ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

それは無理!

テレビを見たりラジオを聴いたり、幸せな忙しい日々が続いています。たくさんの露出があり、しかもひとつひとつを何度もリピートしているので、とっくにCDが発売されたかのような気分になっていますが実はまだで、手に入るのは来週なのでした。聞くほどに味わいがある曲に思えてきたこの頃です。もちろん「一億人の〜」は見て堪能しましたが、今日は違う話を。
昨晩のどんなもんやの会話がツボに入って笑いころげてしまいました。面白いので、聞けない人のために一部紹介すると、知り合いが代官山でつよしくんを見たらしいというので、自分もつよしくんに遭遇してみたいというはがきです。代官山には結構行っているというつよしくんに「どこに行けばキミと遭遇出来るの?」と悪乗りして聞く光一さん。「遭遇・・させへんよ、そんなもん」と当然答えるつよしくん。「なんで待ち合わせなアカンねん、ラジオ通してオマエ」ですって。ラジオを通して待ち合わせ、ラジオを通して待ち合わせ(妄想中・・・・)なんてステキな響きでしょう(笑)でも家でひとりで聞いているわたしは、自分だけに向けてしゃべってもらっている気分になっていますが、何万人もがラジオを聴いているわけだから、いそいそと待ち合わせ場所?に行って見ると、本人に到達する以前にものすごい人が待っているというわけです。考えるだに恐ろしいおはなしです(笑)勘違いしてはいけません。ちゃんちゃん。