ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

[日記][KinKi Kids] 根菜のシチューもどきスープ

 今週はいろいろなジャンルのものにたくさん刺激を受けて、日記に書きたいことがたくさんあるのですが、どうも文章を書くという意味において調子がでなくて、日記から遠ざかってしまいました。
 たとえば日曜日にテレビで見たチャゲアスさんのライブや玉置浩二さんのライブの話、火曜日のNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で見た同世代のお医者さんの話とか、中東の益々心痛むニュースとか、なにかと心を動かされ刺激を受け、様々なことを考えた1週間でした(余裕があれば、あとでじっくり触れたいです。)
 さて、最近すっかりはまっているのが、「根菜のシチューもどきスープ」です。ちょっと油断するとすぐ野菜不足になるアネのためのお助けメニューのひとつです(笑)
 先日書いた牛乳屋さんの昨年12月のカレンダーに書いてあったレシピが発端なのですが、同じミルク系のスープでも野菜を根菜で作ると普通のシチューよりもずっとさらっとやさしい味に出来上がるので好き。ルーは使わずにコンソメキューブと塩と牛乳で味を調えます。
 そんなこんなで一回作って味をしめたので何度かチャレンジしていたら、ふぇるまーたでもお馴染みのさとこさんがやっぱり同じようなスープを作るのが好きだそうで、『「さといも」を加えると更においしいですよ』と教えてくれました。
 今回はカブとさといもを加えてみました。それからごぼうでしょ、にんじんでしょ。残っていたジャガイモ1コ、たまねぎ。
 さとこさんが野菜は鶏肉の油だけで蒸し煮にする…と言ってたので、わたしもそうしてみたら、更にさらっと、胃にやさしい感じにできました。美味〜♪
 さとこさん案は大正解で、とろっとろのさといもがもうおいしくて、おいしくてほっぺたが落ちるかと思いました(あれっ!?たとえが古い!? 笑)さとこさんってば、まだまだ20代前半だっていうのに、お料理上手でうらやましい限りです。彼女といい、そらちゃんといい、わたしの周りの若いお嬢さんたちはみなさんお料理が上手です。尊敬です。わたしが彼女たちの年の頃には絶対にもっとへたくそでした(笑)
 で、今回はこの間よりもう少しシチューっぽく、生姜はやめておこうと思ったのですが、やっぱりこう寒くてはちょっとは入れたくなって、すりおろして入れました。生姜がちょっと入るだけでぐっと味が締まるのです。
 埼玉はここのところ最低気温が毎日氷点下で、5時半に起きた瞬間が寒くて、また日が落ちるころにはぐっと下がります。この時間になると日なたはずいぶん暖かなのですが、我が家は日当たりが悪いので相変わらずチベットです(笑)
 さきほど関西のお友達にメールしたら、彼女は「これから西大寺に行きます!」と言ってらして、な〜んてうらやましいことでしょう!!どこでもドアがあったらちょっとだけご一緒させてもらいたいところです(笑)ついでにスネ夫をそそのかして四畳半島へリゾートにでも!(byドラえもん)暖かい南の島の海っぺたで日光に当たりたいです…あれっ!?なんの話をしているんだか(笑)
 さて、今日は10時半から大人の生徒さんのレッスン2連発だったのですが、その前に意地でも…と思い本屋さんに行きました。開店直後に本屋に飛び込んだのは売り切れが怖いから(笑)
 実は先週、アネの成人式騒動でバタバタしていてすっかりオリスタのことを忘れてしまい、結局買いそこなってへこんでいたら、やさしい友達が日曜日に買ってくれました。まだ手にはしていませんが、なんとか滑り込みセーフで購入できたのです。
 そんなことがあって、今週これで買いそこなったらシャレにもならないぞ!と意気込んでいたのです(笑)
 更に同じ友達が、今朝はSongsの画像も送ってくれて、これもよさそうだったのでもう一軒本屋のはしごをして、合わせて購入してきました(最初の本屋ではSongsは売り切れでした!びっくりです。)
 「Songs」の方はテキストにもとても興味がありました。というのは、つよしさんのインタビュアーさんが244ライブレポをされた三宅氏だったから。あの時と今回は別アーチストとして登場するわけで、どんなインタビューをなさるのか、とても興味がありました。
 雑誌だけは自転車で走り回って集めたものの、家に帰って2分で生徒さんが来られたので(怖!)まだよく見ていません。とりあえず、写真だけ見たところです。うわさのオリスタの写真は細かいツボ写真もたくさんあるし(萌)なんといってもあの日限定とうわさの十六茶別バージョンが載ってます。

ファイナルも十六茶でなくチャ! 楽屋コント12コマSHOW

と見出しを見ただけで、すっごくうれしかったです。あとでゆっくりじっくり読みたいです。
 あとこれからもうひとり、大人の生徒さんが来られることになっているし、ちょっと休憩をはさんで今度は子どもたちもやってくるので、続きはまた夜にでもいろいろと書きたいです。