ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

やっぱり生歌サイコーでしょ!

しばらく忘れてたけれど、今日の「しんどい」を見たらやっぱりわたしは「音楽をしている」つよしくんが一番好きだということを再確認してしまいました。
曲を真剣に、でも和気あいあいと作っている場面を淡々と流してくれたのもうれしかったです。さすが、「しんどい」スタッフ!
それにしてもケミストリーもつよしくんも、いい声であることよ。さりげなく遊んでる「しりとり」の歌声でさえ、なんだかハートにくる感じでした。さらりと歌っていてもきちんと気持ちが入っていて、最後のHKなんて生で聞いたらしばらく使い物にならなくなりそうです。生で聞けた人、いいなあ。しかも覚えやすいメロディーで、声だけじゃなくて曲自体にもやられました。白菜の歌にしておくの、もったいないけどある意味それも味かも。「もも」だってそうだったし・・。それにしても作曲ずど〜ん×3の頃からずいぶん進化した堂本剛であることよ。(あのぐだぐだも大好きだったけど)
そもそも明日もいろいろあるし寝る気満々だったのですが、最初に調子がイマイチのハードディスクの録画を確認だけしようと思ったのが大間違いでした。最初のスタジオからひと節(ひとふし)歌われてしまっては、そこでテレビを消すなんてできるはずもありません。最後までいっぱい生の歌声が入っていて大興奮!心地よい疲労感。完敗です。