ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! 4回目

 どうも、時間が上手に使えません。今日は午後から振り替えも含めて生徒が6人来ることになっているので、ちょっとだけですが、印象に残ったところだけ自分用の覚書程度に書いておきます。というわけで、以下びっくりするほど簡単な箇条書きです。しかもかなり自分本位の文章なので、ちゃんとしたレポを読みたい方は、ここじゃなくてちゃんとしたファンサイトさんなどでお口直しをしてくださいませませ。

1.オープニングでかかっている曲のことなど「まだ言えないことがたくさんあるんでしょうね?」というファンの心使いをもらうそうです。
 実際言いたいことがいっぱいあるみたいですが、段取りとかいろいろあるみたいで、まだ言えない(言わせてもらえない!?)のだそうです。
 つよしさん的には、「なぜこのタイミングで言えないんだ?」とか「ファンの人たちには早く言ってあげた方が応援してくれた人が安心するのにな、余計な誤解が生まれなくていいのにな」と思っているのだそうです。
 その言葉が聴けただけでも、なんだかうれしいです。

2.「つよしさんにとって、音楽とは?」というファンからのメールに答えて、「音楽とは、早くやるべきもの、とにかく早く触れた方がいいもの!だよ。人間にとって大事なもの。授業でも必ずあるじゃない?人間に必要なもの!」と言ってました。
 わたしも常々そう思っているし、そういう思いで熱心に日々仕事に取り組んでいるわけで、こういうことを彼が言ってくれると、個人的にですが(笑)わたしの仕事の士気も上がるってもんです(笑)
 蛇足ですが、勝手に彼の言葉にもうひとつ付け加えるなら、わたしは「いつから始めたって遅くはないもの」も入れたいです。
 
3.ストリーミング放送をやってくれというのも、すごく多いそうです。
「僕、がんばりますから。もひとつ力ないんやけど。」なんて言ってました。
 野外フェスの企画書が届いたり、ファンクラブの要望が多く届いたりしているそうですが、そこでファンのわたしたちに向けて、「皆さん、良きワルだくみをしてくださいね。」という表現の仕方をしていたのが、すっごく印象的でした。「良きワルだくみ。」面白い言葉です。
 わたしは「応援してくれるなら上手にアタマを使って要望してね!」ということなんだと受け取ったのですが、あっているでしょうか。というわけで、わたしなりに「良きワルだくみ」の定義を考えてみたのが↓です。
 たとえばやみくもにタイミングも無視して「やって!やって!とにかくやって!」みたいに書くのは、いくら情熱的に書いたところでダメに決まっているし、熱心になるあまり、彼の他の場所でやっている彼のほかの活動との兼ね合いを無視するのもダメでしょう。
 叶いそうなタイミングで、あまりしつこくなく、魅力的な言葉で(笑)上手にさらっとラジオにメールする…なんていうのが理想的かな…そんなことができればの話ですが(笑)
 いずれにしても十分に想像力を働かせて、つよしさんご本人だけじゃなくて、スタッフのだれが読んでも心惹かれるような魅力的なメールを送らないと!!
 実際に出すかどうかは別として、ちょっと頭の体操がてらいろいろ考えてみようかしら!?なんて、思わずそんな気持ちになってしまいましたのことよ(笑)

4.「私たちファンは剛くんはとてもファンを愛してくれてると思ってますが、剛くんが思っている以上に私たちファンは、剛くんのこと好きですよ。」というおたより、そのあともいくつかのお便りを読んだ後で、
「ほんとにいっぱいお便りもらったから!ほんとに、しおれそうな心が蘇ったね。ありがとう!!」とつよしさん。
 この間のLFの後で、たくさんの方々が「なんかメールしたいわ」「なんか伝えたい!」と言っているのを見聞きしましたが、ちゃんと通じていて、ちゃ〜んとコミュニケーションが成り立っているのが素敵!と思ったので書いておきます。