ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

 かならず〜♪

平安神宮ライブ参加後の日記のタイトルは「かならず」これにしようと決めてました(笑)
ぎゅぎゅっと凝縮された1時間半のライブの中で、最も印象に残ったタイトルもわからない曲の、最も印象的なフレーズが「かならず〜♪」だったからです。
参加したのが14日で、もう帰ってきて丸一日以上経つのに、まだあたまの中がこの曲でいっぱいで、メロディーと平岡さんの声付きで何度も何度も鳴っています。しあわせだなぁ。
やっぱり平岡さんの声はつよしさんにベストマッチだということをつくづくと実感できた気がします。
彼の声に最も相性のいい声は、男性ならもちろん相方のコウイチさんだと思ってますが、女性なら断然平岡さんだなぁと実感したライブでした。
この曲のつよしさんは、儚く美しく、ちんまりと・・・悲しげな顔で歌っていて、わたしは心を揺さぶる「かならず〜♪」の歌声を耳にするたび「星の子ども」・・・「月のこども」・・・「宇宙を駆ける船」・・・どんどん妄想がふくらんで、最後にはこれが映画になった瞬間の絵さえ浮かんだ気がしました(笑)もちろん主演はつよしさんで!
14日は朝6時すぎには家を出て、帰りは夜行バスというハードスケジュールでしたが、充実した楽しい1日となりました。
お会いできたたくさんのみなさま、お会いできなかったけれどもツイートを交わしたみなさま、国内外のご自宅から応援のメッセージを飛ばしてくださったみなさま、気にかけてくださっていたすべてのみなさまに心からの感謝を!ありがとうございました。
魅惑のライブにつきましては、新しい曲、知らない曲も多かったこともあって、時間を置いてしまったらきっとどんどん忘れてしまうと思われますので、この連休には感想を形にしたいと思っています。
原石のようなキラっと光る部分を持った新しい曲、劇的変化を遂げたすてきインスト、とにかく揺さぶられて形になるのが待たれる曲。そして心を奪われた舞い。
なんとも魅惑的だったストレートでつややかな髪。ほっそりした美しいビジュアル。
そしてライトに浮かび上がる美しい平安神宮
短いわりに本当に盛りだくさんでした。
記憶があやしいところ、勘違い、間違いもあるかもしれませんが、とりあえずたたき台的に作って、のちのちたくさん参加された方や記憶力がすぐれた方にどんどん手を入れていただいて、より正確なものを作っていければ・・・というくらいのゆる〜いスタンスで書きかけています(笑)
またできあがりましたら、お暇を見て読んでいただけたらうれしいです。
この三日間、オトートは一日も休みなく実習のために5時起き。アネは何やら臨時で専門学校で教えることになるかも?という展開でこちらもきのう今日とバタバタと出かけていきました。
今日もたくさんの友人たちが京都に集結して参加しているはずなので、みなさまの報告を待ちつつ・・・
今日はこれからオットと出かけてきます。