あれ、ほんとに打った?
やっと念願だったインフルエンザの予防接種に行って来ました。たまたま大好きなサイトさんの記事を読んでいたら、注射が痛かったという話が載っていたので、身構えて行ったのですが、なんと瞬間気がつかず!!
そんなことあるわけないという感じですが、近くにいて同じように接種を待っている赤ちゃんがあまりにも悲しそうにずっと泣いているので、笑わせたいと変顔をしたりして気を引こうとしていたのです。そうしたらおもむろに絆創膏を張られて、「お風呂は入って大丈夫ですから」の声…「え〜っ!?」いつの間に打ったの!?そんなバカな!!!
もしかして年のせいで皮膚の感覚が鈍くなっていて、注射針を打たれたことさえ気がつかない身体になってしまったのかしら?とオットに言ったら「アホか!!」と笑われてしまいました。
本当は打ってないんじゃないの?という疑惑はさっきまでまだ残っておりましたが、そういや、ずっとだるいのは注射のせい?とりあえず、今触ってみたらちゃんと接種箇所が腫れていることが確認できて、ホッとしたところです(だ〜か〜ら!変だってば、笑)
とにもかくにも、これでひと安心。今年の型とばっちり合っていますように。