ふぇるまーた2

かたよらず、こだわらず、とらわれず。好奇心のおもむくままにどこまでも。

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE @名古屋センチュリーホール 6月28日 その2

そういえば、わたしの今回のツアー参加はこの日でおしまいなんだなぁと、ふと今朝実感しました。

さみしく思うし、残念でもあるけれど。

一方で、本編の時に当たらなかった方々に優先的に追加公演が当たっているらしい?という噂も耳にしていて。

それなら外れた甲斐もあるってもんだ!と納得もしていて。

だからこそ。だからこそ、このわたし的最後の一公演は、大事に余韻を楽しみたいと思います。相変わらずなかなか伝わる文章が書けなくて焦れ焦れするのですが、精いっぱい誠実に、丁寧に書きたいです。

というわけで、一回目のMCの後からです。

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ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE @名古屋センチュリーホール 6月28日 その1

久しぶりに名古屋に遠征してきました。

一番最初に名古屋へ行ったのは「si:」ライブの時で2004年。

二度目は多分、日本特殊陶業市民会館で行われた、2014年のFUNK詩謡歌夏私乱の時(今思い出してみても、なんというおもしろいタイトル!!)

そして今回が3回目、4年ぶりの名古屋です。

また素敵な思い出が一つ増えました。

実はこの名古屋までの間に、NHKでも一公演見ていて。

その日の記録も書きたかったのですが、前の日記にも書いたように、当時、とんでもなく疲弊していたので、断念。

ライブ後の打ち上げも含め、この日もまた唯一無二の一日で、この日のことも後々触れられたらいいなぁと思いつつ、まずは忘れる前に名古屋のことを書いておきたいと思います。

というわけで、続きを読むからどうぞ。

流れやこまごまとした話は、前回わりと詳しく書いたので、今回は特に心に残ったことや、MCで話されたことを中心に感想を書きたいと思います。

例によって、記憶が怪しいところも多々あるので、ツッコミは大歓迎。

どうぞ間違っていたら、ご指摘ください。

というわけで、続きを読むから本編の感想に入ります。

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しばしfermataしてました。

しばらくぶりに、日記のページを開きました。

うちのサイトのタイトルにもなっている「fermata」とは音楽用語です。

イタリア語の元々の意味はバス停で。

バス停というからには、乗り降りする人数も、止まる時間もまちまちだけれど、とりあえず小休止する…というような意味があります。

まさしくしばらくの間「ふぇるまーた」してました。

ここのところ、仕事関連だけど、そのものでもないような、おかあさん同士から子ども軍団にも波及した派閥闘争にうっかり巻き込まれて、とっても疲労困憊してました。

どうもどんな種類のことであれ、争いごとというヤツがとんでもなく苦手です。

直接わたしには何の関係もないのですが、親の価値観が子どもにまで植え付けられていて、生徒たち同士まで真っ二つになってしまい、とんでもなく面倒なことになっていたようで。

双方から相談されて、どちらも大好きな生徒たちだし、どちらにもつけないし、困ったなぁと思っていたら…

中の一人がお引越ししたことにより、とりあえず自然に片付いた模様です。

ホッとしたのもつかの間、どうもやる気がなくなってぐずぐずしている子がいたり、日ごろからちょっとむずかしい子たちが、たまたまいつもよりもさらにむずかしかったりもして。

いろいろなことがたまたま重なったというのもあるのだと思います。

そんな折も折、ちょうど先々週、極限状態にくたくたな時、ずいぶん前に決めたオットと奈良の旅に出かけることになりました。

昨日、つよしさんの名古屋ライブ二日目のレポを追っていたら…

「何か変えたいとか、自分の声が聞こえなくなった時は、ぜひ僕の地元、奈良に行ってみてください。不思議なところですから。でも、そういう不思議な現象が起こるぞって心構えで行くんじゃなくて、普通に行く方がいいですよ。」

というような文章を見つけたのですが、あらまっ!まさしくそれ。本当にそういう旅になったかも?と振り返っています。

まさしく「何か変えたいとか、自分の心の声が聞こえなくなった」状態に陥っていたのだと思います。

旅に出る前日は、誰でもないわたしが、今までしたことがないような連絡ミスをして、生徒が二人、レッスンに来ませんでした。

なんとお休みを取るのは(名古屋遠征のための)翌週なのに、わたしが日にちを一週間違えて連絡していたことが発覚。

連絡関係だけは間違えない自信があったし、翌週こそ休まなくてはいけないのに、今週までレッスンがつぶれたとなると、振替はどうするの?おーまいごっ!!

しかも種を撒いたのが自分だという…なにやってんのよ、わたしってば。

そんなこんな、ぼろっぼろの気持ちを抱えたまま旅に出るという、まったくもってヤな感じ。

しかも関西は大きな地震があったばかり。

のこのこ旅行に行って、かえってご迷惑になることはないのか?余震が来たり、電車が止まったりするかもしれないのでは?

留守宅で万が一地震が来たらという不安もなきにしもあらずかしら?…など。

いろんな不安を抱えつつの当日。

とにかくいろいろ極限状態だったので、新幹線の中では死んだように眠り、目が覚めたら「もうすぐ京都だよ?」とオットにも呆れられつつ。

波乱含みの奈良旅はスタートしました。

一口に奈良とは言っても、今回出かけて行くところは、かなり奈良の奥地の奥地で。

そんなつもりはなかったのに、結局のところ、紀伊半島を縦断するような、すごい旅になったのですが・・・

行けども行けども山、山、山。

そんなに人も見かけず、現れるのは野生の生き物ばかりという絶景の中に身を置いて、非日常の中にぽ~んと放り込まれたせいか、日常はまったく追いかけてくることもなく。

とてもいい気分転換となりました。

どんどん奥地へと入って行くにつれ、脳内BGMは「縁を結いて」になったり「埃」になったり「赤いSinger」になったり「空が泣くから」になったり「Say Anything」になったり「彼方(タイムマシーン)」になったりもして。

ついぞ山深いところに到着してからは「去な宇宙」がエンドレス。

実際、この曲で歌われているような、濁流の中、びくともしない巨石もいくつも見たし、だんだんに心の中にあったさまざまが、洗い流され、また新しい力がみなぎってくるのを感じました。

ここのところ、日々人と会い、いろいろな話を聞くのが妙に億劫に感じられ、つくづく向いてない・・・と挫折感でいっぱいだったのが…

実は人に会い、人の話を聞き、いつも人と共にいることが、わたしにとっての喜びで、大切な時間でもあったことに気づかされ、また人に会うのが楽しみになりました。

そしてそして。

その旅の翌週、まだまだエネルギーがみなぎっているうちに、木曜日から名古屋遠征に突入することができて。

名古屋初日に参加して、金曜日はゆっくりと古くからの友人たちと旧交を温めて、無事夕方には家に帰ってきました。

なんだか溜まったゴミでいっぱいで、パンパンのパソコンのようだったわたしの心の中が、デフラグ、いわゆる最適化されたかのようなすっきり感です。

溜まりに溜まったゴミはちゃんと心のパソコン内から一掃され…

「Tempo Ⅰ(テンポ プリモ)」 

元々の速さで何事もなかったかのように動き出しました。

旅が先で、ライブが後でいろいろよかったです。

名古屋の旅の途中では、はじめましての方、なつかしい顔、日ごろは遠距離過ぎてなかなかお逢いできないたくさんの方々にお逢いできて、とてもとてもhappyでした。

まだちゃんとお礼を言えていないのですが、この場をお借りして、逢ってくださったみなさまに、心からの感謝を!

そして、名古屋遠征の前日、いろいろと予期せぬ出来事があって、夜も遅々になってTwitterでヘルプを求めたのですが、本当にたくさんの方に助けていただき、事なきを得ました。

この件に関しても、感謝の気持ちでいっぱいです。

なんだか順番的にも、気持ちのうえでも、いろいろと理想的なタイミングだったなぁと思い返しています。

というわけで、心も動くようになり、気力も戻ってきたことだし、ここしばらくは、旅の記録と名古屋ライブの記録と。

二本立てで書いて行こうと思い、今日は少しずつ下書きをしていました。

明日にはいくつかアップできるかと。

それにしても「自分の心の声が聞こえなくなったときは」な状況にまさしくなっていたわたし。

今思い返してみると、いろいろなことがあまりにもタイムリーで、必然だったように思っています。

その瞬間瞬間は、そこそこ深刻だったのですが、今となっては面白い経験をしたなぁと振り返っています。

日記をさぼっているうちに、KinKi Kidsの年末年始のライブのブルーレイの発売が決まったり、つよしさんの銀魂出演の第一報が来たり、ビジュードの新CM情報もやってきました。

その辺は、書いていなくても、情報はしっかりと追っていたのでちゃんとぬかりなく動いてます(笑)

順番からいくと旅が先ですが、ライブの方が時間を置くと記憶がなくなっちゃいそうなので、そちらから書いて行こうと思います。

今回は少しだけメモを取ったので、短期集中で書きたいです。

受け継がれる「どぼっ!」な話とレッスン話。

昨日の拍手の量がトータルで「33」でした。

それだけでテンションが上がる、33分探偵脳!!

わ~い!!

たくさん押してくださって、本当にありがとうございます。

さらに、わざわざTwitterや拍手コメントで感想をくださった方々もたくさんいらして。

感謝の気持ちでいっぱいです。

いつも訪れてくださって、ありがとうございます。

いただいた感想の中に、次の日記のヒントがあって、ちょっとおもしろいことに気づいたのですが、その話は別途書くとして。

今日の日記は全然違う話です。

日々、ものすごいスピードで米や調味料が減っていくのでびっくりしています。

米はお弁当を作っているから仕方ないとして。

酒、みりん、お醤油、砂糖、お酢、コンソメ、鶏がらスープの素、白だし。

このあたりが一軍ですぐになくなる調味料。

そして、それに準じてなくなるのが、ウスターソースオイスターソースに豆板醤。料理用ワインに月桂樹の葉っぱ・・・かな。

このあたりの調味料って、ものすごく早くなくなったりしませんか?

ちょっとー誰が使ったの!?って思うくらい、気がつけばなくなっているけど、多分どう見ても使ったのはわたしなのでありましょう(笑)

同じように、知らないうちに?とんでもなく減って行くのが卵と牛乳で。

卵は生協で最近週に2パックずつ買っているのですが、お弁当の卵焼きや、日々のごはん作り、それから家族が食べる納豆と共に減ること!減ること!

牛乳は震災以来、ずっと「種」だけ時々変えつつ続いてる手作りヨーグルトにも使うので、週に4本くらいのペースで買っています。

でも、こちらも冬場は「ラテ」になったり、夏場はアイスコーヒーにしたりして、ものすごい量消費されて、あっという間に足りなくなります。

ちなみにわたしが次のヨーグルト作成用に、作りたてのヨーグルトをよける容器がこれ!

ちょっとテンションが上がる大仏プリンの空き瓶です。

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ちょっと前、あまりにもエンゲル係数が高かったので、かなり食費を削ったので。

ここ数年、食卓がしょぼくなりすぎないように、クックパッドやテレビのクッキング番組などをよく見ていて。

素材が勝負というよりは、手の掛け方で勝負みたいなお料理の仕方をすることが増えました。

たとえばクックパッドだと、切り干し大根ときゅうりの二品とかでも、検索すればいっぱい出て来るし。

一見豪華だけど手がかからない「なんちゃって料理」も多いので、友人たちと情報交換しつつ、片っ端からトライしてみたりしています。

ところが。

主婦あるあるだと思うのですが…

一応最初は書いてある通りに調味料を入れても、ちょい足しせずにいられない主婦のサガ!

そして結局は砂糖を足したり減らしたり。

ここにみりんは多すぎじゃない?と勝手に減らし。

いくらなんでも汁気が足りなくない?ともうちょっと出汁を足し…

とやっているうちに、結局何を見て作っても、やっぱり家の味になってしまうという罠(笑)

最近さらにひどくなって、材料まで、ありもので足したり引いたりするから、元の料理とは似ても似つかぬものができたりもして。

まあ時により運により??勝ったり負けたり(笑)を繰り返しているチャレンジャーなわたしです(笑)

先週なんて、友人が「3分間クッキング見て~♪」というのでテレビをつけたら鶏肉のレンジ蒸しをやっていて。

お互い一日くらいの「ずれ」で同じものを作ったはずが、冷蔵庫の中身や、家族の好き嫌いも加味して、どっちも3分間クッキングからかなり離れたものになったという(笑)

ありゃりゃ?でも、まっ、そんなもん!なのでありました(笑)

で。
最近さすがに自分でもいろいろ作るようになりつつあるアネに

時折「おかあさん、あれどうやった?」と聞かれるわけです。

「しょうゆ、どのくらい?」「どぼっ!くらい。」

「酒は?」「どぼどぼかなぁ?」

「ええーーーっ!?汁気、ほぼないけど!」

「じゃ『3どぼ』にしたらいいんじゃ?」

なんて。

超てきとーな母(わたし)はこんな風にいい加減に答えるのが常。

計量スプーンとか使わずに、豪快に、調味料のボトルを持って、鍋の淵から回し入れるずぼらっぷり。

それが最近アネにも移ったらしく。

職場で、自分で作った弁当を同僚にふるまって「この肉じゃが、どのくらいみりんを入れてるんですか?」と聞かれて、思わず「2どぼ」くらいかな?と言ったとか。

もちろん同僚が「どぼ」ってなんですか?と食いついてきたそうで(笑)

我が家の「隠語です!」と言ったそう。げらげら。

「つい日ごろの癖が出た!」「恥かいたじゃ~ん!!」な~んて怒ってました(笑)

母から子へと受け継がれる「どぼ」単位。

な~んて話だけじゃアレなので(笑)

ちょっと前にしたツイート。

時々、おばあちゃんが農家さんといううちの生徒のこーちゃん家から、こういうのをいただきます。

うれしいです。

3年生になった、うちの教室の「こうちゃん」とは、まだまだ完璧ではありませんが、少しずつ距離が縮まってきている実感はあります。

彼は、時としてまるで野生の動物か?というくらいとてもとても用心深くて。

少し距離を置きつつ、わたしの言動や行動をものすご~く注意深く観察しています。

「3歩進んで2歩下がる~♪」です(笑)

ピアノとはわたしとよりもずっとずっと仲良くなりつつあって。

とても熱心に取り組んでいて。

教則本はあっという間に3冊目ですが…

煮詰まってるなぁと思って、下手に声を掛けると怒られたりもするし。

助けてあげようと手を出すと払いのけられたりもし。

かと言ってほったらかしておくと、傷ついた顔をするし(笑)

なかなかにめんどくさい。

ご機嫌がいい時は、後ろからドン!と身体ごとぶつかってきたり。

わたしがかけているメガネを、にこにこしながらしつこく取ろうとしたり。

時として、止まらないくらいよくしゃべったりもします。

今やっているゲームの進展。

兄弟のこと。

おかあさんの体重!!(怒られるよ!)

(学校では相変わらず、誰とも一言もしゃべってないそうです!わたし的にはぜんぜん信じられないけど、通学班が一緒の生徒がそう言ってました。)

無理に距離を縮めようとすると、素早く距離を開けられるので、こちらも用心深くならないと(笑)

とは一応思っているけど、腫物にはしません。

度を越えたら、ふっつーに怒るし、ヤダと言われてもやるときゃやる。

とはいえ、一見むずかしい生徒と、だんだんに距離を詰めていくプロセスは、今までも何度も踏んでいて。

そういう子ほど、本当に仲良くなるといいレッスンができるようになるというのも経験上よくわかっているので、のんびりやっています。

たとえば4年前に出会ったことちゃんのように・・・

彼女とのレッスンはこのところ、わたしの楽しみで、癒しです。

こんな日が来るなんて!!

最初はまるでレッスンにならない日がどれだけ続いたことだったか!!

あんなに徒労な日々が続いたのに、ご両親がやめなさいと言わないでいてくれたこと、本当に感謝しかないです。

最初のころのいきさつを覚えていらっしゃる方々は、今の彼女を見たら、きっとびっくりされることと思います。

今は、転職して、お家でパソコン関連のお仕事をされている「例の」お父さんがいつも送り迎えをして来られて。

毎回、ことちゃんそっくりの生真面目でわたしに縋るような瞳で「先生、今週のことはどうでしたか?」と必ず進捗状況を確認されます。

「僕、毎週ことと一緒に練習するために、ひと足先にことに内緒で練習してるんです!」

なんておっしゃってて。

ああ、本当に・・・この親子は、なんてまっすぐなんだろうと驚嘆します。

親子って似るんだなぁとも思うし。

それだけ必死になるから、時として煮詰まっちゃうんだなぁとも思うけど。

でも、その親子練習の効果もあってか、ことちゃんはメキメキと上手になってきたし。

もうパパなんて大っ嫌い!!と泣くこともありません(笑)

4年生になって、お友達ともいっぱいおしゃべりできるようになりました。

なんだかとっても失礼なのですが、親子でうちの生徒のような気さえしてきた今日この頃です(笑)

そういえば・・・

ライブの感想が終わったことについて。

「レインにしちゃ、今回速くない?」と、友人から鋭いご指摘が(笑)

そうなんです!そうなんです!

先週、絶賛試験勉強中だった中2のリカちゃんと、ピアノの後のふとした雑談の中で。

「なんでこんなに必死に勉強してるんだろ?意味がわからない!」みたなことを真面目に言ってて。

根が真面目だから、言われちゃうと「やらない」という選択肢はないようで。

超寝不足と疲れた顔。

でも、ふとこんなに勉強に時間を掛けることや、必死な自分にむなしくなるとか言っていて。

「これ、後々役に立つのかなぁ?」

「英語とか数学とかさ、いらなくない?」

「陸上とはなんの関係もない!!」

(彼女は陸上部のエースなので、いつかそっち方面へ進みたいと思ってるらしいです!)

とかって愚痴ってて。

ああ、わかるよ!そういう時ってあるよね?なんて。

「この年になったってそういうの、あるよ。」

「時々我に返ると、なんでこんなこと始めた?みたいなこともね。」

と話したら、ことのほか食いついてきたのです。

「え?大人になってもあるの?」みたいな(笑)

 実はその時にわたしが取り組んでたのは、日記に自分が見たライブの感想を書くことだったから、彼女とは全然重さが違うし。縛りもなけりゃ、やらずにやめたっていいわけですが・・・自分でやろうと決めたことには違いなかったし。

せっかくそんな話をしたし。

とりあえず、意味があるかどうかは別として。

今やってることを、お互い声を掛け合いつつ、やり遂げよーぜ!!

みたいに盛り上がって(笑)「今日まで」という縛りを作ったのでありました!!

時々Lineで「リカちゃん、ちゃんとやってる?」「先生も一応やってるよ~!」なんて会話しつつ。

今日がレッスン日。

彼女の試験もおとといで終わっているはず。

お互いに自分的に目の前のことをやり遂げたかどうか、報告し合うことになってます。

わたしの日記も、今回は彼女との約束もあって、なんとかいつもよりは「比較的」早めに終わりました。

 リカちゃんに会うのが楽しみな水曜日。

(もちろんわたしが何をやっていたかはりかちゃんはまったく知らないわけですけども、笑)

そういや先週の水曜日はこんな日でした。

今日も雨。

先週来ちゃった子たちには、今週はおかあさま宛てに、「お休みです!!」のメールをしてあります。

さすがに「今日こそお休み」が、ちゃんとみんなに覚えられていますように(笑)

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE @東京Zepp DiverCity 22日 その2 MC

やっとゴールが見えてきました。

あまりに長いので、読むだけでエネルギーがいるし、疲れさせたことと思われ…

すみません。どうやっても簡潔に書けなくて(汗)

にもかかわらず、ふぇるまーた2に書き始めて以来の、びっくりするほどたくさん反響をいただいて。

本当に励まされました。ありがとうございます。心からの感謝を!!

そしてデザインを変更しました。

パソコンで読もうとすると、フォントがとても見辛くて困ったなぁと思ってらっしゃる方、多分もう大丈夫だと思われますので、安心してパソコンからいらしてくださいね。

言い辛かったと思うのに、そのことを指摘してくださった某友人に感謝!

こんな素人な長ったらしい文章を、それを言ってまで見たいと思っていただけることが、どんなにしあわせなことか!!うるうるうる。

ほんとにもう、ハグしてチューですよ!!(いらないと思うけど、笑)

毎度同じことを言っているので、もう耳タコだと思いますが、MCは印象に残ったところだけです。

いつもなら、間違いがないかどうか、裏を取って書くのですが、どうにも時間の余裕がないのでやむを得ず、今回はかなりの見切り発車です。

なので、間違いを見つけたら遠慮なくご指摘いただけたらありがたいです。

すぐに直します。

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ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE @東京Zepp DiverCity 22日 その1 音楽編

当たり前ですが、音楽の記憶ってMCの記憶よりもさらにつかみどころがなくて。

でも、今のわたしの平日の仕事の詰まり具合を考えると、翌日以降にガーっと思い出すとか書く作業をするのはとてもムリ!

しかもZeppの翌日と翌々日は、最もレッスンが多くて一日中ピアノのことを考えざるを得ない水曜日と木曜日!

ということで、この感想は、ライブから帰宅後、2時間くらいの勝負で(笑)

とにかく我を忘れて書きなぐったものからの書き起こしです。

そしてもうそれが合っているかどうか、裏を取る術がない(笑)

というわけで、この時にはこういう感想を持ったのだな…というくらいの緩さで読んでいただけたら。

一応二日目をベースにはしてますが、音楽について見たことや感じたことを、二日間の抜粋的なイメージで書きました。

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ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE @東京Zepp DiverCity 21日 その3

わたし的21日のMCのまとめを書きますが、これは当日メモも取らずに見たものを、翌朝に思い出しながら書きなぐったものからの書き起こしです。

要はレインの鳥頭でも覚えていた、ものすご~く印象に残ったところだけ。

彼が言った通りニュアンスごと再現するのはとてもむずかしいしで、いつも以上にテキトーです。

思い違い、記憶違いを見つけた方は、ぜひぜひ教えていただけたらと思います。

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