ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

想像の余地があるしあわせ。

「想像の余地があるんですもの。」と言うのはアンシャーリーの口癖です。
中1の時にこの物語「赤毛のアン」シリーズと出会って以来、わたし全部が全部いっぺんにつまびらかになるよりも、想像の余地がある物事の方が断然好き。
そしてただ今最大級の想像の余地があるものが目の前にぶらさがっていて、とってもしあわせな「期待」とか「待つ楽しみ」を運んできてくれます。
新曲「Family〜ひとつになること」。その情報がちょっとずつ小出しになっていて、今日はレコード会社のサイトにジャケ写が発表されていました。
こういう小出しは結構好きかも。次はいよいよ音源かな?視聴が先だとしたら、ほんの一部分だったりするのかしら?それともラジオが最初かな?そんなことを想像してみるのも楽しいです。
初回盤がふたりで作ったハート。通常盤がふたりそれぞれのシャツに書かれたロゴを半分ずつ合わせてひとつにした仕様!?…ですよね。
ロゴもまたすっごく素敵。温かみのある色。ハートの中に♪(音符)。いいなぁこれ。グッズにこのロゴがついていたらみんな買っちゃいそう。ふふ。
そして、この間も貼ったCD通販サイトに書かれていた宣伝文句。

KinKi KidsFamily〜ひとつになること」は、30枚目のメモリアルシングルにして、初めて本人共作で表題曲を飾ります。

この世界に生まれてきた意味や、人と人とのつながりの大切さを「Family」というテーマで綴った、温かみのあるミディアム・バラードです。

また本作はカップリング楽曲も、すべて本人が作詞・作曲した楽曲で構成されています。

ロゴとジャケ写とこの文章。このCDにはふたりの思いがたくさん込められて作られているのがよくわかるし「彼らの想い」の中に「ファンへの想い」もちゃんとこめられていることも容易に想像できるし…どう想像してみてもすご〜くしあわせな匂いがします(笑)
まだどんなメロディーなんだかどんなリリックがのせられているのかさっぱりわからないのですが、せいぜい今のうちにいろいろと想像の翼を広げておこうと思います。
あとで答え合わせをするのもまた楽し。
KinKi Kidsと言えば…とっても身近な友人たちが堂本兄弟の次回の観覧に当たったそうで、しあわせのおすそ分けをいただいた気分〜♪とテンションが上がっています。よかったね〜ほんとに。
またひとつ楽しみが増えました…(ってわたしが行くわけでもないのですが、この際そんなことはどうでもいい気さえしてます、笑)
気がつけば11月になってるし、ぼやぼやしていたらすぐに師走がやってきます。年賀状の用意もそろそろ始めなくては…
続きは拍手コメントレスです。
ひろこさん!拍手コメントありがとうございます。それから心温まるお手紙もありがとうです!!
わたしが先に出そうと思ったのに…先を越されてしまいました〜
やっと忙しい時期も過ぎたので、京都についてもまとめて行きますね。
またお会いできる日を楽しみにしています。