ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 FNS歌謡祭

さて。予告したFNSの感想です。
先にKinKiさんバージョンを書いて、続きを読むからが他のみなさんバージョン。
恐ろしく長いので、KinKiさんの感想だけを読みたい方は、続きを読むの手前で引き返してくださいね。

・つよしさんと矢井田瞳さん
歌い出し、恐ろしくつよしさんの緊張が伝わってきて、なんだかわたしまで肩に力が入りました(笑)
アネが横で「で〜た〜!人見知り大王!!」とか言っていて(笑)確かにね〜と苦笑い(笑)
刈り上げが激しくなったね〜とオット。植田まさし先生のかりあげクン?…というよりはフグ田さんちのタラちゃん(笑)
一方でものすご〜く肩の力が抜けているヤイコさん。
すいすい〜っと歌っていきます。
主旋律を歌っているヤイコさん。
一方でつよしさんは、主旋律になったり下ハモを取ったり、結構高度にメロディーが上下しているのですが、せっかくむずかしいことをしているのに
、そもそもがとっても器用だし、顔色ひとつ変えず歌っているからむずかしく見えないのがもったいないです。
ええ?そうだった?というみなさん、試しに一緒にあのテンポにあの歌詞をつけて歌ってみて!楽譜に書いてみて!それはそれはむずかしいから(笑)
ヤイコさんのキーだから、音程が低すぎるのと、バランスがちょっと残念なことに。
コーラスのLe Velvetsさんたちの声もほとんど聴こえなかったから、主旋律をはっきりと出そうという演出的意図なのかもしれないですが、この曲に限らず、番組全体として、確かに歌っているのは見えるのに声がよく聴こえないというところ多数。
そういやBoaちゃんのメリクリのハモリの倉木さんや西野カナちゃんの声もほとんど聴こえなかったような。
そんなところはもったいない×∞。
もうちょっと歌を前面に出してもいいのにな。
でも、ガチガチに見えたつよしさんが、途中でちょっとふわっと力が抜けてやわらかくなる瞬間があって、あれ?これはなに?どうしてここ?と巻き戻したら…わかりました。
武部さんが振り向いたつよしさんに目線を合わせてものすご〜くお茶目な顔で大きく「ニヤっ!!」っと笑いかけているのです。
まるでエールを送っているかのように。「つよし!リラックス!リラックス!いつも通りに歌えば大丈夫!」とでもおっしゃっているみたいに。
そして客席側に向き直ったつよしさんは一段力が抜けて、ふわっととってもやわらかい顔。普段のノリが戻ってきていい感じに。
とくダネ!で、アッコさんの手がガクガクとありえないくらい震えていたなぁ。
本気で歌と向き合っている人ほど、一方で歌の怖さをよく知っている…ということなのかも。
でも、ヤイコさんとつよしさんたちが歌っている時に客席が写っているところをよ〜く見ると、みなさん結構いい顔して聞いてらっしゃいました。布施さんとか大きく揺れながら聴いてくださってるし、小倉さんも結構ノリノリ。
願わくば、テレビで見たバランスと会場で生で聴いていた時のバランスは違う…と信じたいなぁ。
彼の生歌の威力を知っている人ならきっとそう思っているに違いない。


・コウイチさんとマッキーと杏ちゃん
コウイチさんのシックな衣装がお顔にとっても映えてなんてしゅてき〜!!と目がハートに(笑)
そしてビジュアルが更にとってもステキ。超好みです(笑)
先日珍しくジャケ買いしちゃった「Best Stage」と同じくらい好み(どうやら黒いスーツとか、黒衣装に弱いこの頃なのです、笑)KinKiタイムのでっかいリボンはもっと印象的だったけど。
そして「ギター持ってる!!」と大喜び。前から言ってますが、わたくし、なにげにギターを持ってるコウイチさんは大好物です。
つよしさんとヤイコさんでこの曲も、杏ちゃんの「どんなときも」も堂本兄弟が伏線になってるのね。
コウイチさんが女性とツーショットで、しかもひとりでギター抱えて歌うなんて(マッキーは後ろにいたからね、笑)ものすご〜くレアではありませんか。なんだかとっても素敵な新しい可能性を見たような気がしました。
そして杏ちゃんの声の相変わらず爽やかなこと。
おぉ!杏ちゃんの方にキーを合わせたからか、コウイチさんのキーは高め!これもまた新鮮。
コウイチさんがつよしさん以外の人の声にハモりで参加なんてこと、わたしが知る限りではとっても珍しいような。
貴重で希少な気がします。もっとやったらいいのにな。
ただこの曲も残念なのがマッキーの声がよく聴こえない…こういうバランスがすべからくもったいない。
コウイチさんがマッキーを振り返りタイミングを合わせようとしてるシーン、最後、ぎりぎりまででちゃんと映ってないのですが、目を合わせてるんだろうなぁと想像萌え(笑)
そしてそれぞれが女性の声とハモっている声のを時間差で聴き、無性にKinKiのハモりが聴きたくなってうずうず。
今の気分だとなんだろう…と考えて「39」の時の「Love is」とか聴きたい、どうしても聴きたい…とか猛烈に思ってしまいました。


・KinKiさん いのちの最後のひとしずく
ふたりが出てくる直前のCM明けの「嵐」あたりから、マイクトラブルがあるのがありありとわかって、うわぁ「嵐」気の毒…と思いつつ見てました。
葉加瀬さんと宮本笑里ちゃんは情熱大陸のライブに2度ほど行ったことがあって、生で堪能したこともある方々で、その時もとってもステキだったので今回のコラポもとてもうれしいと思いました。
葉加瀬さんの楽曲「情熱大陸」が終わり、しずしずと入ってきたKinKiさんの衣装がすごくステキ。ふたりとも白と黒のモノトーン。質感とか色合いとか個性を出しつつやっぱり「ふたり」な感じが好き。
そしてコウイチさんのリボン!リボン!
実はこの日はずっと友達のあきこちゃんとちょこちょこツッコミメールをし合いながら楽しく見ていたのですが、ふたりとも「リボン」にめっちゃ食いつき過ぎ(笑)
ただし、衣装に関してはひとつだけ…つよしさんの肩パットはない方がよかったかも!?(笑)撫で肩が見えない!これはちょっと残念ポイント…と思った撫で肩好き(笑)
葉加瀬さんと笑里ちゃんの流れるようなイントロからのつよしさんの入りとAメロがとっても好き。
きっとやっぱりまだマイクトラブルは続いていたような気がします。いつもと比べてやっぱりマイク音量が小さく感じましたから。
でも、ものすごくていねいに、達郎さんの世界観を大切に…そしてバイオリンの縦じゃなくて横に流れるメロディーととっても美しく調和しています。
ちらっと送った目線がものすごく冷静で、きっとこの環境の中でどう歌うかはもう心を決めていて、集中度が高いんだろうなぁと思いました。
ただし、ものすごく気になったことがあって、それはバックの弦の音が多すぎなような…
ソリストが2名もいるんだし、他にバンドも入ってるんだから、弦はふたりだけで十分だったような。
その上更に弦がいっぱいいたせいもあって、バックの大音声がアンバランスを産み、なんだか肝心な歌声がよく聴こえなくてもったいない気が。
かといって、一緒になって歌声ががんばってしまったら、力で押してしまったら、この曲は台無しで、歌いあげちゃったらちょっと違う気がするし…
そんな中、われらがKinKiさんはやっぱり生バンドに慣れてることもあると思いますが、バックに引っ張られずにちゃんとこの歌をこの歌らしく歌っていて、そんなところはさすがと思いました。
そんなこんなであちこちの音が気になってイマイチコラポを楽しみきれなかった感もあるので、またいつかおふたりとKinKiさんの共演が見れたらいいな。これを機会に情熱大陸チームとのコネクションができないかな?なんて…そんなことがあったらわたしがうれしい(笑)
友人のbonyarihitsuji嬢やショコラ嬢もきっと喜ぶに違いない(笑)
次回はビロードとか約束とか情熱とかSNOW!×3とか…アップテンポ系のKinKi曲とのコラポで見てみたいような。
もしくは歌いあげ系のアニバとかLove isとか、もちろんFamilyとかも聴いてみたいし…
弦の音とKinKiの声の相性そのものはとってもいいと思うし、そんなコラポも実現したらいいなぁと願っています。

さて、というわけで続きを読むからは、暇人(笑)レインのFNS食いつきポイント!
恐ろしく長いのでパソコン推奨。
KinKiさんのところだけ読みたい方はここで引き返して全然大丈夫です(笑)
4時間強の番組を全部見ていたら、ひとことに歌手と言ってもいろいろなタイプのアーチストさんがいるんだなあと思いました。
たまたまこの日は時間があったので、わりとゆっくりいろいろなアーチストさんのパフォーマンスをゆっくりと見てましたけど、あとからKinKi関係の時間だけを追っかけ再生したのではわからない、全体的な事情も見えた気がします。
そんな中、それぞれのアーチストさんの場数とか、力量とか、生放送の慣れ加減とか、見せ方の違いとか…いろいろなことがなんとなく伝わってきたり。
まあいろいろと考えたシーンもありましたが、個人的にとっても好きだった演奏に触れておきます。
箇条書きです。

ガーシュイン ラプソディーインブルー(清塚信也氏)
この方のピアノのシーン、すごくかっこよくてアネとふたりでリピート!リピート!



・「愛のメモリー」と「君は薔薇より美しい
松崎さんと布施さん。
ちなみに「愛のメモリー」は中学の時吹奏楽部で演奏しました(笑)
このおふたりのコラポはとっても見応えがあって楽しかったです。何よりご本人たちがこのコラポを心から楽しんでいたのが伝わったし、曲交換した部分もちゃんと自分らしく歌ってらしてステキでした。
ただし、やっぱりこの方たちの声量もこんなもんじゃないような。そこが伝わらなかったのがちょっと残念。マイクのレベルが小さいのか、バックの音量が大きいのか。
以前にも触れましたが、「君は薔薇より美しい」はいつかつよしさんが歌ってほしい曲のうちのひとつです。


BoA 「メリクリ」
なんだか久々に聴いたらとっても心に響きました。やっぱりBoAちゃんは歌が上手です。


薬師丸ひろ子 平井堅Wの悲劇
この曲、ほんとに大好きでした。映画も一度ならず映画館に見に行きました(笑)
薬師丸さんの声は相変わらず美しい。
彼女のキーに合わせてあるから、平井さんは大変だろうなぁと思っていたら、すばらしいファルセット!!すばらしい力技!!
やっぱりこの方プロ中のプロだなぁ。
サビのハモりのなんて美しいこと。このコラポも大満足でした。

 
ゴスペラーズのきよしのズンドコ節
ゴスペラーズさん、しゅてき!しゅてき!
ノリノリで演歌を歌うこの方たち、大好きだと思いました。


・そして僕は途方に暮れる
吉川晃司氏 VS 大沢誉志幸
うっわ〜この曲も、昔大好き過ぎて胸が痛い曲でした。久しぶりに聴きましたが色あせてなどいなくて、とってもステキでした。


T.M.Revolutionさんと浅倉大介氏と劇団朱雀さん
KinKiさんのあとで、まだ絶対にマイクがヘン。明らかにいつもと比べてパワーが足りない感じに聴こえてやっぱり…と思ったのですが、この方はまったく動揺せずいつも通り。堂々と歌いきるその姿にプロ根性と場数を踏んでるアーチストさんの実力のほどを感じました。
特に「WHITE BRETH」はイマイチ音が鳴ってないように感じて残念だったのですが(遠くから声が聴こえてくるような感じがしたので、これは絶対に本人のせいじゃないと思います!)2曲目、3曲目となるほどに輝きを増すレボレボ…なんてオトコマエ@@@
ステキでした。
浅倉さんもすっごく楽しそうだし、劇団朱雀さんとのコラポもおもしろかっこよかったです。
ここもハードリピートポイントのひとつです。


・谷村さんとゆず
このシーンも楽しかったです!
ライブの場数が半端ないゆずならではの気遣いと楽しみ方。そして歌声はやっぱりとってもステキ。
あちこちのライブやフェス的なアーチスト界のアイドル的存在なのがよくわかる感じがしました。
瀬木貴将氏の楽器がとっても気になって、調べてみたらアンデスサンポーニャという楽器でした。
もっとこの楽器やケーナの音、この方の演奏に触れてみたいです。
チャンピオンでは太い声を作ろうとして超がんばる、楽しんでいるゆずがステキでした。


久保田利伸さんとSMAP
相変わらず久保田さんの声量が凄いなぁと思いました。この音環境でこれだけ声が出る人はそうそういないだろうなぁと。
一方でちっとも負けてないSMAPもかっこよかったです。
正解はそれぞれ。この人たちはエンターテイナーとしてのキャリアは十分だし、楽しみ方、楽しませ方を誰よりも知ってる人たちだなぁと。
アーチストもそれぞれです。
自分たちの側に引き寄せる人、必死で相手に寄っていこうとする人。自然体な人。その歌の世界観の中にすっぽりと入っていける人。
「がんばりましょう」でSMAPらしいダンスを見たなぁと思いました。決して群舞みたいには揃ってないけど、それぞれの個性が立ってカッコイイダンス。わたしはこっち派です。だからKinKiのダンスも大好きなのです。


和田アキ子さん 
2年かけて本気の本気を引っ張り出されたアッコさん。
アグレッシブな武田真治くんと肩の力の抜けた遊び心に満ちた押尾くんとの間にはさまれて、とにかく気合いが入ったアッコさん。
「古い日記」はとっても面白かったです。
今年はわたしの心の王子様(笑)押尾くんの生ギターの音に触れる機会がなくてとても残念でした。来年はまたぜひぜひ聴きたいです。できれば海辺がいいなぁ…。
今回のこのコラポの押尾くんの音もやっぱり大好き。彼の音を聴くと音楽の楽しさに胸がふるえます。
徳永さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」はアッコさんとはまた全然違う、包容力がある歌でよかったです。
おだやかで上品な彼らしい歌声。ああ、全然違う歌…でもどちらもステキ。そして極限の緊張の中思わず癒され顔のアッコさん。
そしてアッコさんの番が来て…歌手和田アキ子の本領発揮の場面を久々に見たかも。「愛し合う心が戻ってくる」のところの包容力がある歌声ったら。彼女にしか歌えない、低音の包み込むようなやさしい歌声。
ちょっとひっくり返ったところもあったけど、それでも十分に伝わりました。
数年前にどこかの番組で、一度もう歌はいいかな…と思った瞬間があったと聞きましたが、やっぱり彼女は歌手が天職でしょ。
そしてなんだか胸がいっぱいになって聴いていたら、直後に映ったKinKiさんの心を揺さぶられたことがよくわかるステキな笑顔が抜かれました。
なんだか感動を共有した気持ちになってしあわせな気分に。
そうそう。この番組のもうひとつの楽しみ方はこういうところにあるんだろうな。
音だけのことを考えるなら、いっそサントリーホールとか、国際フォーラムとか…ああいうところでやったらどう?なんて思ったりもしたわけですが、きっと同業者が見ている姿と一緒に撮りたいんだろうなぁ〜フジテレビの忘年会?お祭り?音楽番組の集大成的な位置づけでもあるんだろうなぁと思いました。


・吉川晃司氏とAKBの「あの夏を忘れない」
この曲はとっても新鮮でした。
わたし、実はこっそり告白すると、吉川氏は苦手と言ってもいいくらいだったのですが、今回かなり印象が変わりました。この歌は特によかったです。AKBにも吉川氏にもキーが合っていたし、歌声の相性もよかったような。
こういう合唱曲っぽい曲になるとAKBの本領発揮という気がします。彼女たちは「見せる」とか「魅せる」ことが上手ですが、たかみなの歌声がとってもステキなことは堂本兄弟でも知ったし、もっと生歌で歌う機会があってもいいのにな。


w-inds.とSPEED
わたしの音大時代の親友が慶太くん大好きです。
彼女は特にピアノとか作曲とか歌とか、音楽の専門分野でものすごく頭角を現していた人ですが、クラシック以外で始めてはまった人が慶太くんという人なのです。
久しぶりにw-inds.を見て、やっぱりスゴイなあと思いました。あんなに身長差があるグループなのに、そのダンスの揃いっぷりったら。個性の輝きったら。そして歌も上手だなぁ。SPEEDさんたちが上手なのは言うまでもないですが、このコラポもわたし、とっても好きでした。


・KARAと少女時代とAKB
この日の昼間来た生徒たちに、FNSの期待ポイントを聞いてみたら、みんながKARAや少女時代を挙げるのでとってもびっくりしました。
特に中高生女子は、圧倒的に韓流女子アイドル派でしたよ。
AKBは小学生の生徒に人気なようでした。カードとかシールとか集めてるんですって。
気がつけば一時期ジャニーズジャニーズ言ってた子たちが、いつの間にか変わってました。
ジャニーズ若手はどちらかといえば、ヤングミセスに人気なのかしら?うふふ。


・笑顔のまんま
BEGIN SMAP さんまさん
さんまさんが一か所だけ歌った場所
「僕が笑いを 君にあげるから 君の笑顔を僕にください」
歌声は完ぺきとはいかないまでも(失礼!笑)響きました!とっても(うるうる)
なんだかジーンとしました。
「オトナの節度ある悪ふざけ」…って誰が言ったんでしたっけ?
この方達のパフォーマンスの中にもそれを感じました。遊び心の中に真実(ほんとう)の気持ちがたくさん隠れてる。そして鼻の奥がツーンとする。
もちろんBEGINの歌声は相変わらずとってもステキでした。
音楽っていいな。


CHEMISTRY布施明さん
堂珍くんは昨年のジョンレノンスーパーライブで一番感動させられた方の中のひとりだったのですが、やっぱり心をわしづかみにされる歌声だなぁと思いました。独特の趣があるというか…川畑くんとの相性も抜群だけど、布施さんが入られても全然違和感がなかったような。


ゴスペラーズ 東方神起 Le Velvets
東方さんの歌声はわたしはこっち寄りがやっぱり好きです。5人揃った東方神起さんがいつか見れたらいいのになぁ。お友達に何人か東方さんファンの方たちがいて、この方たちの気持ちがよくわかったような気がしました。


・福山くん 家族になろうよ
この歌すっごく好きです。この番組でこの曲が残せるのがとってもうれしかったです。



超長々書きましたが、なんだかとっても書きたい気分だったのです。
最後まで読んでくださった方、お疲れ様でした。
レイン的好きの傾向がちょっとは伝わったかしらん。
全然違う感想を持たれた方もいらっしゃることと思いますが…やっぱり「日記」なので、あくまでも個人の気持ちの羅列です。
ごちそうさまでした〜♪