ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

夏とお前に恋して〜♪なSUMMER SONIC

いきなりこの表題で、この画像はなんですか?という感じですが…

これは月下美人です。

実はびっくりするほどたくさん花をつけていて。

6個だったかな?7個だったかな?

その中の一つだけ、昨夜咲きました。

例年月下美人は何個花芽をつけていても、たいてい同時に咲くので、とても珍しいパターンです。


月下美人は夜しか咲かないし、きのうは天候も悪かったので、昨日、夜帰って来なければ、このフライングなお花には逢えませんでした。

雨の中、自転車で帰ってきて、2軒先くらいの家の辺りで、その強烈な香りで咲いていることを知りました。

その「雨」も会場ではほとんど降らず、傘を出したのは移動中の一瞬だけで。

本降りに会ったのは、最寄り駅を降りてから。

ほんと、いろいろとラッキーだったのでありました。


とはいえ…

直前に

なんだか毎日がせつないです

なLFに触れたところだったので、せつなさ5割増し。


でもこの日、わたしがサマソニに行かなければ見ることができなかったかもしれない景色。

生まれなかったかもしれない感情はたくさんありました。


その中の一つがこの月下美人で。


すべての出会いは邂逅で。
一見苦しさを運んでくる出来事の中にも、こっそり喜びの種が入っていて。


あんまり「たられば」は好きじゃないけど。


すべての思い、経験はつながっていて。

心がけ次第で??

あるいはひたすらにまっすぐに歩いていけば??

きっと物事というものは、すべからくいい方向へ転がっていくと信じたい。

今、心からそう願い、そう強く思っています。


画像をよく見ていただくとわかりますが、葉っぱに雨粒がついていて。

花はとってもpureな白。

楚々として、なんとすがすがしく咲いていることか。

しばらく玄関の前に立ち止まって、その姿に見惚れました。

そしてまた、一行だけでわたしたちファンの心を鷲掴みにして。

苦しいことも悲しいことも共有させてくれる、カリスマな彼のことを思い出す。


その強烈な個性。

人を寄せ付けずにはいられない色気に満ちた香り。

ついに月下美人までもが、つよしさんに見えてきた!!(笑)(笑)(笑)

(ふぇるまーたではもう何度も何度も月下美人の画像を載せてますが、彼になぞらえたのは初めてです、笑)

今年も咲いてくれて、本当にありがとう!!


このむずかしい気持ちを抱えたまま帰宅したわたしを和ませてくれてありがとう!!


さて。



サマソニ東京、19日に参加してきました。

こんなに大きな多会場に渡るフェスに参加するのは初めてなので。

来るべき本番に備えて、今回は予習という感じで行けたらいいなと思っていて。

とりあえずタイムテーブルをざっと見て、気になるアーチストさんたちは夕方に集中していたので、お昼頃ゆっくり5人で待合せました。



行く道々、Twitterを開いたら「わたしも参戦します!」あるいは「もう楽しんでますよ〜♪」なツイートがすでにいっぱい。

わたしも何か言わずにはいられなくて、電車の中から「行ってくるよ!」のツイートをしました。

ただ今乗り換え駅。サマソニ向かってます。見る人が見れば誰ファンか丸わかりな感じなので(笑)見かけたら声を掛けてやってくださいね〜♪合言葉は「次はつよしさんで!」
今日は今日の音楽を全力で楽しむ!どんな音との出会いがあるかなぁ。とても楽しみ♡

「本命氏は出ることができなくなってしまったけど、でも彼を思いながらも全力で楽しんで来るよ!」

と何か宣言せずにはいられなかったのですが…


このツイートをしたら、ものすごくたくさんの方々が反応してくださって。

同じ気持ちでこの日会場に向かっている方々もたくさんいて。


いろいろな気持ちを汲みつつ、この会場に向かうファン仲間をずっと気にして。


遠くから励ましてくださるファン仲間もたくさんいて。


なんて思いやりに満ちた、やさしい世界!

楽しんでくるね!

楽しんできてね!

の言葉の中にいろんな思いが入ってて。

「合言葉は次はつよしさんで!」

も、大阪でも使うよ!と言ってくださる方々もいて。


すでにいろいろ胸いっぱいなんですけど…という感じ(笑)


反応してくださったみなさま方、その節はありがとうございました!!


実際に会場では、同じTU FUNKのTシャツの方々に声を掛けていただいたり。

あっ!!いたいたと遠目に見つけてうれしくなったり。

Twitterでは、くーさんのペイントをしてらっしゃる方とかも見て。


とても心強く思えたし、なんだかジーンとしたなぁと振り返っています。


わたしたちのメンバーは地方から新幹線に乗って来た友人がふたり。


首都圏から参加したのがわたしを入れて3人。


全員そもそものお目当てはつよしさんですが、今日は今日で楽しもうという心意気とともに、笑顔で集合しました。


その中に、昨年つよしさんであり、KinKiさんのファンになったばかりという方がいて。

なんとKinKi KidsのSONGSを見て、急速につよしさんが気になり始めたという方なのでありました。


元々、たまたまサマソニに一緒に行くはずだった友人が怪我をされて。


やむなくキャンセル。


もうつよしさんが出ないことはとうに決まっていたし、ちょっとむずかしいかもしれないと思いつつ

一緒に行ってくださる方を探しました。

しかしながら

Twitterで「つよしさんは不在ですが、どなたかわたしと一緒に当日楽しんでいただけませんか?」と募集したら。

たった5分で手を挙げてくださったありがたいお方なのでありました。


その方は、当日ご本人不在でも、そこで鳴る音楽を全身で楽しめて、いっぱいファントークができるなら、ぜひぜひご一緒させてください!と言ってくださって。

彼女はわたしたちつよしファン(この日的にはソロモード全開でしたけど、もちろんKinKiファンとしても!です)にとって。

この何とも言えない気持ちを抱えた夏にあって、彼女のような方の存在は希望の象徴のようにも思えて。

感謝しつつ、一緒に行っていただいたのです。


実際に彼女がいてくださったお蔭で、なつかしいドラマトークとか、こんないい曲もあるよ?なトークとか。

折に触れて、みんながつよしさんやKinKi Kidsを紹介するようなトークをして。


ファンになりたてな彼女を大歓迎しつつ、大盛り上がりだったのでありました!!

そんな時間も楽しかったなぁ。


それぞれが、はじめましてのご挨拶を交わしたあとは、もういろんな組み合わせで話が始まって、ぷらぷらと歩いて会場へ。

サマソニは会場がとても広くて、会場と会場の間が遠くて。

うまくいったこともあれば、よくわからないままに歩きだして反対方向に行ってしまったりもして。

いろいろと失敗もあった気がします。


今度行く時は、もうちょっと要領よく回るために、より綿密に予習をしたり、タイムテーブルとにらめっこした方がよさそうです。


今回少なくとも気候にはかなり恵まれていた方で。

ものすご〜く蒸し暑くはあったけれど、そこまで気温は高くなかったし。


アルコールやソフトドリンクもわりとあちこちに売り場があって。

ごはんの屋台もいっぱい。

飲みながら食べながらも常にあちこちで音楽が鳴っていて。

ペイントしてくれるところ、ヘアアレンジをしてくれるところ。

砂浜のレジャーの無料体験所。

いろいろなスペースがあって。


ああ、本当に音楽のお祭りなんだなぁと無条件に楽しくなりました。

食べたり飲んだりするところも、そんなに高価ではなかったし。


雨具とかは別として、あんまり大きな荷物を持っていかなくても全然大丈夫な感じでしたよ!?

一番使ったのは、凍らせて持って行ったお水でしたが、きのうくらいなら一本でよかったな。

大仏プリンの小さな保冷バックに入れて持ち歩いていたのですが、家に着いてもまだ氷が残ってました。

凍っているからちょびちょびしか飲めないのもちょうどよかったです。

あんまり飲んじゃうと今度はトイレの心配をしないといけないし。

(考えてみたら、猛烈に汗をかいたせいか、海浜幕張駅でトイレを済ませてから家まで一度も行かなかったです、笑)


あとは水に濡らして使うと冷たくなるタオル。

風に当たるとひんやりして気持ちよかったです。


着いてしばらくは、お目当てのアーチストさんまで時間があったので。

まずはビーチステージに行って、大森靖子さんのパフォーマンスを見ながら、買いたくてうずうずしてた昼ビール。

最後にもう一回、スカパラさんの後に打ち上げの乾杯をして。

新幹線で帰る方々もいらしたので、わりと早めに解散したのですが、浜辺で飲むビール、おいしかったです。



しばらく歓談した後で、マリンステージに行き、もうひとつの目的「予習」もかねてCLさんの最後の方をスタンド観戦。

昼過ぎの最も暑い時間帯だし、わりと人もまばらな感じでしたが、これがもし彼だったら…

な想像は口に出したり、出さなかったりしつつ、みんなの頭の中に絶対にあったと思います。


あんまりそこばかり考えちゃうと楽しめなくなっちゃうので、その感情はみんなそんなに深くは掘り下げなかったけれども。

CLさんは色っぽく、ラストの曲は聴いたことがあって。

アリーナの方々の中には外国の方もたくさん混ざっていて。

踊っている方、寝転んで足だけ挙げてる方(笑)

いろいろ自由なのもおもしろかったです。

スタンド席はそんな観客席込みで目に入って、座ったまま、興味津々でラフに楽しめました。


ただ、その後のUVERworldのパフォーマンスと併せ見た感じだと、このステージ、音のコントロールがとんでもなくむずかしそうで。

実際に音が割れたり、ちょっと暴力的に感じたりもして。

そこは残念なポイントだったかも。

UVERworldさんも、ちょっと次に行きたい場所の関係で、途中までしか見れなかったのですが。


「全員連れて行くぞーーっ!!」と何度も言っていて。

口調や音楽の種類としては、かなり強い感じだけれど、言ってることはしごくまっとうでとてもやさしくて。

一見とてもドライに見えて、その実とても心細い若い世代の男女が心惹かれるのがわかったような気がしました。


で。

とっても蛇足ですけど。

キャパの問題もあるかもだけど、つよしさんを見るならビーチステージがいいな!!

もしくは人がたくさん通る野外ステージのアイランドステージあたり。


マリンステージは大きいけど、まとまりずらく、なんとなく隔離されたスペースだし。

せっかくのフェス、人数的には多くてもファンだけが見るのでは意味がないし。

ふら〜っと入れる場所で彼のパフォーマンスをいろんな人に聴いてもらいたい!!

な〜んて話にもなりました。


今回参加してみて、総じて野外ステージの方がいい感じに音が自然で聴きやすかったし、楽しみやすかった気がしました。

これはいちげんさんの感想で、もっと何度も行ったら全然違うかもしれないけれども。


メッセの中の会場もよかったけど、やっぱりつよしさんには野外が合うような気もするし。

どうせフェスに参加するなら、たくさんの方々に、いい音で聴いてもらえるところがいいな!


CLさんの最後の曲が終わったあと、あまりにも人が出て行くのでなにごと?と思っていたら、次の「CHARLIXCX」さんは喉の不調でドクターストップ。

ということで、このステージでの次のパフォーマンスは15時過ぎのUVERworldさんまでお休みとのこと。

このステージ祟られてる?なんて言いながら、座ってしゃべっていたら、パフォーマンスは別のステージですでに終えていたはずのベッド・インさんたちが出て来て。

ステージでしばし歓談。

その衣装のハイレグっぷりに感嘆しつつ(笑)ふわっと楽しみつつ(笑)

こういう風に偶然に出会うアーチストさんを見たり楽しんだりできるのもフェスの醍醐味かも?



そのあとは、そこそこ苦労して幕張メッセのマウンテンステージまで移動して。

エレカシさんたちを見て。


カーブスのフェス好きのコーチに強力に勧められていた、Suchimosさんを途中まで見たのですが。

Suchimosはもうちょっと見ていたかったなぁ。


帰ったらぜひぜひCDを買ってみよう!とずっと思ってて。

これを書き終わったらポチってしまいそうな予感(笑)

CMで流れている曲も好きですが、ほかにも好みの曲がたくさんありそうでした。


この辺のマウンテンステージでのパフォーマンスは、屋内ですが、常に人が流動的に入って来たり出て行ったりで。


途中からなのに、すでにノリノリで、踊りながら入ってくる人。

ビール片手に踊り狂っている人たち。


踊り狂う人を動画で撮る人。


曲終わりに盛り上がって、目の前でハグ!kiss!とかって人もいて(笑)


その自由度の高さがとってもおもしろかったです。


「初老!!」と自分で言っちゃう宮本さんはやっぱり宮本さんで!!

「この曲はそこそこ流行った曲です!!」

とかね。

MCもおもしろかったです。


彼も耳を患ってらしたのは記憶にも新しいところですが…

とてもお元気で全開のパフォーマンスでしたよ。

素敵でした。


その「中年男性」の彼のパフォーマンスにうっとりしながら身体を預ける若い子たちにジーンとしたり。

Suchimosにわたしたち世代の男女が気持ちよくノッていたり。

家族連れが楽しそうにしていたり。


やっぱりフェス空間って、音楽好きにとってのパラダイスだわ!!と思う瞬間が何度も何度もありました。


ただし。

かなり早めにSuchimosの会場を後にしたのには訳があって。

どうしても見たかったスカパラさんの時間とかぶってて、移動に時間がかかることがわかっていたからなのですが。


道に迷って(笑)結局はビーチに到着した時にはすでにスカパラさんのパフォーマンスが絶賛スタートしてました。



ただ。

そこで行われているパフォーマンスに途中から乱入する!というのもまた、フェスの楽しみ方としては、正しい気もして。


これもまたおもしろい経験だったなぁと振り返っています。


音が聴こえ始めるとみんなが小走りになり。

最後は結構マジで走ってって。


ステージが見えてくると、すでに移動しながら踊りだす方々。


わたしたちもまたはやる気持ちを抑えきれずに、軽くステップを踏みながら前へ前へ。


なーんて楽しいんだ!!と輪に入るや否や、最初からいたかのような盛り上がりで、超楽しかったです。


そもそもがクラシックから入っているので、出会いはエレクトーンだったかな?

この2拍目と4拍めにアクセントがあるジャンルの音楽に、出会った頃はなかなか上手に乗れなくて。


どう弾いても『正しいけどまったくサマにならない』・・・という長い時期を経て(ダメじゃん、笑)

数十年の経過と共に徐々にこれらのリズムとも仲良くなり。

今では自由自在に行き来できるようになりましたけど。


スカパラさんの音楽は吹奏楽で馴染んだ楽器もたくさんあるし。

何といっても無条件に楽しくて。

そして、ここのところ飢えていた「彼」の音楽ともその自由度の高さといい、どこか遠からず。

やっぱりとても好きだなぁと実感して。

今頃になって、どうして吹奏楽部に入って楽器を選ぶとき、バリトンサックスにしなかったんだろう?・・・とかね。


中学一年の時の話ですけど、ちなみにクラリネットを吹いてました(笑)

生徒がトランペットをやってて、うらやましいなぁとか。

谷中さんカッコイイ!!とか。


楽しくて楽しくて泣きそうと思ったり。


楽しければ楽しいほど、やっぱり好きな人のことを思い出してせつなくてたまらないと思ったり。


いろんな意味で、しばし時間を一時停止したいくらいの大切な時間になったのでありました。


途中で、稲光がピカピカして。

多少雨も当たりましたけど、なんとか中止にならず最後まで無事パフォーマンスも終わり。

心から来てよかったなぁと思いました。


で。

やっとやっと表題に来たわけです。

「夏とお前に恋して〜♪」

です。


知らない新しいファンの方のために軽く説明しておくと。

つよしさんのファーストソロアルバム。


Rosso E Azzuloの中の1曲。

大好きなlunaという曲の一節に。

Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど♪

という歌詞が出てくるのです。

きっとわたしがSkaというジャンルを強烈に意識した瞬間はこの曲だったような気がします。


今はSkaというジャンル事態にも興味が生まれ、スカパラさんのライブに行ってみたい!!

という欲も強烈に出てきてて。

ねえ、どなたか、東京スカパラダイスオーケストラのオススメのライブDVDなど教えていただけませんか?

という気持ちにもなっていて。

CDはどれを買おうかな?とも思ってますが。


それとは別に、lunaを思い出してしまったからには、頭の中をぐるぐるするのを止められるわけもなく(笑)

今朝はあれだけいい音楽にたくさん触れてきたのに、ずっとlunaが回ってます。

お前だけが欲しくて
お前だけが欲しくて
灼熱の下
奇跡を待ってる きっと素敵なうたを


わーん!!(涙)


そしてそして。


みんなで「楽しかったね〜♪」「また逢いましょう!!」「今度はつよしさんで!!」

と別れたあと、電車の中で一人で見たLF。



ファンでさえ、そこここであんなに切なかったんだもの。

ご本人が切なくないわけもなく。

その思いを飲み込まずストレートに伝えてくれてよかった・・・と、心からそう思ったのでありました。



それでも彼不在を知ったあとも、私達なりに精一杯フェスを楽しみ。

いろんな気持ちを抱えつつも現地入りしてたファンを、全力で支えてくださったたくさんのファン仲間がいて。

出られなかった彼の想いごと持ってって、みんなで参加した今年のサマソニのことは、きっと忘れないと思います。

とんでもなくせつなくて、とんでもなく楽しい一日だったのでありました。


家に帰ってわりとすぐ、今度はラジオでつよしさんがいろいろと語っていて。

もちろんそれも聴いたのですが…

彼の想いとしては、やっぱりいますぐにでも音楽をしたいのだなぁと。

そのことを強く強く感じました。


今年のこの状況が彼にとって、どれだけ辛いものなのかは、ファンも本当に自分のことのように受け止めていて。

それは最近会った友人たちの誰もが言っていたことで。

歌モノが辛くて聴けないとか、ふと苦しくなるとか…そういうのもみんなが他人事じゃなく思っているからで。

どんなに楽しい瞬間も、やっぱりそのことが完全に頭を離れることはなかなかないのですけれども。


たまたま、思いがけないタイミングで咲いた月下美人に逢えたように。

何がどうなって、次につながるかはわからない。


この今年の辛い経験があってよかったとは絶対に思えませんが。

この辛い経験を乗り越えたことが、明日のつよしさんの音楽にとって、思わぬ産物を生み。

彼の音楽人生がより彩りを増すことを心から祈りたいと思います。


その辺りについても書きたいことが山ほど出てきたのですが…

今日のところはとりあえずのフェスの報告ということで。


つよしさ〜ん!!

今年は本当に残念だったけど。

いつかつよしさんのステージを前のめりで楽しむ日をとても楽しみにしています!!

その時はがんばって朝一で行って、用意も万全に整えて、アリーナに乗り込もうね!!とみんなで話してきました。

ぜひぜひ素晴らしいステージを見せてくださいね!!

堂本剛ここにあり!!」

な場所に立ち会う瞬間を、心から楽しみにしています。


大好きよ♡つよしさん。

どうぞ負けないでくださいね!!


周りにはきっと、ぐるっとたくさんの仲間や相方や、スタッフさんたちも取り囲んで守ってくださっていることと思いますが…


そのずっとずっと後ろには、ものすご〜くたくさんのファンもいて。

わたしたちも盾になりつつ常にそこにいることを、どうぞ苦しい時にこそ、思い出してくださいね。