言わずと知れた…と言ってもふぇるまーたでは…という但し書きが要りそうですけど(笑)わたしがほんとにほんとに大好きな「空〜美しい我の空」の大好きなフレーズをタイトルにしてみました。
これね、仲良しさんが、仲間たちに送ってくださった横浜のtank跡地の「剛桜」の画像です。
超満開!!
これまでも仲良しさんたちに画像をいただいたりして、この時期の剛桜の画像をもらったことがありますが、今年が今まで見た中で一番たくさん咲いているのではないかしら?
歴史を感じるなぁ。
で、また思い出の扉が開いてしまったわけです。
あれ?最初のtankっていつだったんだっけ?
それでいろいろ調べてみたら、2006年の3月のおしまいから、この年はオーラスがなんと10月29日まで、彼専用に作られた会場で、なんと100公演もやったのですよね。
たまたま自分の日記を検索していたら、オトートを連れて行った日の日記が出てきて笑いました(笑)
そんなこと、あったなぁ。なつかしいなぁ。
当時オトートがいくつだったんだろう?と考えてみたら、15歳!!中学生だったわけです。すご〜い!!
そしてアネも別の日に連れて行ったのですが、彼女は高校生。さらにびっくりです。
その時植樹された桜の苗が、場所が移されつつ、今はこうなっていると思うとなんだかファンとしてもとっても誇らしい気分です。
ちなみに木に付けられたプレートのアップ画像も送っていただいたので、一緒に載せておきます。
ご存知の方はご存知な話ですが、このプレートとっても惜しいところがあって、それは綴りが間違ってるんですよね〜
「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」が正しいわけですが、DとLの間にOが入っているのがいつ見ても気になる〜(笑)
でも、大事なのはここに「堂本剛」や「剛桜」の文字が入っているということですからね。
まっいっか。
つよしさんのお誕生日を目前に、お知らせまだかなぁ〜って、待ち焦がれている方多数だと思われますが、これを見たらきっとみんな励まされるよね!ってことで、お願いして、ふぇるまーたをご覧のみなさまにもおすそ分けさせていただくことにしました。
ケリー中毒さん、ありがとうございました。
早くつよしさんファン的にも「サクラサク」日が訪れますように。
さて。
地元でも日曜日あたりから、あっちでもこっちでも桜が咲いて、外を歩くのが楽しみな季節になってきました。
筋トレの帰り道、気がつくとつよしさんのいろんな曲を口ずさんでいます。
わたしはこの「ララ美我空〜♪」の「空〜美しい我の空」や「縁を結いて」と「ソメイヨシノ」なんかを口ずさんでいることが多いですが、おとといはなんだかとっても「TUKU FUNK」な気分で。
まだ沈んだばかりの夕陽の余韻の残る広場のあたりを自転車で通りすがったら…
ぼんやり浮かび上がる桜と、昇ってきたばかりの美しい月のコントラスト。
これがなんだかとっても味わい深くって不思議な気持ちになりました。
なんとなく無意識のうちに月を意識しながら走っていたので、この鼻歌だったのかしら?
そしてこの桜と月を見た途端、どうしても立ち止まりたくなって、しばしぼんやり桜と月を眺めてました。
いとをかし。
つよしさんの曲で桜にちなんだものはいっぱいあるけど、次は、月と桜なんてテーマで一曲いかがでしょ?
な〜んて余計なお世話ですけれども(笑)
雅楽テイストのおごそかなインスト曲「美我空」も桜によく似合う気がしてとても聴きたくなるけど、これも昼間というよりは、春の?宵なイメージがある気がするけど…
これはもしかしたら、いつぞやかの平安神宮で聴いたときのイメージがあまりに素敵だったからかもしれません。
あっ!そうだ。
もうしばらく前に遡るのですが、仲良しさんとつかの間の逢瀬を楽しんだ日があって、その日に一緒に食したケーキ。
この時はまだ桜は固い蕾でしたけど。
季節限定の桜のケーキです。花びらがついてます。
ここのところ、あんまり甘いものを食べていないので、染み渡るようにおいしかったです(笑)
「食」の話についてはまた別途書きたいです。
そしてそして、桜の季節と言えば異動。
みなさまにたいそうご心配いただきましたが、オトートが昨日より本社勤務となり、また新しい一歩を踏み出しました。
きのうはさすがに初日だったので、ドキドキしながら帰りを待っていたのですが、意外と明るい顔で帰ってきました。
今までとは逆、都心方面に通勤することになるため、ぎりぎりはイヤだと30分前に着くように出勤するそうで(そういうところはぎりぎりのわたしと違って抜け目ないオトート、笑)今までよりも30分早く、6時過ぎには起きて、7時過ぎには出かけることになりました。
帰りもまた通勤が長いので、今までよりも30分くらい後ろに伸びますが、本人的には今までの環境よりだいぶよさそうだとのこと。
最後の最後、前の職場の先輩や同期が、こっそりたくさんねぎらいの言葉を掛けてくださったり、また、不透明に理不尽なことになったことに対して、何もできなくて悪かった…と声を掛けてくださったのだそうで。
わかってくれている人も少なからずいたんだなぁと思えてよかったと言ってました。
さて。
コメントの返信をまたもや溜めております。
ちょっと時間切れとなりましたので、後ほどまた出てきます!