久しぶりに夢中です。
今読んでいる本が、面白くておもしろくて、危うくPTAに遅れるところでした。危ない!危ない!
夕べ寝る前に開いていたページでは、
愛情というものは、与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと
という台詞を登場人物の一人が言って、何度も何度もかみ締めるように読んで、とっても共感したりしました(笑)
これだけじゃ、何を読んでいるかさっぱりわからないことと思いますが、種明かしは読み終わった後にでも。後ほどゆっくり感想を書きたいです。ヒントは直木賞受賞作品で、「痛快で熱く胸に迫る便利屋物語」と帯に書いてあります。わたしも読みましたよ!とおっしゃる方もきっといることと思います。