ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

朝がまた来る

という曲はドリカムですが、今朝起きたらそんな感じでした。実際にあの歌を口ずさみながら、月曜がスタートしました。鼻水はおさまっていて、枕もとのティッシュの山を見なければ、鼻水って何かしらん?という気分です。夕べのネガティブは忘れましたとは言えないけれど、まだできることはありそうな気がして来ました。
例のソフトの再インストールを試みたら、何と一回でうまくいきました。あんなに何回やってもだめだったのに不思議です。書けなかったメールは迷いつつも書きました。「Show must go on」が更新されていて、あたたかくて前向きな言葉を目にして共感を覚えました。ピアノの生徒が「いちごみるく」を2個小さなてのひらに握りしめてきて、「レッスンが終わったら一緒にたべよ」とにっこりしながらくれました。とてもうれしいメールをいただきました。夜になって猫たちも犬もみんながキッチンにいて、平和な寝顔を見せています。
「朝がまた来る」「日はまたのぼる」