ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE @東京Zepp DiverCity 21日  その2

やっとライブの感想に入ります。

(もう一度言っておきますが、今回まったくメモを取ってないので、記憶がとんでもなくあいまいです!間違ってたら御遠慮なくご指摘いただけたら!)

初っ端のEND RE CHERI。

音が鳴り始めた瞬間から、客席が思い思いに揺れ始め。

一見するとtankが始まった頃からまったく同じ光景のようで、全然違うことに気づきました。

みんなここで鳴る音を、楽しむ気満々で来ているな!という感じ。

ぐるっと見回した限り、周りに止まって聴いてる人がいなかったのもなんだかうれしかったです。

みんなノリノリで楽しそう。

「思えば遠くに来たもんだ!!!」ないつもの感想を持ちました。

次の日のライブの感想で、セットリストに沿ってどんな風だったかは書きたいのですが。

幕が開いてつよしさんやバンドの皆様が目の前に現れた後も。

ステージにつよしさんがいてもいなくても。
つよしさんが歌っていてもいなくても。

たとえ真ん中にいなくても、何かの楽器がすごい技巧を見せたり、バンドが驚異的なグルーヴを見せつけたり、ソロ回しが始まると、瞬時に熱狂する会場!!
期待に満ちた空気感。

きゃーっ!!と言うよりは…「ふぅ~っ!!」とか「ひゅーひゅーっ!!」とか言いたくなるシーン多発!!

長いMCの後もまた、音が始まるやいなや一斉に大きく小さく揺れ始め、反応もさまざまで、いろんな音に反応している人がいました。

この人はベースにのってるな!

この人はつよしさんに一点集中だな。

この人はギターのソロをめっちゃ聴いてるんだなとか・・・さまざまな反応の仕方をしてて。

揺れ方がみんな一緒じゃなくて、いろいろだったのがこれぞ音楽ライブ!って感じで好きでした。

この客席の熱気が、ステージのみなさまにも伝わってるといいなぁと思いながら、終始しあわせな気持ちで音に身体を合わせてました。

 さて。

21日は場所的にはそこまで後ろではなかったのですが、完全に埋もれていて(笑)

ステージはほとんど見えてなかったので、セットリストに沿った、細かい曲や歌声の感想などはあえて翌日のライブの感想で書くことにして、この日の感想はもうちょっと抽象的な総括とMCに絞って書きます。

とはいえ、もちろん普通にネタバレ満載なので、まだ見たくない方は続きは読まないでくださいね。

大きく感じたことを、先に言っておこうという作戦です。

とりあえず、この日のバンドのメンバーさんと、セットリストを張ります。

☆バンドメンバー(敬称略)

Vo 堂本剛
Key. 十川ともじ、Gakushi
Gt. 竹内朋康、小林”Bobsan 直一
Ba. 鈴木渉
Dr. 山崎雄平

Tp. ルイス・バジェ
Tb. SASUKE
Sax. かわ島崇文
コーラス Lyn  TIGER 平岡恵子
人形 スティーヴエトウ

飛び入り Duttch

(ルイスが抜けてました!失礼しました!!)

わたし的、お初な方々はキーボードのGakushiさんでしょ。ギターの小林さんでしょ。

それからドラムスの山崎さん。

最初のお二人は、帰ってきてからもう一度「YOUR MOTHER SHIP 」を見返したら、ここにもいらっしゃいました。

どんな音を鳴らされてたかは、翌日の感想へ。それはそれはスゴかったです。

そして山崎さんは見た瞬間からカッコイイ!そして若い!!(笑)

ほとんど見えないうえに、アクリル板の向こうだったので、多分ね!という感じですけど。

衝撃的なのは、なんたって、「人形 スティーヴエトウ」でしょうかね。むふふ。

そして飛び入りって?なDuttchさんについては、この日のMCのところ、その3で触れます。

 

☆セットリスト

END RE CHERI 
HYBRID FUNK 
MusiClimber 
Crystal light 
YOUR MOTHER SHIP 

(MC)

去な宇宙
Believe in intuition...
NIPPON

(MC)

SANKAFUNK 
舌 VENOM 
Ancient fish

BlueBerry

メドレーっぽく(shamanippon/Tu Funk)

I gotta take you shamanippon

CCK

(ここの順番、イマイチ記憶があいまいです!間違ってたら教えていただけたら!)

シンジルとウラギル

☆アンコール
PINK
FUNK SESSION

さて。 

まずは、ライブを見た翌日につぶやいたツイートを張ります。

すでにご覧になっている方もいらっしゃると思います。

ふぇるまーたはわたしの備忘録替わりに使っている側面もあるので、ここにまとめておきます。

そしてその後に、全体的な感想を書こうと思います。

なので、Twitterのはもう読んだから…という方はずず~っと飛ばして中盤以降へどうぞ。

 

 

ひとつ前につよしさんの歌を生で見たり聴いたりしたのが、12月の東京ドーム。

歌声は終始、本当に素晴らしかったけれど、時折耳が本当に辛そうで、立っているのもやっとという感じで。

終始プロ中のプロの音楽家の、負けられないぎりぎりの闘いを見せつけられた気がして、胸がぎゅーっと締め付けられつつも。

「どうしてもここに立ちたかった!」というご本人の重い一言を噛みしめつつ、ご本人がそこまで思うなら、ちゃんと見届けるのが聴き手の使命!!・・・と祈るような気持ちで応援したあの日。

あれから約半年。

この日のつよしさん、まずはとても自然体に見えました。

ほとんど表情がわからないくらい、完全に埋もれていたし、最初の方はサングラスをしているから、表情がまったくわからなくても・・・

身体に力が入り過ぎていないのがよくわかったし。

tankの昔と比べても最初からムダな力が入っていない感じ。

あの頃はサングラスに帽子、巻物や上着などで完全武装していて。

だんだんに緊張がほぐれるにつれて、少しずつ外したり脱いだりして、素のCHERIが現れるっていうのが普通だったことを、不意に思いだしました。

ああ、今日のつよしさんは、いつものよく知ってる最近のライブでのつよしさんだ!

素直にそう思えて。

それだけでとてもうれしくて、ありがたくて。まずはとてもとても安堵。

とはいうものの。

ご自分でも、未だ聴力はそこまで戻っていないと言っていたから。

今聴こえる範囲の中で、歌ったり演奏したりするために、この半年、どれだけ努力したんだろう?と音楽家としての彼を、素直にとてもとても尊敬しつつ見てました。

何よりツイートでも書きましたが

「音楽をするために特化して作られた空間ってほんと大事」

これはものすご~く実感的にわかったことでした。

考えてみれば当たり前のことなのですが、野球場やスタジアム。体育館や会議場。アリーナや武道館。

それらがいつの間にか人気スターのライブ会場の主流になっていた不思議。

こと音に関しては、コントロールが効いていて、ストレスがほとんどなくて、やさしくてしあわせな空間でした。

あまり見えなかったけど(笑)

だからこのエントリーではあえて魅惑のビジュアルには触れてません。むふふ。

翌日はちゃんと見えたので、翌日のところで存分に書きたいです(笑)

そこは置いておいて…

見えなかったからこそ、そこで鳴っている音楽そのものだけじゃなく、その会場の音の特徴にまで心が行き、全身を耳にして聴くことができたとも言えるし。

この日の経験は心底貴重だったと・・・今は心からそう思っています。

ツイートにも書いた通り、わたしたちの位置はPAさんからまっすぐ前にふたブロックくらい。真正面に陣取っていたので、音を聴くにはきっと最高の音環境だったんじゃないかな?

つよしさんのソロライブは、彼の声や演奏はもちろん、全部の楽器の音をまんべんなく聴きたいし、できたら彼が「これを聴いて欲しいんだ!」というイメージにより近いものに触れたかったので、この日の音環境をとてもありがたく思いました。

この日のわたし的トピックスの一つとして、久々に存分に楽器を奏でるつよしさんに逢えたというのがあるのですけれども。

見えなくても音でわかる!これぞドウモトツヨシの音!っていうのがはからずもよ~くわかりました。

音のひずませ方とか、入り方とか、間の取り方とか、独特な感性。

彼らしいとってもユニークなリフたち。

つよしさんらしさってあるんだなと思いました。

自分で想像していたよりも、わたしは彼の楽器の音にずいぶん耳馴染んでいて。

思っていたよりずっとずっと、彼が鳴らす音たちが好きでした。

また弾けるようになって本当によかった。

聴かせてもらえるまでになって、本当にしあわせ。

特にうれしかったのはベースかな。

彼のベースの音、すごく好きでした。また弾けるようになって、よかったです。

しあわせそうに楽器を鳴らしている、その音を聴いていると、ついぞ楽器を持たず、歌うことだけに集中していた年末が思い出されてうるうるしました。

常日頃、あんなに楽しそうに演奏する人が、歌を聴かせることだけに集中するためにギターを持たずにステージに立ったのもまた、すごいプロ根性だと思うし。

ややしばらく時を経て、次に生放送で歌った時に、普通にギターを持って歌う姿をファンの前で見せてくれたのもまだ記憶に新しいところで。

たとえその過程を見ていなくたって、語っていなくったってちゃんとわかる。

逢えなかった日々の中にも、たゆまぬ努力が滲んでて。

それらがまた、今回のツアーの楽しそうに弾く姿へ、いつわりのない楽しんでいる音へと続きつながっている。

 そしてその道はきっと未来へも続くまっすぐな道。

そんなことも確信できました。

この日はつよしさんだけじゃなく、バンドのメンバーさんたちもほとんど見えなかったので、どなたがいらっしゃるんだろう?というのが謎過ぎておもしろかったです。

失礼なたとえをするなら、最初闇鍋をつついているような楽しさでした(笑)

唯一最初から存在を確認できた、ベースは渉さんだ!というのは、アルバムでもどうしても彼の音に惹きつけられてならなかったわたしにはとてもしあわせなことで。

次にスティーヴさんが人形だということを知りました。

六本木に続いて二度目です!!(笑)

ということは、今日はパーカッションはいらっしゃらないのね。代理を立てないのもまた愛だなぁ。

そして絶対に音に違いはあるはずだけど、誰がいてもいなくても、ちゃんと成立するのがCHERIライブのいいところ。

フレキシブルで一人一人の実力や経験値がとんでもなく高いから、その日の状況に応じてどうにでもなるというわけです。

多分そんなことができるバンドってそうそういないと思うのです!スゴイです。

 竹内くんもその音で存在を知り、ルイスもルイスでしかありえないと思ったし、恵子さんの特徴的な歌声も即座にわかりましたよ。

キーボードがお二人で、片っぽは十川さんだな!というのもなんとなくわかったのですが、もうおひと方があまりにも強烈で斬新で「語りかけるキーボード」で痺れました。

ああ、手元が見たい!!と何度思ったことか。

そしてかわ島くん!!ソロがあって、久々に何小節も聴けたのですが、彼のサックスが大好き過ぎるわたしなので、うれしかったです。

そして、核心部分。

つよしさんの歌に関しては、確かな音程でしっかりと歌ってて、歌声に関してはまったくいつも通りという印象でした。

スローなバラードは耳のことをすっかり忘れるくらい聴かせてくれたし、マシンガンな「Ancient fish」とか「舌 VENON」とかは、リズムもピタっとはまり、視覚的には確認できてないのだけれど、ご本人が聴きづらそう?とはちっとも思わなかったです。

「去な宇宙」と「シンジルとウラギル」は何より歌声が絶品で。

つよしさんの声そのものの魅力や、鬼気迫る表現力が圧倒的な存在感を放ってました。

そしてアンコールの「PINK」。

この曲には心底心撃たれ、震えました。

これはわたしの勝手な主観です…と断って書きますが。

年末年始の公演では、歌いたかったけどむずかしかったと言っていたこの曲を、きっと彼はどうしても歌いたかったのだろうなと思いました。

ずっとあきらめず、回復の過程を経て、工夫を重ねてでも、いつか歌おう!ときっと決めていたのだろうなと思いました。

実際に聴いていた時は、そんな裏事情にまでは心が及ばず、目の前の圧倒的な歌声にただただひれ伏すように聴いていたのが…家に帰ってから、じわじわと効いてきて。

不意に涙ぐんじゃうような、そんな気持ちになりました。

総じて新曲たちが、歌声も演奏もとても良くて。

あたりまえだけど、CDよりもずっと良くて。

というか、耳のことがあるから、昨年ほぼ出来上がっていた新しいアルバムの曲たちは、現状ではライブでそのまま歌えないかも?みたいに言ってたことが記憶に新しいのですが…

そんなことはなかったです。そんな風には全然聴こえなかったです。

どの曲もちゃんと原曲の雰囲気をちっとも損ねずに、イメージのまま再現されていて、驚きました。

そしてCDよりも生がいいのはいつものことで、言うまでもなく。

最近よく見かける、あれ?堂本剛ってこんなのやってるの?と驚いてらっしゃるみなさまに、どこかで見てもらえたらいいのになぁとしみじみと思いましたよ。 

唯一、原曲とメロディーが大幅に違ったのが、BlueBerryでした。

多分、原曲のままでは歌いづらくて工夫したんだろうなというのが、素人耳にもわかったのは、この曲ぐらいだった気がします。

今回、全体的な印象として、高音が少し歌い辛いのかな?と思いました。

そういえばハイトーンボイスは少なかったし、レーザービームのような強い高音はまだまだお預けなんだなというのが伺われました。

だからと言って、それがなくても何の遜色もないのですけれども・・・あくまでもそういえば!な話です。

どちらかというと、低音の方がより歌いやすいのかな?という印象を持ちました。

なのでこの曲は低いメロディーラインをあらたに創造して歌っている感じだったのですが、それはそれでまたこれもとても素敵でした。

rossoの昔、低音がもっとかっこよく出せるようになりたいと言っていたことを思い出します。

当時はイマイチ不安定だった低音が、今どれだけカッコイイか!!

タイムマシーンに乗っていって、つよしさんに教えてあげたい!!と思いました(笑)

さらにもう一つ。

「自由度の高い、ファンクでよかった」と思った話です。

今回、MCの中で、エレキを夢中になって弾いてると、耳のこともあって、小節を見失うことがあると言ってました。
前だったら演奏に夢中になっていても、ちゃんと瞬発力で、はっ!と元の小節に戻れたのが、今は一つのことに集中し過ぎると、戻るのが大変!と語っていました。

それは耳がまたつかさどっている、平衡感覚や遠近の感覚と大きな関係があるのだと思うのです。

FUNKというジャンルだと、細かいところまで楽譜がかっちりと決まっているわけではないし、余白がたっぷりあって自由に伸び縮みするから。

演奏者さんたちの力量さえあれば曲の成り行きは風任せ。どうにでもなって。

まだまだむずかしいことも多々あるかもしれないけど・・・

「とりあえずどうなるかわからないけど、やってみようかな!」

「やったらええやん!後は任せとけ!」

と自信を持って言い合えるのかも?

たとえたまたま暴投気味の球を投げたとしても、どんな風にでも打ち返してくださる猛者ばかりだから、きっと安心してトライできるのだろうし。

そもそも正解はひとつじゃないから、どんな道からだって頂上に到達できるし。

みんながめいめいグルーヴし始めたらもうゴールは見えたも同然。

最初からムダに力を入れる必要もないのですよね。

で、ありながら、今回は試運転…どころじゃない、新しい曲が生まれ、肉付けされていく瞬間も見ることができたのです。

何度も言ってるし、言い過ぎてるくらいだけど、凄くない?我らがつよしさんってば!!

この日、何気ないMCの一コマから「ファンキーレジ袋」なる曲の構想が生まれました。

この曲が生まれ落ちる瞬間から、だんだんに肉付けされていく過程立ち会えた幸せ。

もう彼の心は明日の音楽に向かってる!次はみんなで何を生み出そうかワクワクしてる。

その高揚感が伝わってくる!

ああ、まだまだやるつもりなんだな!そりゃそうでありましょうとも!!!

そんな風に考えると、つよしさんがソロの場として、このフレキシブルな「FUNK「というジャンルを選んだのは、奇跡のようにさえ思えてきます。

そして、きっとこの経験は、意識するしないに関わらず、もう一つの場所に戻るための自信にもなりうるのだろうし、明日の彼が出会う仕事や、これからの充実した人生を送るための、いいリハビリにもなっているのだろうなと・・・そんなことも思いました。

それにしても…

こんなに才能がある人が、不意に襲ってきた耳の不調により、たくさんの努力を余儀なくされて。

それはファンとしてもとんでもなく胸が痛くなる出来事だったけど。

そこで「仕方ない」とあきらめず、地道に一見地味な努力を重ねてきてことは、きっと無駄にはならないと今回確信できた気がします。

非凡な才能にあふれた大好きな人が、あってあたりまえだったものを一旦失ったこと。

しなくてもいい苦労を背負ったことは、ただのファンであっても、想像しただけで苦しくてせつなくて。

一時期彼の音楽を聴けないくらいの衝撃だったけど。

誰よりもご本人が、どんなに厳しい状況の時も、くさらずあきらめず。

苦労を重ねて取り戻しつつあるものは、きっと前と同じものじゃなくて。

耳の治療をしながら筋トレを重ねてきたことが膝にいい影響を及ぼして、ダンスが楽になったと語っていたり。

高音が厳しそうで、メロディー替えをしたブルーベリーの低音部が目を見張るほど素晴らしかったり。

努力に伴う素敵な副産物、新しいギフトもたくさんたくさん!!

むしろ誰も見たことがない新しい景色を伴って現れて、入ったことがない扉が開いて。

見てごらん!と笑顔で指し示してくれる未来が見えるような。

そんなことを確信した今回の二日間でありました。

 

ライブが熱狂と共に心地よく終了したのち。
急に真顔になって、ラストのサンカクくんの話を、シーンと静まり返って聞く会場がおもしろかったです。

大盛り上がりというよりも、一語一句逃さないように、誰もが全身耳にして聞いている感じ。

あれっ!?朝礼?というイメージ(笑)

この日、唯一静まり返り、様変わりする客席。

しかも、ボイスチェンジャーでちょっと聴きづらかったのと、今回メモをまったく取ってないので、何を言ったのか全然覚えてないのですけれども(涙)

とってもいいことを言ってたのです。

この混とんとした世の中にあって、正論中の正論・・・と思いました。

散々盛り上がり、ギャーギャーわ~わ~存分に楽しんだ後に、我に返って、老いも若きもちびっ子も・・・みんな揃ってあの超真面目なサンカクくんトークを静まり返って頷きながら聞くのがつよしファンだなぁと思いました。

ゴミもちゃんと持ち帰るし、今回はなかったけど銀テープだって分け合うし、真ん中の人がイヤだと思うような恥ずかしい言動や行動はしないのがお約束!

そんなファン気質も大好きだなぁ♡

居心地がとてもいいです。

なんだか気持ちがあふれちゃって、ちょっと大仰な文章になっちゃったけど。

一度は真面目に書いておきたかったの。

次は21日の、楽しかったMCの話を書きます。