ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 拍手コメントレスほか

いつも日記に反応してくださるみなさまがた、ありがとうございます!
とっくに時期を過ぎたライブの感想にも温かい言葉を掛けていただいたり、共感してくださったり、わざわざコメントしてくださったり、拍手やスターもたくさんいただいて本当にうれしかったです。
「それにしても長いよね〜」とも「真面目に取り組み過ぎ!」とも「もうちょっと普段みたいに(笑)ふざけたテンションで書いてもいいのに」とも「読むのもたいがいめんどくさかった」とも言われましたが(笑)まっそれがふぇるまーたということで(とうとう開き直ったよ!笑)
いずれにしても教科書じゃなくてただの個人の日記ですし(むふふ)その日の体調や気分に応じて、興味がある部分だけ、読みたい所だけつまんでいただければと思います。
昨日拍手コメントとメール、両方くださったRさま。
ありがとうございます。
メールに関してはのちほどお返事させてくださいね。
ふぇるまーたを訪ねてくださるみなさまは、わたしの日記への反応だけでなく、一緒にご自身の近況や思いを知らせてくださる方がたくさんいらして、その都度共感したり、あまりの理不尽さに一緒になってカンカンに怒ったり、かと思うとその方のあまりの健気さに涙したりもしているのですが、そうやって苦しんでいた方々が自らトンネルを抜けられた話を聞くと、本当にしあわせな気持ちになります。
寒い冬のさなかですが、次第にお子様の受験合格のお知らせや、進路が決まったよ!報告もいただくようになったこの頃。
Kさ〜ん!!息子さんの第一志望の中学合格、本当におめでとうございました。
おかあさまもずっとライブやご自身のお楽しみをひかえてらして、本当に頭が下がる思いでしたが、息子さんと一緒にがんばった甲斐がありましたね。
今受験勉強真っ盛りなお宅のみなさま方に遠からず春が訪れますように…心からお祈りしています。
続きを読むからは拍手コメントレスです。
Rさま
わたしの日記「春涙」を読んでくださって、ご自身の思い出が蘇ったとのこと。
わたしもRさんの拍手コメントを読みながら、先日亡くなった友達のことをふたたび思い出しました。
誰かの言葉や「春涙」のような大好きな歌がきっかけとなって、いろいろな思い出の中の光景が次々と蘇ってきたり、あの時こうすればよかったという後悔の念にさいなまれたりする瞬間がありますね。
生きているとまた楽しいことや笑えることもたくさん巡ってきて、ふとひとり楽しんだり笑ったりすることに罪悪感を感じることもある…というのも、自分が経験してみて初めて実感できた気がします。
でもきっとその思いは自分だけのものじゃなくて、誰もがいつかは同じように抱える思いなのだなぁと気がつきました。
話してくださってありがとうございます。お話が聞けてよかったと思いました。
サイドバーについて、時々はちゃんとお知らせしなくてはいけませんね。メールフォームに自ら気がついていただけてよかったです。
今後はそちらもどうぞご活用くださいね…
ただし、お返事が遅くなっちゃったらごめんなさい。
どうも時間の使い方がへたくそなもので(笑)
そんなんでよかったら、いつだってメールをいただくのはうれしいので、大歓迎でございます。
たくさん反応してくださって、ありがとう!