっくりしました。ああいう時って声を出そうにも、キャーとも出ません(笑)
いえいえいえ。
もちろん貞子ではなくて、わたしのとなりに寝ていたルナ(我が家の黒猫です!)を、わざわざベットの上にまで上ってのぞきこんでいたアネだったのですが、その格好があまりにも貞子なので驚いたというわけです。
こっちを向いて膝をついて、前髪だら〜り!!その顔がのぞきこんでるの(わたしをじゃなくて、ルナをですけどね、笑)
頼むよ!やめてよ!
朝から肝を冷やしてしまいました(笑)
5時に起きてきたアネも「あれは悪かった!脅かしたよね〜わたし!」と笑ってましたが、ほんとにびっくりしたってば。
こんなに驚いてしまったのは、おととい読んでいた本の怖さが影響してるんだと思います。
それはそれはあとを引いています。
感動した話よりも怖かった記憶の方が強烈とはこれいかに(笑)
この話はまた後で。