きのうオットとふたりで買い物に行ったのですが、本屋の前でふた手に分かれていろいろと見ていたら、突然携帯が鳴りました。オットからです。
今別れたばかりなのになんで？
「『芸能とテレビ』という棚の前に来て！」というので行ってみたら、オットが得意げに「BARFOUT！」を胸に抱えて待っていました（笑）「これ買った方がいいよ！！」って…もちろん買いますってば（笑）
ものすご〜いアップなつよしさん（はあと）もうちょっと下の方も見たいなぁ…と思いながら表紙をめくると…あら不思議。期待にこたえてもうちょっと下まで見せてくれます。うふふ。
あれ？発売日まだじゃなかった？と半信半疑なまま「ありがとう。」と言うと、「中なか、ちょっと中を見てみて！」と更に得意げにオット。
「そ〜お！？」とぱらぱらめくるわたし。
「そこじゃない、もっとうしろ」「なんでいきなり裏へ行くの？」なぜか叱咤激励されながら（笑）つよしさんのページにやっと辿り着きました。
すごいです。大迫力。存在感が半端ないです。
雑誌が大きくなってファイルに困るなぁ…というのが最初の感想だったのですが（笑）今月は絶対にこの大きさでよかったと思います。テキストもいいです。
この雑誌、我が家のそばの本屋さんにはあんまり置いていないので、どうしてもほしい時は遠出するか、友達に頼むかしていたのですが、今回はなぜかこんなに早く手に入りました。まるであっちからやってきたみたい。
見つけたのはわたしじゃないっていうのがちょっと残念ではありますが（笑）
