ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

拍手コメントレス その3

やっと12月まで来ました。
本当によくここまで溜めたものだと我ながら呆れてます。
こんなテキトー極まりないふぇるまーたですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
これで全部触れたはず。もしも、お返事まだだけど…という方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくご指摘いただけたらと思います。
・12月2日 14:19 Hさま
水声ライブの感想、あんなに長らくお待たせしたのに、待っててくださったのですね!!
Hさんも関西、イントネーションを変えて読んでくださったとのこと…助かります(笑)そして正しいです(笑)
うちの大阪人のオットにも大阪弁を真似ようとするとなんだかヘンだと言われるし。ケガしたくないですからね(笑)
20日までに終わりましたよん!(と、とりあえず得意げに言っておきます、笑)。



・12月3日 01:14の方 
「 もう うれしい たのしい ありがとうございます 」
簡潔だけどとても伝わるコメント、ありがとうございました。
じゃあわたしからも
「うれしい しあわせ またきてくださいね〜」


・12月4日 02:02の方
わざわざ「遅くなりましたが」と断った上で感想をくださってありがとうございます。こちらこそ、すでに相当過ぎた日のことなのに、わざわざ戻ってきてまで感想をいただけて、本当にうれしいかったです。


・22:55 Hさま
数年前からのぞいてくださっていたそうで、本当にありがとうございます。
そして初拍手コメント、してくださって本当にうれしいです。
わたしへのプレッシャーはどんどんかけてやってください。
ぬるま湯につかり始めると止まらないたちなので、お尻を叩いていただけると実は喜びます(笑)そういうところは多分コウイチさんタイプです。
Hさんとわたしは、ファンスタンス的にも多分似た感じですね。
あまりにも散漫にあちこち飛ぶ日記で恐縮ですが、今後ともどうぞよろしくです。
来年こそ希望する方が誰でも参加できる日程とキャパで…ライブが開催されますように。


・12月5日 01:41 Rさま
拍手コメントが苦手とおっしゃってましたが…わたしも実はかなり拍手コメントは苦手です。書きにくいですよね。
途中で送信しちゃったり名前を入れるのを忘れたり、とんでもないことになった経験が何度もあって、おわびメールを入れたことすらあります(笑)
そんなこんなで書き直してあろうが途中で切れてようが、「あるある〜♪」と共感しながら読んでおりますので、ご安心の上どうぞまた懲りずに拍手コメントくださいね(笑)
水声ライブの感想、なんとか完成できてよかったです。
「充足感と潤い感と幸福感が半端ない」なんて最大のほめ言葉。うれし恥ずかしですが、素直にうれしかったです。苦労して記憶を引っ張り出した甲斐がありました(って自分がすぐに書かないのが悪いんですけどね、笑)
マイペース過ぎて約束していても、いつになるやら…な日記も多いですが、こんなサイトでもよかったらまたのぞいてやってくださいませませ。



・12月6日 09:26 Rさん
わ〜い!Rさんだ!とお名前を見て拍手画面に手を振りました(笑)お元気ですか?拍手コメントありがとうございました。
わたしも近々メールしたいです。レッスンノートの裏表紙には、以前いただいた「キュートな人の写真の数々」が相変わらず入っていて、先日来年のノートにはさみ直しました。疲れた時に眺めたり、指でそっとなぞったりしながら(笑)ずっとパワーをもらってます。


・12月7日 02:19の方
拓郎さんと坂崎さんのラジオ、楽しかったですよね。おっしゃるように、ほんと、映像で見たかったです。
SMAPさんたちとはまた違った関係性。ほんとですね。
ベテランと若手、ジャンルが違う音楽家、いろんな交流が出来る環境がもっとあればという意見に賛同してくださってありがとうございます。
玉置さんとの即興タイムについても然りです。
同じものを見て同じことを感じてらっしゃる方がいらしてうれしいです。しあわせだなぁと思いました。拍手コメント、ありがとうございました。



・12月9日 16:25 Hさま
意外とがんばったでしょ!?(なんて得意げですみません、笑)
「ほんとうに詳しいレポで、読むのはちっとも苦ではなく、むしろ、もう終わっちゃうのかと寂しささえ感じました。」とおっしゃっていただいたこと、わたしにとって宝物です。ありがとうございます。
「ご当地FUNK」是非、参加できなかったみなさま方にも見せてあげたかったです。
これ、全国ツアーの恒例になっても楽しいなという感じがしましたよ。ご本人たちは絶対に大変だろうと思うのですが、一方でみなさんとても楽しんでいる感じが伝わってステキでした。
はい!わたしもすでにKinKiモードに切り替えましたよ。時々不意にソロモードが出てくる時もありますけど(笑)
関西はもうチケットが届いているのですよね。こちらは明日かな。ドキドキしながら関東のチケットを待っているところです。


・12月10日 03:22の方
MちゃんやKちゃんのことについて、興味を持って読んでくださってありがとうございます。
ご両親は教師をされていたのですね。書かれた文章を読んでいて、ご両親の期待に一生懸命こたえ心配を掛けまいとする、とってもやさしい子ども時代を過ごされたのだろうなあと想像しました。
わたしの場合、週に一度だからこそほどほどの距離感で、まあまあ楽しく仲良くやっていけるのだと思います。
これが毎日だったり、家族だったりしたらまた全然違うのだと思います。だからこそできること、だからこそできないこと…いろいろあります。
もしかしたら、ひょんなことからご近所のお子さんたちと関ったり、何かを教えたりという機会はこれから訪れるかもしれませんよ。
遠回りしても寄り道しても、やっぱりその場所が居場所であるならば、自然と戻ってしまうものなのかもしれないと感じています。
そういうものだよ…とわたし自身かつての先生に言われました。
わたしも一度は一般企業に勤めましたし、途中子育てなどでブランクもありました。
お父さまのお葬式の際に、お父様の人望をあらためてお知りになったというお話、とても心に残りました。素敵なお話をありがとうございます。



・13:42 Hさん
FNSのつよしさんとヤイコさんのところの感想がHさんが思ってたこととまったく一緒だったのですね!うれしいです。
更にコウイチさんの好みが一緒!!まぁ!!いつか存分に一緒に萌え語りしましょう!約束です!(コウイチさん風に…ちょっと用法が違うか、笑)


・12月18日 21:08の方
朝日新聞秋元康さんのインタビューに載っていた「うた」と「サウンド」の話は、この記事の要旨ではなくて、このあとAKBの理想の在り方的なことにつながっていった長いインタビューの中の一部です。なので全部読まれたら違った感想を持たれるかもしれません。
実はわたしが自分の都合がいいように、ちょっとポイントをずらしちゃった感があります。
わたしにとってはこの「うた」と「サウンド」の話がとても興味深かったのです。同じように興味を持たれた方がいらしたことを知り、とてもうれしいです。
90年代の音楽は確かに特殊でしたよね。
ダンスミュージック、英語詞、おっしゃるようにノリがよければ歌詞なんてなんでもいいみたいな傾向も顕著でしたよね。
その中で「硝子の少年」が売れた意味は、KinKiファンだけじゃなく、いろんな年代の方々が「うた」の心を感じ取っていいなぁと共感して下さったから…という部分、とても共感いたしました。
『踊る事で魅せる曲と歌う事で魅せる曲、そのどちらの良さも伝える事が出来るのが我らがKinKi Kids。』まったくもって同感です。
「踊らなきゃジャニーズじゃない」は極論としても、わたしもちゃんと「うた」が歌えるKinKi Kidsをとっても誇りに思ってます。
同時に踊りながらもちゃんと生歌が歌えるKinKiさんもカッコイイと思います。要はファンですからなんでもカッコイイんですけど(笑)
変わったかたちの石」楽しみですね。週末にはライブで歌われるでしょうか?とっても楽しみですね。
濃密な拍手コメント、ありがとうございました。