ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 堂本剛LIVE【FUNK詩謡夏私乱】2014.8.12 渋谷公会堂 その2 

この日記は、その1からの続きです。
前の日記にもちらっと書きましたが、この日はまったくメモを取っていないので、すでに記憶がとってもあやしいです。
家に帰って一晩寝てからあらためてメモ帳に覚えていることをメモりました。
小さなメモ帳20ページくらい書き殴ったのですが、あとで読み返してみると、もう何を意図して書いたんだか、さっぱりわからない、断片的過ぎるメモになっていたり(笑)
ここ抜けてるでしょ?なところがあったり。

というわけで、いつもよりさらに怪しい感想になっております。
たくさん参加された方に覚えてらっしゃるところを補足していただけたらうれしいですし、間違いを見つけられたらどうぞ教えていただければと思います。
個人的には次の参戦予定、名古屋であやしいところをちゃんと見て来ようと思っています。
次回はいくらかメモも取れそうな席なので(とは言っても、やっぱりはしゃいで踊って飛び跳ねて終わっちゃうかもだけど、笑)答え合わせは名古屋で!と思っています。
いやいや、魅惑の大阪公演(あこがれです!いつか参加したいです。フェスティバルホールいいなぁ〜憧!)を超える頃には、だいぶ進化しちゃうかもだけど。
アナウンスが終わってわりとすぐ、バンドのメンバーさんたちが、ステージに入ってらっしゃいました。
ひときわ目立つ方がいて、インディアンの酋長みたいなレインボーっぽいかぶりものとド派手なTシャツ…と思っていたら、KenKenでした。
大柄だし、すっごく似合っていてかっこよかったです。
わたしはKenKenのhappyでpeacefulなプレイ、そして佇まいが大好きなので、彼が入ってきた途端にテンションがガガガーっ!!と上がりました。

ドラムのDuttchさんもとっても目立ってました。頭が緑だったからです(笑)
その音もものすごく重量級で存在感がスゴイですが、髪の毛もなかなか〜(笑)
KenKenと共に人じゃなくて「妖怪のみなさん」って言われてました(笑)

わたしのすぐ目の前には、名越さん。黄色いつなぎの衣装にさらっさらのキューティクルが見えそうな髪の毛が素敵でした。
初期タンクに初めて入ってらしたあたりのことをものすご〜くよく覚えているのですが、別人のようです。
もしかしたら一番印象が変わった方のひとりかも。
この日はなんだかとってもかわいらしい外見で…でもそのプレイはとってもかっこよかったです。


そしてちょっと右にずれて竹内くん。彼は髪の毛が短くなって、すっごく精悍。
オトコっぽくて素敵〜♪

つよしさんライブでは欠かせないお方ですが、ふとした瞬間につよしさんの厚い信頼が伺えます。
これは名越さんもまたそうで、確かな技術と豊かな経験があるこの方たちがいてくださって、安心して自由な音が出せるんだろうなぁつよしさん。


左端にはゴスペルの大御所みたいに立派な体格の、いかにもいい声だというのが姿だけでもわかるOliviaさんと、彼女のそばに立つとめっちゃ華奢に見える、でも声はとってもパワフルなTigerさん。
コーラス隊です。


同じ側の奥にスティーヴさん。彼は洗練された雰囲気のお衣装で、オトナの魅力だわ〜と思いましたのことよ(笑)
彼の演奏は例によって流れるようで、美しい所作を見ているような気持ちにもなりつつ、すっごく堪能させていただきました。やっぱり大好きです。


反対側右端奥が、SASUKEさん、小澤さん、かわしまさんのホーン隊で、この方たちもすっごくかっこいいです。
これでもかーっ!とホーンがよく鳴ってたなぁ。


その横にDuttchさんのブースみたいなところがあって、その前にKenKen。


前列の右側の端っこにコンダクターのようにSWING-Oさん。
SWING-Oさんが入ると、音がとってもユニークさとか斬新さを増して、いつも聞いていてとても楽しいです。
十川さんの確かな技術と安定感、クラシックにも造詣が深くて、時としてそっち寄りの世界観も混ざってくる音も大好きなので、今回どこかで両方聴けたらいいなぁと願いつつ。

これで全員だと思います。


そして始まった曲はshamanippon〜くにのうた』でした。
ホーンの音が華々しくなって否応にも期待が高まります。
ちょいちょいアレンジやおかずが入っていておもしろいです。

インストだけど周りを見渡すとみんなすっごく身体をゆすっていて、もう音楽の中に飛び込んでる。
tank初期とはえらい違いです!
きっとステージの上から見ている方々で初期を知ってるみなさんにとっても、これは感慨深い光景だろうなぁと思いました。

音の第一印象はわりと「まろやか」だと思いました。
前に玉置さんの時も思ったので、これはこの会場ならではの音の特性なのかな?
ガンガン音が鳴っても、そこまで硬質じゃなくて、丸みを帯びたいい音に聴こえる気がしました。

最近、全国レベルの中学生の演奏を聞いたばかりなのですが「やっぱりプロの鳴らす音は全然違う!」と実感しました。
そもそも比べるのが間違いだけど(笑)

しかもみなさんすごくリラックスされていて、外見も音もめちゃくちゃ個性的なメンバーなのに、まったく喧嘩しない、すっごくまとまりのある音。
そして共通してみなさんとってもいいお顔。

わたしはステージ向ってかなり左に寄っていたのに、なぜか全部の楽器が鳴り始めると向って右の音が優位に聴こえてくるという現象がしばしば起きました。不思議〜
音だけのことを考えたら、多分もうちょっと後ろでセンターよりの場所の方がよかったかも?

とはいえ贅沢は言えません。

今回は久々に、何もかもがめっちゃ見える席だったので、視力がダメダメなわたしとしては、肉眼でせっかく見える場所なのだから、見えるものは全部見て帰るくらいの気概を持って臨まねば!と思いました(大げさ、笑)

曲の途中だったか、終わりごろだったかで、つよしさんご本人が登場したのですが、この時も向って左側の袖からほんとに自然に、なんの気負いもてらいもなくゆっくりと歩いてきて演奏を始めました。

もちろん客席は姿が見えた瞬間から「キャーっ!!」と騒然となっておりましたが、ご本人はいたって「素」という感じ。おだやかな顔をしてました。

衣装はとっても印象的な赤いジャケットに、これまた超印象的な、黒のキラキラピチピチなパンツを履いてます。
足がとんでもなく細くて、すーっと伸びていて、ああ、絶対一般人じゃありえないなという感じ。

スーツの下から真っ白いシャツと、キラキラで黒い、デザインがユニークな黒いジレがのぞいます。
ゴールドのオシャレな靴。

マイクスタンドは赤で、上の方がカーヴしてます。

つよしさんが出てきた瞬間、最初に口をついて出てきた言葉はなぜか「ちっちゃ!」でした。
ごめん、つよしさん。

ステージにいるのに、こんなに近距離なのに小さいと思うなんて、どれだけ小さいんだ、つよしさん(笑)

特にひとつ前にここで見たライブが玉置さんので、玉置さんを見て「なんて大きいんだ!」と思ったばかりだったので、いっそうそう思ったのかも!?(笑)

さらに小さいだけじゃなくて、久々生で見たつよしさんは手足もほっそり、小さい顔も輪郭がシュっとしてて、ひとことで言えば「美しい」という感じ。
このところほとんど髪型が変わらず、高値安定のビジュアルでしたが、近くで見たらドラマでは立派に見えた腕周りや胸周りだってそんなにムチっでもなかったです。
途中でジャケットを脱いでからは、しばしばそのノースリーブからのぞく腕にくぎ付けになっていたのですが(笑)なんて美しい、ほどよくついた筋肉と真っ白い腕。
彼の魅力はビジュアル以外にもいっぱいありすぎるので、普段はあんまり意識していないのですが、ああ、ビジュアルもすごく好き、顔の造作も表情も大好き。ライブの間中、ずっといくらでも見ていられるなんてなんて贅沢!…と、ひたすらに噛みしめておりました(笑)

そういえば、今回はマニキュアもしていなかったし、ほとんど飾り気もなかった気がします。髪の毛も自然なストレートだったし、奈良でノーメークと言っていたそうですが、この日も多分そうじゃないかな?

うなじがとってもきれいで、横顔が驚異的に整ってる!
おでこからすっと通った鼻筋。そして口元までのラインがとってもきれい。
今回横顔をかなりガン見した気がするのですが、ほんとその美しさに見惚れました。大好き〜♪


そして不意に思い出されたこれまでの登場シーン。
ほぐれてくるまでの最初の数曲は、ハットやサングラス、スカーフなどでぎちぎちガチガチに固めていた頃もありましたっけ。
明らかに遠目にも緊張していて、こっちまで肩に力が入ったりもしてました。

それが今では客席をほどよく見渡しながら、とってもナチュラルにしあわせそうに目の前でギターを弾いていて…
とっても感慨深いものがありました。


次の曲、2曲目にやったのが『I got take a shamanipponだったことは、後でMCでこの日のお客さんの年代の話を聞いた後にものすご〜く腑に落ちました。
年代確認は「ボクと同世代の人」「ボクより上の方」「20代の方」「10代の方」という風に尋ねられたのですが、思ったよりずっと、20代、10代が多かったのです。
もちろんつよしさんと同世代、彼より年上のファンもいっぱいいましたけど、若いファンもびっくりするほど多かったです。

これはちゃんと新しいファンが増え、ずっとファンをしている人といい感じに混ざりあっているということなのだなぁと思いました。
このことはとっても素敵な発見でした。
へぇ〜そうなんだ!!

さらに、関東でがっつりたくさんの人が参加できるライブは本当に久しぶりだから、つよしさんが大好きで応援してきた若い皆様の中には、初参加の若者もいっぱいいるかもしれないわけで。
とすると、この曲はつよしさんらしさ全開で、しかもみんな知ってて、この曲で音楽の波にまるごと乗れれば、このあとも絶対に盛り上がる。
ライブそのものの雰囲気を決めるのにもってこいの曲なのですよね!
最新アルバムの中でも最もノリがいい曲のひとつで、印象的なリズム「パンパンパパパン」を手拍子します。
「今」という断面でつよしさんが大好きな人はほぼみんな、この手拍子のことを知っています。手拍子に参加する楽しさも。
PVの中のバンドのみなさま方がとても楽しそうに歌い、演奏し、踊り、盛り上がる姿が印象的でしたし、shamanipponのライブでもみんなが自然と参加できるとても楽しい曲でした。

そして実際に始まるやいなや、みんな自然と音に集中していって、笑顔で楽しそうに手拍子に参加してるわけです。
ステージの方たちも一緒に手拍子しているわけです。

これで一体感を感じないはずがない!!

だってすごく気持ちがいいリズム。気持ちがいい音がガンガン鳴っていて、センターにいるつよしさんがとっても気持ち良さそうに歌っていて、すっごくいい顔をしてるし。
この中の一人なんだ、わたし!
うわ〜ん、楽しい。どうしよう!!

パンパンパパパン…

あっという間に一曲が終わってしまいました。



続く3曲目の『縁-groovin'』も4曲目の『Clap Your Mind』もまた比較的新しい曲たちなので、みんなノリノリで参加してます。

『縁-groovin'』もまた、とってのノリやすい曲なので、そのまんま手拍子を継続しながら右に左に大きく揺れたり跳ねたり。みんな好きなように動いていて、素敵。
この曲はコーラスが際立つ曲でもあて、Oliviaさんの声を初めて近くで聴いたのですが、パンチがあってかっこよかったです。
Tigerさんの声と共にレーザーみたいにまっすぐに伸びてきて気持ちよかったです。

『Clap Your Mind』ではこれまでセンターにいたつよしさんが、左に右に動いて、わたしたちの目の前までやってきました。

もちろん近くにつよしさんが来ると、あっちこっちで「キャーっ!!」の悲鳴が上がります。

自分の胸をトントンしては『Clap Your Mind』の歌に合わせて、こちら側を指さす!指さす!指さす!
まさしくわたしたち一人一人が「My Mind」をClapされてる感じでした。超楽しい〜♪


そしてそしてここで来ました。5曲目は『Chance Comes Knocking』
いわゆる「CCK」ってヤツです!「ハイヤーハイヤー↑」な曲ですよん。
タンクの昔からファンをやっている人にとっては定番中の定番。
盛り上がらないわけがない。鉄板中の鉄板の1曲です。

ギターのあの特徴的なイントロ「タラッタ〜ララ タッタッタ〜♪」が始まった途端、ショコラ嬢と顔を見合わせてにこにこです!
きたきたきた〜♪
否応なしに期待が高まります。

tankを知らない世代のみなさま方も、ここまでで十分に身体もほぐれ、音楽を楽しむ気持ちも温まっているから、たとえCCKを知らない世代でも、きっとうんと楽しめたんじゃないかな。
昔の振り付けをやっていた人もいたし、手を叩いたり、リズムに乗ったりするだけの人もいましたが、その「いろいろだ」っていうのまたすっごく素敵な要素のように思えました。
みんなが揃いも揃って同じ振り付けじゃなくても全然いいんですよね。
それぞれが好きに乗ればいい!好きに楽しめばいい!
E☆Eは、より自由な世界を手にした第二段階に入った気がして、なんだかとっても感慨深かったです。

そしてここでもうひとつ、客席の年齢層の変化と同じくらい大事な変化に気がつきました。
tankの頃から比べると、ステージのみなさまもずいぶん入れ替わっているのですよね〜

当時はつよしさんよりみんな上の方が彼の周りを取り囲むように支えていたイメージでしたけど、KenKenやDuttchさん、SWING-Oさんのような若いメンバーも加わり、奈良で参加された森多聞氏もそうですよね。
かといって、完全にみんな入れ替わったわけでもなくて、十川さんやスティーヴさんSASUKEさん、名越さん、竹内さんたち、ずっと支えて来られた方々も、さらに豪太さんやタイジさんのようにこれからの参加が決まっている方々もいらして(MCで触れてらっしゃいました!)…

この「誰が入っても、いつ誰と誰が入れ替わっても、全然大丈夫!あらゆる組み合わせで、その日だけの唯一無二のレベルの高い音楽と楽しさを提供してもらえる」っていうのが何よりの強みじゃないでしょうかね。

こういうスタイルになった要因のひとつに、ライブが突発的にしかできなかったというオトナの事情がありそうなことは、ファンの側もよ〜くわかっていることですが、結果的にそのことが、たくさんの仲間を得ることにつながり、どんな組み合わせでもいいグルーヴが作れる独自スタイル、素敵ライブのきっかけになったのなら、ある意味あくまでも結果的にですけど…怪我の功名という側面もあったのかも。

いずれにしても、きっかけはどうあれ、このいろんな意味で「自由な感じ」を隅々まで堪能させていただきました。超楽しかったです。

わたしは「ハイヤーハイヤー!」の繰り返しを楽しみながら、オクターブ上がるところのつよしさんの歌声を聴くのをとってもわくわくしながら待っていました。
そして待ち焦がれたその瞬間がやってきて、久々にレーザーのような鋭角的にまっすぐ伸びる彼の歌声に触れました。
やわらかい繊細な歌声も大好きだけど、こういう勢いがあって、ハガネのようにストレートに飛んでくる声が本当に大好きなのです。

久々のハイヤー

すっごくhappyでした。

そして続いて続いて、またもや超happyなあの曲が!!6曲目は『Blue Berry』です。
うわ〜んお帰り!『Blue Berry』
また逢えてうれしいよ〜♪

昨年ドリフェスでこの曲を久々に聴いた時、ああ、これをこの日参加できなかった同志のみなさまにも見せてあげたい…とどれだけ思ったかしれないので、意外と早く、この曲を多くの方たちと共に体感できることになってほんとにうれしいです。

つよしさんのFUNKというジャンルの音楽の中で、原点の一曲でもあるこの曲には、ファンの中にも大切な想い出がいっぱい詰まっているし、なにより無条件に楽しいのです。

この曲は歌声や歌詞の強さが好き。
ここのところ繊細な歌が多かったから、こういうパンチが効いた感じがとっても新鮮に感じられます。

そしてつよしさんが楽しそうにステップを踏みながら、自在にあちこちをすり抜けてはDancing!Dancing!
すっごくやわらかく身体を使って、リズムに絶妙なタイミングで身体を合わせてる!
いつも思うけど、決められた振り付けじゃなくて、身体の芯から自然に沸きあがるようなフリーなダンスがすっごく上手な人だなぁ。
リズム感が尋常じゃなくいいのだと思います。

竹内くんと向かい合って楽しそうにステップを踏みながら歌い踊るシーンも健在。ふたりともとっても楽しそう!

この曲は楽器の音も、どこでブレイクが入るかも知り尽くしているので、「くるぞ!くるぞ〜!」という期待がそこここにあって、その通りの音が鳴る楽しさというのも味わうことができました。
わりとアレンジもオーソドックスだった気がします。

つよしさんはわざと(笑)後ろを向いて、腰のところに手を置いて、ご自慢のヒップを見せつけるように突き出して、自在にリズムを刻み、軽やかにフリフリ。
こんなに近くでひゃーひゃー言いながらおしりをガン見しているなんて(笑)途中で一瞬我に返って「ふはは」とひとり笑ってしまいました。
あちらこちらで、みんなキャーキャー言ってます。完全に目の前のたった一人に翻弄されてる。
ファンを手玉に取りつつ、当の本人は涼しい顔(笑)

途中からは恒例の…指先一本でぴょんぴょん飛ばされるコーナーへ。

ここをこんなに近く、指先がはっきり見えるところで堪能できる機会はそうそうあるものじゃないので、今回はかかとを上げるだけじゃなくて、ちゃんとジャンプしました!(笑)
すっくと伸びた指。
絶妙なタイミングで繰り出される掛け声のものすごくよくとおること。
歌声はもちろん、フェイクやアドリブもすっごく素敵だけど、この人のここぞという時の「Hi!」とか「Hey!」とか「Oh!」とか「Ah!」とか、自然に出てくる掛け声もすっごく好き。
何かが宿ってそうないい声。全然種類もタイミングも違うけど、言うなればお寺の鐘の音と同じような好きさ加減です(変なたとえでごめんなさい、笑)
うっとり。
この曲では何度もこの掛け声が聴けます。ごちそうさまでした〜♪

ごちそうさまと言えば…

この曲で、ジャケットに手を掛けて、脱ぎそうで脱がなそうで…というじらしプレイをするつよしさん。
もちろん客席はそのたびキャーキャー言って大騒ぎ&大喜び。

途中一回脱いで…ありったけの「キャーっ!!」をほしいままにしておいて、また素知らぬ顔で着てしまいます。出た出た〜ドS発動!!
そしてジャケットをちゃんと着たところでこの曲は終わりましたが、続くMCでは速攻脱いでました。

どうやら本気で暑かったらしいです。
その話はMCでいっぱい聞けました。次の日記に書きます。

長くなったので一旦切ります。