ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 大人の社会科見学 第二部 感想 その2

きのうは友人とふと思い立って(笑)鎌倉に行ってきました。

七里ガ浜で海を見ながらお昼を食べて、長谷から長谷寺を経由して大仏ハイキングロードをひたすら歩いて銭洗い弁天、そして鎌倉駅まで歩いて、小町通り鶴岡八幡宮の参道付近まで、よく歩いてよくしゃべった一日でした。

行きや帰りの電車の中でも、上り坂も下り坂も、しゃべり出したら止まらない仲良しさんと一緒だったので、ひたすら近況を、そしてここのところ、思っていたこと、思っていることを伝え合う。

前回逢ったときから、ずいぶんたくさん同じ場所に出没して、同じライブも体感しているのに、個人的にゆっくりしゃべったのは久々で。
だから言いたいこと、聞いて欲しいこともありすぎるお互いなのでした(笑)

意外と急な坂も多いのに、上りながらも、息切れしながらもしゃべるしゃべる。

鎌倉には渋公ライブの前の日に「オトナの夏休み」で、これまた大好きな方々とめちゃめちゃ歩き倒した想い出の地でもあり。

その2回分の鎌倉(プラス江ノ島)の小旅行についてもあらためてまとめようと決めましたが、今週はとにかくバタバタで、一番大きな予定はこれから週末にかけてなので、続きは来週かな?

どうも鎌倉に行くと、2万歩以上は歩かないと気が済まないらしいわたし。

きのうも2万2千歩近く歩いてました(笑)

さて。

またまたたくさんの反響をいただいてます。ありがとうございます。

ここのところ、何か書くたびにツイッターではじめましての方にわざわざ声を掛けていただいたり、感想をいただいたりして、とてもうれしく思ってます。
こんなすみっこのすみっこまでようこそ♪
ありがとうございます。

今年はたまたまライブの感想関係に次々追われて他の話題が少なめですが(笑)通常は雑多な個人の日記サイトです。
ご興味があるところだけ、つまみたいところだけ、どうぞ遠慮なくつまんでってくださいね。

いつもスターや拍手をたくさん押してくださるみなさまにも心からの感謝を!
コメント欄でも、みなさん、なんやかんやかまってくださって、いつもありがたいなぁと思ってます。
さらにさらに、いつもいつも拍手コメントをくださる方々がいてくださって、本当に心強い限りです。

ゆきはなせんせ、ほんとうにいつもありがとう!このところ、全然返せなくてすみませぬ。
全部読んでめっちゃ喜んだり、調べてみたくなったり、げらげら笑ったり、青くなったり(同調会会長のくだりとか、笑)しています。
いつも支えてくださって、本当にありがとうございます。

y.s.さん、いつもありがとうございます。お元気にしてらっしゃいますか?

そして無記名でたくさんのコメントを残してくださっているみなさまにも心からの感謝を!

さて。続きからは1からの続きです。
まずは、真っ先に、今回なぜ水晶を使うことになったかという理由を説明しました。
(今回は、きっとこの話がメインだな!と思ってましたよ!むふふ。)

ジャケット撮影のときに「剛くんは水晶っぽい」と言われたそうです。
「それまで色っぽいと言われたことはあるけど、水晶っぽいと言われたことはなかった。」とつよしさん(笑)
(色っぽいと思われてることはちゃ〜んと知ってるのね、笑)

そして、カッコイイ水晶をいっぱい持っている人として石屋さんのマーク氏を紹介されたのだそうです。
この方とのご縁も、最初はジャケット撮影からだったのですね。

そして、クリスタルって音にも影響する?みたいな話になって、レコーディングのマスタリングの時に、マーク氏に「この間の石持ってきてもらえる?」と聞いてみたら、ピザの配達みたいに、気安くお返事をしてくださって、すぐに持って来てくださったのだそうで。

その時こちら側のみなさんは、普通の丸い感じの(研磨された)石が持って来られるのだろうと想像してたそうですが、予想は裏切られたそう。
台車で押してくるレベルの大所帯がやってきたそうで・・・

つよしさんがピザの配達になぞらえたものだから、サービス精神旺盛のDUTTCHさんが、「ピザにしたら何人分?」と乗っかって聞いてくれて。

ビッグダディー家の分くらい! 」とつよしさん(好きね〜ビックダディー、笑)

そして機材にクリスタルをかませると、どのくらい音が変わるかその場で実験して見せてくれることになりました。


クリスタルを3つ、つよしさん自ら機材のところまで動かして「人類の此処」の音源をその場で掛けて実験します。

機材は舞台向かって右側にあるので、センターから立ち上がり移動するときに十川さんの前を通るつよしさんは、わざといたずらっぽい顔で「あ…ごめん、十川…」と声を掛けていきます(笑)

また帰るときにも「ごめん、十川!」とつよしさん。

あっ!まだあのフォーラムからの「呼び捨てネタ」は続いているのだなぁと一斉にニヤニヤしている会場。

十川さんは、最初の方では「苦い顔」だけで反応してましたが、何度目かに「気ぃつけや〜!(怒)」みたいな小芝居。くすくす笑う会場。

この言い方がゆる〜くやさしい関西弁だったことを聞き逃しませんでしたよ!
多分仲間うちでは、きっとこんな感じなのだなぁ。
前に何かのインタビューで見た時は、ちゃんと標準語でしたから。

それこそ裏側を見せてもらっているようで、ちょっとドキドキ。

勝手に関東民であるわたしが抱いているイメージとしては、関西弁って比較的ぽんぽん飛んでくるイメージなのですが、十川さんの会話のペースはわりとのんびりしていて、なんだか普段のつよしさんのペースとも近いような?

こんな風にネタを仕掛けてみたりして、大先輩の十川さんを尊敬していると同時に、慕っているんだなぁという雰囲気がつよしさんからいっぱいにじんでる。

なんせ石の形がさまざまなので、機材のセッティングに意外と時間がかかって、わたしたちを待たせている時間に、サービス精神旺盛なバンドのみなさまが、なんだかよくものまね番組などで効果音的に?番組の切れ目なんかに流される洋楽を即興で歌い出します。

これなんの曲だった?オットのDVDコレクションの中にあった気がするぞ??と思って、オットを追い掛けまわして、覚えている限りの節回しを聞いてもらったら「ブルースブラザースのHey Bartenderじゃない?」とオット。
youtubeで確認したら、これだった!
わたしが覚えていたフレーズで合っていたとすれば、この曲だったはず。
(勝手に違う曲と脳内変換している可能性もありですけどね、笑)

すっごい脱線。

この辺のつよしさんとバンドメンバーさんたちの空気感が絶妙なの。

特に・・・「なんかやろう!」でもなく「なんかやってて!」でもなく。

誰かがちょろっと鼻歌交じりに始めたことにすぐに乗っかって楽器がなくとも歌い出す。リズムを刻み出す。ハイレベルの音楽的反射神経!
つよしさんもなんとなく作業しつつリズムに合わせて揺れたりなんかして。

そしてクリスタルをかました音と、何も置かなかった音を比べます。

その1で言ったようにイントロの、あの色気満載、妖しいベース音から始まって、やっと歌が始まって「な〜め・・・」くらいまで鳴ったところでブチっ!!なわけです。

そして欲求不満なわたしたち(笑)

そんなファンの様子を尻目に、つよしさんは「な〜め」くらいまで鼻歌で歌いかけてやめにして「な〜め・・・ろう」な〜んてボケてました。
イジワルなんだから〜!!
みんなが目の前の人の歌声が聴きたくてたまらないの、わかってるくせに!(笑)

そしてこんなに音がいい場所で、こんなに目の前に、とびっきり歌が上手い歌い手がいるのに、歌声を聴く会じゃないというシュールさ!
(なんべんも言うけど、ほんとにもったいないんだも〜ん♪笑)

そんなつよしさんとファンの攻防が繰り広げられている中、十川さんが、てきぱきとグラフになったふたつの音源を上下に並べて、とっても器用に音のアタマと尻尾を捕まえて、歌い出し部分を揃えます。

そこをポインターで指しながら説明してくださったのですが、この辺の機材の操り方、説明がとっても手馴れてて、上手でした。

おぉ!プロのお仕事だなぁ!と尊敬。

そして、その「ぎざぎざ」のグラフだけでも、十分に違いがわかりますが、さらに・・・

「出でよ!アナライザ〜!」の掛け声とともに、アナライザーにかけたグラフを映し出して、さらに視覚で解り易く見せてくれました。

確かにそうやって可視化していただけると、とても違いがわかりやすいです。

一部ではクリスタルをかます数が少なくて、しかも小さめの石だったので、あんまりわかりやすい結果が出なくてシュールなことになってしまった・・・なんて言ってましたけど、二部では「ああこの辺が違う!」と素人目にもわかりやすい違いが出ていました。

で「変わったね〜!」「うん変わった!」と言い合うメンバーさんたち。

ところがふと、ひとり当惑顔な竹内くんがカメラに抜かれます!

「???」という顔(笑)あれれ?どうした?


さらにその流れで「利き手」「利き目」があるように「利き耳」があるよね?という話にもなり。

ラジオに来た「TU LIVE」の感想の中に、音を右と左で聴き分けてる人のおたよりがあったのだそうで。
その話はものすご〜く高度なびっくりするような話でしたが、その流れでステージの方々みんなで利き耳トークが始まりました。

結果・・・

SWING-Oさん、DUTTCHさんは右耳。つよしさんや十川さんやKenKen、佐々木潤さんは左耳が利き耳で、竹内くんだけがやっぱりその話のときも、どっちだか解らないと当惑顔(笑)またか!!

竹内くんは例によって利き耳なんてことを考えたこともなかったそうで「俺両耳でセンターで聞いてる!」と言って全員にえーーーっ!?と言われてました(笑)


さらに、クリスタルの話から、体に流れる電気の話。

どういうわけか、家電が壊れやすい人がいたり。
手袋をしているとスマホが反応しないなんてことがあったりもする。

「人の身体も電気を帯びたり、電気を通したりするからね」・・・という話から、
SWING-Oさんが「自動ドア反応しない人いるよね?」と言い、不意にものすごくナチュラルに「うちの相方もそうなんです。全然反応しない。」って話をするつよしさん。

会話は続き、すぐにDUTTCHさんが自分のエピソードを語り出したので、その話は引っ張ることなく終了したのですが、あまりに自然に相方の話がつよしさんの口から出てきて・・・日ごろはきっとこんな感じなんだなぁ。

客席ももちろん心の中では「え?相方?」「言ったよね?」「確かに聞いたぞ!」と、こっそり反応はしていたと思うけど「キャーっ!!」という感じでもなく、さらっと流して、ことさら大事(おおごと)にしない感じで(笑)そんなところもいいなぁと思いました。

竹内氏、その当惑顔がカメラに抜かれ「ミュージシャン生活長いのに(自分はちっともそんなこと、考えたこともなくて・・・?)寒いわ!」だったかな?そんなことをボソっと(笑)

つよしさんたら、しれっと「コート貸そうか?」とか言ってるし(笑)

ほかにも、とらえやすい周波数は、年齢に寄って違うし、歳を取ると聴こえにくい音もある・・・という話はわたしも聞いたことがありました。
モスキート音とかもそうですよね。
若者だけに聴こえる不快な音で、コンビニとかにたむろしてる若い子が自然にそこから離れたくなるような音。

つよしさんはさらに、シャッター音が気になるとか、エクステの話もしてました。
「エクステをつけるときの超音波のチリチリっていう音がとっても気になって、エクステつけられへん!」って。

で「十川さんは?」とつよしさん。

よりによって、エクステの話なのに、なんでまたそこに振る?という人に・・・(笑)

そして当然ながら、十川さんはまったりと「オレ、そもそもエクステつけたことない!」とやっぱり関西弁イントネーションでのんびり返す。
そうでありましょうとも(笑)


つよしさんったら、ま〜たわざとやってるな!大好きなオトナのネコにしつこくじゃれつく子猫もどき。
おもしろすぎる。
そしてこういう会話の遊びをきっと普段からずっとやってるんだろうなぁ。


そんな間も、竹内くんがずっと首をひねっているので「ゲルマニウム温泉とか、磁石首に巻いたりするでしょ?」って一生懸命説明しようとするつよしさん

それを聞いて、みんなががうんうん!って頷いていても「あの磁石効く〜っ!?」と、どこまでも納得がいかなくて、ひとり首をひねる竹内くんという図が面白すぎる。

もちろんつよしさんをはじめ、他のメンバーさんもおもしろがってはいたけれど、わからないという人もいることを否定もしてませんでした。

感じ方はもちろん人それぞれなわけで、わからない人がわからないとはっきり言える雰囲気があるんだなぁ。
すご〜くいい空気。
どこまでも自由〜♪

ちゃ〜んと一人ひとりが尊重されていて、つよしさんが右って言ったらといって、全員が「右」って感じじゃないところが素敵。

そしていろいろとネタにしてましたけど、そんなちょっと感じ方が違う竹内くんのその感覚を、誰よりも信頼しているつよしさん。

多分竹内くんは、超右脳型で文系タイプ、ひらめき脳の方なのかも。

それに対して、SWING-Oさんは超理系脳で、左脳もめっちゃ使ってて、自分の考えを論理的に説明できるタイプの人なんじゃないかな。

そういう人たちの真ん中に立って、決してどちらも否定しないでにこにこしてるつよしさんんが大好き。

で、一生懸命にどう変わったかを説明しているわりには・・・


音が変わったか変わらないかは、ものすご〜く感覚によるところが大きいし、変わったでしょ?といわれればそんな気になってしまうところもある・・・
なんて話も(笑)


そこでKenKenの発言。

ハイレゾを通した曲を聴くことになって「これいいっすね!全然違う!」と感動して言ったら、エンジニアの方に『えっ、あ、まだ(ハイレゾを)通してないです!』みたいに言われて、めちゃめちゃ恥ずかしい思いをしたことがあるそうです。

そういえば、オレも!・・・とつよしさんもまた思い出したエピソードを。

「年代物の機材持ってきましたから」と言われ、イスにどっしり座って目を閉じて聴いていて、すごくいい音だと思ったので「あぁ、いいっすね〜」なんて悦に入ってコメントしたら「え?まだです…」って言われてすっごく恥ずかしかったというエピソードをご披露(笑)


「あぁいう時はさぁ(まだとか言わないで)優しさでサッとボタン押して「そうでしょう?」とあわせてくれたらいいのにねぇ〜みたいに言っていて笑いました。
確かに感覚というものは、多分に言葉やイメージに左右されます(笑)


でもクリスタルの場合は、かなり科学的実験で、波形がはっきり変わったので、オトナがそろいもそろって、キャッキャすることになったのだと。

エンジニア4人、プロデューサー5人が「本当に変わるのか?」「変わるところを聴いてみたい。」と夢中になったのだそうで。

いい大人が、朝方深い時間にきゃっきゃ言いながら夢中になっていたと。
そして、最後には、音が変わるかどうかも解らなくなるくらいだったとも言ってましたけど。

一見根拠が薄そうな実験に見えて、歴戦のプロたちを夢中にさせる何かがあったことはきっと確かなのだろうなぁと思わされました。

つよしさんって、こんな風に玄人集団を巻き込み、新しい風を入れ、もちろん自分も汗をかいて、彼らを引っ張ってやる気にさせるのがとても上手な気がします。
これぞリーダーとしての資質なんだなぁ、きっと。

なまじ、実力がない人がそれらしくプロっぽくふるまうだけなら「クリスタルで音が変わるんです!」みたいな一見怪しげな話は前面に出さないほうがいいに決まってる・・・という人もいるでしょうけど(笑)

でも、実力には十分に自信があって、なおかつ小細工はいらないわけです。
「それらしく見せる」必要なんてまるでないから、ありのままを見せられる。夢中になって語ることができる。
それって凄いことだなぁと。


かと言って、なんでもかんでもクリスタルを通したほうがいいと思ったかというとそうでもなくて、TUアルバムでは『天命さん』と『まだ見ぬ最愛』はクリスタルを通さなかったそうです。

実際の音の話はあまりよくわからないところもありましたが、透明な石だと、最後の音尻までがすっきりと出てくるとか、白濁している石は、LowとかMidが出てくるとか、いろいろ言ってました。

そして、丸く研磨されたクリスタルをレコーディングに使っている方は他にも結構いるそうですが、研磨していないクラスタみたいな石を使っている人は珍しいとか。

あと、最後は佐々木さんの采配で配置を考えたそうですが「美しく配置されると、音も美しくなる!」と佐々木さんがおっしゃってました。

見た目は意外と大切で、石のフォルムフェチでもあり、見た目がカッコイイならば、音もカッコイイはず・・・だったっけな?

この辺、わたしとしては、わかったようなわからないような、半信半疑な感じもありましたけど、音楽をやっている者としてはなんとなく納得できる感もあり。

見た目の美と音の美、様式美と本質的な美しさは、どこかでリンクするような感覚があるなぁなんて思いながら話を聞いてました。
たとえばバッハなんかをアナリーゼしようとじっくり眺めると、音符の並びがとっても美しかったり「絵」として見ても綺麗だなぁと思ったりするのです。
弾いてみるとすご〜く美しいメロディーが鳴るわけですけど、楽譜面もまた美しいのですよね。


そこから「クリスタルそのもの」についてのトークになってゆきます。

奈良の興福寺でも水晶は取れるのだそうで、そもそもクリスタルは日本の「国石」でもあるのですって。

昔から日本の文化としてあったものなんだよという話。

神社仏閣の玉砂利もまた石英で水晶の一種だし。

昔はアクセサリーを付ける人は、身分が高い人だった。
石の歴史をひも解いてみるとおもしろい。

さらに「クオーツ」も石英でクリスタルの一種なんですって。
クオーツ時間という概念があるよね?


日本では、セイコーがクオーツ時計を初めて出した。
そのほかにもパソコンとか、いろいろなところにクリスタルが使われていて、ほら、クリスタルと言えばスピリチュアルというわけではないでしょ?

すぐになんでもかんでもそっちの方につなげて考えちゃう方がおかしいのかも?みたいな話。

昔の人が水晶を溶けない氷だと思ってたように、今自分たちが重力だと認識してるものも違うなにかだったってことがあるかもしれない、っていう話。
これはアリさんにたとえてて、つよしさんの貴重な「歌声」を引き出すのですが、それは次で触れます(笑)


このあたり、あれ、どっかの相方さん?みたいなトークで、どんどん似てきてるなぁ、あの人たち!なんて思いながら聞いてました(笑)
実はそんな話、待ち時間とかにいっぱいしてるんじゃないの?むふふ。


その流れだったか忘れましたが「ミネラ」という雑誌の№37がこの日、15日発売だという話をして、実際にステージから雑誌の中身を見せてくれました。
今号はクリスタル特集で、たくさんのクリスタルがページを繰っても繰っても出てきます。

「ひよこクラブに続いて、いつかこの雑誌にも僕が連載してるかもよ?」みたいにジョークを飛ばすつよしさん(笑)
なまじありえるからおそろしい(笑)

実はミネラ、買ってみようと思っていたのに、おととい気がついたらとうとう売り切れてました!
あなどりがたし!!!ドウモトツヨシ。

実は我が家が2年くらい前に頼んでいた、家族全員の石のブレスレットが今頃になって全部出来上がってきて、わたしのは特にクリスタルだらけだったという偶然!
(石は業者さんがその人に合ったものを処方?してくださるので、自分ではまったく選べないのですよ。だからほんとに偶然だったの!笑)


この流れで脱線ついでに「ミネラ屋」という番組をミヤネ屋のあとに1分番組くらいの尺でやりたいよね。とりあえず1か月くらいは続けてやりたい!な〜んて言ってて爆笑を誘ってました(笑)


話がすご〜く前後してます。

とりあえず、ここではクリスタル関係だけまとめました。

あと1回でまとめきるかな?

分量的にはもうそんなにたくさんはありませんけど、分けたい話なような気もする部分もあって、2回になっちゃうかも?

ちなみに次は「十川のしわざ」関連、および新しい「Goods」提案話、クララが立ったならぬ、つよしが歌った!あたりを書きます。