さあ出かけよう!という段になって。 「どこへ行く?」という会話はするまでもありませんでした。 オットもわたしもイメージしている場所は一緒でただひとつ。 コロナ禍になってからずっと「また行きたいね」と何度も言っていた「天川村」一択だったからです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。