ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

朝の追記です

あれからあのPVをバカみたいに何度も見ています。オトートがかわいい・・とアルマジロくんを見て大喜びしています。アネは太一くんがおもしろ〜いとげらげら笑っています。わたしはもちろん、つよしくんの表情を、そして歌声をくまなく追いかけ目を凝らして見入っています。いい加減たくさん見ても飽きません。ますます楽しくなっています。
アネは例によって新学期恒例のカラオケに行っていたのですが、今日も友人たちに催促されて、十八番の「溺愛ロジック」を歌ったそうです。局地的に今更ながら、この歌が女子高生の間で流行っているらしいです。何でその話になったかというと、このPVを見ていてアネとふたりでこの衝撃度加減が「溺愛ロジック」のPVを始めて見た時のそれにそっくりだねと言い合っていたからです。
そういえばどうでもいいことですが、KinKi Kidsのコンサートに行ってアネつながりで困ったこと。彼女の話題をする時、ついついいつもの癖で「うちの高1がね」とか、「わたしと高1の娘が・・」とかって言うと、必ず振り向かれてしまうのです。「うちの光一が」とか「わたしと光一の娘が・・」という風に聞こえてしまうらしいです。ものすごく痛いファンの人みたいに見えるんだろうなあと思って、おかしいやら恥ずかしいやら。早く高2になってくれないかしらん?