ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 堂本剛LIVE【FUNK詩謡夏私乱】2014.8.12 渋谷公会堂 その7

いよいよ大詰めなのですが、ここへ来て笑っちゃうようなことが相次いで起きていて、この感想を書き始めてから3回も書きかけの下書きを消すという事故に見舞われてます。
何年はてなで書いてるんだ!という話ですが、ほんとうのこと。

…と書きながら、ちょっと調べてみたら、日記を書いた日数は1944日。単純計算すると5年くらいですけど、書かなかった日もたくさんあるから…
始めた日は?とさかのぼってみたら、はてなダイアリーで始めたのが2004年の6月でした。
実際にはその前にもう2年くらい、今はもう消滅してしまっている日記サイトでの時間があるのですが、そこは抜かしてもはや10年です!びっくりです。
そして今更ながらに「進歩がないなぁ〜」と笑ってしまいました。わっはっは。(笑い飛ばしていいのか?という感じですけれども、逆に言うと笑うしかないとも言う。)
永遠のパソコン初心者です。

そういえばツッコミながらも結局見ている花子とアンで「ごきげんよう」は単に挨拶だということだけじゃなくて、「今日もどうぞ無事で、健やかに」という「祈り」がこめられているというくだりに大いに頷いてしまいました。
日本語って深いです。
そして最初は違和感があった、女学院のみなさまのご挨拶、言葉遣い、そして美輪さんの「ごきげんよう」「さようなら」も聞きなれてくるとすっごく心地よい気がしてきました。
やっぱり美しい日本語の継承は大事だなぁと思います。

特にわたしは子ども相手の仕事をしているので、壁は作りたくないですし、わざとくだけた言葉を使うことも多いですが、それでもやっぱりTPOをわきまえなくてはならないし、美しい日本語をないがしろにしてはいけないとあらためて。

おっと最初からもう普通の日記になっちゃってるし!!

ちなみに、続きからのMC部分の感想もめっちゃ脱線してます。
この間から脱線があまりにも多いことがとっても気になっていて、なんとか客観的にしようと努めていたのですが、やっぱりダメで…

そんな気配が日記にも大いに滲んでいたみたいで、それが通じたかのように何人かの友人たちがこぞって反響をくれました。
「今さらふぇるまーたでレポを読もうとは思ってないから!」「あのね、思いっきり私小説風でいいんだからね。」「カモメはカモメ。レインはレイン!(なんだそりゃ、笑)」「エッセイだと思って読んでるから」「脱線上等!」と口々に言ってくださり…ありがたいことだなあと思いつつ、それらの言葉を真に受けてムリはしないことにしました。
本当にふぇるまーたは来てくださる方々に恵まれていると思います。
いつも支えてくださる皆さま方に心からの感謝をこめて!

というわけで、何度も消してくじけてますが、これを越えてかないと最後までたどり着けないのでね(笑)
気を取り直して、次、行ってみよう!!

アンコールの声が大きくなって、まだかなぁ?と思う暇もなく、わりと早々に現れたつよしさん。
この時の服装はグッズの芸者さんTシャツ「HANAIKY FUNKY」でしょ、パンツは多分そのまんま、そしてグッズのサングラス「いらっとグラス」を掛けてました。
とはいえ、しゃべっている時はレンズのところを上に跳ね上げてるから、わたしにとって一番大切な、あの綺麗な瞳(多分誰にとってもですよね〜、ふふ)はちゃんと見えてましたけど。


バンドのみなさんもみんなこの「いらっとグラス」を掛けていたのですが、いきなりKenKenが「あれっ?これ、何もしないのに壊れた〜っ!!」と訴えます。
ほんとに出てきてすぐにです(笑)

そうしたら、自分のもすぐにネジがはずれて壊れた!とつよしさん(ダメじゃん!笑)
ネジを拾ってすぐに自分で直したとのこと。

「KenKenもはよ、ネジを探して!」
トークしてるから探して!」と言いきり…
Duttchさんも出てきて、ステージに背中を丸めてかがんで、一生懸命ネジを探す大きなお人好しのふたり組。
なんだかとってもかわいい背中でした(笑)

で、結局ネジはなかったそうで…かと言って新しいのが渡されるとか、そんなフォローもなく、KenKenのイラっとグラスは素通しのままライブ続行です!

あちこちでくすくす笑いを誘ってましたけど…
すぐに壊れ過ぎ!いらっとグラス。

そもそも今回のグッズのコンセプトは持ち帰るのがとっても邪魔なもの。そして日常生活では使わないもの。と言ってました。

どうよそれ(笑)

確かにそこここですっごくかさばってたし、絶対に使わないようなもの、使いづらいようなものが並んでました(笑)

グッズ売り場に並んだ時点で異世界への扉が開かれ、この世界観の中を生きなくてはならないわけですね!!(大げさ〜笑)

居並ぶゲイシャさんもどきグッズの数々は、外国人が「Oh!ニッポン、ニッポン!」と喜びそうな、日本人的には一風変わった世界観のものでもあり、実は何度か耳にしたり度肝を抜かれたりした『ジャニーさん的発想』とも近いのかなぁ?なんて、そんなこともちらっと思ったわたしです。

少年のころから社長を尊敬し、近くでその考え方に触れ、影響を受けてきたわけで、さらに彼自身ジャニーズやそこで行われているエンターテイメントを否定しているわけではないから…
脳みそのどこかの回線はそこで見聞きしてきたこととふとつながっていたり、意外なところでふわっと出てきたりもするんじゃないか?なんて想像しています。

いえいえ。これは『発想力』の話であって、グッズがジャニーズ的だなんて話じゃないですよ。あのグッズ群を見て、ジャニーズを発想する人はよもやいないと思うけれども(笑)
「凡人が簡単にはたどり着けない発想」という観点で、ちょっと考えてみたというわけです。

と言いながら…今のところ、手ぬぐいーんしか買ってないんですけどね。むふふ。

でもね、でもね。
「使えないもの」とのコンセプトだそうですが〜

わたしが自分用に買った「手ぬぐいーん」は、あまりに真っ赤なので、ドキドキしながら手洗いしたら、全然色落ちしませんでしたよ。
見かけよりも優秀で、このコは使えるコですよ、みなさ〜ん!つよしさ〜ん♪

なので、わたしこれは、今のがへたったら、毎日の入浴に使うことに決定です(笑)

以前日記にも書いたのですが、昨年「手ぬぐい洗顔」っていうムック本に出会いまして。
それ以来、常にお風呂の入り口に手ぬぐいを置いてあって、アネとわたしは毎日使っているのです。

固形石鹸&手ぬぐいのセットで顔や身体を洗うっていうのは、実は汚れ落ち、肌に優しいの両面でとっても優秀なんですって。
たとえばボディーソープ、たとえば洗顔専用のジェルやオイルよりもきれいに汚れを落とすのだそうですし。
スポンジやナイロンのタオル、普通のタオル、ガーゼとの比較実験が載っていたのですが、よ〜く泡立てて撫でるように洗っただけで、するっとメイクも落ちるのです。
洗ったあとキュっと絞って干しておくだけですぐに乾いちゃいますしね〜
江戸時代の女性はさまざまな用途でこの手ぬぐいを使っていたのでそうですが、今またとっても見直されつつあるのですってよ〜
なんと言っても意外と長くへたらないし、エコですしね〜
というわけで、手ぬぐいーん、ちょっと真っ赤でぎょっとしますけれども(笑)あえて「使いづらくした」というこれを、使い倒したいと思っている所存でございます。むふふ。


おっと手ぬぐいトークになっちゃったよ(笑)



グッズもたくさん作ったけど、曲もすでにたくさん作っているそうです。
レコーディングもすでにしている曲たちがあるそうです。これから歌う2曲もレコーディングが終わっているいると言ってました。
来年アルバムを出す時にって確か言ってました。



昨日(8月11日)の音源を聴いたそうです。
「いいなぁ〜と思った。」とキラキラした瞳で、ものすご〜く率直に言ってました。
わたしたちも聴きたいなぁ〜編集しなくてもいいから、まんま売ってくれたらいいのになぁ(涙)

「好きなことをして、キャーッと言われて。かわいいかわいいと言われて。」だったかなぁ?いろいろと自覚はあるのですね!?(笑)

いつかまた1か所集中のライブもやりたいし、そこで音楽が生まれる瞬間をファンとも分かち合いたいそうです。
でもそのためにはお金がいるということも重々承知しているそうで「ナントカ工務店とか(スポンサー)いないかなぁ〜」と言ってました。



これから歌う新曲2曲のうちの最初の曲ついて

「FUNKがしたいんだ どしても」という曲は最初普通に「どうしても」で作ろうと思ったのだそうですが、あえてちょっとイラッとくる感じに「どしても」にしたそうです。

実際、聴いてみるとこの「どしても」が音符に乗るととっても軽快だし、曲が勢いを増して、とってもいい感じだと思いました。
いい感じに引っかかりができて、惹きつけられる感じ。
彼のこういうセンス、好きだなぁと思います。

ダッチパイセンが(とつよしさんが言ってました、笑)この曲を録っている時にやっていた振り付けが「いいんじゃない?」ということになったのだそうで。
振り付け講座が始まりました。


肘を軽く曲げて、リズムに合わせて右に左に振る、その時に腰を入れる…

簡単な振り付けで、一見そんなにむずかしくはないはずなのですが、何が驚いたって、言われた通りにやっているファンと、同じことをやっているはずのつよしさんの動きがぜ〜んぜん違うの!!
わたしたちがやってるとストック持ってスキーですか?という感じなのに、つよしさんがやると、どこから見ても隙のない、カッコイイ動きなんですよね〜不思議だ(笑)

こんなところで凡人とスターの差を徹底的に見せつけられてしまいました(笑)

多分リズム感が抜群にいいのだと思うのですが、同じようにリズムに乗ったつもりでも肩の入れ方とか、腰の動きとか、ほんのちょっとした立ち方含め、本当にびっくりするほどぜ〜んぜん違ってました。

本人的には「マイケルジャクソン」が頭にあったそうで、だんだんその気になってきて「っん!っあっ!」「っん!っあっ!」なんてマイケルジャクソン風「合いの手」も入れつつ、ガンガン動きつつ…

この辺、最初はかなりネタっぽい感じでやっていて、見ている方もゲラゲラ笑いながら見ていたのですが、だんだんに本人もその気になってきた感じで…気がつけば実にかっこよくて、こっちも本気で萌えてました(笑)
もっともっと!もっとやって!(はーと)。

実はいつか「カバ2」を出してほしいと切実に思っていて、できたら一枚は洋楽編、一枚は邦楽編の2枚組でどうかなぁ?なんて勝手に思っているのですが…
洋楽の方には、スライさんとかアースさんとかFUNK王道路線と併せてマイケルさんなんかもいかがでしょ?なんて真剣に思ってしまいました。
バリッバリのダンス曲満載とか、ちょっと彼で見てみたい…な〜んてこともちらっと思いつつ。
(これは完全な余談だけど、マイケルの「EARTH SONG」とかつよしさんの声で聴いてみたいとずっと思っていて…ちょっとそんなことも思い出してしまいました。
さらに邦楽編の方は、思いっきり昭和歌謡とか、美空ひばりさんの名曲とかいかがでしょ!?)

ほら、また話があさっての方向へ行ってる。
この「カバ2」希望の話は、語り出すと超長文になっちゃうので、いつか余裕がある時にぜひ取り組んでみたいと思います(笑)


強引に戻します。


奈良でも見て来られた方が「この振り付けコーナーでのマイケル推しっていうのは奈良でもやってたけど、渋谷の方がかなりパワーアップしてましたよ!」とおっしゃってたけど、そうなの夏私乱?(笑)

ちなみに「声でマイケルのマネをするのは結構むずかしいので、みなさんも家でやってみてください。」と言ってました。
かなり喉にくるので、イソジンなんか使いながら…ですってよ。ゲラゲラゲラ。
確かにね〜



振り付け話に戻って…

他の日のMCで、一歩間違えると聖子ちゃんの「Kiss in blue heaven もっと遠くに〜♪」のところの振り付けになっちゃうと言ったそうですが、超わかるわかる!
両手を振り振りするところですね。
(わかってしまう人はそういう世代…とも言っていたそうですが、余計なお世話じゃ、わからいでか!!)
そしてひと節つよしさんが「天国のキッス」を歌ったそうですけど、聴きたかったなぁ。聖子ちゃんの、そして松本せんせの名曲でございますわよ。
両方ファンとしては、そんな場面、なかなかめぐって来ないではありませんか!!

とにもかくにも、スキーっぽくなっちゃダメだし、聖子ちゃんになってもダメなわけです。

そうそう、この振り付け話をしている時に、両方の肘を張るので、隣の人と喧嘩にならないように気を付けて〜って言ってました(笑)
ライブが終わってから「アンタさっきのアレ(エルボー食らわせたの)わざとやろ!」「なんやと〜!?」みたいなヤツにならないようにって。

つよしさんが女同士のけんか口調を再現すると、目の前のコーラスさんたちが、サイレントでつよしさんの声に合わせてふたりでバトってる小芝居。
このあたり、みんなの息もぴったりで、遊び心に満ちていて、とっても楽しかったです。



さらに、この曲にはもうひとつのフレーズパターンがあります。
そこは「コーラス隊を見てマネして」と言われ、目の前の方たちをガン見しつつ、真似っこです。
つよしさんが「ドリフ」というキーワードを出したので、わたしの頭の中を子どもの頃に見たドリフの全員集合あたりからの映像が駆け巡りました(笑)


そして翌朝メモに、ドリフの「いっちょめ!いっちょめ!わ〜お!」風味と書いているのですが、これ、つよしさんが言ったのか、わたしがそれを思い出すためのヒントとしてメモ書きしたのか、忘れてしまいました(笑)役立たずレイン(涙)


そしてさらにもう一個、となりにメモ書きがあって「タラッタラ タラッタラ タラッタラ ッテーレ♪」と書いてある。
多分これは間違いなく新曲の音じゃなくて(あたりまえじゃ、笑)似たテイストのドリフのってこんなだっけな?とイメージした音です。
ちなみに音程は移動ドで「ソラっソラ ソラっソラ ソラっソラ (ン)レード♪」
音もさることながら、胸の前で両手で作ったグーをグルグルグルグル回すフリがいかにもドリフなのと、そのあとでパッパと手を出す振り付けが「なるほろ〜いかにも〜」な感じだったのです。

ただし、手を出す時にパーにしちゃうとドリフになっちゃうから、手はshamaサインでね!と言われました。
はいはい!と思ったけど、いざやってみたら、意外と手を出すところが忙しくって、なかなかにshamaサインが決まりません(笑)

でも、参加型の曲は、声を出すにしろ、何かのフリをするにしろ、音楽の波を肌で感じる、自分も音楽を構成する一人になれるような楽しさがあるので、大歓迎!
のったもの勝ちということで、ヘタでもヘンでもいいから、踊らにゃ損損…ということでいってみよう!!

なんだかとってもこの辺り、伝わりずらいことを書いている自覚はあるのですが、なんといっても記憶が…なので、名古屋でよ〜く聴いてきて、その後にあらためて追記、訂正するかもです。



・2曲目は「HEIAN FUNK」と言う曲だそうです。

こっちは昨年の平安神宮ライブの時に即興でできた曲が和な雰囲気でとってもよかったので、それを土台にして、ブラッシュアップしてできた曲だそうです。
一度しか聴いていないので、ライブBlu-rayの中にあの曲の原型をなすものがあるのか、まだ確認できてはいませんが…
ここに収められているセッションとは違う日かもしれないですしね。

いずれにしてもとにかくメモれなかったので、今となってはほとんど覚えてませんが、MCにも出てきた「平安ミラーボール、回せ回せ」という歌詞がすっごく心に残りました。
せめてこの曲の間だけでも、平和を心から願って、歌い踊っていただければ…だったっけな?

今世界で起きている悲惨な戦争のことが頭をよぎったり、他にもっと大事なことがあるんじゃないの?なくだらない争いごとが世間をにぎわせている現状を思い出したりもしました。


こちらもちょっとした参加できるパートがあって。

「へい!」「あん!」という掛け声の応酬をします。
(両方合わせて『平安』です、笑)

「HEY!」はつよしさん。「あん!」は客席です。
『日活(ロマン)ポルノ』みたいに「あ〜ん(はーと)」は色っぽくやって〜と言い…むふふ。
お約束の「やって〜!」というおねだりの声が飛びます(笑)

そしてつよしさんはというと、あえてくるっと後ろを向いて、振り向きながら肩をちら見せするお色気ポーズ!
あの顔は…あれが効果的だと知ってる顔だな!?(笑)

確かになで肩だし、時々衣装の肩がずりおちてて、妙に色っぽい時、ありますよね〜
兄弟なんかでも、トーク中なのに、肩が気になって目が釘付けになって仕方ない時があります(笑)


一方、KenKenは最初から肩が丸見えの大きく襟ぐりがあいたTシャツを着ていて、「オレははじめから(肩が)出てるよ〜」ってのんびり言ってます。
この時のKenKenは…色っぽくさとはちと違う(笑)
小さい子がお兄ちゃんのおさがりでも着てるのか、でっかい服を着ちゃって肩が出ちゃってる風(笑)

KenKenはあんなに大きいのに、時として無邪気な小さい子っぽい雰囲気に見えることがあって、かわいい方だなぁと思います。
かと思うとすっごくオトナな懐の深い人に見えたり、ママっぽいイメージになったり。
そしてもちろんベースをプレイをしている時はとびきり艶っぽかったり、オトコマエだったり。
こういうところ、つよしさんとKenKenはある意味共通している、超多面体だなぁと思ったら…

そっかふたりともAB型!!

このふたりが絡むと、時々役割を入れ替えたりしながら、さまざまな顔を見せてもらえて、見ていてとても楽しいです。

この時もつよしさんと二人で顔を見合わせて、わははと笑ってました。
この時は「少年二人」って感じのお顔で、とってもかわいかったです。

さ〜て、わたしも「色っぽく?『あーん!』って言うぞ!なんて意気込みつつ!!(ウソです、笑)

ところが…実際に曲の中ではこの「へい!」「あん!」は意外と早いリズムで忙しくって。
色っぽくやってる暇なんてないってば!なんて文句を言いながら。


抜けてるところも多々あるかもですが、とりあえずMC関係はこんな感じ。
さて、次はやっと最後まで。

こんなに大阪前、ぎりぎりになるとは思わなんだ!まったくもってすべてが遅いわたしでございます。
翌日朝にはもうレポをアップされていた、仲良しの空さんの爪の垢でも煎じて飲ませていただきたいところです!むふふ。

ちなみに空さんと終演後に本当にばったりお会いしました。
たまたまわたしたちが友人たちと待ち合わせていた場所、その場所に彼女がいらしたのです。

思わず手に手を取り合って、思いきり再会を喜び合ってしまいました。
ああいうものすご〜くたくさん人がいるところで、見知った顔を見つけるしあわせ。それが大好きな方なら尚のこと!!
こういうことってあるのね〜
これもまたひとつの「縁dlicheri☆縁dlicheri」。なんちゃって(笑)
またお互い落ち着いたらぜひぜひ遊びましょ!

皆さま方、ここしばらく、あちこちですれ違うことがありそうですが、偶然どこかで姿を見かけたら、ぜひぜひ声を掛け合いましょ♪