あけましておめでとうございます。
おりしも今日は元旦。
コウイチさん、お誕生日おめでとうございます!!
ファンになって何度目だろう。
もうあたりまえになってしまった、あけましておめでとう!と、お誕生日おめでとう!がセットになっている元旦です。
ふぇるまーた共々、今年もよろしくお願いします。
さて。
我が家では、普通のお正月をしています。
今日は地元の少し遠い神社へ初詣に行きました。
車は置くところがないと思われたので、片道30分ちょいくらいの道をオットと自転車で行きました。
そして。
画像は我が家の洋ラン、キロロという種類です。
数年前にオットの誕生日でプレゼントした花なのですが、少し遅れて今、だんだんに咲き始めました。
まだまだ全然開花の途上なのですが…
今ちょうど二輪咲いたところで。
その咲き方といい、背中合わせの姿なんかが「おぉ!なんだかKinKi Kidsみたい!!」と思ったので(言っとけ!笑)
これをトップの画像にしました。
よ〜く見ると、月が映っていて。
だんだんに日が暮れるにつれて、月がくっきりしてきたので
再度今度は月を意識して、画像を撮ったのがこれ。
なんだか不思議な画像が撮れました。
本物の月は新年早々のスーパームーンで、とっても大きくて美しいのです。
ああ、月、好きだなぁ。
KinKi Kidsには昼間よりも夜が。
お日様燦燦よりも月灯りが似合う気がして。
月と、華やかでちょっと孤高な、美しい洋ランの二輪の花。
ほら、どうみても…(笑)(笑)(笑)
自己満足の世界ですけど(笑)
新年早々、オタクな一人遊びに興じてしまいました(笑)
12月は公私ともにとんでもなく忙しかったので、諸々すっ飛ばしてしまってますが、わたしはとても元気です。
パソコンをほとんど開く余裕がないほど忙しかったのは久しぶりですが、充実してました。
なんといってもよかったことは、母の調子がとてもよくなってきたことで。
12月半ば過ぎあたりから、だんだんに声が弾んできて。
こちらから毎日のように電話していたのが、母の方からかかってくるようになり。
先週の電話では、3日続けてケーキを作ったなんて話もしてたし。
あんたちゃんとやってるの?な〜んてお説教も。
これが出たからには本格的に治ってきたな!!という感じ(笑)
本当によかったです。
明日は久々家族で両親宅を訪ねます。
お料理もし始め、ずっと毎日欠かさず行っていたお散歩も復活したそうで。
ひと安心です。
ご心配くださったみなさまがた、本当にありがとうございました。
その節はいろいろな知恵を貸していただいたり。
話を聞いてくださったり。
対策を教えていただいたり。
本当に感謝しています。
さらに新しい生徒たちもとても順調にレッスンが滑り出して。
多分皆さんがご心配くださっている「こーちゃん」が先日…
「もっとむずかしいのがやらせてよ!!」と言いました(笑)
彼がその気になりさえすれば、きっと音楽がこれからの彼を支える糧になり。
コミュニケーションの扉を開く重要なカギになりうるかもしれない?と薄々思ってはいましたが…
すでに彼自身もすでにそう思い始めているようで。
わたしもうかうかしてはいられません!!
もしかしたら来年はさらに2人生徒が増えるかもしれない?という状況にもなっていて。
心がいい感じに仕事の方に向いていて。
正月は忙しいのであまり自分のためにピアノを弾いたりはできませんが。
今はとてもピアノが弾きたいです!
ピアノと言えば…12月のおしまいに、カーブスの70代後半の方に誘われてピアノの発表会を見に行かせていただいたのですが。
そこで彼女が弾いたショパンのエチュード、エオリアンハープに心を奪われました。
わたしだって今、あれを人前できちんと弾くのは勇気がいる感じなのに。
70代も後半になって、あんなに誠実に曲に取り組み、曲を育て、人の心を打つピアノを弾く方がいる。
なんだか見ていて泣けてくるくらい、とてもいいピアノでした。
これを見たことも、わたしにとってはターニングポイントとなりました。
さらに。
それもだけどもっと刺激的だったのが…
東京ドームでの二日間のコンサート。
行く前はかなり覚悟をして「何があっても受け止めるよ!」というくらいのテンションだったのが。
いざコンサートを見たら、いろんな意味でとても刺激的で、とても圧倒されました。
一つ目はもちろんその歌声やパフォーマンス。
久々に揃って目の前に立つKinKi Kidsが変わらず素晴らしかったのはもちろんのこと。
オーケストラとの相性の良さが、思いのほかとっても心に残りました。
できることなら、ドームじゃない、もっと狭くて音響がいいところでオケとのコラボが聴いてみたくなりました。
意外とオケの音も爆音じゃない?と言っていた方々もいましたが、ああいう場所でなければあそこまでではないはずです。
さらに。
ふたりがいろんな意味で目の前の「仕事」(あえてそう書きます!)に全身全霊注いで真剣に取り組んでいる姿には心底心打たれました。
ここはライブの感想を書くことがあったらちゃんと書きたいところです。
一方で。
ドリフェス辺りからこっち、KinKiの本格的な始動と連動して、仲良しさんたちに次々と逢う機会に恵まれて。
数か月前に10周年の頃の再来か?もしやひとりぼっちに?…なんて日記をあげ、落ち込んでいたことが嘘のよう。
なぜか真逆に触れて、この12月くらいまでの間に、ほぼ逢いたい方々みんなと約束ができ。
のみならず、約束なんてないのに、ドーム周辺をひとりでを歩いていたら、鉢合わせて思わず手を握り合った方々もいて。
さまざまな偶然にも助けられ、気がつけばたくさんたくさんの方々にお逢いできてとてもうれしかったです。
あの日記とか読み返すと、今ではとてもとても恥ずかしいです(笑)
顔から火が出る勢いです…すみませんでした(平身低頭!)
あの悩んだ日々があって。
それを吐露した恥ずかしい日記をあげたことによって。
その後で誰かに逢うたびに「あれはなにごと?」「どしたの?」とびっくりされ。
ある友人には「バーカ!!」「大好き♡」とハグしてもらい。
ある友人には、これからは何か不安に思ったら、どこまでもいっちゃう前にすぐに連絡しなさい!と言われ。
とても身近な友人たちには「なんでそんな勘違いをするに至ったのかしら?」「意味がわからない…」と首をかしげられ。
あっさりとひとり相撲は終了。
「なんにつけ、元気になったならよかったわぁ!」と笑い飛ばしてくださる方々の愛情に囲まれて。
本当に感謝しかないのですけれども。
このみなさまからいただいた愛情が糧になって、いろいろなことが少しずついい歯車になって回り始め。
それに伴って、家事も仕事もいい感じに回り始めました。
ちびっこ絡みでとんでもない出来事が起こっても「はいはい、大丈夫!」と余裕を持って接してあげられるようになったし。
一人一人にあと少しずつ手を掛けることが、さらに苦ではなくなって。
これを言ったら嫌われるかも?などと思わずに、言った方がいいと思えば臆せず言ってみたりもし。
結果的に生徒たちとさらに距離が縮まったような気がしました。
ただ。
冬のコンサート辺りから、いろんな人に逢いすぎていて。
あちこちでコンサートのことについても興奮に任せて語り倒してしまったので(笑)
なんとなく、ふぇるまーたでも書いたような気になっていて。
いやいや、まだ何も書いてませんから!!
ふと我に返ったら…
今日の楽日も無事終了していたという…
本当にびっくりです。
どうなってんの?です(笑)(笑)
昨晩もちらっとフジテレビのカウントダウンコンサートの中継の中で、KinKi Kidsが映って。
参加はできなくても、見れるなんて、なんてしあわせなこと!!と心躍りました。
つよしさんの耳のことがあって。
昨年は苦しくて、日記を書くのもためらわれるような日々も多かったですが。
冬のコンサート@東京ドームのソロコーナーを見て。
今回の試練がどんなにキツく、苦しくても…この人がこの表現の世界からいなくなることは、きっとないだろうと確信したので。
もう迷うことはないと思います。
どうあれ見守り、応援するのみです。
つよしさんはまだ治療の途上だし、ものすごく大変だろうと思うし、心身共に辛いだろうし、苦しいだろうし、何より歌いづらいだろうと思いましたが。
ソロコーナーで生き生きとステージに立つその姿は、表現者そのものといった感じで。
何人たりとも、もうこの人から表現を取り上げることはできないなと思いました。
誰よりも彼自身のパフォーマンスそのものが「自分の立つべき場所はここ」と、とても雄弁にそう語っていたように思いました。
つよしさんんは根っからの表現者で、誰よりも表現に対して貪欲で。
たとえ膝や耳に深刻な故障を抱えて、その都度何かを失ったと感じたとしても。
今の彼に使えるものをかき集め、総動員して、きっとどうやってでも表現することに繋げていくのだろうと思わされました。
何からだって、どんな素材からだって芸術を創り出してゆくのだろうと思わされました。
彼自身の本能はどうしたって表現せずにはいられないし。
一度表現を創り始めた時点できっと我を忘れ没頭しているのだろうと思われ。
ある意味「どうやったって魅せてやる!」という宣言とでも取れるような強烈なパフォーマンス。
見ていた瞬間は、彼が聴こえづらいだろうな?大丈夫かな?なんて思っていたことも完全に忘れさせられていて。
もうその世界観に夢中。
激しい慟哭に見えたり、天使のように無垢に見えたり。
窓枠ひとつで不自由そうに見せたり、それを外すことだけで、心まで解き放たれたように見せたり。
そしてその感情が、音楽とぴったりと合う。
リズムをとても正確にキャッチする。
光をも味方につける。
ちょっとした小道具をとんでもなく効果的に使う。
カメラを見上げる絶妙なタイミングとその視線。
アイドルのプロとして長年培い、知り尽くしているカメラワーク。
オーケストラの各楽器を、ひとつずつ、あんな風に効果的に使うなんて!!
あそこでしかできないパフォーマンス。
しかもそんな繊細なある種の無言劇をしているのが、東京ドームで。
5万8千人が息を詰めて見守っているのに。
本人はもう世界観の中に入り込んで、まったく客席なんて目に入ってないくらい集中してる。
そして、見る人をどうやってでも惹きつけてしまう。
見る人の視線を逸らさない。
まんまと胸を鷲掴みされて、ひれ伏しているところへ。
畳みかけるような「これだけの日を跨いできたのだから」。
この歌は本当に、生まれた瞬間から日が経つにつれどんどん育っていて。
また一回り大きくなった感じ。
わたしの見た前半の二日間だけでも…
初日より二日目と、どんどん自由度が増し、フェイクやロングトーンが増え。
進化していくのが見えた気がしたのが…
今日のレポを見ていたら、最終日はさらなる進化をしていたようで。
ほんとうにもう、完敗!!
望むところだけど。
初日のMCで。
ウソをついてもしょうがないから。と、耳の調子に少し触れてくれたのですが。
お医者さまに
「いつ治るか、どこまで治るのか、全然治らないのか。」
大きく3つに分かれることになると言われたそうです。
「僕のこの先の人生はそのどれかのピースにはまる。
でもこうやってオーケストラの皆さんとやったりして。
未来に進んで音楽をやっていきたい思っている。」
というような、聞いている方がとんでもなく苦しくなるようなことを言いながら。
一方であんなスゴイ才能を見せつけて来て。
ああ、どうあれ、この人の思うまま。
彼がこれから先もやっていきたいと願うなら、黙ってついていくという選択肢しか浮かばない…と。
こちら側も覚悟を決めさせられたような気になりました。
そしてKinKiな現場では、それを誰よりも理解し、応援しているのがもちろんもちろん相方のコウイチさんで。
実はまだ書き始めてすらいませんが
ライブの感想を書くための、一つ目のタイトルは決めてあって。
「もちろん」です。
え?もちろんって何?と思われる方もいらっしゃるかもだけど。
これはワイドショーでつよしさんが
「無理をしてでもどうしても立ちたい場所がある」と言った時に、
間髪入れず、横から力強くコウイチさんが同意したその発言です。
この言葉少ない「もちろん」があって。
ああ、この二人はきっとこれからも一緒にやっていくのだろうと思いました。
今回のことについて、ご本人のつよしさんはもちろんのこと。
コウイチさんも他人事とは微塵も思っておらず。
自分のこととして受け止め。
自分の立場でできうる最大限の努力をしたのだなあと思いました。
コウイチさんもまた、相変わらず麗しく、でありながら人間味あふれる素敵な存在感と包容力があって。
久々二人揃った歌声を聴いたら、わたしにとっては、本当に馴染み深い、好きになった頃と全然変わらないいつものふたりで。
わたしがライブを見ながら折に触れて思い出していたのが…
コウイチさんがよく言うところの「よそ」と「うち」理論。
たとえば…
「よその花火」と「うちの花火」だったり。
「よそではやるなよ〜」なペンライト芸…だったり(笑)
「俺らだけのもんにしようや〜」な世界観は、自分がそれを素直にさえ受け止められればとても心地よくて。
彼の言うところのつよしさんとコウイチさんで構成される「うち」の方の塊の中に
自分もすっぽりと入っている幸せを噛みしめました(笑)
この論理って、自分が「うち」の方のグループに入っていると思っている限り、ちゃ〜んと入っているわけで。
もちろん違うと思えばそこから出て行くことだっていつでも可能で。
まったく強制されているわけでも、それが正しいと思うことが正義というわけでもないのだけれど。
「今、自分の意思でここにいる」という実感。
それこそが何よりとても主体的で自由な感じ。
今回特にとても心地よく感じたポイントはこの精神だったようにも思いました。
コウイチさんがいて、つよしさんがいて。
それぞれの独自の世界もあって。
二人の世界もある。
「違い」に神経を尖らせて違和感を探すより
少々のことにこだわらず、おおらかにざっくりと楽しんだ者勝ちな感じ。
こういうあり方こそが、実はひいては世界平和にもつながっていくんじゃ?なんてことまで考えたわたしなのでありました。
彼らが好きな人は、それぞれが好きな世界を自由に行き来しつつ
おおらかに好きな方向へ気持ちを巡らせて
時にみんなで集まってワイワイやればいい。
そんな日常がまた帰って来つつある予感めいたもの。
ちらちらと見えたさらなる進化の予兆。
もちろん慌ててもいないし、焦ってもおらず。
見たいと思えばいつだって見返せるブルーレイ、何度でも聴き返せるCDはいくらでもあるから…
ゆっくりとつよしさんのペースで、治療を優先しながら動いてもらえたらと思っているし。
能天気に根拠なく大丈夫〜なんて思っているわけでもないけれども。
とりあえずわたしも覚悟は決まった!!というところだけがはっきりと断言できることで。
これからしばらくはソロ期となって、もうちょっとお互いマイペースで動けるのだろうし。
KinKi Kidsとしては、また時期が来たときに、その時の状況に合わせてきっとふたりが最善の方法を考えるだろう…
というくらいの気持ちでいます。
そんなこんなはまたゆっくり書くとして。
とりあえず、つよしさんのソロがあまりにも強烈だったので。
ちらっとだけ書いてみました。
そんなことを書いていた今日も、オンタイムでライブが行われていたんだなぁと思うとちょっと不思議な気持ちですが。
あの場にいられなくて悔しいとか。
悲しいとか。
そういう気持ちには不思議と全然なっておらず。
遠くで行われているであろう、コンサートに気持ちを送りつつも。
わたしはわたしで我が家のお正月を楽しんでいて。
そういう意味でも、今がちょうどいい距離感かもなぁなんて思っています。
年末に、Twitterでとてもいい文章に出会いました。
「ヅカファン道」という宝塚本で紹介されているヅカファンの言葉というツイートでした。
「ファンをしているのはすべて自己責任。
あなたの為に応援しているのよ、という気持ちは禁物。
見返りは求めない。
自分の生活・仕事をきちんとしていてこそ楽しめるので、私生活を絶対にいい加減にしない」
というものです。
なんだか目からうろこだったのでありました!
この中の
「(オタク活動は)自分の生活・仕事をきちんとしていてこそ楽しめるもので、私生活を絶対にいい加減にしない」
という言葉が特にとても心に残りました。
それは多分、つよしさんがいつも言っていることで言えば過度に依存しないということなのだろうし。
わたしにとってもそのくらいの気持ちの方がとても楽だなぁと気がついたのです。
で。
特に今年は、いろいろと心配事もあったので。
わたしもわたしのフィールドで、がんばって今できることを最大限にやろう。
それがわたしにとっての「彼らへの応援」で。
そこをちゃんとやれば、彼らのコンサートもきっと無事、大成功のまま終わるに違いない…
というくらいの気持ちで。
わたしはわたしの生活をしてました(笑)
言わば勝手な願掛けをしていたわけで。
相当自意識過剰な願掛けですけど(笑)
それはそれで、彼らと繋がっているような気がして。
一緒に任務を遂行しているような気分で。
楽しかったです。
結果、完全にカヤの外だと思っていたのに、ちらっとカウコンがテレビで見れるというオマケもついたし。
大満足のお正月です。
そして、きのう今日と入っている友人たちから後々報告を聞くのもとても楽しみだし。
さらに。
売り切れで買えなかったパンフレットも。
やさしい友人に買っていただくことができました。
本当にありがとうございました♡
心からの感謝を込めて。
さて。
今年はどんな年になるかわかりませんが。
どういう展開になっても、ふわっと楽しみつつ、上手に気持ちを切り替えていけたらと思います。
というわけで。
今年もふぇるまーたをよろしくお願いいたします。
3日までは多分家族がいるので、あんまり更新できないかもですが。
4日以降、通常運転に戻ったら、やっと落ち着いたので、遅くなっちゃったけど、コンサートの音楽の感想なども書きたいです。
せっかく堪能できたオーケストラの音。
メモはあちこち取ってあるので。
箇条書きとかになっちゃうかもですが、記録は残したいです。
先日の昨年ラスト、つよしさんのラジオでは、今年はまたソロのライブもやりたいと希望を述べてらっしゃいました。
わたしもそろそろソロが見たいです。
どういうカタチであれ、きっと上手に模索する人だと思うので。
心の中ではきっと心配もするだろうとは思うけれども。
まっさらな心で、今年のなんやかんやも全力で楽しみたいと思います。
まずはしばらく、ゆっくり耳を、そして心を休める時間が取れますように。
そういえば。
今回の一連の出来事の中で、KinKi Kidsって既存の自分たちの曲に、新しく命を吹き込むのが上手な人たちだなぁと思ったことを、書いておこうと思います。
「anniversary」でしょ。
「もう君以外愛せない」でしょ。
そして、今回のコンサートでは、「全部抱きしめて」までもが、とんでもなく化けて、神曲となりました(笑)
つくづくと…この人たちには叶わない!!(笑)
ある日突然、聴きなれた曲たちが、かけがえのない1曲に生まれ変わる瞬間を何度見てきたことでしょう。
最後に今回のライブとは関係ないけど、アップした花の画像ともひっかけて、誰もが知っているこの曲で終わります。
ぼくらは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ
です。