ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 待ち焦がれていた情報解禁!

週末は小ネタ満載で(笑)おもしろいことがいっぱいあったので、日記を書きたかったのですが、金曜日あたりからどうにもおなかがしくしくして、イマイチ集中力に欠けていたのであきらめました。

みぞおちあたりが痛かったり、食欲がなかったり、なんか悪い病気じゃないの?と思うくらいだったのですが、昨晩からオットが同じことを言い始めたのでもしかしたら風邪だったのかも?

オットと入れ替わりにわたしはだいぶよくなってきて、やっとちょっとだけおなかも減るようになってきたので、多分もう大丈夫じゃないかな?と思ってます。

会社を休むとか、レッスンを休むとか、筋トレを休むほどではないのが厄介なのですけれども(笑)


風邪と言えば、先ほど生徒のおかあさまから連絡があって、インフルエンザに罹ったのでお休みしますとのこと。

4月になってインフルエンザで休む子は二人目です。
今までこんな時期にまでインフルエンザの流行が続いていることはあったっけ?ととても驚いています。

そんなこんな、どうもやるぞ!と思っても力が入らずに、なんだかエンジンがかからないなぁと思っていたら、とっておきの起爆剤がやってきました!!

しかもダブルだ!うれしいな。

さてさてやる気がみなぎってきましたよ。

つよしさんのミニアルバムと昨年と今年のライブ音源がまとめて6月8日にリリースとのこと!!

ミニアルバム「Grateful Rebirth」

DVD/Blu-ray「TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015」

とりあえずのところは、タイトルだけおさえとこ!

これを・・・これをこれを、とてもとても待っていたのです(喜)(喜)(喜)


実を言うと、年末年始になんとなく「2016年はきっと違うぞ!」と希望的な感じにもたらされた上向きなイメージが、時間の経過と共にあれれれれ?という雰囲気になって、テンションも下がり傾向にあったのでした。

それがこの情報が出たことによって、ガガガーっ!!と矢印が上向きに変わりました。現金!(笑)

これらが出るからには、きっと次にはKinKi情報もやってくるでしょうし、ほどなく後半の予定がどんどん出てくるんじゃないの?と期待しています。

すでに準備は万端です。

順番的にもコウイチさんのライブ音源発売情報があって、つよしさん関連の情報もきて、KinKiへといういい流れなんじゃないでしょうかね?

もちろん先々までいろいろと期待しておりますが、まずは久しぶりにつよしさんの新しいライブ映像がカタチになるのがうれしいし、20分とはいえ、ミニアルバムの方の特典として、まだ2月に行われたばかりのライブの映像までスペシャルで付いているというのがなんという贅沢!!と感無量なわけです。

かつてこんなに早くライブのなんやかんやがちらっとでもカタチになったことはなかったような気がします。

そして本編が大阪城ホールのビックバンドの日の映像っていうのもうれしいです。
東京しか行けなかった身としては、ヨーロッパからわざわざ来て参加した友人をはじめ、たくさんの友人達のレポを見たり、エアー参加はしてましたけど(笑)・・・とっても未知の世界なわけで!!

居並ぶ総勢20名のバンドを従えて歌うつよしさんを見るのが本当に楽しみです。

確か初日しかなかった曲もあったような気がするし(赤い鼓動のheart・・・だったかな?)

ここ最近の曲たちのライブ映像が細切れのDocumentのみで、ほとんどないことをとてもさみしく思ってました。

わたし的には玉置さんではお馴染みの、トロンボーンの佐野さんもつよしさん関連では初見参だし。

そして2階席が神席になったというトロッコ?も!!

ああ、見たいところがありすぎる!!

さらに、わたしは新曲のリリースにとてもとても飢えていたので、ミニアルバム発売がとてもとてもうれしいです。

六本木で聴いた新曲たちは、どれもとてもよかったし、未知の曲も結構あるし。
ミニアルバムといっても盛りだくさんでうれしいな。

願わくばこれでテレビの歌番組など、メディアでのご披露があれば最高なんだけど!

例によって、ちゃんと盤によって違う曲や違う映像を入れてくれてあって、ただ複数買いする感じではないので、応援の意味もこめて、ここは惜しみなく全部買おうと思ってます。

ここのところずいぶん過去旅も重ねてきて、それはそれで新しい発見がたくさんあって楽しかったけど、やっと新しいものに浸れることは、純粋にhappyでウキウキです。

車の中でブルーレイは見れないので、どっちをDVDにして、どっちをブルーレイにするかを迷うくらいかな。

もうちょっと情報がまとまってきたら、あらためてエントリーを変えて書こうと思いますが、とりあえず、あまりにうれしかったので、大興奮のテンションのまま、第一報を書いておきます。