寄せてくる音の波に夢中になって乗っているサーファーのような気分です。 「Tu」を聴くのをやめるタイミングが見つからない(笑)うちのオットは昔サーファーだったので、付き合っている頃に、早朝から浜辺で帰りを待ってたことが何度かあって、まぁ飽きずに…
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