ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

  Mコンサート−Memories&Moments 12/30&1/1 セットリストに沿った感想 その2

二日分の1回目のMCをまとめようと努めていたのですが、後回しにしました。
いくら時間があっても足りません(笑)

ちなみに30日はトラヴィスやステイシー、プレゾンチームのみなさまが見にいらしてて、コウイチさんからライブを楽しんで見てらっしゃる様子が伝わりました。
ふぉーゆーがこっちでライブに出ているから、一日で2回やるはずだったプレゾンの通し稽古が一回しかできなかったけど、結果的にみんなくったくただから助かったと屋良くんが言った…なんて話をしてましたけど、本当に大変なんだなぁというのが伝わりました。

ふぉーゆーは四季を通じて先輩たちよりも誰よりも忙しそうなのに、ひとつひとつのお仕事に全力投球で、ユーモアも忘れず、ライブ中でも礼儀正しくて、いつも笑顔がいっぱい。ほんとにすごいなぁと思います。

ラヴィスやトレイシーの目に、SHOCKじゃない現場のコウイチさんは、どんな風に映ったんだろうなんて思いつつ。

さらにボニバタの井手コウジさんも、FUNK私謡夏乱に続いて30日に見にいらしてたそうで、ご本人がツイートされてましたよね。

それから、アンコールで堂島くんとつよしさんの心友森くんが、楽しそうにつよしさんと絡んでらっしゃるのがモニターに映し出されてました。
お正月の森くんブログの内容からも、ああ相変わらず仲良しさんなんだというのが伝わって、ほっこり。3人でのお出かけ、実現するといいですね〜

そしてそして…プラトニックの沙莉ちゃん役の永野芽郁ちゃんもこの日に来ていたそうで、彼女のブログにグッズのニット帽をかぶったりペンライトやトートを持ったりしている写真がありましたが、等身が全然違う!なんてカッコイイ!と変なところに感心してしまいました。

一方元旦は、十川さんが行かれたとツイートされてましたね。

そして、カウントダウンでも一緒だったジュニアの子たちが勉強のために訪れてたみたいで、ライブの中で紹介されてました。
もちろん他にも目にはついてないだけで、ご覧になった同業や業界の方々もたくさんいらっしゃるのではと思いますが…
そんな話も後々まとめられたらいいなぁと思いつつ。

多分近々テレビ誌でMCレポとか出そうな気がするので、それを見ながら記憶を確かめることにして、とりあえず、曲のところだけ、続き、行ってみよう。
このまま手をつないで
元旦は天井席だったので、全体がとってもよく見えたのですが、花道のMがいろんな色に光ることを元旦に初めて知りました。
この曲では、Mがピンクになったりオレンジになったりして、なんだかとっても愛情深いイメージでとってもhappyな気持ちになりました。
こういうの、前過ぎると見えなかったんだなあと思うとちょっと残念な気持ちになります。

この曲でMの花道を通ってバクステの方へと移動してゆくのですが、Mが複雑なので、乗り物が多い印象で、歩いていってトロッコに乗り、また途中で別のトロッコに乗り換えてました。

なかなかにややこしいセットだなぁと思っていたら、元旦にこの曲ではないけれど、つよしさんが間違えそうになって、コウイチさんに「こっちこっち〜」と手招きされてました。この時の二人の顔がまさしくBUDDYな感じでジーンだったんですけどね。

元旦だったかな?モニターに映ったつよしさんが、手をぐーっと前に出して、客席と手をつなぐような仕草をしていて、ノックアウト。いや〜ん、かわいい。
この曲はその昔ライブ後半のセットリストだったことが多いから、いまだにこの曲をやるとライブももう終盤?と反射的に思ってしまい、一瞬とても寂しい気持ちになるのですが、今回はまだまだ序盤というしあわせ。ああ、とっても噛みしめました。
「このまま手をつないで眠ろう〜♪」というサビの部分は、昔からライブから帰ってきたあとにいつだってぐるぐるします。
彼らの歌声を脳内に閉じ込めて、何度も反芻しながら眠りに就けるしあわせ♡
「雨の音が優し過ぎるから〜♪」という歌詞からも雨男な二人が容易に心に浮かんできます(笑)

わたしが使っているマーク(TwitterMyはてなでも)は一見つよしさんのソロワークのみを応援してるっぽい?と思われる方もいらっしゃるかも?だけど、そうでもなくて(アネが作ってくれたものだから、容易に手を入れられないっていうのもあるし、なんとなくデザインそのものが気に入っててそのまんまになってるというのもあり。)…

レインというHNもありますが、つよしさんからもコウイチさんからも雨っぽい雰囲気が感じられるから、このマークを使ってるとふたりを身近に感じるという気がしています。もちろん自己満足の世界です(笑)

この曲は、イメージ的にも原曲とあんまりギャップがない感じがしましたけど、実際のところはどうなんだろう。
ちゃんと聴き比べる時間がなくて、すべてはこれからです(笑)今年はまだまだ始まったばかり。時間はたっぷりあるからね(な〜んて言ってるとまたまたバタバタになるんだけど、笑)

ここのところKinKiの曲はどんどんむずかしく複雑になっていくけど、こういうのとかRocketmanとか、誰でも一緒に口ずさめてひたすら楽しくてhappyな歌もいっぱい歌ってくれたらうれしいな。

あっ、そうそう大事な?エピソード。この曲のどこかでつよしさんがコウイチさんパートも一緒に歌っちゃうという珍しいハプニングがあったのですよね。
最後のMCの時にコウイチさんに指摘され、ちょっといい話につながるのですが、この話は後ろの方、ボク羽根のところでまとめます。なんで?と思われたみなさま、もうちょっと待ってくださいね!


Be with me
この曲は元旦に見た時に衝撃を受けた曲の一つです。
30日にいかにまったく見えていなかったかがよ〜くわかったからです。
コウイチさんとつよしさんがそれぞれ乗ったトロッコ、途中で気がついたのですが、全面液晶パネル?スクリーン?になっていて、とりわけこの曲では豪華でした。
なぜ途中で気がついたのかなぁ?と思ってたのですが、空さんちのレポによれば、途中から光り始めたのですかね?
ドームは広すぎて、二つの目が追える範囲には限りがあるので、あれ?って思うところが多々あります。


ロッコはいつしかピンクの箱になっていて、Mという文字や「Be with me」という文字がカラフルに浮かび上がります。
イメージするなら、ディズニーのエレクトリカルパレード(わたしが最後に行ったのは、もうずいぶん前だけど、笑)の乗り物みたい…と仰天しました。

それだけでも十分びっくりなのですが、この曲の核はそこじゃなくて。

ワンコーラスは普通に歌ったのですが、ツーコーラス目の

ほんとは二人で一緒に 歩み続けたい
だけど 見えない未来が邪魔をする

のところが、突然アカペラになるのです。

この演出!!
考えたの誰?ものすご〜く効いてます。

そして約1小節分の結構長い休符フェルマータ…なのかな?
確かぴったり1小節とかじゃないけど、結構眺めの沈黙があるのです。

大学の時に「沈黙の中にも音楽がある。休符にこそドラマがある」という名言を吐いた先生を思い出しました(笑)
まさしく!まさしくです。

この沈黙がなんともドラマチック。

単純に考えるならぱちぱちぱちぱち〜っ!と拍手するタイミング?とも思いますが、実質直前の歌詞を5万5千とKinKiさんが(むふふ)みんな一緒に噛みしめる時間?とでもいうような感じです。

じーーーん!

浸っていると「シュパーっ!!」という音がして、前半戦なのに、もう銀テープ、金テープが飛びます。
これがまたさらなるドラマチック!!

というわけで、忘れられない1曲になりました。
ふたりの声が素敵なことは言うまでもなく。

心憎い演出により、正直アルバムを聴いている時は、わりとさらっと流してしまっていた1曲なのですが、一気に大好きになりました。
ここ、好きだったなぁ。

DVDになったら真っ先に確認したいポイントの一つです。



恋涙

前の曲の最後で、テープが飛んだので、アリーナ付近はみんなわちゃわちゃがやがやしていたのですが、そんな下界の下世話な混乱を一気に夢の世界へ引き戻すつよしさんの美声!
それにしてもつよしさんったら「ねえ恋涙〜♪」のひと節だけで、どうしてあんなにせつなくさせるの?(笑)
どうしてあんなに色っぽいのだろう?といつも思います。
一瞬にして心をさらわれます。

この曲は、今回memoriesに入ったことで、もっと好きになった曲のひとつでした。

二人は外周を回ってセンターステージへと戻るのですが、30日の時、どうも、あれ?つよしさん、間に合わない?という雰囲気になっていて、最後、大慌てで猛ダッシュして定位置についてました(笑)
大丈夫?というくらい。
本当に『ろいひー』だなぁ、東京ドーム!(MCでつよしさんが言ったの。広いってことですね、もちろん、笑)
微妙に間に合うか?間に合わないかくらいのタイミングで勢い込んで定位置に到着。

なぜ彼がこんなに忙しいかというと、次の曲ではエレキギターを持つからです。
そしてこの次の曲からがこのライブ、最大の見せ場のひとつです。

元旦は確か、そこまで忙しくなく間に合ってた気がするのですが、これだけ広いドームで「このタイミングには、必ずそこにいなきゃならない」という縛りは実はものすご〜くむずかしいことのような気もします。

その割に、ふと気がつくとふたりが同じような歩幅で歩いてたり、ゆきはなさんもコメントでおっしゃってくださっていたけど『バラバラに歩みだしてもいつの間にかぴったり揃っている。』という現象が起こっているのですよね。
あんなにあんなに広いのに。
ドーム使いのプロっておっしゃってたのは十川さんだったかな?確かにそうなんだなぁと実感できる場面がたくさんありました。



SPEAK LOW
この曲はものすご〜くFUNKYな曲で、わたくし、Mアルバムの中でダントツ1番好きな曲です。
(ちなみにMomentsに絞ると、2番は今回ライブではやらなかったですが「Glourious Days〜ただ道を探してる」で、その次が「Want you」そしてこれまたライブでやらなかった「EXIT」。2番目以降は自分でも実はとっても意外なのですが、またその話はいずれ!)

Mステで聴いてさらに好きになった曲ですが、ライブで聴いてさらにさらに好きになりました(しつこい、笑)
この曲のひずんだギターの音がすっごく好きで、これ、つよしさんの音で聴いてみたい!と思ったので夢が叶いました。

つよしさんのファンキーなエレキの音がドームに響き渡った瞬間に鳥肌が立ちました。うっわぁ、こんな広いところで、こんなソロっぽい音を鳴らしちゃうんだ!!と思って。
ある意味ちょっと掟破りな感じのわくわく感です(そんな掟なんてそもそもないんですけどね。なんとなくですけど、ご本人たちが枷を作っちゃってる気がしてたので。)

そして、こういうファンキーな曲は多分につよしさんっぽいと思われる方が多いかもだけど、実はコウイチさんもすっごく合うと思っていて、わたしの気持ちとしては、もっとコウイチさんにもこういうタイプの曲をいっぱい歌って欲しいなぁと思います。

こういう曲を歌う時のコウイチさんは、美麗というよりとってもオトコ臭くて、ひゃーっ!!ってなります(笑)
つよしさんは言わずもがな。水を得た魚と言う感じで、すっごく気持ち良さそうでした。

歌声は言うまでもなく多分に色気を含んでいて、この曲ともっと若い頃じゃなくて、35歳と36歳の彼らが出会ったことに意味があるという気がしました。
歌声に艶があって、リズムに上手に乗っていて、なんとも言えないいい味出してる。
というか、多分堂島くんがちゃんと彼らをイメージして書いてくださったのだと思うけど、オトナな表現で素敵でした。


ここから長いMCまでの4曲は、何が好きってホーン隊の大活躍。
そしてバンドサウンドでもあるのですが、ダンサーさんたちも出てきて、そのバランスもすっごく好きでした。

そうそう。ふとストリングスの方を見たら、ストリングスのみなさまが踊ってたの。楽器は多分置いていたと思うけど、弦楽器陣がリズムに乗って踊ってるなんてめっちゃ新しい!!と思ってしまったクラシック畑出身のわたしです。

ここはあんな広いドームなのに、アットホームなファミリーな空気を醸し出しているのがなんだかとっても素敵なシーンだったと言いたかったのでした(笑)

そして、この曲のおしまいに、ドラムにスポットが当たってしばしドラムソロ。
ここがまたカッコイイの。
こういうところでも生音の凄さを実感できます。

30日の時に、近くにいた初めて来られたの?とおぼしき方々が「ほんとに生バンドで、ちゃんと叩いてるんだね!」とおっしゃってました(笑)
ほんとですってば!(笑)


キラメキニシス
イントロのトランペットの鳴らすキラメキな音だけで「すでにして死す!」でした(笑)
そして、実はいっぱいいらっしゃるコーラスさんの合いの手の声もすっごくカッコイイ。

ちょっと気が弱い失恋男子系バラード(失敬でごめんなさい、ふふ)が多いKinKiさんですが、堂島曲ではスタイリッシュで都会的。
この曲を聴くとわたしはいつも「Misty」を思い出すのですが、あの時よりKinKiさんが年を重ねてさらにかっこよくなってる@@@

そしてこの曲になると、一段上にコウイチさんが上がってって、ダンサーさんを引き連れて一部の隙もないくらい、カッコよくキメキメに踊ります。
下ではつよしさんが色っぽい顔でエレキをガンガン弾いていて、ほんと二人ともどうしてくれよう!!っていうくらいカッコイイの(笑)

これ、絶対にKinKi Kidsの真骨頂!!

で、ふたりが違う高さの場所で全然違うことをしているのに、もちろん歌は二人が対等に歌い継いでいて、弾いてる人と踊ってる人がユニゾンで歌ったりもしているのに、不思議なくらい違和感がありません。

一見ソロ×ソロなこと、別々な場所でやっている両ソロ活動を彷彿とさせているのに、この曲ではちゃーんとKinKi Kidsなの!!

そして、やっていることはそっち系でも、ソロの現場では絶対に見られないもの、見せない顔を見ているという興奮。
これがほんとにほんとにスゴイと思いました。

多分こんなことが音楽としてもショーとしてもちゃんと成立するグループはジャニーズで…というか、ジャニーズじゃなくても…KinKiだけじゃないの?と思わされました。
真逆なようで同じ感覚を持ったひとたち。
それぞれが別の場所でやってきたおみやげを持ち帰って融合させてる凄さ!!
予告のところでも触れましたけど、Fコンの「ハルカナウタ」を完全に超えたと思いました。

そりゃそうだ。毎年一枚ずつ、G、H、I、Φときて、J、K、LときてのMですよ。ああ、思えば遠くへ来たもんだ!!
努力家な彼らの進化っぷりが半端ないのは当然だし、ファンの方も、KinKiだけじゃなくて、ソロワークが双方共に別にもあることを当然のこととして受け止めていて、見ている側の気持ちも相対的にずいぶん柔軟になったっていうのもあるかもしれません。

何よりどっちもおまけじゃなくて、ギターの人もダンスの人も対等に『どちらも主』と思わせ客席を唸らせたところが本当にスゴイと思いました。

早くBlu-rayが見たいなぁ。

そして、やっぱりキラメキニシスがシングルのカップリングで、しかも初回盤Bにしか入っていないということで、多分ファンの耳にしか触れにくく、埋もれちゃったことがすっごく残念で。
1年にシングルが2枚出せるなら、片っぽ鍵のない箱、片っぽキラメキニシスでもよかったんじゃないの?なんて、そんなことをおもっておりました。



Rocks
バンドの音、そしてパーカッションの小気味のいいローリング音に続いて、ホーン隊のトランペット、移動ドで言うと「ミシーーシ♭ーラ#ーー♪」のフレーズのかっこいいことと言ったら、どうしてくれよう!!な1曲です。

全体を通して、ファンキーでジャジーなホーンのリズムの刻みがめちゃくちゃかっこよくて、大人っぽく進化してて、わたし、この曲に関しては絶対にmemoriesバージョンが好きです。

この曲になると、階段の上段にホーン隊がずらっと並び、ff(フォルテッシモ)で吹き鳴らし、暴れ回っている間、一人一人に丸くスポットが当たっていています。
下の段には、ずらーっとダンサーさんが並び、彼らもものすごくカッコイイダンスをするのですが、ホーンとダンスのパフォーマンスがまったく喧嘩せず、かっこよさをさらに強めあっている感じ。

この辺りはすご〜く良質な「ショー」な感じ。なんだかミュージカルのワンシーンみたい。

昔はなんだかちょっとムリしてオトナっぽく見せようと努めていた感じにも見えなくはなかったですが、どうしてそんな風に思ったのだろう?と想像してみるに、意外とこの曲ってキーが低いの。
ふたりは男性にしてはわりとキーが高めだから、低音がかなり歌いずらいのもあって、一生懸命がんばってる感じが前面に出てたから、背伸びしているように見えたのかも?と思いました。

今は二人とも低音がすごくすっきりと出るようになって、余裕を持って歌ってるの。
それが逆にオトナな感じを醸し出しているのかも。
ムリなく力まずとっても自然体で歌っているのですが、にも関わらず色気たっぷり、余裕を持ってパフォーマンスをしているように見えて、時の流れを感じました。


Secret Code
この曲、数字がパラパラと雨みたいに飛んで?降って?ました。

この辺りの4曲の流れが本当に素晴らしくって、神がかり。
そして比較的聴きなれたSecret Codeがきて、客席の沸騰具合も最高潮に!!

わたしはというと、30日はつよしさんの前髪がはらりと落ちてくるのと、自分抱きみたいなポーズで歌ってるのがキャーっ!!でした(笑)

コウイチさんは、以前はバンド系のあそびが多い感じの曲は居心地が悪そう?と思うことも多かった気がするのですが(彼はダンスにしろ歌にしろ、かっちりと決まっているもの、完璧に作りこまれたものの方が好きそうなイメージでした。)今回はすっごく楽しそうにバンドやふぉーゆーと絡んでとっても曲を楽しんでいるのが伝わってきたのが印象的でした。

逆に別の曲では、つよしさんががっちり作りこまれた世界観の中にぴたっとはまってなりきっているのを見て新鮮!と思ったり。

わたし的に「こっちはこう」「そっちはそう」という思い込みがかなり取っ払われて自由になったイメージでした。
Happy〜♪

曲の終わりにつよしさんがかなり客席を煽って、バンドの方を振り向いてかき回してかき回して締め…のタイミングで特効どっかーん!!
こういうのなら大丈夫なの。来るな〜ってわかってるから(笑)

(と、ちょっと予習して行ったわたしは思ったわけですが、コウイチさんは大阪で「この曲終わりのどっかーんを忘れててかなりびっくりした」と言ってたとのレポを見ました。うへへ、特効怖い仲間ができてほんとにうれしいわたしです。コウイチさんも怖がってるだろうなぁと思いながら、わたしも…「ね、がんばる〜よ〜♪」です、笑)

と、やっと長いMCの前まで来ました。
先はまだまだ長いなぁ(笑)

ちなみに次の日記は、この続きではなくて、日常のこと、そして玉置さんの予定です。