ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

春の予感~に誘われて、またもや復活の狼煙~♪

気がつけば、つよしさん関連のさまざまなhappyなお知らせもやってきて。

春の足音がはっきりと聞こえているではありませんか!!

「春の予感~そんな気分~♪」です。

春に誘われたわけじゃない 

だけど気づいて

I've been merrow 

です。

例年引用する大好きなこの曲は、尾崎亜美さんが南沙織さんに提供したCMにもなった曲で、1978年。KinKi Kidsが生まれる前の年リリース!

そして南沙織さんは、わたしが幼稚園の頃に一番最初に好きになり。

小2の頃、当時住んでいた山口県の片田舎の地元の体育館にコンサートにやってきて、切望したのかなんなのか?親戚のおばさんにはじめてプロの生歌を聴きにつれてってもらった強烈な思い出のアイドルです。

(どこを広げてるんだ!)

さらに広げついでに言うならば。

もう一つの春の思い出の1曲はこれ。

松田聖子嬢の「Rock'n Rouge」です。

Pure Pure Rips

待っててPlease

花びら色の春にI Will  Fall In Love 

ふぇるまーた読者なら、言わずと知れた松本隆先生が作詞された名曲たちの中の1曲です。

こちらは1984年だって。

これらは気がつけば口ずさんでる系。

それと共にコンポにビバルディーの春とか、グリークの春に寄すなんかをセットして。

シンディングの春のささやきとか、ランゲの花の歌とか、メンデルスゾーンの春の歌あたりを好んで鍵盤で弾く。

KinKiファンとしては、彼らは冬リリースが多いので、春の歌ってとても薄いイメージなのですが、強引に春くくりに入れてよく聴いているのは「永遠のBLOODS」かな。

イメージ的に華やいでるのでこの曲をよく口ずさんでます。

そして今年こそちゃんと家事をしようと、決意だけはあらたにする春には・・・

わたしはよく「C Album」を選びます。なぜか昔っからそうで、やる気を出すには最適です。

逆に、つよしファン的には、お誕生日辺りのリリースが多いから、結構聴く曲はいっぱいあって。

なんと言ってもうずうずする春待ち気分にぴったりな「Kurikaesu春」とか。

インストだけどpencilとか。曲調なのか「海を渡って」とか。

しんみりとした気分の時は「春涙」とか「ソメイヨシノ」とか。

「縁を結いて」や「Nijiの詩」も春くくりでよく聴いていて。

春ならではの音楽の楽しみを満喫してます。

ここのところ、気候の変動も激しいし、世の中もなんだかヘン。

日々何が起こるかわからない感じですが、今年も穏やかに春が過ぎて行くといいなぁ。過ぎて行きますように。

考えてみたら、ふぇるまーたでは、去年、ライブ参戦記参戦記以外はほとんど書けてないことにびっくり。

そろそろちゃんとしよう!と何度も思いつつ。

とても忙しい年度末にかまけて一月が急いで行き。二月は逃げて行き。

去り行く3月ももう半ば。

必死で自転車操業中です(笑)

少し前にもお知らせしたとおり、現状ではゆっくりと座っている時間がほとんどなくて。

プラス、家族の休みがずれていて、半分くらい家で仕事をしている人もいて。

誰も家にいない一人の時間が極端に少ない日々。

ごはんは家族全員が、どんなに朝早くても、どんなに夜遅くても、基本家で食べるスタイル。

新婚時代よりも「おさんどん」にかまける時間が断然長いのではないかと思う今日この頃なので。

断片ではありますが、変則的に、時にはメモ代わり程度でもいいから、ちょっとでも書き残そうと思い立ちました。

何度もチャレンジしつつ、なかなか日記を習慣にできない今日この頃ですが、何度でもチャレンジしたらいいんじゃない?という気持ちで、100回目くらいの(大げさ)復活の狼煙をあげます。